これから、今季レギュラーシーズン最後の遠征、
カープvsベイスターズ2連戦を応援するために
横浜スタジアムに乗り込みます。

ベイスターズは、現在ジャイアンツと熾烈なCS争いをしていまして、
クリンチナンバー3が出ています。
やはり、タイガースとの5連戦を3勝1敗1分で凌いだのが大きい。
特に、タイガースのホーム横浜スタジアムで1勝できたのがきいています。
〔タイガースは対ベイスターズ戦は、甲子園よりもハマスタの勝率が高いので
揶揄するように、こんなことが言われています 為念〕

さらに、ベイスターズ70勝到達は、2007年以来〔大矢監督時代 順位は4位〕
貯金は2001年以来〔森監督時代 順位は3位〕です。

CSのことを考えると、カープとの相性的な面では
圧倒的にジャイアンツなのです〔しかも、菅野、田口、マイコラスが1stステージで登板予定で
2ndステージには来ません。〕

が、あのチームが勝つことが生理的に受け付けないので、
ベイスターズには2年連続のAクラスになってCSに来てほしいのです。


とはいえ、カープもベイスターズ戦の勝ち越しがかかっています。

と、いうことで、今日、明日と、全力のガチで
カープを応援をしたいと思います。

カープはジョンソン投手、ベイスターズは今永投手の先発です。

絶対勝つぞカープ 絶対勝つぞカーァっプぅ
絶対勝つぞカァーアップゥー!!!!!!!!!!!!!!!!



さて、ここからがタイトルの記事です。



エア・ドゥでの新千歳~広島便、自分的乗り納めで、
由宇に行きました。


自分的広島でのレギュラーシーズン最終戦のマツダスタジアム、
持っているチケットが、内野自由席だったので、待ち時間が長かった。
そこで、「TJ Hirashima」誌をペラペラと読んでいましたが、
書評のコーナーで、「うえむらちかのカープごはん」(ザメディアジョン)が
紹介されてました。

そこで、翌日、新幹線に乗る前に、廣文館 新幹線店で購入。
新幹線の中で、楽しく読む事が出来ました。
しかも、行きたいお店がまた増えると言う。
次の広島訪問の楽しみが増えるねぇ、と思ったのですが、
ぐっと惹かれたのが、由宇に行く話しでした。

そして、読んでいるうちに、
「由宇でタコス…、食べたいです」モードに。

さらに調べてみると9月下旬のお仕事オフの23日に
由宇でバファローズ戦がある。
エア・ドゥのHPを見ると、23日新千歳~広島は残席が1
しかも、広島駅前の宿にも空室があります。
24日は仕事ですが、23日のゲームが終わってから岩国~羽田
羽田~新千歳と乗り継げば大丈夫!!
しかも、こちらも、それぞれ残席があります。

というわけで、チケットや宿をポチポチポチっとして、広島に来る事になりました。


広島駅近の宿を朝出て、JRを乗り継いで由宇駅へ、
さらに由宇駅からバスに乗ると、バスはアカい人が一杯です。
4月に来た時は、カープ応援の人は7~8人くらいしか乗っていなかったのですが、
今回はほぼ満員のバスの中、地元民とカープファンは1:9くらいの割合です。
スゴいなぁ。

由宇川沿いの道をずんずんバスはすすみ、
次第に細く急な山道に入っていって、バスは左へ右へ。
そして現地に近づくにつれて増える、路上駐車の数。
ああ、近づいています。

そして到着。

セ界最後の秘境、21世紀のフィールドオブドリームス
広島東洋カープ由宇練習場です。

前回も1000人程度のお客さんが盛りあがっていましたが、
今回はその3~5倍くらいいそうです。
めいめいテントを張っていたりレジャーシートを敷いていたり、
アウトドアチェアーを組んでいたりしたので、
さながらフェスかキャンプ場かテーマパークみたいでした。
というか、早く行って、スペース確保できたら、寝ながら観戦できます。
どこでもネソベリア状態です。

ワタシも前回の反省があったので、自宅から折りたたみの椅子を持ってきました。
さらに、あいているスペースを、ブルペンのマウンド近くに発見したので、
そこに設置してから、昼食を調達に行きます。


前回行ったときと同様、カレーコロッケ、唐揚げ、カルビ丼などの
移動販売車があり、昨年までの更衣室では、ゆうとまとカレーや、ゆうすうどん
などが売られていますが、冒頭にも書いたとおり、狙いは
「まぁちゃんのTACOS焼き」さんのタコスです。
こちらは、5年前から由宇でお店を出している地元のお店で
由宇のグルメでは一番の古株です。

行くと移動販売車の前には長蛇の列がですが、ある意味この日の目的なので
オトナシク並びます。

その間、移動販売車の外で、黒いTシャツの方が
手際よくトルティーヤを並べて、ミートをのせたり、レタスをのせたり
チーズを乗せたりしている様子を観察します。
見ると、作りおきではなく、注文を受けてから焼くようです。
これは時間かかりまして、長蛇の列も納得ですが、
できたてが食べられるのでウレしいサービスです。
時折、ジュージューと大きい音を立てているのも、
ライブ感があっていいです。

横では、おそろいの黒いTシャツを着た女性の方が
カキ氷が売っていて、こちらもなかなか人気の様子です。

で、次第に近づいてくると、移動販売車の中の様子もよく見えます。
お店の中には、ソンブレロをかぶって、カープのビジターユニの
Hiroshimaのかわりに、Tacosと書かれたユニフォームを纏った店長さんが
車の外で、黒いTシャツの店員の方が並べていたトルティーヤを
車の中に備えている鉄板で焼いています。
横にはソーセージなど、トッピングの具材も焼かれていて、
いい音の原因はこれです。

そして、移動販売車の奥で微笑む女性の写真。

これが、昨年、カープが25年ぶりの優勝を決めた5日後に逝去された
店主の奥さんの遺影です。
まぁちゃんタコスも、この奥さんの名前から採られています。

そんなのに少ししんみりしながら、横に出ている看板のメニューをチェック。

まぁちゃんタコス 牛ひき肉とチーズ サルサソースorトマトソース 300
えびカツタコス ぷりぷりエビカツ 350
スペシャル まぁちゃんタコスにベーコンと卵が入ったよくばりメニュー 400
カープタコス まぁちゃんタコスにロングウィンナーが入って食べ応えあり 400
メガトンタコス ボリューム満点のビックサイズ 600

と書かれています。

ここは、カープタコスです。

と、順番が来たので、さきほどカキ氷を売っていた女性スタッフさんに
「カープタコス」とオーダーをして、400円をはらいます。

目の前で焼かれるタコス。
トルティーヤの上でとろけるチーズがいい感じですし、
そこに乗せられる、同じく鉄板で熱されたソーセージです。

さらに、赤いサルサがかけられて、
手際よく軽くまるめられて、紙に乗せられまして、登場。
手渡しされるときに

「熱いので気をつけてください」と件の女性スタッフの方に言われます。

はいはい、と思って聞いていると

!!

