忙中閑有、土日に野球も仕事もなくなって時に
散髪に行きましたが、そのあと、札幌で美味しいカレーを食べてから
この日は苫小牧に宿泊。
と、いうことで、途中で温泉に入りたいと思ったところで、
久々に向かったのが、新千歳空港にもほど近い、
安平町早来の鶴の湯温泉です。

以前、富良野に住んでいた時は、新千歳空港へ高速道路を使わずに行くとき
たいていすぐ横を通るのでよることもありましたし、
平成22年にリニューアルしましたが、リニューアル前の風情ある建物も
体験をしております。

ちなみにリニューアルしたのは前述通り平成22年ですが、
もともとは、明治の初めに、沢地で傷を癒やす鶴を目撃した話を聞いた
井上利三郎氏が怪我をした家畜で試みたところ、
怪我が回復したそうです。鶴に教えられた温泉なので、鶴の湯温泉と呼ばれるようになったそう。
開湯は1902年で、安平町や鶴の湯温泉が言うには、
北海道では湯の川温泉に次いで2番目に長い歴史を持つそうですが、
でも、13世紀にその存在が明らかになった知内温泉や、
最上徳内の蝦夷草子にも記録のある登別温泉などもありますし、
定山渓温泉も、19世紀の開湯なので、
ちょっと、この表記はなぁ??などと思うのです。

ともあれ道道から温泉の看板がある横路に入ると
大きな池と駐車場に建物があります。

この池は、遊歩道なども整備されています。
シーズンには蓮の花が綺麗ですが、
行ったのは時期ではなかったので、少々残念、
中は大きな鯉がいっぱい泳いでいて、
餌付けされているので人が近づくと寄ってきます。
そして、以前からいるアヒルはがぁがぁ元気に鳴いています

広い駐車場に車を止めて玄関へ。
きれいな玄関のフロントにある自販機に湯銭を払って中へ行きます。
フロントもキレイです。
最近のこのテの施設の常として、様々な名産がおかれていて
こちらも例外ではありません。
あと、あちこちに鶴のオブジェがあるのは、
こちらの温泉の由来によるものでしょう。

脱衣場に入ると、先客は4~5名程度。
ということで浴室へむかいます。
浴室には20人くらい入れそうな大きな湯槽があって、
広々とした窓から陽光が差し込んですごく明るいです。

さらにむっとする湯気と伴に、漂う硫黄の香りがお出迎えです。

淡い褐色の半透明に澄んだお湯に身を沈めますと
あ゛あ゛あ゛。いい気持ちです。

肩まで身を沈めると、ほのかにしていた硫黄の香りが強くなりますし、
お湯も、お湯の中ではぬるぬる、外に出るとつるつるという
いいお湯がたっぷり出ています。

で、こちら、そもそも冷泉なのですが
冷泉を入浴に適した温度に暖めると
どうしてもその実力が落ちてしまうことは
「フラヌイ温泉」でも「オソウシ温泉」でも実証済みなのです

暖めて、このお湯ってことは、それだけ実力があるということ
やはり、今後も空港にいくついでに立ち寄る価値はあるなと
再認識をしました。

窓の外の池も、いい感じですし、湯気が天井からポチャリと
といった風情もたまらないです。

浴槽の脇にも鶴のオブジェがたっています。

ああ、いいお湯でした。
と40分ばかり堪能をしてから、外へ。
いっぱい並んでいる自販機の中から、フルーツ牛乳をいただきました。
身に染みます。

建物は代わったけど、お湯はほとんど代らないのがありがたいです。

ちなみに、古い建物の時に訪れたら

風格のある木の開き戸をガラガラと開けたり
使い込まれて光っている床やカウンターがまずいい感じでしたし、

張ってある「正木ひろし」という演歌歌手のポスターも
(ってなんて名前をつけるんでしょうか、
「近きより」ですか「首なし事件」ですか
って違いますね、そちらの「正木ひろしさん」は
第二次大戦中から反軍国主義の活動をしていた弁護士さんであります)
おいてある、旧国電タイプ車両(赤い色でサボには東京行きとあります)
のお金を入れて動く遊具も味がありましたし、

床板をキシキシ言わせながら、温泉へむかうと
脱衣場も浴室も昭和の風格がありました。

ああ、こういうのも好きですが、
現在の感じも悪くないです。


以前訪れた時、こちらの温泉の系統図を見たら
一部循環・ろ過をされているようでした。

現在は循環ろ過・塩素添付と加温だそうですが、
塩素の匂いは感じませんでした。





ちなみに今まで入った温泉については
左側の欄にある温泉三昧をクリックしてもらえれば
見ることが出来ます。

よろしければ。

ということで。(´・ω・)ノ
今回の西日本を中心とした豪雨による災害におきまして、被災された皆様にお見舞い申し上げます。

自分が野球観戦の遠征のため訪れた場所だったりとか、
巡礼のために訪れた場所の、現在の姿には、本当に心が痛みます。

自分に、この地域のために何ができるかを考え、できることを実行しつつ、
被災された地域の一日も早い再建と復興を、心からお祈り申し上げます。


ここからがタイトルの記事です。



舞浜でのYuki Kajiura Live♯14は、ずっと楽しみにしていたのですが、
ついでに巡礼するのは、いつものことです。

まずは、初日。

羽田には10時45分に到着
本日11時から、9月下旬に東京ドームである、
カープvsジャイアンツのチケットの一般売りなので、
空港内のローソンロッピーで無事確保。

その後、モノレールから山手線経由で御徒町駅へむかいます。
御徒町駅に到着したのが12時過ぎです。
駅から外に出ると、「カッ」と照らすギラツク太陽の攻撃に
ひるみますが、これが東京の洗礼だ。と思いながら街へ出ます。

