ブログ「History Factory バックヤード」にご訪問いただき、
ありがとうございます!


※この 「ようこそHistory Factoryバックヤードへ」 は、最新の記事ではありません。
最新のものは、この下にあります次の記事で、そこから時系列で記事を表示します。




【ご挨拶】 

こんにちは。
若しくは、はじめまして。
イトー×aniです。

当ブログ「History Factory バックヤード」は、ブログタイトルのところにもあるとおり、
「北海道富良野市から発信してるコミュニティーFM「ラジオふらの」で
かつて放送していた「FURANO History Factory」(FHF)の番組アーカイブと、
番組ナビゲーター「イトー×ani」の身の回りを綴ったものです。

ですから、もともとは僕が、企画・構成・選曲・MCのすべてを担当をしていた
ラジオ番組の内容などを補完する形で、展開をしておりました。
が、僕が現住所に引越し、継続が困難になってしまい番組が終了した現在では、
番組の内容に関すること以外のコンテンツで、続いております。

かつてオンエアをした番組の内容や、それにまつわる歴史の話は「FHF」という
カテゴリーをクリックすれば見ることができます。

番組内で流した楽曲の感想や、解説については、「FHFの音楽」という
カテゴリーをクリックすれば見ることができます。

また、番組の中では、富良野がカレーの町であるということから、
「富良野印度化計画」のコーナー名で、カレー情報も流してきました、
この番組の中で流したカレーをはじめとしたB級グルメの情報と、
最近に至るまで、僕が行ったカレー屋さんの感想 (北海道内の店が多い) などについては
「印度化計画」というカテゴリーをクリックすれば見ることができます。

その他、直近で、僕が行った温泉 (ほとんど北海道) についての感想は、「温泉三昧」

鑑賞したライブ (梶浦由記さん関連のアーティスト多し) の感想や、
音楽に関するニュースをはじめとしたことは「音楽」

観戦に行ったスポーツのゲームの感想 (カープ戦 多し) や、
野球、サッカー、ラグビー、駅伝をはじめとしたスポーツに関連することは「スポーツ」

読んだり見たりしたマンガやアニメや本の感想とか、
参加した同人イベントなどの感想などは「マンガ・アニメ・本」

ライブや野球観戦や、同人イベント、もしくは巡礼(久住昌之作品・ワカコ酒などのマンガめし巡礼)などで
行った、カレー屋以外のお店とか、食べたものなどの感想や紹介などは「くいもん」

その他のニュースや、僕自身の身辺雑記は、
「ani」というカテゴリーでまとめています、


整理が悪くて恐縮ですが、カテゴリを利用してもらえれば、
知りたい情報に近づけると思いますので、活用していただけたら有り難いと思っています。



では、この下からが、更新をされた記事です。
よろしければ、おつきあいのほどよろしくお願いいたします。
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先日、休日出勤をして、仕事が午前で終わったので、
午後から地元の高校生の吹奏楽の演奏会に行ってきました。

人数は10人と少なかったですが、それぞれ趣向を凝らした演奏と演出で
アットホームなよい演奏会でした。
生徒の皆さん、それを支えた保護者の方々ご苦労様でした。

演奏が終わった午後4時前、
久しく温泉にいっていませんでしたし、ニセコに行くいは少し時間がたりない。
そんな時ありがたいのは、近場の温泉です。

ということで、むかったのが、倶知安温泉のホテルようていさんです。

こちらは、倶知安市街から5分足らずで行けるのにもかかわらず、
ちょっと丘をのぼっただけで、緑が深い山の中のホテルという風情で
気分も盛り上がります。

駐車場は早い時間ということもあり、比較的すいています。
フロント横の自販機に湯銭を払って中へ。
脱衣場に行く途中の下足ロッカーにはいってる靴も少なめです。
脱衣場も静かで、浴室もそんなに人がいない感じです。

浴室に入った瞬間にむっと湯の香りが漂ってくるのが、
ファンも多いのが納得するところ。
奥に向かって長いつくりの湯槽は、向かって右側が岩壁で女性の風呂と仕切られていて
ふつうの温泉。くの字の形が特徴的です。
お湯は微妙に碧褐色ににごっています。、左側がジャグジーと水風呂などです。
四角い湯槽から淡い碧褐色のお湯が、湯槽のへりから流れていて、
浴室の床に褐色で淡い模様を作っています。

何人かのお客さんがいたということで遠慮したのですが、
これは道南スタイルで楽しみたいです。

まずは、主浴場を楽しみます。

身を沈めると浴室に入る盛大に漂っていた湯の香りが鼻に近づいて
いい気分です。
ああ、気持ちいい。

お湯は倶知安のゆるキャラ「じゃが子」の下から流れています。
この温泉口もレンガ色に染まっているのも、いい温泉の象徴。
ちなみに、この日の温泉が「じゃが子」から温泉が出ているのは、
普段は女湯として使われている浴室だからです。

そして、露天風呂に行くと、真っ正面に見える羊蹄山です。
この風呂絵いらずのシチュエーションがタマラナクいいです。
こちらに行く時は、雨天とか曇天の日が多いのですが、
今日はいい天気なので、全貌が見えます。
湯槽に身を沈めると、頂上しか見えませんが、
それでも低い板塀越しに見る羊蹄山もなかなか乙なものです。
テラス風の作りもバカンス感ありますし、
備えられている椅子でくつろいでいる人もいます。

黒いピカピカの石張りで囲われた湯槽もよければ、
湯の注ぎ口の下のところが温泉の成分で変質しているのも
いいお湯を証明しているようで気持ちいいです。

そして、ここ数週間温泉によれずに全身的にダルさがあるので、
ジャグジーも楽しみます。

比較的、空いているので、ジャグジーは誰も入っていない
そこで、うつぶせになったりしながら、手足をのばして楽しみます。
ああ、これはいいです。
泡でコリがほぐされる気分です。

さらにお客さんがいなくなったタイミングで、
道南スタイルも楽しみます。

ああ、本当に気持ちいいです。

と、いうことで小一時間ばかり滞在して、大満足。

演奏会もよかったし、いい休日でした。




ちなみに今まで入った温泉については
左側の欄にある温泉三昧をクリックしてもらえれば
見ることが出来ます。

よろしければ

では。(´・ω・)ノシ
コミックエッセイをたくさん出版しているメディアファクトリー社ですが、
こちらの人気シリーズに、ご当地グルメコミックエッセイまんぷくシリーズがあります。

「まんぷく×(地名)×」のタイトルで、
北は札幌から、南は沖縄まで、
土地に縁があるマンガ家さんが、地元の食に詳しい案内人の方のおすすめのお店を
アチコチ食べ歩くという内容で、現在20冊が刊行されています。

ワタシも何冊が持っていて、お世話になっています。
買う理由となっているのは、作者買いか、内容買いか、その両方かですが、

まんぷく広島は、作者が大好きな新久千映さんですし、しかも広島ですから、
これは即買いでした。

一方で、「まんぷく沖縄」や、総集編的な「東京~博多新幹線のぞみ停車駅必食グルメ35」などは
内容がいいので買った一冊です。

そして、「まんぷく広島」とともに、作者買いをしたのが、
森下えみこさんの、「まんぷく名古屋」でした。

森下えみこさんの、カワイラシイくもすっとぼけた絵柄や内容と
どこかシニカルなところが好みなのですが、
先日のドラゴンズ戦名古屋遠征の時に、念願かなって、
「まんぷく名古屋」のお店2軒まわってきました。