本当にアツい。
直前まで鉄板で熱されていたのは伊達ではありません。

ホコホコしながら、確保していた自分の席に戻ります。
目の前では、本日の先発福井投手が熱の入ったピッチングをしています。
がんばれ、エース福くん、と思いつつ
まずは由宇駅近くのセブンイレブンで購入した
ジムビームのハイボール缶をカシュっとあけてのどを潤します。
あああ、この開放感の下でのハイボールはいいですね。

そして、タコスをいただきます。

うん、これは美味しいです。

まずは表面のトルティーヤですが、もともとそこまで硬くないのですが
鉄板で熱されているので、ところどころ、サックリとしていて
いろいろな食感が楽しめるのがまずはいいです。
風味もいいですし、素朴な味わいで具材の美味しさを引き立てる
にくいやつです。

そして、具ですが、まずは、そのソーセージの存在感。
バットに見立てたロングソーセージではなく、
少し長いソーセージが2本入っていますが、このソーセージが美味しい。
腸でできている皮部分を噛み千切る快感から
すぐ溢れて来る肉滴の濃い味わい。そして、肉自体の
野趣に富みながらもしっかりとした肉そのものの味わい。
さらには、それらを包み込む燻煙香です。

ああ、いいソーセージです。

というか、なんで、ソーセージと野球ってここまであうのでしょうか。

これは、ソーセージの入ったカープタコス大正解です。

このソーセージと別のベクトルで美味しい肉が、
地元特産である高森牛のひき肉です。
高森牛は、山口県岩国市周東地域で生産される牛肉の銘柄で、
この肉もひき肉でありながらしっかりと存在感を示しています。
これはまぁちゃんタコスでも十分美味しいです。

しかも、この濃い味わいをさらに盛り上げてくれるのが
とろーりチーズです。このチーズの味わいも濃厚で
乳の味わいが素敵ですし、これらをピリッと引き締めてくれるのが
サルサです。

そこまで辛いというわけではないですが、
ピリ辛がソーセージにも、肉にも、チーズにも、
働きかけてくれますし、

この濃い濃い味わいにさわやかさをもたらしてくれるのが
シャキシャキのレタスです。
レタスの味わいもしっかりしていて、水分もたっぷり
口の中に清涼感をもたらしてくれます。

これらが時間差でくるのではなく、ほぼ同時に来るので
脳の処理能力が追いつかずに、

おーいしぃー!!

という感想になります。
ま、しょうがないです。

そして、このチョイピリ辛で、たっぷり濃厚な味わいが
ジムビームハイボールにあうのです。


ああ、食べ物は美味しいし、天気はいいし、
目の前では野球がありますし、最高です。


野球場で食べるグルメの定番はホットドック。
ホットドッグもあうんだから、当然タコスもあうよなぁ、
ということを改めて再認識。




ちなみに、こちらのルーツは二軍時代、ここで汗水垂らして練習している
丸選手を応援していたことからはじまります。
だから、こちにの方が夕方から営業してるスポーツバーの名前は
「キッチンスタジアム63。(ろくさんまる)」なのです。

だから、丸選手は当然お気に入り、

さらに、お店の方がテレビのインタビューで答えたことによると。

「ルナが何十個と頼んでくれて、小窪選手も大好きです。」
とか
「岩本選手が一番たくさん食べる
 バティスタは意外と辛いタコスがだめ メヒアも
 毎回1人で3個4個食べている」
だ、そうで、

ファンだけでなく、選手にも愛されている由宇の味です。


ちなみに、二軍優勝が決まった時
通常の倍の大きさのトルティーヤに倍の量の具材がトッピングされた
W優勝タコスを1日10個限定で出したとか、

ああ、こちらも食べたかったですねぇ。


ちなみに、こちらに来るきっかけになった「カープごはん」に出てきたのは、
キッチンスタジアム63。さん。 岩国の野球好きが集うお店だそうで、
カープ関連の音楽とか映像がながれているそうです。

こちらにも行きたいねぇ。やはり来年は岩国泊で由宇ツアーを組むかねぇ。


本当に、二軍の球場は侮れません。

やっぱり来シーズンは、鎌スタとタマスタ筑後はマスト、
他にもファームのゲームも沢山みたいです。

あ、当然由宇にも還ってきます。


では。(´・ω・)ノシ
今朝は、寒いなぁ、と思ったら、喜茂別町で氷点下を記録。

朝から午前中は雲がかかって見えなかったのですが、
午後晴れてきて、頂上が見える羊蹄山も
上のほうは雪化粧をしていました。

こうして次第に秋が深まってゆく羊蹄山麓です。


そんな時期にもうれしいのが温泉です。



ここからがタイトルの記事です。


前日まで、1泊2日の由宇遠征を終えて、
岩国~羽田と乗り継いで、その日の内に北海道に戻ってきたのは、
日曜日に午前中オシゴトがあったからです。

ということで、オシゴトを終えた後、HBCラジオ「ガンちゃんの世界一面白いプロ野球の番組」を
BGMにむかったのが、アンヌプリ温泉湯心亭さんです。

こちらは、透明なクセのないお湯がいい感じで、
しっとりとしたやさしい湯あたりが、
近くの笹濁色で硫黄香がぷんぷんただよう、ニセコグランドホテルさんとは
大きく異なりますが、双方ともに素敵な魅力があります。

さらにほんの少し先には、これまた泉質の異なる「鯉川温泉」さんもありますし、
本当にここらへんの温泉は面白いです。

和のしつらえを強く感じる、入り口にかかる大きい暖簾状の布が雰囲気あります。
重い木の扉についている、自然木の掴手を動かして中にはいると、
香が炊かれているのか、いい匂いがお出迎えです。
自販機で湯券を買って、手渡しをした後
清潔な感じの廊下を歩きお風呂へむかいます。

脱衣場にはあいた籠しかありません。ラッキーです。
直後に職場の健康診断を控えているので、体重を量ると
目標体重よりやや重い感じです。
これくらいなら、当日まで、目標体重に間に合いそうです。

中にはいると、ムッとする湯気とともに、どこか針葉樹を感じる
湯槽の香りがまざった湯の香がお出迎えしてくれて、
これだけで心がほっこりします。
この針葉樹の香りがこちらの温泉の最大の特徴です。

中はそんなに広い浴室ではないですが、
4m程度の半円形の湯槽からは、透明なお湯があふれて、
これ見るだけでいい気分です。
湯が流れた跡、浴室の床についている模様もいいです。

まずは湯槽に身を沈めるますが、小さい分だけ
湯があふれる勢いもあって音も混みでいい感じです。

そんな感じで、しばらく内湯を楽しんでから向かったのが露天風呂です。

扉をあけて、しっかりとしたつくりの屋根がつけられた廊下を歩いていくと、
スロープになっていて、次第にお湯の中に入っていくという面白いアプローチ。
この緩やかなスロープが遊び心を感じます。

そして、露天ですが、内風呂がこぢんまりとしているのに対して、
本当に広々としています。
火山地帯ならではの、でかい庭石みたいのがゴロゴロしていて、
本当におちつけるいい風情です。

男湯と女湯は、木の塀で区切られていますが、
その境目の部分からは勢いよく、お湯が流れていて、
その音が周囲に響きます。

お湯もつるっとした湯触りがよくて、しっとりとした感じになります。
軽く口に含むと、ほのかな苦味と塩分が感じられるのも、いいお湯です。

中央には、東屋みたいな大きな屋根がついていて、
そこの下に寝転がることができる大きい滑滑の石があります。
ここにごろんと寝転がって湯が湯槽に流れ込む音を聞きながら
ぼーっとすると

あー、 気持ちいい~も~しわけない。

まずは、こちらで軽くオちます。最高ですね。
目を覚まして、再び岩風呂の風情を味わいながら、
流れるお湯の音と小鳥の鳴き声に意識を飛ばします。

しばらくしてから、一旦内湯に戻って、再び半円形の湯槽に身を沈めて、
全身で湯を楽しんで、湯の香りを鼻先近くで堪能したのちに、
湯槽の縁で道南スタイルを楽しみます。