ガード下の蒙古タンメン中本に長蛇の列が出来ているのを横目に
向かったのが「羊香味坊」さんです。
ドラマ「孤独のグルメ」season6 第八話「台東区御徒町のラム肉長葱炒めとスペアリブ」
に登場したお店です。

以前、訪れた時は満員だったので、そのままドラマ「昼のセント酒」に出てきた
「たる松」 に流れたこともあります。
その時のリベンジです。

というわけで、店舗前に行きますが、当然まだ人は並んでいません。
が、店内では開店準備にむけて作業している様子です。
これは、楽しみ。

と、いうことで周囲をブラブラしながら時間をツブします。
途中、同じく「昼のセント酒」に出てきた、名銭湯の
「燕湯」さんに行くことも考えたのですが、
時間が中途半端なので、今回はパス。

しばし周囲をブラついたあと、12時45分くらいに戻ると、
お店の前に女性のお客さんが2人くらい立って、お話しをしています。
周囲にも、お店の開店を伺っている風の人もいます。

と、いうことでまずは並びましょう。と女性2人連れの横に並びます。
すると、周囲の人も自然に集まって来る感じで、
最終的に10人くらいの列になります。

並んでいると、店内からイキオイのある中国語が聞こえてきます。
活気が伝わって来ます。



ゴローちゃんは

一つひとつに気持ちを込める…か。あらゆる仕事の、基本中の基本だ。
俺もいい仕事で応えなければ。

よし。

あれ? 気合いを入れたら急に、腹が、減ってきた。

飲食店は…。宝石街に飯屋はないか。
よし。

ラーメン…。ちょっと違うか。
こっち…いや、あっちか。

おっとインド料理。居酒屋ランチか。違うな。
羊?
「羊香味坊」
魚羊麺、炒飯…。中華系の羊料理ってことか。
いいような気がする。いや、きっといい。

全然分かんないけど。この胸騒ぎを俺は抑えられない。
入ろう。



と入りましたね。


そして開店時間の1時になったので、中へ。
私はお一人様なので、カウンター席に通されますので、
向かって左隅のカウンター席に腰を降ろします。

向かいは厨房になっていて、10名程度のスタッフが
カイガイシク働いています。
熱気が伝わって来ます。


台湾のシャレた食堂って感じ?

という、ゴローちゃんの感想を思い出しながらメニューに挑みますが、

まずは、るーびーです。ルービ―
喉からからなので、マスト。

そして、さらには、ゴローちゃんセレクトから二品

ラム肉長葱炒めと、ラムスペアリブ(ハーフサイズ)です。
まずは、この二品で様子を見てから、出方をうかがいましょう。

ここでも、ゴローちゃんは長考してました。



ランチメニューに、おすすめ肴。
これが基本メニューか。へぇ~。

ここ、俺的に前例のないタイプの店だ。
これは注文の組み立てが難しい。

前菜から順にいくか。

先回りでメインを決めるか。

おっと、おいでなすった。点心ラム尽くし。
ひとつ選ぶなら、餃子か…。いや待て。焼売、小籠包…。

なに? ラム イン お焼き。

うん?

スープがラムなら飯もラム。
うわっ、こっちは更にラム。

おっと、スペアリブまでラムか。徹頭徹尾、圧倒的なラム推し。
すごい。メニュー羊まみれ。

へ~薬味も選んで頼むのか。面白いな。

おすすめ、羊は…1と8。
茹で野菜の田舎醤で食べる冷菜?
風干魚!アウトオブ想像力。

店員さん「お待たせいたしました。ランチのBですね。」

豚三枚肉と鴨。この店であえてラムはずし。
もはや勇気のいる決断。常連のなせる技か。

いやぁ、尋常じゃないラム占拠率。

しかもどれもこれも未体験の料理。目が落ち着かない。

あれくらいの小皿系だったら、多めに頼んでも大丈夫か。
ここは、バランスよく、まんべんなく、深追いせず、ラム。

で、この店の流儀も取り入れてみるか… よし!

ラム肉、ラム汁、ラム点心。プラス、醤。
この迎え撃ちのラム攻め、吉と出るか凶と出るか。


なんて言いながらのセレクトでした。



改めて周囲を見渡すと、打ちっ放しのコンクリと、木の組み合わせが
モダンですし、そんな店内に馴染む黒竜江省の地図です。

席は、カウンター前の席が5席程度に、
テーブル席があって、大人数用のテーブル席以外は、すべて埋まりました。
これはすごい。

さらにはカウンター席なので、目の前では
スタッフの方がカイガイシク、かつチームワーク良く
働いているようすが見て取れますし、
目の前で、炒・蒸・煮・炙・包・茹といった作業が行われて、
これもライブです。
中華の神髄のすべてがここにある。という感じです。

そんなのをぼーっと見ていると、ジョッキが登場。
汗かいているのがいいです。
と、いうことで出てきたジョッキで喉を潤します。

くわぁああああああっっ!!

染みますね。

さらに盛大な火柱立つなか、中華鍋をリズミカルに煽る様子や
火の粉が舞う網の上で、スペアリブをひっくり返している様子や
点心を手際よく包む様子などを失礼にならない程度に
見せてもらいながら、まつことしばしで、

まずはスペアリブから登場です。


【ラムスペアリブ(ハーフサイズ)】
文句なし!
クミンまみれの羊肉。


と紹介されたものが目の前に。

いやー、これはいいです。

私の目の前には、白くて丸い平皿にクミンが山盛りになっていて
調理の度にそこからつまんでふんだんにかけられますが、
それだけ使用頻度が高いということ。
クミンとラムの相性の良さは承知していますが、
いかがなものか。

たしかにたっぷりクミンでクミンまみれです。
さらに、このラム自体がすごく香りよく、
クミン、ラムに加えて、
炭火で香ばしさも増している感じ。

ではまず、アツアツの骨を持って
イタダキマス!!