あと、その前のドラゴンズ広島遠征の時には
「まんぷく神戸」に載っているお店にも行きましたので、
あわせて紹介します。


まずは、広島遠征の帰り。

広島空港の使い勝手と、
広島発新千歳行きの飛行機の時間帯がイマイチ良くないので、
広島に遠征したときの帰りに、新神戸まで新幹線で出てから
地下鉄、ポートライナーを乗り継いでの
神戸空港から新千歳へ飛ぶことが少なくありません。

今回の遠征もそうでした。

それで、スカイマークの昼の時間帯の便は、北海道に戻っても
余裕を持って自宅に戻れるのでよく使うのですが、
丁度三宮で昼食をいれると塩梅がいいのです。

広島からのかえり、
8時発の宿から駅へのシャトルバスにのりこんで駅に8時10分着。
そこで「廣文館 新幹線店」さんで、「うえむらちかのカープごはん」を買ったり、
職場への土産など、なにがしかのお買い物をしてから、
広島駅9時17分発のぞみ12号で、新神戸へ
そこで、神戸市地下鉄に乗り換えて三宮を目指します。

目的は、前回同じコースで使った「グリル一平」さんです。

こちらは、「まんぷく神戸」で、三好彩子さんの案内のもと一緒に行った
大日野カルコさんがコミック化しています。
「まんぷくシリーズ」の総集編的な
「東京-博多間 新幹線のぞみ停車駅必食グルメ35」に載ってもいます。
こちらは、「まんぷくシリーズ」から格停車駅近くの名店のみを選りすぐり再編集をしたもので
東京・品川。新横浜・名古屋・京都・新大阪・新神戸・岡山・広島・小倉・博多
のそれぞれの名店を紹介しています。

そんな「まんぷく神戸」を代表し「必食グルメ」に載ったお店です。

地下鉄の出口から外へ。コンビニが見える交差点から
左斜めの道に入ってすぐの路地を歩いてすぐ。
緑の日よけと看板が目印です。
三ノ宮駅近なので、アクセスもよく、
更に路地裏の立地が、いい感じです。

今回も、前回と同じ時間10時45分にお店前に行きまして、
前回は一番のりでしたが、今回は既に3組7人のお客さんが並んでいます。
やはり人気店です。

待っていると、スタッフの人がメニューを持ってきてくれます。
待ちながらメニューをじっくり見ますが、
この日のお目当ては決まっています。

さらに待つ事しばしで開店時間になりましたので、店内へ。
店内には、テーブル席とカウンター席がありまして、
それぞれ上品な皮ばりの椅子がおかれています。

お一人様なので、奧のカウンター、一人がけ席に案内されます。

前回は絶品デミグラスソースと、揚げ物が同時に食べる事が出来る
カツハイシに舌鼓を打ちました。

おらこんなうめぇハヤシライスくったことねぇだ。
って感じです。

「まんぷく」の中で、カツハイシを食べたこのシリーズの編集者加藤さんは
「ソースの酸味とコクで / サクサクのカツが / 甘く感じますね!」
との感想をおっしゃっていました。

ワカルワカル

で、その時にデミは味わった。お肉の仕上がりが良いのも分かった。
でも、まだ卵料理は食べた事がなかった。
と、いうことでの今回はオムライスです。

改めて店内を見回すと、
床の木目調に机や椅子の濃い褐色と、壁のベージュ色がいい感じです。
厨房周りにはレンガが使われていて、落ち着いた店内を演出しています。
シックで清潔感がある内装がいい感じです。
座席、テーブル間も適度なゆとりがあり落ち着けます。
さすが、老舗が持つ風格です。(こちらのお店自体はそう古くありませんが)


そして、登場しました。

真っ白で丸いお皿に乗っているのは、
威風堂々のオムライスです。まばゆい鮮やかな黄色と、
上にかかるデミグラスソースの漆茶色のコントラストが美しい。
さらに、デミグラスソースがお皿に広がっています。
さながらデミグラスソースの海に浮かぶ黄色い島のようです。

お皿の縁に緑で描かれている店名も、老舗の趣を盛り上げます。

では、さっそくいただきましょう。
「まんぷくシリーズ」のなかで、ししゃものようにパンパンと言われてましたが
わかります。まさにはち切れんばかり。
そして、この卵が薄いのです。軽くスプーンをたてるだけで、破れます。
そして、中からは、いわゆるレトロタイプなケチャップライスのオムライスよりも
赤い色あいが穏やかなライスが登場です。
茶・黄・赤のコントラストはいいです。

ではいただきます。
スプーンで切った部分は、かるくデミグラスソースがかかっていまして、
まずはオムとライスの味わいからいただきますと、
!!

これは、すごいです。
卵が極めてウスいのに、オムの部分がトロトロでフワフワなのです。
薄皮のオムライスは今まで何でも食べたことがありますが、
それらは、大体卵がしっかりと焼かれていました。
が、こちらはちがいます。

表面はしっかりと、そして、中はふんわりトロトロなのです。
この卵の薄さで、この味わいを両立させるだなんて、
こんなスゴいオムははじめてです。

この絶妙な卵にくるまれているライスですが、ほんのり甘く、さりげない酸味があります。
ケチャップライスのように、酸味がダイレクトに来る感じではなく
あくまでもおだやかな味わいで、卵の穏やかな味わいとよくあいます。
色合いはで、ごく淡いピンクがかった赤さがいい感じですし、
色合い通りの上品さ。
具はハムと玉ねぎだけでこちらもシンプルながら、
ライスの色と味わいのベースになっているレッドソース、
ハム、玉ねぎ、それぞれの味わいが引き立て逢っています。
ライスだけでも美味しくいただけますし、卵とのアンサンブルもステキですが、

ここへ更に5~6日掛けて作るデミグラスソースを絡めて食べると
深みのある濃厚な味が口の中に広がります。
まずはデミグラスソースの食べ口の甘さから、
すぐに美味しい肉からでたエキスに由来す
ぶっといコクと旨みが広がります。

野菜などの重奏的な甘みや酸味、それから隠し味程度に漂う
焦げっぽい香りと味わいも、いい感じですし、
濃厚で旨みが凝縮されている存在感でありながら
しつこさがまったくないのがスゴいです。

薄いフワトロ卵ともあうのですが、やはりライス・卵・ソースの三位一体のハーモニー。
卵も優しげな味わいですし、中のレッドソースのライスが、おだやかな味付けなので、
デミグラスソースの味が際立ちます。

この味つけの絶妙なバランス、打ちのめされました。

最近主流の卵をふんだんに使ったふわとろオムライスと違って、
見た目はノスタルジックを感じるフォルムですが、
その中はふわとろの味わいという、匠の技に幸せになります。



コミックの中では
三好さん「ここはデミグラス / ソースが絶品なので /
とにかくソースが / かかっているものを 食べて下さい」

注文すると

たたんたんたん ジュワ―
「厨房の音が / 聞こえて / くる」
「ザ 厨房ライブって / 感じですね」
「帰りも / きますよ」
かしゃかしゃ
「これはオムライスの / 卵をかき混ぜる /音ですね」
そんな厨房実況を / しながら待つのも / 楽しい

「はちきれんばかり / です」
「シシャモ / みたい / ですね!」
シシャモ? ?
「口に入れたとたん / 卵とライスの風味が / イッキに広がる!
 キレのある / デミソースと絡まって / クセになる味~」