ああ、こちらも気持ちがいいです。

それにしても、観光シーズンのこの時期に
こんないい温泉を貸し切れるという幸せに感謝をしていると
またオちてしまいました。

思った以上に、由宇行きが応えているみたいですが、
ま、ゲームに勝ったので、疲労も勲章です。


と、露天、内風呂それぞれ堪能。

そして、すべてを済ませて外に出まして、外に出ると
きりっとした空気で改めてシャキッとする気分がいいです。

ラジオはとっくに「サンデーファイターズ」になってました。
そんなのを聴きながら、途中、昼夜兼用のおでんをセブンイレブンで買って
自宅へと戻ったのでした。


ちなみに今まで入った温泉については左側の欄にある温泉三昧を
クリックしてもらえれば見ることが出来ます。

よろしければ。


ということで。(´・ω・)ノシ

明治神宮球場でカープvsスワローズ2連戦と並行して、
孤独のグルメ巡礼もしましたので、そちらの報告第二弾です。

この日もスワローズに勝利をしまして、大満足のうちに宿へ。
この日は勝利の深酒が過ぎたせいで、翌日はプチ寝坊。

本当は朝食で行こうと思っていた
アノお店には行けずに、結局宿をチェックアウトしたあとの時間に
訪問する事になりました。

泊まっている宿から2番目に近いのが西武新宿駅。(一番は地下鉄の東新宿駅です)
そして、高田馬場から目的地まで、バスが出ている。

目的地の最寄り駅はJR大久保駅なので、本当は宿から現地まで歩くつもりでしたが、
前日までハシャギすぎて疲れたせいで、そこまで歩くのが億劫ですし、
気が付くと小雨も落ちてきたので、これは西武線とバスの乗り継ぎです。

時間はたっぷりあるのでいいのです。

西武線で高田馬場に行き、高田馬場で東中野行きの10時37分発の
関東バスに乗ります。

その間若干時間があるので、コンビニでスポーツ新聞を買ったり、
次回の予習のために「ノングインレイ」の場所を探したりしているうちに
早い時間からバスが待っています。

そして乗り込んで10分ほどして、百人町公務員宿舎のバス停に到着。

そこから歩く事しばしで、見えて参りました。

淀橋市場です。

こちらは、都内に11か所ある中央卸売市場の一つで、
野菜や果物を扱っています。

裏から行ったので、平らな大きい建物がどーんとあって、
車が入っていったり、立体駐車場のようにも見える
独特の形をした建物が、市場然としていていい感じです。


目的地は、
ドラマ「孤独のグルメSeason6」第二話東京都新宿区淀橋市場の豚バラ生姜焼き定食
に出てきた、伊勢屋食堂さんです。

しかも、この回見たときにびっくりしたのですが、
久住さん原作の「食の軍師」6巻 にも登場したお店です。

孤独のグルメと、食の軍師の両方に出た店って、
相当レアではないだろうか。

しかも、今回泊まっている宿からも近いし。
市場の食堂ならば、朝飯を食べに行ってもいいなぁ。

って感じで訪問を決定したのですが、プチ寝坊のせいで
朝飯での訪問ははなしになりましたが、無事訪問です。

せわしなく働いている人とか、車が動いている様子に
少しだけ引け目を感じつつ正門を通ってから左折。
薄暗いなか、事務所のようなコンクリづくりの長屋的建物がありますが、
この佇まいがまず風情あって気分があがります。


ゴローちゃんは

「この時間に開いてる店…どこだ?
モーニングのトーストじゃ物足りない。
米…ご飯食べたい!となると…牛丼の店か…。

えっ?こんなところに…市場?

市場なら早朝からやってる食堂とかあったりしないかな…。

青果市場みたいだな…。
ここで働く人たちが行くような店、ないかな…。

この建物…怪しいな…。

あった!
やっぱりあった! やってるやってる!
うん。この看板とのれんの感じ、グッとくるじゃないか…。」

といって評価してましたし、


「食の軍師」の主人公本郷は、

「こっれっはシブい!! / 映画のセットの如し!!」
「店内の情報が一切なくても / 漏れ出てくる、時の作った / 風格! これぞ市場人が集う
「市場の巣」だ!!」

「このガード下っぽい雰囲気 / 隣は自動販売機コーナーか」
「その隣は…? / うほっ」

「こっれっまったシブい! 愛さずにはいられない店
 店前の雑然までが / ラーメンの出汁になってそうだ!!」

と外観を評価してました。


たしかに、年季の入った飲食店のみがもつ風情は、
リアルラーメン博物館的な感じで、
このくすけた感じは実際に年月の経過を経験しないと出せない味わいです。

紺地に「伊勢屋食堂」と白抜きされた暖簾をくぐり
入り口の刷りガラス戸を横開きして中へ入ります。

ちなみに上にある看板には
「御食事 伊勢家」と書かれていますが、お店的には伊勢屋が正しいようです。

店内に入ると、入り口に比べて少しだけ奥行きがある店内は、
昭和の大衆食堂にあるテーブルと、昭和の大衆食堂にある丸椅子。
周囲の淡いキツネ色の合板っぽい壁といい、
かけられている鳥居形の扁額のようなメニューといい、
こちらもイカニモな作りで、セットのようです。

奧の席にコシを降ろしてメニューを見ます。

ゴローちゃんは
「さて…ここで食うべきものはなんだ?
カツ丼に…、へぇ、生姜焼はバラとロース、両方あるのか。珍しいな。
50円引き。増しと、引きがあるのか。おもしろい。
カレーは月曜、まぐろは金曜。今日は何曜だっけ?
えっ…えっ、何このカレンダーの数。
黒板が今日のメニュー。
おっ、アジフライ。塩さけ定食もいいな。
なるほどこっちは副菜か。ん? トマト酢漬?
アジフライにもひかれるけど、今の気分は労働後の肉。
プラス、小鉢の連打だな。」

という感じで注文をしていましたし、

食の軍師の本郷は、中に入って
「思った通り…いや / それ以上の昭和感」
「デコラ張りのテーブル / …下には油の染みた / 半年前の漫画雑誌
 おなじみの丸イス」
「どこで売っているのか / っていう家庭用大型 / 箱マッチ!
 マッチだよ / マッチ!!」
「スタンダードメニューの / 充実!!ビールに大小が /あるのも心憎い!!
 さりげなく / 鳥居型なメニュー額も / 見落としてはならぬ」
「黒板メニューもイイぞ」

との感想をのべて、続くラーメン屋さんにそなえて、
小鉢三品(生タラコ・ゴーヤスライス/春雨サラダ)を頼んでから、
「定食のライス、みそ汁無しのもできますよ」
とお店の人に言われて頼んだオムレツを堪能していました


そんな逡巡をみていた私、腹は決まっています。

ゴローちゃんが注文した、「豚生姜焼き定食」に小鉢の「納豆」、
本郷が注文した「生タラコ」。だから、小鉢は連打ってほどではありません。
さらには久住さんが注文した「ラージュースとかですか?(笑)」です。


しばらくすると、お店の方が「お客さん、はじめてですか?」と聞いてきますので、
「あ、はい」というと、
お店のカードをわざわざ席まで持ってきて挨拶してくれました。
一見さんには必ず渡しているみたいです。こんなサービスもいいです。

時間帯が11時ということで、店内は市場で働く風の人2人連れが2組と女性のソロ客が一人、
2人組のかたは、楽しそうに談笑されています。

改めて黒板メニューもそそります。
久住さんと松重さんのサインもありますし、
こちらも、五郎さんが食べたメニューが写真入りで紹介されています。

なんでも、個別に注文しても、「五郎さんセットですね」と言われるらしいです。ナルホド。

壁際のヘコ組んだ本棚とか隙間にマンガが置かれているのも
常用している人がいる感を盛り上げてくれます。



そして、お店の方が、鈍い銀色の四角いトレイにのった
お新香を持ってきてくれて、お好きなのをどうぞい言ってくれます。

ゴローちゃんも受けた洗礼です。これはうれしい。

ワタシは、大根と茄子の漬物を選択しました。


番組内では
店員「お漬物どうぞ。選んでください。」
ゴロー「え?」
店「6種類あります。」
ゴ「あぁ…。じゃ、これを。」
店「はい。」

ゴ「いろんな組み合わせの漬物を用意して
客に選ばせるなんて、すばらしいな。
一番いいかげんになりがちなところを。」

などと感想を述べたのちに、胡瓜と白菜を選んでいました。
あー、たまりません。

そして、ラージュースという名(久住氏命名)のビールも来たので、
お新香をポリポリしながらビールをグビッと。

ああ、いい浸かり具合のお新香にビールがあいます。

さらに厨房のほうがいい音と香りがしてきたな、と思ったところで、
定食と小鉢が登場です。

ゴローちゃんほどではないですが、
朝(11時w)からすごいことになっちゃったです。


番組内で
【豚バラ生姜焼】
飯一杯じゃ 太刀打ち出来ぬ
おかわり必死の破壊力!