!!

ああ、これすごく旨い。
ラムの独特の風味に味わいが、旨味に昇華していて、
柔らかいし、風味豊かだし
ほんのり甘くやさしい味わいでありながら
しっかりと、ラムの野趣に富む味わいもあります。
とはいえ、ラム独特の野趣に富むクセは、極めて少なく、
羊肉を遠ざけている人でもいけそうな味わい。
札幌の美味しいジンギスカン屋さんで食べる
ラム離れした味です。
さらに肉滴が軽く噛むだけで
溢れてくるという素晴らしさです。

これだけで満足な味なのに、
ここにクミンのカリッとした食感とスパイシーさが
訪れてきます。
このクミンのヒトクセある清涼な刺激が
ラム肉に働きかけて、肉の魅力を引き立てます。
そして、ホールクミンを使っているのもいいです。
カリカリのスパイスの中に、ジューシーな肉。
この組み合わせ考えた人すげーなー。
これは、たっぷりクミンまみれにするのも、納得です。

骨離れもスゴくよく、するっと骨から外れますし、
骨周りに薄く残る肉を歯で刮ぐのもいいいです。

これがまた、ビールにあうんだ。

ここで、生を飲み干したので、ヱビスの瓶を頼みます。

ちなみに、ラムスペアリブ、
ゴローちゃんは、


御徒町ラムフェスティバル、これでお開きは寂しいな。

よし。子羊をもう1頭呼び込むか。
よ~し、まだまだ祭りは終わらない。

と、注文をしたあと、現物を目の当たりにして


おお~クミンまみれ。うまそうじゃないの。

落ち着け落ち着け。
さんざん食ってるのに、何を焦ってるんだ。フッ。

うん。あ~。
脂がガツンときた。
この強烈なパンチこそスペアリブだ。

うまいな~。
クミンの刺激もビンビンだ。

このこびりついてる肉が一番うまい。

これだ。発酵唐辛子。スペアリブに最高!
本日のベストマッチ賞。

おっほ~きた。クミンの刺激かける唐辛子の刺激で
ビンビンビン。

牛豚のスペアリブとは異次元のうまさ。
噛めば噛むほど、もっと噛みたくなる。


といって、食べ進めていきました。


あー、わかるわかる。
と納得したところで、ラム肉長葱炒めが登場。


番組の中で、

【ラム肉長葱炒め】
トロッとラム肉
葱の甘さがやさしく包む

と、紹介されたものが目の前に。

自然と、
「おぉ、すごい!
テーブルに羊の群れだ。」というゴローちゃんのセリフが
思い出されます。

では、ゴローちゃんが大将と位置づけていた
こちらもいただきましょう。

まず、いただきますと、
この、ラムがスペアリブよりもスゴかった。
まずは、メチャクチャ美味しいのに、すごく食べやすいです。
羊肉というカテゴリーを超えて
獣肉すべてのなかでのクセが殆ど無いのです。
牛よりも、豚よりもクセのないラムってはじめてです。
しかも、こちらのお肉もナチュラルに甘いです。
そして、トロトロになっている長葱も葱自体の旨さと
ラムから溢れる肉滴をたっぷり吸い込んで、
スゴい味わい。
塩だけの味つけとは思えません。

ゴローちゃんも


五郎) いただきます。
まずは、大将からいただこう。

おぉ! おぉ!
やわらかくてめちゃくちゃうまい。
これはいきなり大吉!

よしよしよし。
中華の炒め物界に、まだこんな逸材が隠れてたのか。

あぁ~長葱との相性も、バッチリチリバツ。

と、食べ進めていきました。
ワカルワカル。


ど、ここでゴローちゃんなら、白飯と薬味三種で
ラム丼にしているところです。

これは、確かに炭水化物がほしくなります。
さらに麺よりは米が今の胃袋が欲しています。

とはいえ、気分的には、さらに一品いきたいので、
ゴローちゃんもバクバク食べていた白飯や麦飯ではなくて、なお米というと、

羊香炒飯かな、

こちらは、ゴローちゃんセレクトでも、久住さんセレクトでもありませんが、
妙に惹かれました。

オーダーが入ると、しばらくして目の前の人が中華鍋を煽ります。
これは複数人の炒飯を同時に作っているのかな?
さらに、目の前のクミンが盛られている丸い皿から
パッとクミンをとって大胆にかけています。
あー、これも美味しくなるやつです。

そんな調理の手順が美味しくなる前奏曲。
ビールチビチビしながら、ちらちらと失礼にならない程度に観戦すると
複数枚のお更に鉄のオタマで炒飯をとりわけ。

そのうちの1枚が私の前にあらわれました。
ああ、いい香り。うまそーです。

と、いうことでこちらもいただきます。

見た目通りのしっとり系の炒飯です。
あー、油でコーティングされた米がしみじみウマい。
食べ口がほんのりアマいのが面白いですし、
米の滋味と油の組み合わせがいい感じ。
細かく刻んだ羊肉のやさしくも、独特な味わいに加えて、
シャキシャキの食感を残して炒めた甘い玉ねぎ、
少し熱の入ったパクチーが相まって、
嚥下した直後、またスグ欲しくなる味です。
パクチーのクセのある爽やかさと、羊肉独特の味わいが
いい感じでひきたてあっていますし、
こちらに入れられたクミンも利いています

羊、パクチー、クミン
それぞれ食べてを選びそうなクセのある食材が
一つの世界を作り上げています。

ベースになるほの甘い味わいと、それぞれの刺激が
いいバランスですし、これを柔らかくフォローする
卵の味わいにも癒されます。

これは、スゴい。

ビールも進みます。

と、早、大瓶二本目もフィニッシュに近づきつつありますので、
私の御徒町ラムフェスティバルもそろそろ終幕です。

あー、ごちそうさまでした。

とはいえ、こちら〆ようと注文しておきながら、
ぐんぐん酒の進む味なので、
全く締まらないのが欠点かな??