デミグラス / ソースの奧深い / 味わいに感動…!
その秘密をシェフに伺ってみると…
「じっくり / 煮込んだ / デミソース / から「一平」 / オリジナルの /
〝ドビー / ソース〟を / 作ります!」

グリル一平のデミグラスソースは / 二段階仕立て
小麦粉を / 5~6時間 / 炒める  香ばしさ
野菜と / お肉を加えて / 煮込む   甘みとコク
①赤ワインを / 加えて / 半日 / 煮込む
②こす
基本デミソース  漆黒
ケチャップ / 牛バラ肉 → ハヤシライス
ウスターソース / バター / ケチャップ → ドビーソース 「完成」
ハンバーグ・オムライス・スパゲティーイタリアン

「甘くてほろ苦くかつ / コクの豊かな / ソースだからこそ
どんな料理も / 受け入れて / 引き立てるんですね」
「なんたる包容力! / もはやデミグラス / ソースのおかん!」
「お客さんからも / 「懐かしい味」と / よく言われますね」
「やっぱり / 〝おかん〟」

翌日「一平」の / オムライスがまた / どーしても食べたくなり
新開地本店 / に走る

平日の昼間なのに / 行列!
皆さん老舗の / 〝おかんデミグラス / ソース〟に包まれ / たいそうです



これは、納得です。読むだけで、あの味わいを思い出します。


と、いうことで、食べ進めて、ご馳走様でした。

ああ、幸せです。

と、こちらのお店を辞してから三宮駅にむかって、
ポートライナーの客となったわけです。

にしても、美味すぎでした。脱帽です。
と、いうことで、卵料理の実力を堪能させていただきましたので、

あとは、肉そのものの力を味わいたいので、
ハンバーグかステーキ系のメニューを行きたいですし
マンガに出てきたスパゲティーイタリアンも食べて見たいです。
ああ、あとカレーも食べたいねぇ。

意外とすぐに再訪しそうです。

またマツダに行った時は帰りに寄れそうなので、
行く事はありそうです。

それにしても、神戸キチンさんといい、こちらといい
やはり神戸の洋食は侮りがたしです。







さて、ここからは名古屋の話しです。


18時過ぎに宿にチェックインしたワタシ。
19時くらいまで宿出まったりしてから、夜の栄にくりだします。
といっても、明日があるので、飲み屋のハシゴなどはなし。
むかったのが、「うどん錦」さん。
絶品のカレーうどんをいただくためです。

名古屋は主に野球を見に何度も来ているわたしですが、
夜の街にくりだすことはあまりないので、
夜の栄は久々です。というかあたりまえですが、人が多いです。
しかも、夜なのに軽く空気がムッとしているので、
嫁にぶらぶらそぞろ歩きするのにいい気温です。

地下街を歩いていると、これまた「まんぷく名古屋」に出てきた
コンパル栄東店を発見。
ああ、ここでもええねぇ、などと思いつつも、
ここは、次に来た時、今日はカレーうどん。と思って
お店を目指します。

地下鉄の栄駅もいい加減ダンジョンだよなあ、と思いつつ
外に出て、歩くとお店発見です。

白木の清潔そうなL字型のカウンター席のみのシンプルな店内。
まだ時間が早かったので、先客は三人のみです。

壁のメニューを見ると、
温かいうどん うどん 四五〇円 月見うどん 五五〇円 きつねうどん 五五〇円
カレーうどん 七〇〇円 肉うどん 七五〇円
冷たいうどん ころ 四五〇円 おろしうどん 五五〇円 山菜おろし 六五〇円
 冷やし肉うどん 七五〇

ごはん(昼のみ) 五〇円

そうか、ごはんは昼のみですか、残念。

そして、オーダーするのは、カレーうどんです。

待っていると、大なべで麺を茹でていまして、
独特の形のざるで、湯切をしていますが、
すべて手際がいいです。
カウンター内で働くお店の方は2人ですが、連携もいい感じ。
ここまでふくめて、いいお店の予感がビンビンです。

そして、待つことしばしで登場です。

深緑色した陶器の丼の淵だけが見えます。
その中を満たすのは、鮮やかな黄褐色のカレーと、
浮かぶカレーを吸い込んだ油揚げ。
汁ごしに見える白い太いうどんと、黄色にコントラストをつける
鮮やかないろあいのねぎです。

香りもすごいです。これは旨いやつです。

では、いただきます。

麺をクリーミーな汁から箸で引き出します。
麺のリフト力、すごいです。

そして啜ると、

麺の存在感がすごいです。
コシがしっかりとある手打太麺です。
口の中で麺が暴れるというやつで、
歯でものど越しでも、麺を感じることができます。

そして、このカレー
スパイス感の強さがインパクトあります。
黄色に近い褐色という色合いなので、カレー粉っぽい味を
最初は予想したのですが、ぜんぜん違います。
それぞれのスパイスの香りと味わいが一つ一つたっていて、
スパイスの個性を生かした本場のカレーのような味わいと香り。

それが、ダシの味わいとあいまって、唯一無比な味わいを出しています。

さらには、このクリーミーさ。
小麦粉とか片栗粉で伸ばしたカレーは、どこかもったりとした仕上がりになりますが、
そんなモッタリさがないクーミーさで、ポタージュ的なとろみがついています。

いわゆるカレーうどんというと、醤油ベースの和風だしのベースに、
片栗粉でとろみをつけた和風カレーをかけたり、
和風だしベースとカレーをあわせたスープを作ったものが主流ですが、
鶏がらベースのスープに、スパイスをたたせたカレーをあわせるのが、
名古屋のカレーうどんの流儀だとか。

これは、いい流儀です。

そして、そのスパイス使いも絶妙なのですが、
辛さがトンガって主張しているわけではないところも
やさしげですし
味わいは濃厚で、とろみがあるので重たげですが、
口当たりはあくまでもライトで、するすると入ってきて
意の腑に落ちると、残響のようなカレーの香りのみが残る。
ダシがしっかと効いているトロトロのカレーのお汁のなかには
コシがありながらも比較的柔らかめの太麺が絡みます。

この組あわせ、最高です。

柔らかいんだけど濃厚、
クリーミーなんだけど重たくない、
濃厚なんだけどあっさりという、
異なる要素を含みつつも、味にインパクトがある。

そして、そんな出汁とかカレーをたっぷり含んだおあげもおいしいです。
このカレーの具としては、おあげはいいですね。
さらに、一味を軽く振ると、またまた別の香辛料の効果で
味わいが先鋭化してきて、また色合いがかわります。

そんな感じで完食いたしました。
ご馳走様でした。

ああ、できれば、この絶品カレーにご飯いれたかったなぁ。


と思いつつ、栄駅から、宿まで戻ったのでした。


ちなみに、まんぷく名古屋の中では、

「ポタージュ / っぽいですね~」

和風ダシの後 / じわっとスパイシー / 辛さはちょっと / マイルド
ズッズッ
「スープが / すごい / クリーミーで / まろやか」
もちもち麺に / よく絡む
クリーミー / スパイシー / マイルド
うんうん
油揚げと / カレースープ / 合うわ~
食べている間にも / サラリーマンが / 入れ代わり立ち代わり
「ここは / 大体夜23時 / くらいが混む / ピークです」
カウンター / 席のみ
お店狭い / けど / 回転率 / よさそう

というわけで / 長居無用
「ごちそう / さまでした」
締めに / 食べるのに  ちょうどいい / 量でした

といわれてました。確かに。


でも、締めに食べるのにちょうどいい量ならば、
宿近くの土手煮と串かつのお店で一杯いけめかな、とも思ったのですが、
しっかりまんぷくになったので、こちらのお店はまた今度。
満足で宿にもどったのでした。