と紹介されていたものが今、目の前に!

白い清潔そうなお皿に乗っているのが、
厚手で大ぶりの豚肉は出汁でイイ色していますし、
上にのっているたっぷりの生姜もいい感じ。
豚肉の枕になっているキャベツもたっぷりで見るからにシャキシャキ

いい香りもして美味しそうです。

では、まず一口。


うまいです。これは。

まずは肉が分厚くてうれしてですし、表面に乗っている生姜もいい味出しています。
肉自他も、赤身の部分の肉々しい感じに、ほんのかすかに感じる甘さ。
さらには脂身部分のとろけるかんじで、
これを同時に味わう事が出来るバランスの良さ。
大ぶりの肉なのに軽く噛むだけで溢れる肉滴に
口の中をジャマしないいい噛み心地とほどよい柔らかさが
いいお肉つかっている感たっぷりです。

生姜もたっぷりのっているわりに、
そこまで出しゃばらずに、濃くて深い味わいの味噌ベースのタレを
しっかりと盛り上げて豊かな味わいを作っています。
味噌の穏やかながら濃い味わいと生姜のパンチという組み合わせが、最強ですし、
アクセントで入っている小口切りのネギもいい味わい
これが豚肉と組み合わせられると、破壊力バツグン。
ご飯との組み合わせもいい感じで、箸が進みます。
当然巻き食いも試しまして、こちらも美味しい。

このまま行くと、米不足必至で、米騒動が起きそうです。
ご飯おかわりもってこい~!!です。

とはいえ、普通の丼ご飯のわたし。
さらにまだ、小鉢の納豆やたらこが控えております。

ただ、ワタシには、ビールがあります。

というわけでお肉をひとつまみ
ああ、ビールにもあうねぇ。

さらに、お隣に控えしキャベツですが、
上のシャキシャキとみずみずしさを感じる部分と下のタレが染みてしっとりしている部分のバランスがいいです。
というか、こちらも自然な甘さのあるキャベツが濃厚なタレで、シンナリしつつ、甘さも際立ち
めちゃくちゃ美味しくなってまして、攻撃力の増す一品になっていて、
生姜焼きの箸休めによし、単品のおかずとしてもよしです。

すごいなぁ。

このお皿。見た目は素朴で庶民的ですが、計算された一品です。

しかも、それを感じさせずに夢中になって箸を動かさざるをえないような
美味しい味わいがたまりません。

そして、付いて小鉢のたらこ。

このたらこもほっとする味わいで、小さいながら一粒一粒が弾ける感じがいいですし、
そのたび感じる海のあじです。

ああ、こちらもご飯がほしくなる味。

ゴローちゃんは明太子を食べて

ひと口サイズで3切れ。/この店の小鉢は、
ちゃんと小鉢然とした量でうれしい。

このサイズでこの破壊力。/ご飯の劣勢は必至。

なんてひとりごちていしまたっけ。

たらこでも、同じですよ。


さらに納豆です。

ここはゴローちゃんばりに高速でまぜます。
「納豆は混ぜれば混ぜるだけ旨くなる」です。

そしてご飯にのせまして、いただきます。

ああ、この普通の旨さ。素朴な平常の味わいですが、
普通がうれしい。
明太納豆ならぬタラコ納豆にしても美味しいです。

お味噌汁もだしが効いててほっとする味わい。

そして、肉巻きキャベツも、肉巻きライスアゲインも
それぞれ楽しんで、

すべてのご馳走をお味噌汁で、そしてビールで胃の腑におさめて
ごちそうさまでした。


あああぁ、幸せです。



ちなみにゴローちゃんは

「おお~質実剛健。
空腹にずばっとこたえる、
この香りと生姜のパンチ。

やっぱり、豚バラ生姜焼定食は、
定食界でも別格だな。

このタレ。ご飯が進みすぎる。

と、生姜焼きを食べ進め、


う~ん。漬物、ちゃんとうまい。

ああ~味噌汁もいいじゃないか。
ここ、ほんとに誠実な店だ。

と定食の漬物とみそ汁を楽しみ、


更に生姜焼きをたべて

豚バラは飯の巻き食いができるのがいいんですよ。
ほ~らうまい。
つけ合わせのキャベツも、この店では立派なごちそうだ。

最高だ。
9時3分の市場食堂で、生姜焼定食の充実。

うん。うまい。
生姜焼のタレをつけたキャベツ。
これは名もなき一つの料理だ。

うまいという生命の実感。

と名言をくりだしてご満悦。

さらにお代わりご飯で納豆と対峙した時は


納豆は、混ぜれば混ぜただけ
こたえてくれる。

よ~し。

白飯と相思相愛。
地味だが、しっかり仕事する納豆は、
朝ご飯に欠かせない名脇役だ。

最後はやっぱりこいつで…。

町の食堂が少なくなっている今、
こんな定食を食べられる幸せ。
生姜焼でご飯をかっこめる、喜び。

俺は今、生きている。
これ以上、何を望む…。

市場朝食、完食。

との感想をのべていました。


あああ、わかります。味もそうだし、セリフも改めてしみます。
だから巡礼って止められないのですね。



ということで、こちらをあとにします。


ということで、
明太子と

【たけのこ土佐煮】
かじればホッコリ おふくろの味

【トマト酢漬】
おおっと! コイツは!
トマトとお酢のケミストリー

は次回のお楽しみ。

さらに雰囲気が良かった隣の自販機コーナーも除きたいですし
久住さんが食べてたチャーシューメン、食べたい。

本郷が食べた、
ゴーヤスライス/春雨サラダ
ウィンナ切ったのや、玉ネギがザクザク入っていて 家庭ウマい
オムレツもええねぇ。

さらには、お隣あづま家さんのラーメン屋もいかなければ

新宿に近いわりには、土日祝休みで難易度高いですが、
あと、何度か行かなくてはって感じです。



ということで。(´・ω・)ノシ
カープ、私が見届けた、土曜日のマジック2の点灯から、
日曜日はオリックスに敗れて変わらなかったものの
3日後に、無事優勝を決めました。

この日のデーゲームの阪神戦に勝利してマジック「1」。
ナイターで2位の中日が4位のソフトバンクに敗れたため、

優勝が決まりました。

おめでとうございます。

1軍とダブルVです



カープがウエスタンリーグで優勝するのは、91年以来
26年ぶり9度目です。

2軍の今季成績は(今のところ)57勝48敗9分
ウエスタンでは昨季までソフトバンクが、その圧倒的戦力で
5年連続優勝を飾っていました。

今年は、カープとドラゴンズとホークスが首位を争っていましたが
結果、カープ、ドラゴンズが勝率五割以上で、
最下位のタイガースも貯金一桁と、ゲーム差は拮抗をしていました。


カープは、チームの投手防御率こそ、リーグ最下位〔防御率3.79、ちなみに一位は
バファローズの3.20 以下、タイガース3.42 ホークス3.53 ドラゴンズ3.60〕でしたが、

チーム打率.287の圧倒的な打力で打ち勝ちました。
投手で規定投球回数を超えたのはリーグで5人。
カープは4位の福井投手だけでしたが、〔防御率4.29〕

打線ではメヒア選手、坂倉選手、庄司選手、高橋大樹選手がリーグ打率の1~4位を独占し、
〔メヒア.331 坂倉 .298 庄司 .294 高橋大樹 .286〕
本塁打もバティスタ選手が21本塁打でトップタイ
3位がメヒア選手の18本、

さらに安打数、二塁打数、塁打数、長打率のトップもメヒア選手
出塁率のトップが庄司選手、二位がメヒア選手
打点は2位がメヒア選手、4位がバティスタ選手、5位が堂林選手
6位が土生選手といったように、
1軍に負けず打撃が元気でした。