と、いうことで、

「これは絶対に飯だよな。ん? 麦ご飯か。」
と言いながら食べた、ご飯も

番組内で
【麦ご飯と薬味3種】
(発酵唐辛子の醤、きのこの醤、山椒醤油)

と紹介されて、

やっぱりドンピシャ。麦飯ってのも案外いいぞ。
ほ~ら、これは間違いないやつだ。
ここで、醤投下。
うん。これが山椒醤油。こいつには、山椒醤油だろう。

おっ、こうなるか。うん、いい。
山椒醤油、初めてだが、これは使える。

と食べ進めた薬味も、

【ラム肉焼売】
「肉汁ジュワーッ!
 黒酢で引き立つ その旨さ」

と紹介されて、

ゴローちゃんが

お次は、アツアツのうちに。
肉パンパン、はみ出てる。
焼売には、黒酢か。

こいつはたまげた。いわゆる焼売とは別物。
これはたしかに羊。だがうまい。
肉がレアめなのも、俺は好き。
ラムで点心、そんな技があったのか。
中華のふところ、まるで底なし沼だ。

う~ん、これはまた、いいピリ辛醤だ。
このピリ辛、深い。

この足し算も悪くない。
なるほど・ザ・チャイニーズ。

焼売を唐辛子で食うなんて、想像すらしなかった。
今日は俺の味覚のチャクラが、次々に開かれていくようだ。

何にかけてもおいしいって言ってたよな。

うわっ、これ、うまい。
いいじゃないか、山椒醤油。

あと引くなぁ。もう1回いっちゃえ。

俺は今、猛烈に感動してる。衝撃の山椒醤油ご飯。

きのこの醤。
ふぅん、なるほど。
これは至極まっとうなご飯のお供。
普通に、とてもおいしい。

こいつはどうだ。
うん。いける。なるほど。
悪かないけど、やっぱり山椒醤油ご飯が劇的すぎた。

といって、食べ進めていたアレも、


【きゅうりの甘辛酢漬け】
「歯ざわり パリッと 中華お新香」

と、紹介されて、

うん。いいサッパリ感。
醤ご飯にやられっぱなしの口の中を、
リセットしてくれる。

こういうとき、漬け物がいてくれてよかったって心から思う。
漬け物、ラブ。

と。食べ進めたアレも、

【魚羊湯(白身魚とラム肉のスープ)】
「海の香りと草原の風
スープの新たな夜明けぜよ」
と、紹介されて、

あぁ、こうきたか。こういうタイプ初めてかも。
う~ん。しみとおるようにうまい。
魚と羊が奏でる、弦楽二重奏。

焼売、スープ、肉炒め。
中華料理の中で、羊たちが
こんなにも生き生きと輝いている。
ラム醤の食卓、最高。

と食べ進めたアレも、



名残り惜しいが、
祭りもそろそろ大詰めだ。

さて、御徒町ラムフェスの大トリを飾るのは…。
特製ラム丼だ。

ほ~ら、うまい。よし。よ~し、かけちまえ。

あ~山椒醤油とラム肉の素晴らしいハーモニー。

この丼いいぞ。どんどんかっこみたくなるうまさだ。

御徒町でこんな店を発見できたのは、
偶然というより奇跡だ。

俺の知らなかった、ラム中華という未開の地。
踏み入った、羊たちの深い森。

開拓者、冒険者の物語は、大団円だ。


と、大満足したアレも
久住さんが満面の笑みで食べ進めたアレもいただけませんでしたが、
また来た時にそれらを食べたいかと。

ゴローちゃんではありませんが、

また寄らせてもらうね、羊ちゃん。です


あと、僕の目の前で中華鍋を煽ってた人が
中×家の中国語コントのキャラにしか見えなかったのは
私だけですかね。


と、いうことで大満足。
そのまま秋葉原へ行き、総武線各停の中で
午睡をむさぼっているうちに、千葉駅に到着。

一駅だけですが、気温30℃オーバーの酷暑の中ということで、
モノレールで栄町に移動して、
宿にチェックインしたというわけでした。


で、千葉駅近くに宿を取ったということで、
楽しみにしたのが、ドラマ孤独のグルメの最新作に出てきたあのお店に
行くことだったのですが、L.O.が9:30
9:30にはまだ、京葉線の人だったので断念。

その夜は、ホテル近くのラーメン屋さん、「ぜろや」さんで、
塩とんこつラーメンをいただきました。

インパクトのある太麺と、クリーミーな塩とんこつの
こってりとしたスープが、ライブのあとの空腹を満たしてくれました。
あー、美味しかったです。


で、翌日。

実は、ライブが舞浜ということで、千葉駅近に宿をとったのですが、
あと、一つはこの日の巡礼の都合を考えてという意味あいもありました。


ここに宿をとっていいことがあった。

それは、日曜日8時30分から放映しているアレに、
初代の二人が降臨して大暴れする感涙モノのお話しを
最後まで見ることが出来るのですか。
ということで、堪能させていただきました。
「ぷ×き×あ がんばえー」

そしてその後身を浄めてから9時30分に宿をチェックアウト
お世話になりました。

9時53分発、新宿さざなみに3号に乗って、浜金谷へ。
そう、ライブ前の巡礼のため、なかなか都内からは行きにくそうで、
ライブが千葉だということなので、こちらを目指しました。
お店は12時開店なのですが、とりあえず下見にいきましょう。

駅前から国道に出ると、浜金谷で一番人気のある
黄金あじのお店には、すでに列が出来ています。
こちら、人気だということは承知でしたが、
それならば、あのお店も…

と、思いながら歩いて行くと

あー、誰もいません。流石に早く着きすぎたかな
と、思って店舗前の表示を見ると

!!