ただ、カレーにご飯入れたい欲はおさまりません。

やはり、また昼に来るしかないかねぇ、

これは、来年のドラゴンズ戦のときに来るしかないです。




そして翌日。ナゴヤドームでの勝負の日です。

本来だったら、宿で軽く食べてから、出陣をするのですが、
せっかくの名古屋ですので、ここは喫茶店のモーニングをいただきます。

と、いうことで、朝食を食べている人を後目に、朝7時に宿をでます。
歩く事しばしでバス停に到着。
そこで待っていると、すぐ7時6分発のバスが来ます。

乗ると、名古屋城外堀沿いの木々が鬱蒼としげるさまとか、
空堀ごしに見える、愛知県庁、名古屋市役所の帝冠建築を楽しんでいるうちに
10分弱走って、バスは飯田町に到着。

そこから歩いてしばしで、見えて来ました。
白壁カフェ「花ごよみ」さんです。

開店までまだ10分以上あるのに、もうすでに5人並んでます。
2人組は地元の人風、3人の親子連れは観光客ですかね。
並んで待ちますと、ワタシのあとにも列が出来ます。
トータルで開店前に20人くらい並びました。
半分くらいが地元の人風、半分くらいが観光客風です。

そこでハーフパンツの足が蚊にくわれるのと戦いながら
10分ほど待ったら開店です。

店内に案内されまして、中へ。
天井が高いですし、窓が広いので、開放的な空間でここは、居心地いいです。
テラス席も選択できますが、初めてのお店なので店内の席。
ふかふかの合皮張りの椅子が気持ちいい席に腰を下ろして、
先着の常連さん風のお爺さんグループにスポーツ新聞を持っていかれたので
普通の新聞を取ると、オーダーがきます。

頼むのは7時30分~10時 限定の、モーニングです。

こちらのモーニングは、珈琲などドリンクを頼むと、
トースト or おにぎり or 冷し茶漬け(春秋冬はお粥) と
茶碗蒸し、サラダが付いてくるものです。
名古屋のモーニングならではのサービス精神を感じますが、
和っぽいメニューを味わうことができるのは、こちらならではなので、
この日は「コーヒー」と「冷やし茶漬け」のモーニングです。
コーヒー¥380(税込み410円)で、これだけついてくるという、
すばらしいコストパフォーマンスのよさ。
この時点で感動です。

新聞を読みながら、出てきたお水を飲みつつ、待つことしばし。
改めて店内を軽く見回すと、
和モダンな造りの店内がいい感じ。白壁カフェの名は伊達ではない
(ちなみに、白壁は地名ですが、ま、気分気分)
高い天井にも布のオブジェ的な装飾がありますし、
ゆっくり回る天井のファンが空気を揺らしています。

と、登場しました。
半月形のお盆に乗っているのは、
コーヒーに加えて、メインの冷やし茶漬け、
赤い色合いの漆器のような器に入っていて、
白いご飯と、上の漆黒色の具がいい感じです。
さらに、サラダ、茶碗蒸し、お漬物、ほうじ茶です。
このサービスが名古屋流ですか。すごいなぁ。

ではまずは、メインの冷やし茶漬けから。いただきます。

かるく啜りますが、これは上品な味わいです。
冷やしなので、味わいが強いかなと思ったのですが、
鰹ダシの味わいがしっかりとしていて、塩分控えめですが、
旨みがスゴいので、ご飯ともよくあいます。
ご飯もふっくり、ほんのり甘くて、出汁の味を引き立てます。

これはスゴい。モーニングのおまけ感がまったくない
メインをはれる味です。

上に乗っている漆黒のコリッとした食感が楽しいやつは、
かみ締めると別の旨みも出てきます。
これは、茎ワカメですかね。
この組み合わせ、最高です。

さらに、冷やしなので、サラサラっと食べることができます。
前日は移動日でしたが、宿で結構飲んだので、
重ための胃袋には優しい味わい。するする入っていきます。

さらに、温かい茶碗蒸し。
これがプルンプルンの食感にのど越しとともに
冷やし茶漬け同然しっかりと出汁の味わいがきいて、
卵のまろやかで優しい味わいです。
たまごと、鳥も、名古屋っぽくて、
ここも、メインをはれる一品です。

レタス、水菜、トマトのサラダは
梅風味で、こちらも野菜のシャキシャキを
ドレッシングが引き立ててさっぱりとしています。

これら和風メニューにしっかりマッチするほうじ茶のナイスアシスト。

そもそも、すべて美味しかったんですが、これって、すべて
コーヒーのおまけなんですよね。
すげぇなぁ、名古屋。

完食してから、コーヒーを喫みます。

こちらもすっきりとした味わいで
ストレートに胃の腑に収まりますし、
ずいぶん前から、物理的に目は覚めていますが、
体の奥の目覚める機能を刺激してくれます。

体がしゃっきりするコーヒーってのもすごいです。
あとで調べたら、本格ネルドリップコーヒーだそうです。
納得。

それにしても、お店に入った喉の渇いたときには冷たい水、
食事中はほうじ茶、
そして食後にはリラックスできる珈琲
って石田三成かぁあああああ。

でも、そんなおもてなし奉行的な接待が心から気持ちいいです。

と、いうことでご馳走様でした。

名古屋で一二を争う人気モーニングは伊達ではないです。
と、納得して、バスで宿に戻って、野球に備えたのでした。


ちなみに、「まんぷく名古屋」の中では、


テラス席あり
天井高くて / 気持ちいい~

モーニングサービス (7:30~10:00) ちょっと早め
トーストまたは / お粥または / おにぎりよりおひとつと
サラダと茶碗蒸し / がつきます
(季節によって / お粥のかわりに冷やし茶漬け)
わ~ / 迷う~

「わ~盛りだくさん」「朝から豪華な感じですね」「これがサービスでつくなんて」ワイワイ
「ハー、お粥 / おいしい / … もったり系」中年の異に優しい
「茶碗蒸しも / おダシが / きいてる」
「茶碗蒸しが / つくって / 珍しい / ですよね」
「もしかしたら / 位置的に / 卵料理 / の位置 / なのでは」
「このお店は / 料亭の系列 / なので / 全体的に / 和な感じで / すよね」
「サラリーマン / マダムたち / 子ども連れの / 年配の方…
朝から / にぎやかで / いいですね…」平日の9時すぎ頃
アハハハ ワイ ワイ
「ここの / 奥様方は / ランチより / モーニングに / 集まるみたい /
ですよ」
「そっか / 飲み物代 / だけで / 大丈夫だから / 集まりやすい / ですよね」おサイフ的に
「お腹 / いっぱい」ほうじ茶
「森下さん / コーヒー / 飲み忘れて / ませんか?」 ハッ
コーヒーに / ほうじ茶も / ついてくる / と思うと / なんかすごい
  飲むタイミングが
コーヒー / (一応主役)の / 存在を忘れて / しますほどの /
盛りだくさんの / モーニング / なのでした