見に行ったゲームでも、美間選手、堂林選手、船越選手、桒原選手がマルチヒットでした。

水本2軍監督は
「チーム全体のレベルが上がっての優勝だったのかなと思います」
とコメントしたそうです。


それらしても、こちらも26年ぶり。

26年前もアベック優勝でしたが、
1軍が25年前に優勝してから、その翌年のアベックVです。

26年前の二軍監督は、三村敏行監督でした。

そして、26年前の一軍監督は、山本浩二監督。
開幕戦のスタメンは、

8前田 4正田 6野村 7アレン 3バークレオ 9山崎隆 5江藤 2達川 1長冨

といったメンバーでした。

さらに年間を通じて活躍したのが、

1番 セカンド 正田耕三 .291 8本 52打点 9盗塁
2番 センター 前田智徳 .271 4本 25打点 14盗塁
3番 ショート 野村謙二郎 .324 10本 66打点 31盗塁
4番 レフト 西田真二 .289 7本 51打点 6盗塁
5番 ライト 山崎隆造 .301 8本 50打点 9盗塁
6番 ファースト 小早川毅彦 .259 7本 39打点 0盗塁
7番 サード 江藤智 .215 11本 31打点 0盗塁
8番 キャッチャー 達川光男 .237 1本 39打点 3盗塁
9番 ピッチャー
先発 佐々岡真司 17勝9敗 防御率2.44
先発 北別府学 11勝4敗 防御率3.38
先発 川口和久 12勝8敗 防御率2.90
中継ぎ 石貫宏臣 5勝1敗1セーブ 防御率1.98
中継ぎ 川端順 5勝1敗1セーブ 防御率2.36
抑え 大野豊 6勝2敗26セーブ 防御率1.17

以上のようなメンバーが主に活躍したメンバーです。

野手では現広島カープ監督の緒方孝市さんや
投手では津田、金石、紀藤、近藤なども頑張っていました。

この年のタイトルは
MVP 佐々岡真司
沢村賞 佐々岡真司
最優秀防御率 佐々岡真司
最優秀勝率 北別府学
最多勝利 佐々岡真司
最多奪三振 川口和久
最多セーブ 大野豊
ベストナイン投手 佐々岡真司

盗塁王 野村謙二郎
ベストナイン三塁手 山崎隆造
ベストナイン遊撃手 野村謙二郎

という感じで、カープの投手が投手タイトルを総ナメです。

さらに野村謙二郎が盗塁王を獲得。
チーム成績では打率などの野手成績は平凡なものの
防御率はリーグ1位の3.23だったことから
高い投手力を持ったチームだったことが伺えます。

しかし打撃面では不安を感じる成績で、
その後江藤、前田、野村、金本、緒方など超主力級スターが生まれはしましたが
主力以外が育たずに、さらに流出したのが、このあとの25年に通じるのです。

くぅううううう。

このときのカープの若手といえば、

1990年のドラフトは小池投手のくじをはずして、瀬戸選手をⅠ位指名
1989年のドラフトは、1位佐々岡 4位前田 6位浅井といったメンバーを指名
1988年のドラフトでは
1位野村謙二郎 内野手 駒澤大学 入団
2位佐藤裕幸 内野手 津久見高 入団
3位畝龍実 投手 NTT関東 入団
4位近藤芳久 投手 東芝 入団
5位江藤智 捕手 関東高 入団

といったところを指名しました。
なかなかドラフト巧者という感じはしますね。

ちなみにカープのウェスタンリーグの制覇ですが

1960年(門前真佐人監督)に初優勝を飾り
67年(米山光男監督)、68年(深見安博監督)、
70年(岡田悦哉監督)、76年(木下強三監督)、82年(阿南準郎監督)、
85年(藤井博監督)の優勝があっての、
91年の優勝でした。

ちなみに、ファーム日本選手権が始まったのが1987年からで
1991年に初出場したときは
ジャイアンツに7-8で負けています。〔MVPは呂明賜選手〕

ということで、10月7日に宮崎で行われるファーム選手権には
たぶんマジック1のジャイアンツか来そうなので
そこでリベンジです。


そして今日のカープのゲームも、鳴尾浜で行われましたが、
そのゲームでは江草選手がプロ選手最後のピッチングでした。

8回から登板し、同じくこの日が引退試合だったかつての同僚で、
引退を表明している阪神狩野選手と対戦。

狩野選手はこの日はDHで先発出場していましたが、ここまでヒットなし。
互いに少し笑みを浮かべながら向き合い、
結果は左翼への二塁打だったそうです。

「狩野が先に1本ヒット打ってりゃ良かったのに。
ガチンコで行ってきれいに打たれましたね」と笑ったそうです。

江草選手がマウンドを降りると、狩野選手が二塁ベースから歩み寄り抱擁。
江草選手はあふれる涙を拭いながらベンチへ戻りました。
試合後は広島ナインに5度胴上げされた後、狩野選手に手招きされ
今度は阪神ナインから5度胴上げ。
「あんな風にしてもらえると思っていなかったので、すごい感激しています」
と感無量の様子だったそうです。

江草選手は後輩へ伝えたいことを聞かれ
「もう一緒にいる子達にはずっと伝えているので特に言うことはないですけど、
頑張ってやってきてこういう最後が迎えられたのがすごい幸せなことなので、
そういう思いを1人でもできる子が出たらいいなと思います」。

プロでの一番の思い出は「今日じゃないですか。今日が一番楽しかったです」と答えました。

ああ、これは終身名誉カープ男子です。

さらに、この日は、タイガースは狩野選手だけでなく、
安藤選手の引退試合でもありました。

そのせいで、徹夜組も出たそうです。

安藤投手は9回2死から登板。つらにこのときのキャッチャーは狩野選手。
4球目で堂林選手を空振り三振に仕留めました。

試合後は「緊張していた。アウトが取れるかなと。堂林が空気を読んでくれて良かった」と笑ったそうです。

安藤-狩野のバッテリーは09年の開幕戦以来
再コンビ結成の機会には
「ありがたいですね」と感謝したそうです。

もう、こういう、プロ野球の神様がもたらしてくれた様々な場面には
ほんとうに涙をもらいっぱなしです。

本当に野球の神様には感謝の言葉しかありません。





ということで、恒例でございますので、
みなさん御斉唱お願いいたします。


♪宮島さ~んの神主が~ おみくじひいて申すには  
今~日も カープが 勝~ち勝~ち 勝っち勝ち ♪
♪宮島さ~んの神主が~ (ゥ~! ワッショイ ワッショイ)  
おみくじ引いて申すには~ (ゥ~! ワッショイ ワッショイ)  
今~日も カープが 勝~ち勝~ち 勝っち勝ち♪
バンザーイ! バンザーイ! バンザーイ!!!


♪カープ カープ カープ広島 広島カープ  
空を泳げと 天もまた胸を開く  
今日のこの時を 確かに戦い  
遙かに高く 遙かに高く 
栄光の旗を立てよ  
カープ カープ カープ広島 広島カープ  

勝ちに行くのが 選ばれた者のさだめ  
一投一打が 勝負の全て   
闘志をつくし 闘志をつくし 
今ここで花と咲けよ  
カープ カープ カープ広島 広島カープ  

鍛え抜かれた 精鋭の技と力    
その意気愛して 見守る我らの  
明日へ続く 明日へ続く 
きりのない夢であれよ  
カープ カープ カープ広島 広島カープ   

晴れのあかつき 旨酒を酌み交わそう   
栄光手にする その日は近いぞ  
優勝かけて 優勝かけて 
たくましく強く踊れ  
カープ カープ カープ広島 広島カープ ♪ 
 
バンザーイ! バンザーイ!! バンザーイ!!!