本日魚仕入れの関係で、臨時休業です。

と、いう表示が


がーんだな。

です。

と、いうことで、撤収
12時12分の内房線で千葉へ戻ります。

当然、巡礼ができないということから、失意の熟睡で、一端君津で乗り換えて
さらに、うつらうつらしているところで、蘇我駅で京葉線に乗り換え。

そして、舞浜駅着。
ああ、昨日も来たけど、明るい時間だとより際立つアウエイ感

14時に会場で物販を終えてから
まだ開場まで時間があるので、イクスピアリをぶらぶらしますが、
とりあえず空腹を満たすために、イクスピアリのタリーズで、
スタジアムホットドッグ、アボガドチリと、水だしアイスコーヒーで
しばしまったり。
パリッとジューシーなソーセージを、香ばしいライ麦パンにはさみました。
コク深いコーヒーやエスプレッソとご一緒にお楽しみください。
340円(税込)
と紹介されている一品。

チリのピリ辛と、アボガドペーストの
深い味わいがいい組み合わせです。

周囲にも、カジウラーの人たちがいっぱいで、
左隣のカップルは、パンフを熟読しています。

に、しても、ここまで混雑している、
しかも、イクスピアリのタリーズで、
わざわざ勉強していて、席を占領している人って



と思ったりして。

そして、ライブに備えたというわけです。


さらにライブ終了後は、空港まで速攻でむかいまして
おかげで飛行機はラクショウでしたが、
第2ターミナルの多くの店のL.O.時間20:00はまわっていたので、
20:00時以降も回転している
門左衛門さんで、をいただいたというわけです。

あー、ビール呑みたい。
ま、2時間後に車運転があるので断念したのですが


と、いうことで、機内で爆睡してから、
アニラジに救われながら、家に戻ったというわけです。

浜金谷と千葉でリベンジポイントを残した
千葉遠征でありました。


と、いうことで(´・ω・)ノシ
1年の中でも有数の脂っこい仕事が、残務こそあれ、とりあえず一段落付きました。
このあとは自分が参戦するカープ戦もしばらくありませんので、
しばらくは、仕事+大お祭りモードになります。

ということで、遅ればせながら、Yuki Kajiura LIVE ♯14@舞浜アンフィシアターの
2日目についてです。
多分2018年、最後のライブになりそうですが、
完全燃焼出来ました。


この日は、千葉駅近の宿で5時に起床。
前日、団体サンが洗濯機&乾燥機をすべて独占していて
0時過ぎても回っているので、断念しまして
この時間から選択をします。
さらに宿の近くのY軒で朝食をとってから、宿にもどり
「プ×キ×ア」を見てから、身を浄めてから
スカイブルーのKaji Fes Tシャツを身にまとい、
9時30分に宿をチェックアウト。お世話になりました。
そして、千葉駅へむかい、駅でKitacaにチャージをしてから
9時53分発、新宿さざなみに3号に乗って、浜金谷へ行きましたが、
目的地にふられたので、12時12分の内房線で千葉へ戻ります。

当然、帰りの車内では、失意の熟睡で、
一端君津で乗り換えてさらに、うつらうつらしているところで、
蘇我駅に到着したので、そちら京葉線に乗り換え。

そして、13時49分に舞浜駅着。
昨日も来て完全アウエイ感満載でしたけど、
明るい時間だとより際立つアウエイ感です。

14時に物販のため、舞浜アンフィシアターへ。
到着予定時刻よりも1時間早かったのが功を奏したのか
思ったよりも混雑していません。ありがたい。
トートバッグは残念ながら今日も売り切れでしたが、
Tシャツと、パンフと、タオルを無事購入。
ちなみに、梶浦さん激オシの漆器は、今日は受注生産になっていました。

買い物を済ませて、まだ開場まで時間があって、
なおかつめちゃくちゃアツいので、イクスピアリの中をぶらぶらします。
あちこちのベンチにはランド&シー目当ての人もいますが、
今回のYKライブのパンフを読んでいる人も少なくないです。
梶浦難民といった趣です。すごいですね。

私は、それらを横目に、とりあえず空腹を満たすため、
イクスピアリのタリーズで、スタジアムホットドッグ、アボガドチリと、
水だしアイスコーヒーでしばしまったり。

周囲にも、カジウラーの人たちがいっぱいで、
左隣のカップルは、パンフを熟読しています。

そして、ライブ会場開場時間の20分前にタリーズを出て
15分前に、会場へ。まだ待機列は出来ていません

??