と、紹介されていました。

次は、お粥を食べにまた行くかねぇ。


なんにしても、来年の名古屋遠征が楽しみです。


では。(´・ω・)ノシ
昨日、箱根駅伝の予選会がありました。

今年は49校からの10校が本戦進出ですから、
なかなかの激戦ですが、わが母校は1位で予選会を突破することが出来ました。

選手、ならびに監督・スタッフなど、関係者のみなさん、心よりご苦労さまでした。

おかげさまで、お正月に母校の走りを応援をするという楽しみが増えました。

本当にありがとうございます。


今年の予選会は、山梨学院、大東文化、拓殖、日大、明治、國學院、創価といった
昨年のシード落ちチームに加えて、

中央、城西、東京国際、専修、亜細亜といった、
昨年の予選会落ちチームがいりまじるので、
なかなかハードでしたが、一位での通過です。


恒例なので、校歌を歌いましょう


♪ むらさき匂う   武蔵野の
 緑あかるく    咲く望み
 常に真理の    丘に立つ
 我等が母校の   伸びゆくところ
 輝く歴史を    新たに書かむ
 その眉若き    生命は燃えて
 翔ける大学帝京の 校章見よや
 いざ 讃えむ日本の
 栄光になうわが帝京~ ♪


ということで、こちらが結果です。



1位帝京大11年連続19回目10:04:58
2位大東文化大6年連続49回目10:05:45
3位中央大2年ぶり91回目10:06:03
4位山梨学院大32年連続32回目10:06:21
5位拓殖大5年連続39回目10:06:27
6位國學院大2年連続11回目10:07:35
7位國士舘大2年連続46回目10:07:47
8位城西大2年ぶり14回目10:08:50
9位上武大10年連続10回目10:09:42
10位東京国際大2年ぶり2回目10:10:34

~以上が箱根駅伝出場~

11位日本大10時間12分05秒
12位創価大10時間13分04秒
13位明治大10時間13分05秒
14位専修大10時間13分40秒
15位麗沢大10時間18分46秒
16位東農大10時間18分58秒
17位日本薬科大10時間22分28秒
18位流通経大10時間22分37秒
1位筑波大10時間23分43秒
20位亜大10時間26分32秒
21位桜美林大10時間28分25秒
22位平成国際大10時間30分05秒
23位駿河台大10時間31分19秒
24位関東学院大10時間31分29秒
25位武蔵野学院大10時間36分21秒
26位明治学院大10時間42分07秒
27位慶大10時間42分42秒
28位東京経大10時間45分55秒
29位立教大10時間51分50秒
30位芝浦工大10時間51分51秒
31位東京情報大10時間52分37秒
32位東大11時間00分18秒
33位東京理科大11時間14分01秒
34位学習院大11時間16分05秒
35位千葉大11時間19分33秒
36位上智大11時間19分34秒
37位一橋大11時間23分25秒
38位帝京平成大11時間24分36秒
39位東京学芸大11時間28分58秒
40位首都大学東京11時間29分26秒
41位東工大11時間30分03秒
42位防衛大11時間30分35秒
43位埼玉大11時間33分07秒
44位成城大11時間37分01秒
45位横浜国立大11時間38分09秒
46位国際武道大11時間39分38秒
47位茨城大11時間40分33秒
48位高崎経大11時間41分32秒
49位東大大学院12時間08分41秒


昨年箱根路にその雄姿を見せた、日大、明治大、創価大は予選落ちで
残酷ですが、これが予選会のルールです。
勝負の世界は厳しい。としか言いようがありません。

そんなのを見ていると、三浦しをんさんの名作「風が強く吹いている」のシーン
そして、この名シーンなども含めて、すべてを見事にコミック化された、
海野そら太さんの描いたそれぞれのシーンをも思い出してしまいます。


ちなみに、個人成績上位25位は以下のとおりです。

1位レダマ・キサイサ2年桜美林大57分27秒
2位ドミニク・ニャイロ3年山梨学院大57分33秒
3位サイモン・カリウキ3年日本薬科大58分11秒
4位パトリック・M・ワンブィ3年日大59分02秒
5位ムソニ・ムイル2年創価大59分06秒
6位タイタス・ワンブア2年武蔵野学院大59分10秒
7位畔上和弥3年帝京大59分30秒
8位中山顕3年中大59分36秒
9位林日高4年大東大59分38秒
10位坂本佳太4年上武大59分41秒
11位住吉秀昭3年国士舘大59分43秒
12位岩佐壱誠2年帝京大59分44秒
13位原法利4年大東大59分48秒
14位舟津彰馬2年中大59分48秒
15位戸部凌佑3年拓大59分48秒
16位佐藤諒太4年帝京大59分48秒
17位堀尾謙介3年中大59分49秒
18位西智也4年拓大59分51秒
19位赤崎暁2年拓大59分53秒
20位近藤秀一3年東大59分54秒
21位川澄克弥2年大東大59分57秒
22位太田黒卓3年上武大59分58秒
23位上田健太4年山梨学院大1時間00分00秒
24位金子元気3年城西大1時間00分01秒
25位シテキ・スタンレイ4年東京国際大1時間00分04秒


ちなみに、わが母校の4位以降の選手のタイムは以下のとおり。

38位 1:00:24 5 竹下  凱(3年)
46位 1:00:37 10 田村 丈哉(2年)
53位 1:00:44 7 横井 裕仁(3年)
63位 1:00:52 12 吉野 貴大(2年)
87位 1:01:03 9 島貫 温太(2年)
95位 1:01:07 11 平田幸四郎(2年)
101位 1:01:09 3 渡辺 貴裕(4年)

前回、予選会を抜けたときは、1時間を切る選手が一人もいなかった唯一のチームでしたが、
今年はTop20に3人入っています。
さらに10人目も1時間1分09で走りきってます。
この力で、なんとか本選でも勝負できるのではないかなぁ。

日本人トップタイムの畔上選手は、今年の箱根で4区区間五位でした。
総合タイム12位の岩佐選手は、今年の箱根で7区区間八位
さらに箱根1区で区間七位だった竹下選手、
箱根6区で区間9位だった横井選手、9区で区間8位だった平田選手など
いい走りをしていますし、

昨年の山登りで区間18位だった佐藤選手が総合16位というのが
楽しみな要素です。
ファイヤーレッド旋風を箱根で吹かせてほしいものです。


さらに他大学に目を移すと、
昨年の予選会で、今年の箱根の出場を逃した中央大学が、復活しました。
2年生キャプテンの舟津選手がチーム2位、全体で14位の快走を見せ、
堂々三位での予選突破です。
2年生でこのキャプテンシーもすばらしいですし、
タイム1時間をきる選手も3人います。
4年生も頑張らせつつ、若いチーム作りをした藤原監督がすばらしいです。
今回予選会で13位だった明治大学は4年生を1人もエントリーしませんでした。
ここらへんが差がつきましたかね。
スポーツニュースでは、記念写真で全員が
手で、Cの文字を作っていたのが、いい感じでした。
自分の母校の近くでもありますし、赤でCってのが親近感もてますね。

帝京、中央以外にも、タイムで1時間をきる選手が
3人いるのが、大東文化、拓殖と、ここらへんも要注意ですか。


そして、2度目の箱根路を決めたのが東京国際大学。
ここは、私の実家から徒歩10分のところにある大学です。
子供のときから、初めて行った大学の学校祭はこちらのものですし、
新興住宅地ゆえか、大きいお祭りが少なかった中、楽しかった記憶があります。

思えば、水あめをはじめて食べたのも、ロックの生演奏を初めて聴いたのも、
近田春夫氏のトークを聞いたのも、こちらの学校祭だったなぁ。
近年は、野球部に古葉武識氏を招いたりしていましたが、
駅伝部も総監督に横溝三郎氏を招聘し強化して2度目の出場です。