ということで、次はウェスタン日本選手権とCSです。
(日程的に、応援の参戦は難しそうなので、宮崎にはいけませんが)
どちらも負けないぞー。

そして、一軍も二軍も日本一じゃあああああああああ!!!
そんなもっといい景色を期待しつつ応援を続けます。


今後も勝つぞカープっ 今後も勝つぞカープっ
今後も勝つぞカァアップゥウウウウウウウっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!




ということで。(´・ω・)ノシ
カープ、マジック2を決めました。
と、書くと、先日V8を決めたばかりではないか?などと
おっしゃる方もいらっしゃるかと思うのですが。

違います。

ウェスタンリーグの優勝マジックが2になったのです。

そんなめでたい勝ちゲームに居合わせることができて本当によかったです。

ということで、恒例でございますので、
みなさん御斉唱お願いいたします。


♪宮島さ~んの神主が~ おみくじひいて申すには  
今~日も カープが 勝~ち勝~ち 勝っち勝ち ♪
♪宮島さ~んの神主が~ (ゥ~! ワッショイ ワッショイ)  
おみくじ引いて申すには~ (ゥ~! ワッショイ ワッショイ)  
今~日も カープが 勝~ち勝~ち 勝っち勝ち♪
バンザーイ! バンザーイ! バンザーイ!!!



♪カープ カープ カープ広島 広島カープ  
空を泳げと 天もまた胸を開く  
今日のこの時を 確かに戦い  
遙かに高く 遙かに高く 
栄光の旗を立てよ  
カープ カープ カープ広島 広島カープ  

勝ちに行くのが 選ばれた者のさだめ  
一投一打が 勝負の全て   
闘志をつくし 闘志をつくし 
今ここで花と咲けよ  
カープ カープ カープ広島 広島カープ  

鍛え抜かれた 精鋭の技と力    
その意気愛して 見守る我らの  
明日へ続く 明日へ続く 
きりのない夢であれよ  
カープ カープ カープ広島 広島カープ   

晴れのあかつき 旨酒を酌み交わそう   
栄光手にする その日は近いぞ  
優勝かけて 優勝かけて 
たくましく強く踊れ  
カープ カープ カープ広島 広島カープ ♪ 
 
バンザーイ! バンザーイ!! バンザーイ!!!




そんなゲームについてです。

前日は、新千歳の駐車場が満車だと聞いて、早めに有給をいただいて
職場を出ます。行くと、南千歳~空港間の表示では満車でしたが、
A駐車場に近づくと、列を作って待っている車はありませんし、
入り口の表示は「空」ああ。よかったです。

前回みたいに30分待つことを考えて早めに出ましたがラッキー。
しばし空港でゆっくりした後に、定時になったので
エア・ドゥの新千歳~広島便の乗り納め。

とはいえ、ANAに会社が変わっても、なんだかんだ言って
早く予約をして利用しそうです。


空港から連絡バスに乗って広島駅へ。
おお、マツダスタジアムが見えます。
だから左側車窓の確保はマストです。
今回、マツダには行きませんが、明日の勝利を祈って
軽く手を合わせます。

そして、駅新幹線口から自由通路を通って南口へ。
途中、すごいたくさんの数のアカい人たちにあいます。
時間も時間ですし、この数ってことは、カープ、勝ったかな?

と思いながら宿に入りまして、
宿でカープの勝ちゲームのテレビを見たり、まったりと夜をすごします。



そして翌9月23日

7時に朝食をいただいてから荷物をまとめて、
身を浄めてから、赤いアンダーシャツ、カープのボクサーパンツ
赤いアンダーアーマーのハーフパンツに身を包んでから
カープアロハを羽織り臨戦態勢が整いました。
8時55分にチェックアウト。お世話になりました。

そして、広島駅に行って9時17分初岩国行きに乗り込みます。

広島駅には、すでにズムスタにむかう赤い人がたくさんいて、すれ違います。
これは、気合が入ります。この人たちに一軍の勝利を託して、
岩国行きのレッドウイングに乗ります。

今年の4月2日以来の岩国行きです。
大竹や岩国の工場群に興奮したりして、10時11分岩国着。
見ると、行き先表示板のところにLEDでカープ坊やが描かれてました。
こういうのも、いいです。

岩国発10時20分にのりかえ。
駅には逆方向を目指す赤いユニの一団がいます。
がんばって応援してつかーさい。

景色はいよいよローカル線の風情、。
南岩国駅の裏は、一面の蓮田です。4月には気がつかなかった~
さすが岩国です。

さらに、瀬戸内海のすぐ横を走る区間があったりして、
改めて鈍行列車の移動はいいです。
由宇駅に到着したのが10時36分です。

4月以来の由宇駅です。
入り口のところでカープ坊やがお出迎え。
カープタウン由宇 の文字も久しぶりですが、
4月に来たときよりも、アカい人が明らかに多いです。

バスの時間までまだ間があるので、
近所のセブンイレブンで、広島ホルホル記事がのっている
日刊スポーツと、球場で飲む用のアルコールを購入。

そして、10時55分頃、バスに乗り込みますと、ほぼ満席です。
しかも、9対1でアカい人です。

バスは定時の11時03分に発車。

そして、バスは細い道をずんずんすすんでいきます。
棚田には、黄金色の稲穂が頭をたれています。
畦には彼岸花がさいていまして、いい里山の風情です。
しかも、ここにも蓮田が多いです。

次第に心細くなる道で、ワクワクします。
などと思っていると、また山道をバスはうねうねと進んでいきます。
そして、路駐をしている車が目立ちだすと、
広島東洋カープ由宇練習場と、カープ坊やが描かれた看板がお出迎えです。

セ界最後の秘境、21世紀のフィールドオブドリームスと言われる
広島東洋カープ由宇練習場です。
確かに、誰もいなければ、山間に唐突にある球場ですから
さもありなんですが、いよいよ来ました。

というか、すごい車の量です。
確かにバスは1日6往復。車でくるのが正解な場所です。
ま、私は車で行きようがないのですが。
ちなみに駐車場には管理をしている人がいて、 1日800円だそうです。

そんな駐車場には、バファローズのバスが停まっています。
運転席に、ブルベルのぬいぐるみが置かれていてなんか和みます。

そんなことに感心しながら坂をのぼると、登り切ったところが球場かな
と思えるところに、臨時のサイン会で列ができています。

タダでさえアガているテンションがマックスです。

そして、球場へ。

まわりは山に囲まれた フィールドオブドリーム的空間がいい。
しかも、もういい場所が抑えられています。 マイカー組恐るべし。
聞くと、9時開門とのことです。

さらには、バス組でも、気合入った人はしっかり練習も視たいので
一本前のバスがマストだそうです。
そうなんですね。

前回同様、小型テントもたくさん張られています。
上級者の方はスゴいなあ。
というか、前回よりも明らかに来ている人の数が全然多いです。
めいめいテントを張っていたり
レジャーシートを敷いていたり、アウトドアチェアーを組んでいたりしたので、
さながらフェスかキャンプ場かテーマパークみたいでした。
というか、早くいけば、寝ながら観戦できます。
どこでもネソベリア状態です。

カープのベンチは3塁側でしたので
とりあえず、三塁側プルペンがすぐ横に見える場所があいていたので
持ってきたキャンプ用椅子を置いて場所取りをすませます。
目の前に江草選手のユニフォームを着ている人が2人います。
そんなのを観察してから、腹ごしらえです。

売店が出ているエリアは一塁側なので、歩いて向かうと、
一塁側のほうにミニふわふわスライリー滑り台がありまして、
その前に何軒がワゴン車とかでお店が出ています。
地元のタコスとか、地元のパンに、カルビ丼ののぼりが出ている移動販売車もあります。

今年3億8000万円かけて、由宇を改修したのですが、
ビジターチームの更衣室を新設して、かつてビジターチームの更衣室だった場所を
ガス・水道が使えるように改修して、 簡単な調理が出来るスペースのカレーもあります。

ま、私は、今回の目的のひとつでもあるカープタコスを購入です。

そして、自席にもどって、由宇駅近くのセブンイレブンで買った
ジムビームのハイボールでいただきます。感想はまた後日ですが、
10mくらいの目の前では、この日の先発、福井投手がピっチング練習をしています。
アレコレアドバイスしているのは、佐々岡コーチです。