と思っていたのですが、10分前に待機列を作るように指示が。
とはいえ、このあと整然と4列横並びの列が出来る会場前です。
さすが、鍛えられたカジウラーです。

私は開場時間とほぼ同時に入場。

昨日はギリギリだったのですが、今日はゆったりとした気分で、
梶浦さんBGMとか、開演前の注意を聞きながら
ライブ前のフワフワした雰囲気を味わっていると
定時5分ほど過ぎて暗転して、盛り上がり。ライブ開始です。

と、いうことで、ライブの感想やセットリストは
「続きを読む」の下に書きます。よろしければ。

そして、音楽をしっかりと堪能してライブが終了。

その後は、後ろ髪引かれる気持ちがありつつも、
足早に舞浜駅にむかい、京葉線~りんかい線~東京モノレールで羽田空港へ。
さらに新千歳に飛んで、車で自宅へ。

家に着いたら、翌日になっていましたが、
心地よい疲れをかみしめつつ眠りに落ちました。





梶浦さん、歌姫s FBMのみなさん、スタッフの方々
本当にいいライブをありがとうございました。
参戦されて一緒にライブを盛り上げた方々、ごくろうさまでした。
お互いお疲れ様でした。


ってことで(´・ω・)ノシ



というわけで、ここからがライブのセトリなどです。


 ↓  続きはこちらから入ってください。

... 続きを読む
今日より7月です。
昨日、梶浦さんも言ってましたが、もう2018年も半分が過ぎたんですね。
はー、時間がたつのって早いですね。

さて、昨日のライブを思い出しながら、しみじみニヤニヤしとるんじゃ 状態で、
本日の巡礼、そしてライブの準備をしつつ、
北海道に帰る荷物をもとめているイトー×です。

私自身、1月のKalafinaの武道館以来のライブ。
そして、渋谷のBunkamuraオーチャードホールで行われた
Yuki Kajiura LIVE vol.#12 “オーチャード Special”以来
3年ぶりに参戦するYuki Kajiura LIVEでしたが
いやー、今回もいつもどおりの安定の素晴らしいライブでした。
そして、それと同じくらいいいのが、梶浦さんが元気そうで
楽しそうでよかったということです。

そして、“いつもどおり”ってのが大切。
梶浦さんの事務所移動からのKalafinaのアレがあって、
果たしてこのあとのライブはどうなるのか??
Kalafinaだけでなく、YKライブもどうなるか見えなかった中での
このライブでした。

ああ、いつものお約束ですが、このいつもってのが
本当にありがたいです。

このライブに参戦できてよかった。
梶浦さんが楽しそうにライブをする姿をこの目に納めることができて
本当によかった。

と、いうことで、昨日も完全燃焼しました。

2018年のライブはじめをいいライブで
本当によかったです。


この日は、朝の飛行機に備えてビバークしていた苫小牧の宿で
朝食をとってから朝7時20分過ぎに宿を出まして空港へ。
空港には8時前着。買い物をすませてから搭乗手続き。
そして、飛行機に乗ってからは、離陸してから意識を失い、
その後、着陸準備で目を覚ますといういつもの展開です。
目が覚めたら千葉上空です。トゥラトゥラトゥラ。

で今回は千葉の湾岸を通って羽田に行くコースです。
zozoマリンも見えますし、舞浜のランドにシーも見えます。
ここで、ライブが行われるれるんスねぇ、
ああアガります。

あと、ちょろっと、ビッグサイトも見えます。
ああああ

と、いうことで、羽田には10時45分に到着
本日11時から、東京ドームでの、カープvsジャイアンツのチケット
一般売りなので、空港内のローソンロッピーで無事確保。
ヤリマシター

その後、モノレールから山手線経由で御徒町駅へ。

そちらでしばしブラブラしたあと、「孤独のグルメ」の
羊肉料理をいただきました。美味しかった~

感想はまた後日のブログで。


そして、山手線、総武線を乗り継いで
千葉へ、そして、この日は気温30度超だったということで、
ラクをしたくて、千葉モノレールに1駅だけ乗って
この日の前線基地にチェックインをしたのが、2時55分。

そこで、ホークスvsマリーンズのゲームを見ながら
少しマッタリしながら宿で着替えをしたり、
身を浄めたりしてから、ライブ会場に向かいます。

が、外が暑いせいで、まったりする時間が長かったり、
舞浜の幸せオーラ全開の人に当てられて
会場を探すのに迷ったりしたせいで、
開演予定時刻の5分後くらいに会場到着。

ああ、間に合ってよかった。

開演前の注意がながれ、
ライブ前のフワフワした雰囲気を味わっていると
定時7分ほど過ぎて暗転して、盛り上がり。ライブ開始です。

と、いうことで、ライブの感想やセットリストは
「続きを読む」の下に書きます。よろしければ。

そして、音楽をしっかりと堪能してライブが終了。

その後は、宿近くのラーメンやさんで、塩とんこつを食べた後
宿にもどって、今日に備えたというわけです。


梶浦さん、歌姫s FBMのみなさん、スタッフの方々
本当にいいライブをありがとうございました。
参戦されて一緒にライブを盛り上げた方々、ごくろうさまでした。
お互いお疲れ様でした。


ってことで(´・ω・)ノシ



というわけで、ここからがライブのセトリなどです。


 ↓  続きはこちらから入ってください。



... 続きを読む
今日からの、YukiKajiuraLIVEに備えて、
現在某所に隠遁中です。
多分、今年は最初で最後のライブだと思われますので、
楽しんできたいと思います。

ここからがタイトルの記事です。



☆ suage3(札幌市中央区円山西町7丁目1-1)
札幌に用事があって、丁度昼食時間は円山当たりで
時間がとれそうな感じです。

で、以前円山で昼食をとった時は、クロックさんにいったので、
今回は向かいにあるsuage3さんです。

suageさんは、札幌のお店も何度か足を運びましたし、
札幌以外にも、かつて富良野に住んでいた時、かつてパワーズにあった旭川店とかにも
良く行ったなぁ。などと考えながら円山を車で走りますと、
開店15分前に店舗に到着。すでに、駐車場は何台か車が駐まっていて、
入り口には、家族連れとかこみで、6~7人が並んでいます。
(ちなみに「クロック」さんの駐車場も、8割方の車の入りです。)