日清食品グループでのランナーから箱根を目指す、
異色の30才1年生渡辺選手がチームを引っ張っていた姿をテレビで見ました。
ここも注目です。

それにしても、この大学の最寄り駅である
東武東上線の霞ヶ関駅とか、JR川越線の的場駅には
横断幕とか出たりするのでしょうか、あー、見てみたいです。


そのほかにも、あまたの猛者が控えていることでしょう。

こちらのほうは、毎年12月上旬に発売されるベースボールマガジン社の
「箱根駅伝 完全ガイド」を楽しみに待ちたいと思います。



選手やチームの皆さんにつきましては、予選会からもう一度箱根にピーク作っていく
調整が至難の業であることは、さまざまなところでいわれていて百も承知ではあります。


わが母校に関しましては、今年も、シード権獲得を目指してがんばってほしいものです。

箱根まであと79日

ってことで(´・ω・)ノシ
横浜スタジアムでカープvsベイスターズ2連戦と並行して、
巡礼もしましたので、そちらの報告です。

羽田空港に到着して、京急の急行新逗子行きに乗ってから、
京急川崎駅で各駅停車に乗り換え、八丁畷駅で南武支線に乗り換え。
まず向かったのが、鶴見線です。

八丁畷駅で降りるのは、「ドラマ孤独のグルメ」に出てきた「つるや」さんで
1人焼肉をして以来です。

10時35分の電車に乗って浜川崎駅へ。
南武支線に乗るのも久しぶりです。
前回も土曜日に乗りまして、その時は、ほぼ鉄道マニア100%でしたが、
この日は鉄道マニアよりも普段使いの人が目立つ感じ。

前回は来た時はなかった小田栄駅で、結構なお客さんがおります。
簡素ながらもピカピカなホームが印象的な無人駅。
周囲には大きなマンションもありますので、
こちらの住人の方でしょう。

そして、10時39分に浜川崎着。
表面に大胆にサビが浮いて朽ちかけた黄色いスイッチャーが
草むした線路の上にうち捨てられています。
旅客より貨物のほうが主役といえる、この駅を象徴する
らしい光景です。

ホームのどんづまりに駅舎がありますが、
その間の屋根を支えるホームの柱には「浜川崎」「浜川崎」と
えんえん駅名標があります。これもスゴい景色です。
つげ義春的世界です。イシャはどこだ

乗り換えのためには、駅舎を通って一旦駅構内から出る
そのさい、改札にある簡易Suica端末に、カードを「タッチしないで」外へでるように
指示が書かれています。
まさかのキセル推奨??
ちがいます。

南武支線と鶴見線は現在JRですが、以前は、
南武鉄道と鶴見臨海鉄道という別の会社の別の駅だったところ、
戦時の国有鉄道買収のからみで国鉄線になりましたが、
2つの改札を持つ構造は残りました。
さらに、この二つの改札が道を隔てていますし、
あと、こちらには東海道線の貨物駅の駅舎もあるので、駅舎が離れて三つあるという
本当に珍しい駅です。

そして、鶴見線側の駅舎の横、跨線橋の下にある
「浜川崎商店」(後 藤)さんを見ながら鶴見線の浜川崎駅へ。
こちらは、立ち呑みで、夕方以降しか開いていないため、
昼にしか訪れないワタシは、ずっと閉店したお店だと思っていました。

が、夕方来ると、いい感じの立ち呑みだそうです。
こちらもいつか訪れてみたいものです。

さらに首都高速横羽線も見えます。
今年の4月、カープvsベイスターズ戦を見に来た時は、
渋滞をさけるために、羽田からYCATに行くバスがこちらを通ったので、
高速を走るバスの車窓から鶴見線を見たのを思い出します。

さて、鶴見線がわ駅舎の改札にあるSuicaの簡易端末にこちらもタッチせずに構内へ

貨物線を跨ぐ跨線橋を通ると、鶴見線のホームがあります。
奧のつきあたりには、
JFEスチール東日本(京浜)製鉄所の社員専用出入り口も見えます。
この社員線用の入り口を見ると、改めて鶴見線にかえってきた感が強いです。

そしてホームへおります。
ホームは島式二面ホームで、多くの引き込み線があるのは、工業地帯ならではです。
ホームをおおう屋根を支える柱には、レールが転用されていて
武骨な工業地帯を走る線区にふさわしいです。

そんなのを観察していると、10時43分に、この駅止まりの電車が入線してきます。
そして、お客さんを下ろしたのちに、一旦扇町方面へ。
ホームが扇町方面と、鶴見方面に別れているてので、
ホームを変えるために一旦駅構内から出て行き、折り返して帰ってきて
10時59分発の鶴見行きになります。

ああ、久々の鶴見線ですが、こちらも前来た時は鉄道ファン100%でしたが、
そう多くないお客さんとはいえ、鉄道ファンよりも
普段使いしている風の人が多い感じです。

車内は、「マイナビ」「DUDA」「AN」といった求職関係や
「アコム」「レイク」「はまぎんカードローン」といった金融関係の広告が多くて
なんか納得したりして、

でも、ワタシが学生時代愛用していた東×東×線も、
「しびれるキャバレー日の丸」の広告や、サラ金の広告が多かったなぁ
などと懐かしいことも思い出しました。

そして定時に電車は動き出します。
JFEスチールの工場敷地内には専用のバスが走っていて、
バス停も立派です。工場敷地が広いので、バスも活躍です。

武蔵白石の駅までは両側に工場があります。
大川に行く支線が左側に分岐する様子見えます。
ワタシが大川駅に行ったのも、ずいぶん前の話です。

視線を左側にうつすと、この沿線では珍しい住宅街です。
家ごしに、煙突も見えます。
あれが、久住さん(や本郷)が訪れた「安善湯」ですかね。

そして11時3分に安善駅に到着。
ここで降りるのも久しぶりです。

幾条ものレールがあるので幅広い踏切がカンカン音をたてています。
浜川崎方面への電車はないので、駅の構内踏切を通って、駅舎へ。
こぢんまりして、使い込まれた駅舎をとおって、街にでます。

この日の目的は、久々の鶴見線に乗る事もあるのですが、
「辺境めし」(泉昌之 作)に出てきた「まちだ家」さんを訪れる事です。

「辺境めし」は、「食の軍師」(日本文芸社 ニチブンコミックス)に所収されていまして、
初出は「それでも食べに行きたい辺境絶品グルメ 関東エリア版」(マガジンハウス社 刊)です。

本郷が、安善湯でお湯を楽しんだ後、
「おーっと、/ 赤ちょうちんが / おいでおいで / してらぁ」
とひとりごちで入った「一休」さんで、なすの味噌煮のなつかしウマい味や、
家族連れや常連さんが楽しんだり、
ママさんが楽しそうにしている様子、
そして、甘いとうもろこしの味わいを堪能したのちに、
むかったお店です。

ちなみに、この話しのなかで、安善は

ここは小さな無人改札駅「安善」
京浜東北線鶴見駅から鶴見線で5つめ
ここに周囲の工場などに囲まれ、島のように
孤立した鬼籍の住宅街・寛政町がある ー
駅前には商店街などなく、 / 昭和そのままのたばこ屋がある
長さ500mもない / 細長い三角形の住宅街
家々の姿はそれぞれだが、 / 敷地の面積がみな同じぐらいで
ところどころに同じ / デザインの玄関ひさしが / ある古い家が残っている
昔はこういう形のひさしが並んだ / 新興住宅だったのではないだろうか