近いな~、選手も、コーチも。
ピッチャーとキャッチャーの会話もよく聞こえます。
こういうのも、二軍練習場の魅力です。

そんななかで、スタメン発表です。

先攻のバファローズが
①6宗
②5ジョージ
③Dモレル
④8杉本
⑤2伏見
⑥4岩崎
⑦3園部
⑧7吉田雄
⑨9根本
P 山田
というメンバーです。

宗選手が紹介されたときに、「宗じゃんか」とイチローっぽく言うのも忘れません。

対する後攻のカープは
①8高橋大
②4上本
③7堂林
④3エルドレッド
⑤9下水流
⑥5美間
⑦6桒原
⑧2船越
⑨1福井
といった面々で、カープはDHなしで挑みます。

そして、12時30分丁度にプレイボールです。


1回表 バファローズの攻撃。
先頭宗選手、サードフライ、つづくジョージ選手が見逃し三振と
簡単にツーアウトをとりますが、
三番のモレル選手にセンター前に、四番の杉本選手にライト前に
いい当たりではじき返されて、2アウトからランナーを2人だします。
2アウトから、カンカン簡単にいかれるのは、どうかねぇと思いましたが、
伏見選手をセカンドゴロでチェンジです。
モレル選手は好打者なので、やむをえないとしても…
ま、無失点なので良しとしましょう。

ここで、アドゥワ選手がブルペンの折りたたみイスがあるゾーンへ、
アドゥワ、でけぇなぁ。
そして、由宇の私設応援団が盛り上がります。

1回のウラ、カープの攻撃
先頭の高橋大樹選手がフォアボールを選ぶと、続く上本選手がきっちり送り
三番堂林選手です。ボールは左中間への鋭いあたり。
これで、セカンドランナーの大樹選手がかえって先制です。

おおおお宮島さんじゃぁあああああああ。

ただ、続くエルドレッド選手が低目を強振して三振です。
「よく見る光景じゃ」とは周囲の人
続く下水流選手のボテボテのあたりは、ジョージ選手がかかんにつっこんできて
ファーストになげますが、内野安打に
「捕らんきゃ、ファールじゃったねぇ」「じゃねぇ」などと周囲の人
そして、続く美間選手。
二文字応援が来ましたし、そのあとはチャンススーパーです。
が、美間選手はセンターフライで、チェンジです。

堂林選手が守備に就くときに巻き起こる拍手。
自然発生的なこういうのもいいです。

2回表 バファローズの攻撃
先頭岩崎選手をレフトフライ、続く園部選手をライトフライにうちとってから、
吉田雄人選手を落とす球で空振り三振にとります。

それにしても、バファローズは、東海第四の伏見選手といい
北照の吉田雄選手といい、昔から北海道出身が多いですね。


2回裏 カープの攻撃
先頭桒原選手が空振り三振、続く船越選手がレフト前ヒットで出塁
福井選手がピッチャー前にいいバントを決めてから、
飛ばすチャンスを私設応援団が歌う中投じようした大樹選手がレフト前に弾き返し
ツーアウトながら13塁。
ここで、チャンススーパーが歌われて登場するは上本選手ですが、
セカンドフライでチェンジです。

立ち上がりから制球の定まらない山田投手を
なかなか捕らえられない感じです。

このイニング間に、佐藤・中村・横山・戸田といったピッチャー陣が
ブルペンにゾロゾロと出て来ます。


3回表 バファローズの攻撃
先頭宗選手がサードフライ、
ここで、美間選手と、桒原選手がそれぞれ「オッケーオッケー」「オッケーオッケー」と
声を掛け合ったものの接触するという怖い展開。
「全然オッケーじゃね―ぞー、ダレがオッケーなんだよー、声出せ~!」と三塁側のお客さん
続くジョージ選手がセンターへの鋭い打球を
センター大樹選手が横っ飛びでキャッチして、拍手がおきます。
そして2アウトからモレル選手にはセンター前に弾き返されます。
「また、2アウトからランナー出す~!!」とお客さん
ただし、後続の杉本選手は見逃し三振にきります。
ふぅ。

3回裏 カープの攻撃
先頭堂林選手見逃し三振、続くエルドレッド選手、空振り三振
下水流選手、セカンドゴロとあっさり三凡です。
期待のクリンナップを三凡に切って、調子に乗られても困るところです。

このイニング間に、ブルペンに江草投手が登場で、三塁側が湧きます。


4回表 バファローズの攻撃
先頭伏見選手をレフトフライ、続く岩崎選手をセカンドゴロ
園部選手の当たりは難しい当たりの鋭いサードゴロですが
軽快に捌く美間選手で、はじめての三凡です。
思えばこの好守備が次の回の伏線になりましたかね。

イニング間から、長井選手とオスカル選手がピッチング練習に入ります。


4回裏 カープの攻撃。
先頭の美間選手のバット一閃、打球はどんどん伸びて
ライトスタンドにとどきます。
うぉおおおおおお すげぇええええええ
ここで宮島さんです。
続く桒原選手がレフト前、船越選手がフォアボールで連続出塁から
福井選手が手堅く送ります。ナイバン
福井選手の打席で、「せーのっ、ゆぅやぁーーーー」とゆーやコール
さらには「ふくーいゆーや ドドンドドンドン♪ ふくーいゆーや ドドンドドンドン♪」
とコールされます。
これって、一軍ではないですよね。
さらにチャンスハイパーが歌われる中大樹選手がフォアボールで出て、
ワンナウト満塁、絶好の追加点です。
「チャンス生かそー!」と周囲の人
ただし、上本選手センターフライ、堂林選手ライトフライでチェンジです。
結局得点は美間選手のソロホームランの一点だけでした
ああああああああ

このイニング間でヘーゲンス投手がブルベに来て、
恭平投手がピッチング練習をします。


5回表 バファローズの攻撃
先頭吉田雄選手サードゴロ、根本選手ショートゴロから
宗選手の打球はサードショートの後でレフトの前という難しいポテンヒット。
ツーアウトからのランナーですが、ラッキーな当たりなので気にしないで、
と思ったところで、ジョージ選手にライトの右側を破られる2塁打で
宗選手が生還、さらに続くモレル選手のレフト前でジョージ選手還って
同点に追いつかれます。あああああああああ、またツーアウトからです…





次の杉本選手は空振り三振に切って取りますが、
ここでの同点はイタいところです。

このイニング間に、アドゥワ選手と小野選手がピッチング練習を開始

5回裏 カープの攻撃
先頭エルドレット選手サードゴロ、続く下水流選手ピッチャーゴロ
美間選手はショートフライ。大きい声で「ガリガリガリ」と叫ぶ宗選手。
サードがジョージ選手ですから、なるほどです。
カープも、レフトがバティスタ選手の時とかは、日本人プレーヤーも
ガリガリ言ってました。

とにかくここで2度目の三凡です。

ここでグランド整備で少し長いブレイクです。
天谷選手がキャッチボールに出てきます。


「天谷~っ」「天谷さ~んっ」と声も飛びます。人気あります。

そしてブルペンでは、ピッチング練習をはじめる江草投手

6回表 バファローズの攻撃
先頭伏見選手をセカンドのファールフライ、続く岩崎選手をフォアボールで出してしまってから、
園部選手をサードゴロ。ここも抜けようかという難しいあたりでしたが
美間選手が横っ飛びでナイスキャッチでツーアウト
「ミマは打ってよし、まもってよしじゃけ、楽しみじゃねぇ」と周りの人。
そして、福井選手が降板し、ブルペンから走る江草選手の姿に
拍手が起こります。

おおおお、江草選手登板です。
今季で引退を表明している江草選手。ブルペンで見る事が出来るだけでなく
登板する姿も見られるとは。
椅子に座っているプルペン待機のピッチャーも総立ちで拍手でおくります
盛りあがるスタジアム
「えぐさせんしゅ、がんばってくださーい」などと
チビっ子の声も飛んで周囲は和みます。