おしゃれな外装に若干気圧されながら中へすすむと、
広々とした空間の居心地よさそうな店内です。

禁煙か喫煙か聞かれたので、禁煙席をお願いすると、
厨房に面したカウンター席に通されましたので、そちらの腰を下ろして
メニューを吟味です。

メニューには、オーダーの仕方が書いてあります。

step①スープカレーを、次のベースからお選びください。

step②すあげスープ、ココナッツスープのどちからをお選びください。
  ↓
step③スープの辛さを、①~⑩からお選びください。
 ※⑦~⑩は、ハラペーニョペースト入りです(+¥100)

step④ライスの量を、3種類からお選び下さい。

step⑤お好みで、具材をトッピングできます。
 ※トッピングメニューより、お選びください。

の順番で注文をします。

①スープカレー
パリパリ知床鶏と野菜カレー
【主な具材】じゃがいも、ニンジン、かぼちゃ、なす、ピーマン、マイタケ、ゆでたまご
¥1,150
ラベンダーポークの炙り角煮カレー
【主な具材】じゃがいも、ニンジン、かぼちゃ、なす、ングコーン、ゆでたまご
¥1,150
野菜タップリベジタブルカレー
【主な具材】じゃがいも、ニンジン、かぼちゃ、なす、オクラ、ブロッコリー、レンコン
アボカド、ヤングコーン、トマト、ピーマン、マイタケ、ゆでたまご
¥1,000
チキンレッグと野菜カレー(揚げ or 煮込み)
【主な具材】じゃがいも、ニンジン、かぼちゃ、なす、オクラ、ブロッコリー、ゆでたまご
¥980
合鴨スモークとモッツァレラチーズカレー
【主な具材】じゃがいも、ニンジン、かぼちゃ、なす、オクラ、ブロッコリー、ゆでたまご
¥1,150
コロコロマトン炭火焼きカレー
【主な具材】じゃがいも、ニンジン、かぼちゃ、なす、オクラ、ブロッコリー、ヤングコーン、ゆでたまご¥1,280
道産せせりの塩こうじづけカレー
【主な食材】じゃがいも、レンコン、かぼちゃ、なす、オクラ、ブロッコリー、ゆでたまご
4種キノコと厚切りベーコンのカレー
【主な具材】じゃがいも、ニンジン、かぼちゃ、なす、オクラ、ブロックコリー、ゆでたまご
¥1,150
フワフワ肉だんごと野菜カレー
【主な具材】じゃがいも、ニンジン、かぼちゃ、なす、レンコン、ピーマン、ゆでたまご
¥1,150
すあげのまかないルーカレー(辛さは中辛のみとなります。)¥800
すあげのコロコロキッズカレー(小学生以下に、限らせて頂きます)¥500
イチオシカレー 【主な具材】じゃがいも、ニンジン、かぼちゃ、やす  ¥????


②スープ スープ大盛り +¥100
すあげスープ 旨味のあるクセのないsuage定番スープ or
ココナッツスープ ココナッツをプラスしたすあげ3限定のマイルドスープ +150

③辛さ ①甘口②ピリ辛③中辛(おいいめ!)④辛口⑤大辛⑥超辛
mild←              →very spicy
※②ピリ辛が市販のルーの中辛口くらいの辛さです
※これより上の⑦番~⑩番の辛さにはハラペーニョペースト入り(+¥100)

⑤ライスの量 小ライス150g 中ライス200g大ライス350g(+¥100)
 ※ライスおかわり/100g[+¥100]/200g[+¥200]/300g[+¥300]

⑤トッピング
◆インカのめざめ(ジャガイモ)
◆オクラ
◆たっぷりピーマン
◆かぼちゃ
◆ブロッコリー
◆なす
◆ニンジン
◆レンコン
◆ヤングコーン
◆トマト
◇チーズ on the ライス ←おすすめ
◇チーズ in スープ
◇ひき割り納豆
◇ゆでたまご
◇揚げもち    ¥90

◇愛別産マイタケ ←おすすめ
◇アボカド   ¥100

◇きのこミックス
◇モッツァレラチーズ ←大人気
◆ベジChoice(ベジチョイス)
 ¥90トッピング◆の中からお好きな野菜を4種チョイスできます
¥150

◇厚切りベーコン1枚
◇道産ソーセージ ¥200

◇パリパリ知床鶏
◇チキンレッグ(揚げor煮込み)
◇塩こうじづけセセリ
◇えびチーズフリット ¥250

◇炭焼きマトン
◇肉団子  ¥300

◇炙り角煮 ¥350

といったところです。

合鴨スモークとモッツァレラチーズ、とか、コロコロマトン炭火焼きとか、
道産せせりの塩こうじづけといった、魅力的なメニューが飛び込んできます。
以前食べた知床チキンやふわふわ肉だんごと野菜カレー、もうまかったなぁ、

と思いつつも、今回は基本に返って
ベジタブルスープカレーのすあげスープ
チーズスープイン、ベーコントッピング
辛さは4番、ライスは中でオーダーです。

心地よいBGMに耳を傾けながら、周囲を軽く観察。 
カウンターに置かれているレシートホルダーがジョウロだったり
スプーンや紙ナプキン入れが、缶だったりと オシャレです。

厨房に面したカウンター席ということで、
目の前では次次にフライヤーで具材を素揚げをしては、
バットにとりだしてから、カレーの白い器にいれてます。
その都度、油が爆ぜる盛大な音と、野菜が揚げられるいい香りがします。
この音と香りだけでも、ハラペコが更にすすむ、
格好の調味料ですし、そんなのを見ながら待てるのもこの席の幸せ。
串に刺さっている野菜たちが、それだですでに美味しそうです。