と評されました。

あと、「ドラマ 昼のセント酒巡礼ガイド」(カンゼン 社 刊)にも安善湯とともに
紹介されています。
ちなみにドラマ「昼のセント酒」の原案にあたる、久住さんのエッセーの
「昼のセント酒」(カンゼン 社 刊)にも、少しだけ登場しています。
(エッセーのタイトルになっているのは、安善湯と一休さんです)

さて、産業道路に向かう道はバス通りでもあるみたいで、
道幅は広くないのですが、ひっきりなしにトラックが走るなど車通りが多いです。
産業道路方向に歩いて行くと、「一休」さんがあり、
そして、目的地の「まちだ家」さんがあります、

お、暖簾がでていますし、「営業中」の看板もあります。

まずは、店構えがしっかりとしています。
のれんの上の白壁には店名が変体仮名で大書されていて、
旅館のようでもあります。
白壁と瓦のコントラストも風格がありますし、
なんでも半世紀以上営業している大衆食堂で、 
地元労働者や運転手さんに愛されている様子が店構えからも伝わります。

本郷は
「一杯やったら並びの / 食堂で飯を食って / 帰ろうと思ったのさ」
「どうだい、この / 威風堂々たる / 構え」
「こんな食堂 / 今更そうないぜ」との感想を述べてます。

外観の写真をとってから、紺地に白で店名が染め上げられたのれんをくぐり
扉を横開きして店内へ。

「いらっしゃいませ」と出迎えられました。
開店直後なので、ワタシしかお客はいないみたい。ということで、
奧のテーブルにスポーツ新聞が置いてあったので、その近くの席に
腰を降ろしつつ、後のスポーツ新聞に手を伸ばします。
化粧合板のテーブル、ピンクの合皮バリの背もたれがある椅子が
大衆食堂然としていていい感じです。

テーブルの上にメニューはなく、店内の短冊に単品料理とか
ラーメン、日本蕎麦などの麺類、カツ丼や親子丼の丼物、カレーライスや炒飯等が 
書かれています。短冊の1枚には、定食350円(ごはん・みそ汁・お新香)とも書かれています

それと別に黒板メニューもあって、
さらにショーケースに作り置きのおかずがあります。
初めて来たのに懐かしいお店です。

コップに入った麦茶とおお代わり用の麦茶のボトルを持ってきてくれて
「何、おつくりしましょうか」と聞いてくれます。
この言葉遣いの丁寧さも暖かい気持ちにしてくれます。

ここでお願いしたのが、
目玉焼きとコロッケの定食と、単品の冷や奴です。
こちらが、本郷が「辺境めし」で頼んだメニューです。
目玉焼きを頼んだときは、「黄身、柔らかめにしましょうか?」と聞かれたので、
「はい、それでお願いします」と願いしました。

お酒はビールかサワーか日本酒がありまして、こちらも、と思っていたのですが、
なんとなく頼みそびれてしまいました。
ま、こちらは次回の楽しみです。

スポーツ新聞に目を落としつつ、改めて店内をみまわすと、
ワタシが腰を降ろした、合板のテーブル、合皮の椅子の組み合わせの
4人掛けテーブルが5卓あります。

飴茶色に鈍く黒光りする内装の木とか、太めの柱など
昭和の食堂そのもので、丁度品やインテリアも昭和風。
入り口から見て、左手が厨房になっていて、
その前にメニューがずらりと掲示されていますし、
古風なショーケースも左側で、厨房とのしきりか、上にさがっているのれんにも、ほっこりします。
テーブルの上には、ソース、醤油、コショウ、塩などの調味料が並んでいます。
思った通り…いや、 それ以上の昭和感でもやはりセットのようです。
が、年季の入った飲食店のみがもつ風情とくすけた感じは
実際に年月の経過を経験しないと出せない味わいです。
床を見ると伝わる、使い込まれた店のみが出せる風格
数多の人がこちらでご飯を食べてきたのでしょう。

「たまん / ないね / この / テーブルに / 椅子!
 それに / 調味料の / 林立」
「ショーケースの / 中の作り置きの / オカズ!」
「安いし / 黒板だし」


ああ、本郷の感想が思い出されます。

そんなことを味わいながら、空間を揺らすのは調理をしている音と
つけっぱなしのテレビの音です。いい午前中だ。
女性の方が一人で切り盛りされているようなのでほんの少しだけ時間はかかりますが、
それもまたいいです。ゆったりと時間が流れていきます。

そして、
「お待たせ致しました」との声とともに登場しました。

ああ、美味しそうです。

目玉焼きの乗った白く丸いお皿、コロッケの乗った白く丸いお皿
お皿を置くときに「揚げ立てですので、お熱いので、お気を付けてください」とのこと。
そして、冷や奴の入った白い小鉢、ご飯の入った丼、みそ汁の入った湾
お新香は沢庵ときゅうりの醤油漬け そして
「こちら、サービスです」といって、ほうれん草のおひたし。
「しょうゆをかけて召し上がって下さい」。
さらに大きいチューブに入ったマヨネーズを置いていってくれます。

本郷が、
「あ~~~、/ いいなぁ!」
・コロッケ  小さくて 軽くてうすい ビールに 合いそう
・みそ汁  ワカメと水菜。 心がホカホカ
・タクワンときゅうりの塩漬け
・ごはん  炊き方がイイ。 すんげーウマい
・サービスのレタスと玉葱のサラダ
・目玉焼き  焼き加減を 聞いて くれた
・100円の冷や奴
「ザッツ / オーソドックス定食」
「あー飯の基本って感じ!」

との感想をもらしたご飯が目の前に。

ああ、これは美味しそうです。

では、まずはアツアツが美味しいコロッケに、
軽くソースをたらしてからイタダキましょう。
コロッケのお皿には、普通サイズのコロッケ2つと、
タップリのキャベツにレタス、さらにナポリタンと
缶ミカンがのっていて、彩り的にもオッケーです。

ではコロッケをば。

きれいなキツネ色に揚げられて、細かい衣がびっちりとついている、
楕円状の見るからにサックリとした奴をいただきますと。

美味しいです。そして、本当にアツいです。

まずは中のお芋がアマイです。このナチュラルな甘さは、
やさしくなれる味わいですし、やさしいオフクロの味です。
さらに軽くネットリとしているところも、芋の力を感じますし、
中にはグリンピースなど入っていて、芸が細かいです。
そして、このしっかりとしながらもさり気ない芋の味わいと
薄めに漬けられた衣のサックリとした食感があいます。

サクッとした表面とほっこりとしながら少しだけ粘性があるところ。
このバランスがたまりませんし、
ソースともあいますね。あー美味しい。
さらにキャベツは、みずみずしくて、シャッキリとした感触が
コロッケの感触とは違って、いい感じですし、
熱くなった口の中をさましてくれます。

そえられているナポリタンも、ケチャップメインの
素朴な味わいで、麺の味わいもいいですし、
このキャベツ・コロッケとのコンビネーションで
さらに威力を発揮します。


冷や奴は大ぶりの奴が2つにカットされて小鉢に入ってます。
一つにはたっぷりの葱が一つにはたっぷりの鰹節がかかっていて、
こちらもいい感じ。
醤油をかけて頂きますと、豆の味がする濃さがいいです。
ヤッコ一つとっても誠実な感じです。