このラッキーさに感謝していると
打席の吉田雄選手の打球はセカンドへの難しいゴロ。
上本選手がファーストにおくり、エル選手がキャッチャーへ投げて
ランナーの岩崎選手をアウトにします。
ナイスプレーです。

江草投手の登板とビッグプレーがあったあと、
これは報いて欲しいとの願いが通じたか、この回です


6回裏 カープの攻撃
先頭の桒原選手はレフトへのファールフライでたおれますが、
続く船越選手がセンター前に弾き返します。
美間選手もいい感じですが、船越選手も2安打1四球といいです。
そして、打順がピッチャーなので、代打に出たのが梵選手です。
うぉおおおおおおお、梵選手だぁああああ
お隣の人が「梵、兄さんきとるらしいで」「テレビの取材ってそれか」などと
会話をしていますが、今季初の生の梵選手です。
「♪燃えーろ燃えーろ梵~、勝利を目指し走れ~、決め~ろ足とパワーで~ 打て~よ 英心~!!
カット―ばせー そーよーぎっ!!」
の応援歌をここで歌える喜びです。(当然本当はズムスタで歌いたいのですが)

さらに
「そよーぎえいしん ドドンドドンドン♪ そよーぎえいしんドドンドドンドン♪」
と盛りあがったところで、梵選手の当たりはしぶとくセンター前へ
いーぞーいーぞーそーよーぎっ!!

続く大樹選手はサードゴロでツーアウトになりますが、
飛ばすチャンスにおくられた上本選手が四球を選びます。
バファローズは、ここで戸田選手にスイッチ
「トダ?」「タカヤ?」「そこで投げてたやん」などとボケる人たち。
そして、「おーまーえーがーきーめろー!!」と極チャンスで送られた
堂林選手の当たりはレフト前へのきれいな当たりです。
うぉおおおおおおおおお、すげぇえええええええええ
これで、船越、大樹両選手が生還して2点追加です。

宮島さんじゃぁああああ バンザーイバンザーイバンザーイ!!!

続くエルドレッド選手はサードゴロで倒れてチェンジですが、
ここで念願の追加点です。

しかも、このまま行くと勝ち投手は江草選手じゃないですか!!

レフトの守備につく堂林選手に思わずスタンディングオベーションで盛りあがる
三塁側観客ゾーンです。

7回表 バファローズの攻撃
この回から、カープはピッチャーをアドゥワ選手にスイッチします。
先頭の根本選手の当たりはピッチャーの頭を抜けるかという高いゴロですが
長身のアドゥワ選手がはじきながらキャッチ。
ただしこの打球に備えていたエルドレッド選手がファーストベースについてなかったので、
走ってファーストベースに入るアドゥワ選手。間一髪アウトです。
このプレーにも、場内アツい拍手です。
「でかいっていいなぁ」などと周囲の人
続く宗選手はバットをへし折ってファーストゴロ、
ジョージ選手は空振り三振と、三凡です。
「アドゥワ~、福くんよりいーぞー!!」と周囲の人

それいけカープと、チャンテ2「ひ・ろ・し・ま・ひろしまGOGOGO!」で盛りあがって

7回裏 カープの攻撃 バファローズはピッチャーを赤間選手にスイッチです。
先頭の下水流選手はセンターフライに倒れてから、続く2文字応援で盛りあがる
美間選手の当たりが今度はレフトスタンドに飛び込みます。
うぉおおおおすげぇええええええ
ここでまた宮島さんです。ワッショイワッショイ!!

さらに桒原選手、センター前で出塁し、船越選手三振はファールで粘ります。
一球ライナーのファールボールがバファローズのブルペンを直撃。
逃げ惑う様子を見て笑いがおきる三塁側スタンドです。結局船越選手は空振り三振で2アウト
打席にはピッチャーのアドゥワ選手がそのまま入ります。
「アドゥワ打ちそうやな」「カープアカデミー出身やもん」「オイw!!」などという
掛け合いも楽しいですが
アドゥワ選手、いい当たりはしましたがショートゴロでチェンジです。


8回表 バファローズの攻撃 カープはアドゥワ選手続投です。
先頭、本日大当たりのモレル選手をセンターフライ、
杉本選手はセンター前で出しますが、伏見選手をセンターフライ
岩崎選手のサードゴロ、バウンドが短くて難しいあたりを
美間選手が軽快に捌いて、スリーアウトです。
「ホームラン2本打つし、守備もええし、ほんまええ選手やわ」とお隣さん。

8回裏 カープの攻撃 バファローズは、ピッチャーを榊原選手にスイッチです。
先頭大樹選手の代打天谷選手がフォアボールで出塁
続く上本選手がきっちり送りますが、堂林選手が空振り三振、
エルドレッド選手がセンターフライでチェンジです。



そして、実はバスの時間的に余裕を持ってかえれるのはこのタイミングなので、
残念ですが、本日はここで球場をあとにします。

野球の神様、カープの選手のみなさん、楽しいゲームをありがとうございました。
という気持ちをこめまして、2礼2拍手1礼をして
バス乗り場に行きますと、すでに列が出来ています。

15時49分のバスです。待つ事しばしでバスが到着。なんとか座る事が出来ましたが、

この後から来た人は立ちなのでかわいそうですね。
などと思いつつもバスの人になりまして、

バスの車内でカープの勝利を知ります。盛りあがる周囲です。


そして由宇駅に到着。

「由宇駅に人、こんなにおるの、始めてみた」と
後ろの席に座っていた女性がいいます。

そうだったんですね。

ゲームは、
オリックス 0 0 0 0 2 0 0 0 0 2
広    島 1 0 0 1 0 2 1 0 X 5

○江草34試合4勝1敗 ●山田19試合4勝8敗
本塁打 美間7号(山田)、美間8号(赤間)

という結果でした。

今年引退を宣言している江草投手に勝ちがつきました
(現役最後の勝ちになりました)
ホームラン二本の美間選手と、タイムリー2本で3打点の堂林選手、
一軍でも活躍してほしいものですし、

エルドレッド選手の打撃も復活するのを期待しましょう。


そんな感想を胸に由宇駅で切符を買う列に並んでいると
(券売機は1台しかありませんし、ICカードはお隣の駅までしか使えないので、
バスに乗っている人がみんな券売機にならんでいます)
列車が到着するアナウンスが流れます。

なんとかキップを買って、改札して
16時17分発の岩国行きで岩国駅へ
そこから16時43分発のバス岩国空港へ向かい
16時55分空港着。

17時40分のANA638便で羽田へむかいます。

さよなら、岩国また来る日まで。

窓際座席ではありませんでしたが、瀬戸内海の景色を楽しみつつ
定時より10分早く、18時20分に羽田に到着。

ここまでは順調でした。

が、羽田、20時15分発のAir-DO 037便が、使用機材遅れの関係で10分遅れるとのアナウンス。

ま、これならそこまで遅くないからいいか
と思って、門左衛門さんで天ぷら盛り合わせをつまんで夕食終了。

そして、時間になったので、搭乗手続きをすませてから飛行機に乗り込みます。

変更時間前にお客さんはすべて揃ったようですが、
時間まで待ってのフライト。

そして、1時間くらい飛んだところで、機内放送が流れます。

「千歳上空に、雷雲が発生していますので、しばらく南側上空で待避いたします」

ええええええええ???

ま、しょうがないですか。

結局
20時15分発 21時45分着予定
20時25分発 22時45分着

と、1時間近く、上空で待機していたことになります。


ちなみに、値段が安いものの、北海道に帰り着く時間が遅くて、避けた次の便は、

21時00分発 22時35分着予定
21時15分発 22時53分着。

と、8分遅れで新千歳着。

なんか理不尽ですね。

ま、これも遠征の味わいです。




では。(´・ω・)ノシ。