タッパにいれられた塩こうじのセセリとかも、
いちいち小さいカゴにいれてカゴごと揚げています。
こういう調理行程を見ることが出来るのが本当に楽しいです。

と、あまり失礼にならない程度に観察しながら
待つことしばしで、登場です。
清潔そうな白い丸いsuageのロゴ入りの器にはいった
半透明の赤味がかったオレンジ色の明るいスープとたっぷりの野菜。
横には、こちらも清潔そうな白い丸いsuageのロゴ入りの
赤米入りでほんのり色づいているご飯が目の前に。

そして、この盛大に漂う香り、たまりません。
スパイシーな香りにまじる、トッピングのベーコンから漂う
燻煙香、さらにとろけているチーズの香りが
混ざって鼻孔を刺激します。
そして、こちらもsuageの系列店にきたなーと思わせてくれる
串にささった素揚げされた野菜です。お久しぶりです。

さっそく、スープからいただきます。

スープは、食べ口がさわやかな甘さで、
玉ねぎのアマみがベースになっています。
お店の人がサービスで「辛さが足りなければ入れてください」
といって香辛料を置いていったので、ひょっとしたら
辛さ設定は自分でやるのかな?と思うくらいの味でした。が
今回はさすがの4番。すぐにじわっと辛さが上がってきて
次第に辛さが体内に蓄積されてくるのが面白いです。
爽やかさの原因は、スープの色にも出ていますが、
トマトとかがきいてまして、このトマトの味わいが、
ケチャップとかブラウンソースにも通じる、どこかチープな要素もあって、
そこが、食べる人の郷愁を招きつつ、食べ手のしきいを低くしているんですが、
ただし、しっかり美味しいです。
更に、この辛さが浮かない感じで、
ベースになる旨味やコクもしっかりしています。
あっさりすっきり系でスイスイいけるものの、
この濃厚な味わいがあって、さらに嚥下した後は爽やかさが残るという。
素晴らしい味わい。さすがの人気店と、納得です。

そして、この日のメインの具材はトッピングしたベーコン、
燻煙香がぷんぷん漂う香ばしさが、口の中でも暴れますし、
軽く噛みしめるだけでじわっと溢れる肉滴がたまりません。
赤身の旨さも、脂の旨さも堪能できますし、何せ分厚いので、
これをつまみに呑みたいです。というか、「ゆるキャン△」の中で、
ぐびねぇこと鳥羽先生が、クリキャンの時に食べていた
あれですわ。あー、野外で食べたい。
そんなことを想起させてくれる、ワイルドな味わいです。

それからこれがなくては「suage」ではない
串に刺さったインカのめざめ。
色合いが栗とかサツマイモのような鮮やかな色合いで、
かつ甘みも強烈で、ホコホコの食感で美味しいです。
同じく串に刺さったニンジンも柔らかく調理されていて
甘さも際立ちとろけそうです。
大ぶりの南瓜も食べ応えがありますし、こちらも柔らかく素朴な甘さがありますし
アボカドは、やわらかい、肉々しくも、
しっかり植物のあじわいする複雑さがいいね。
レンコンのパリパリシャクシャクした歯ざわりや味わいも
素揚げされた素材ならではですし、
厚みがしっかりあるピーマンや
ねっとりとしたオクラの青さもいいアクセントです。
ブロッコリーはすみずみまで油がいきわたった幸せな仕上がりですし、
舞茸は文字通り、舞い踊る味です。
ヤングコーンのつぷつぷした食感もいいですし、
茄子は茄子自体の味わいに茄子からじわっとくる汁が、
揚げられた時の油やカレーを吸い込んで、たまらない味わいです。
さらに、これらの具材にチーズがまとわりついて
旨味三倍段です。
チーズトッピング大成功です。

と、食べ進めていったところで、
固ゆでの卵の黄身を半分たべたところで、半分はしっかりスープに溶いて
赤米入りご飯も残り1/3になったので、投入して
ついてきたレモンをしぼってから混ざるに任せながらたべます。

ああ、オイシイフィニッシュです。
ぐっと、食べ終わったあとに、グッとレモンを搾った水を飲みますと、
またまた汗が噴き出てきまして、お金を払うときにはお店の人に
「大丈夫ですか」と言われるくらいの汗だくぶり

でも、直接的な刺激は感じないで、お腹の中で
ボディーブローのようにキいてくるって感じです。

次は別のメニューも食べたいなと思った
大満足の新店開拓でした。

ちなみにこちらは、何度も書いていますが、
かつて旭川のC-FM「FMりべーる」で 番組を担当していた
ZAQ〔も解散しちゃいましたね〕のメンバーもオしていました。
その時はメンバーイチオシのルスツもち豚のトロトロ角煮を頂きました。
「みずみずしく、もちもちとした肉質。
ルスツは羊蹄山のふもとに広がる自然が豊かなところです。
美味しい空気の中で育った健康な豚肉をトロトロに煮込みました。」
とのコメントに心も躍ったものですが、
まさか、その後羊蹄山麓に住むとは、夢にも思っていなかった
当時の私でございました。

そんな記憶の扉が開くお店でもありました。



☆「Suage3」(札幌市中央区円山西町7丁目1-1)
◇営業時間◇11:30~22:00(LO 23:30)
◇定休日◇不定休 ◇駐車場◇有り
◇電話◇ 011-624-6766




かつてラジオ内にあったコーナー 「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については 左の欄のカテゴリー「印度化計画」を
クリックしてくれれば、見ることができます。

よろしければ


ということで。(´・ω・)ノシ