漬物のきゅうりと、色が渋い感じの沢庵もよければ、
ここらへんのおかずを食べ進めていく時にいただく
葱と水菜みそ汁もシミジミ美味い。

炊き方がやや柔らかめながらも、こちらも自然に甘いご飯とも
バッチリあいます。あー、ここにビールかサワーがあれば
もっと幸せでしたかね。

そんなことを考えながら、コロッケを1つ半平らげて、
豆腐もお漬け物もほぼやっつけた状態で、
いよいよ目玉焼きに手を付けます。

丼に半分ほど残ったご飯に、乗っけます。
そしてコショウを軽く振ってから、周辺の丼からはみ出そうな
白身の部分を食べてそれでもご飯をいただいて、
そして、後半のメインエベントです。
目玉焼きの黄身に、穴を開けて、醤油をたらし込みます。
目玉焼きは、少し固まっているところととろっとしているところがあって、
それぞれいい感じです。
一つ目を醤油で染めて、軽くまぜてから、
白身とご飯とともにいただきます。

ウマい!!、黄身がとろっとしながらも、暖められているので、
より深い味わいになっていますし、このネットリが
いい感じ。黄身の上で暖められて
時々刻々変化するのもいいですし、ご飯とともにかっこむのも美味しいです。

そして、目玉焼きにもキャベツがついているので、
こちらはお醤油でいただいて、口の中に清涼感を招いてからの
まずは黄身の一つ目を食べきります。

ここで残っていたコロッケや豆腐なども胃の腑に収めてから

さらに、まわりの白身の部分の穏やかな味わいと
醤油とコショウの組み合わせも堪能してからの、
二個目の目玉です。

こちらも、一個目同様に醤油をおとしてから
軽く黄身をまぜまして、2個目は白身と大胆に混ぜてから、
一気にかっ込みます。

ねっとりとしたほんのり醤油味の味の黄身と、
少し固くなったコショウ味の白身と、
ご飯が一気に口の中に入って、
渾然一体と成って混ざります。

ああ、大衆食堂の飯の旨さよです。

本郷も

「柔らかい目玉焼きは / コショウと醤油をたらして / ご飯にのせて
 かき込むうまさよ!」
「卵かけご飯とは / 別のうまさ!」
「辺境にて食の原点に / 出会ったぜ!」

そして、途中にキャベツやお新香をはさみつつ、
目玉焼きご飯、完食です。ああ、これは美味しい。

そして、最後にとっておいた缶ミカンを頂きます。
「食の軍師」で、本郷がシウマイ弁当のアンズを
最後に頂くが如しです。
金メダルをかみしめるのだ。です。

ああ、ミカンの素朴な味わいを包む
シロップの優しい味わいが、ステキです。
これはいいしめです。


と、いうことで、完食をしました。
あああ、美味しかった。


と、いうことで、安善駅11時33分発の電車に乗るため
あまり長居はできないので、ここでおいとましましょう。

と、
「ごちそうさまでした!!、お勘定お願いします。」
と言ったら、 「お口にあいましたでしょうか」との一言。最後までいいですね。
「ハイ! 大変美味しかったです」
と感想をのべてから、でしなに、棚に置かれた「週刊漫画ゴラク」の最新刊を発見。
「食の軍師」の掲載号ではありませんか。

「食の軍師」を意識しているのか、それとも、ここらへんで働く人が
好むから老いているのかは分かりませんが、ニヤっとしながら外へ。

振り返って、改めていいお店でした。
絶やさぬよう今後も頑張っていただきたいです。
と感動して安善駅へ向かいました。

にしても、鶴見線、改めていいですし、この界隈の食事もいいです。

浜川崎商店の立ち呑みも捨てがたいですし、

安善湯~一休のコースも魅力ですし、こちらでお酒ものみたい。
あと駅前の角打ち「ほていや」さんも、いい雰囲気でした。
やはり再訪するしかないです。



そして、翌朝、横浜スタジアムが見える宿の朝食ではなく、
8時にあわせて「日本大通り」の駅へむかいます。

目指したのは、「サンテオレ 日本大通り店」さんです。
なぜ、宿の朝食をあえてとらずに、こちらに向かったのか。

それは、こちらが「サンテオレ」の残り少ない店舗の一つだからです。
サンテオレといえば、「ドムドム」、「森永ラブ」とならんで、昔はよく見たけど現在は…
という話題の時に出てくる名前です。

「森永ラブ」は現在なく、「ドムドム」も少数店舗でのみの経営。
「サンテオレも、」かつて「明治サンテオレ」と呼ばれていた時代は、
100店舗以上あったのですが、現在は、wikiによると10店舗とか。
探しても、公式ホームページもありません。


ワタシが育った街にハンバーガー屋さんが出来たのは小学生の時でしたが、
その時は当然まだお小遣いが少ないので、高嶺の花でした。しかもお店は
お高めなモスでしたので尚更です。
中学生になっても状況はそんなに変わらず、

そして高校進学をして、ある程度お金が自由になった時に、
進学先の高校の最寄り駅に出来たのが、「明治サンテオレ」でした。
その駅周辺の地域唯一のファーストフードでした。
ということで、比較的にぎわってましたし、
その後、部活の帰りとか少し小銭があるときは、
コロッケバーガーと、シェークとかで長い時間だべったものです。
そして、高校時代の部活が終わった帰りとかですから、
アマいのから、ニガいのから、色々な思い出もあります。

ただ、しばらくして、より駅に近いところにマックが開店。
気が付いたらなくなっていました。

とともに、記憶から薄れていきました。

そして、先日ベイスターズのゲームを見るので、関内周辺のことを
ぷらぷらと見ていると、「サンテオレ」の文字を発見。

よくよく調べてみると、ワタシが今回の遠征でお世話になった宿から
ほど近くの、みなとみらい線「日本大通り駅」の構内にあるとのこと。

これは、是非ともいかなくては。
と、開店時間直後なら朝食の時間だし、このあとの球場飯にも影響は少ないだろう
という判断で向かいました。

7時50分くらいに宿をでて、横浜スタジアムを横目に
駅を目指します。
途中、ジョギングをしている人がすごく多いです。
さらに、通りでお祭りをやっているみたいで、
上善如水ののれんなどがはためいています。

ああ、こういうのもいい雰囲気です。

そして、みなとみらい駅に到着。店舗は地下にあるので、
そのまま地下に向かいますと、ありました
赤い地に白くSANTE OLE と書かれた看板です。
サンテオレ 日本大通り店です。

こちら、後で調べたのですが開店は2007年だそうですが
暖色系の照明といい、内装といい
店内は古き良きハンバーガーショップの雰囲気があります。

さて、ハンバーガーかコロッケバーガーを食べようかな?
と思ったのですが

??

ハンバーガーメニューがありません。
お店の方に聞いてみると、

「この時間、モーニングしかやっていないんですよ」
とのこと。

ああ、そうですか、残念です。

モーニングは、ホットドッグとドリンクのセットです。

ホットドッグはたっぷりのたまねぎが乗っていいビジュアル。
かぶりつくと、しっかりとした小麦の味がしっかりしたパンに
ぷりぷりの肉滴溢れるソーセージ。
上に乗ってるたまねぎの苦甘さもいいです。

これはいいホットドッグです。

が、バーガー系が食べたかったなぁ。

うまさが上滑りしてるとは、こういうことですか。


と、いうことでご馳走様でした。
ハンバーガー系メニューなどは次回来たときのお楽しみです。
コロッケバーガーを食べに再訪するしかありません。

と考えながら、この日の出陣に備えるため宿へと戻ったのでした。



ということで。(´・ω・)ノシ