この日は、宿のチェックアウトが10時だったので、
野田駅のBook1stで買い物をしても、まだ時間があります。
と、いうことで、甲子園歴史館へ。

感想は過日、当ブログで書いたとおり。600円の価値ありです。
と、いうことで、気がついたら開場時間の12時を過ぎたので、中へ。

昨日は外野レフとスタンドでしたが、
この日の席は、3塁側アルプススタンド。すぐ後ろが通路ということで、
トイレとか買い物とか行きやすい席です。

今日は風こそ強いけど、日差しが強いので、しっかりと日焼け止めを塗ってから
昼食を調達にむかいます。

この日の昼食を調達に行ったのは、アルプス食堂さん。
1塁側 3塁側 それぞれのアルプススタンドの近くにあるお店です。
店前まで行きますと、カツどんなどの丼もの、焼きそば、
そして、うどんをいただけることができるみたいです。
そして、狙っていたメニューはカレーうどんです。

甲子園カレーうどん 700円
甲子園カツカレーうどん 950円

の二種類から選択ですが、
ここは、昨日、カツカレーを食べてタイガースに勝利したというゲンを担いで、
甲子園カツカレーうどんです。
さらに、生絞りレモンチューハイをオーダー

すると、うどん作りと並行して、チューハイを作っていますが、
厨房のおねぇさんが、レモンを手際よく切ったかと思うと、
その半分くらいを力をこめて絞っています。
これだけで美味しいこと確定。

出てきたカレーうどんに、七味をバババッと振ってから
渡されたトレーに乗せて、それぞれを自分の席に戻っていただきます。

漆色の内側がいい感じの容器から漂うは、
カレーの芳しい香りです。
たっぷりの茶褐色のカレーはたのもしいですし、
その上には威風堂々たる狐色のカツです。
この茶系統のビジュアルに、散らされた小口切りの葱の緑が映えます。

では、いただきます。

まずは麺からすすります。
カレーとカツの合間から、カツやカレーと異なる穏やかな白い色合いの、
たおやかな柳腰がちらちら見えていますので、それを手繰ります。

うん。美味しいです。
麺は軽く腰が残るタイプで、武蔵野うどんほどのガシガシ感はないですが
最後のひと噛みの抵抗感が、難波のおうどんです。
これを口いっぱい頬張ると、この食感、口腔内をねぶる感覚が
たまりません。
重層的な歯ごたえと、最後に残る抵抗感が歯などに与える快感
そして、しっかりする小麦の味わいとうどんの魅力を堪能します。
球場飯はここまで進歩しているのです。

そして、うどんを味わっていると自然と口に入ってくるカレーですか
こちらも、しっかりと美味しい。
というか、うどんがカレーをたっぷりつれて来てくれます。
このリフト力、悪くないです。

カレーの汁は、汁の上にカレーを乗せたタイプではなく、
うどん汁とカレーが渾然一体となっているタイプ。
スパイスおさえ目のカレーは粘度も高くクリーミー。

ベースの汁は、関西風のだしの味わい重視で、やや塩気が効いている感じ。
ここに乗るカレーの味わいも、しっかりと肉や野菜から出たうまみ、こく、
それと、ほのかな酸味も感じます。
そんなうまみの要素が絡まって、ぶっとい基礎を作っていますし、
その土台の上でスパイスがしっかりと効いてくれます。

穏やかと思わせておいてじわじわとくる刺激。
大好物です。
しかも、うどんを食べていくうちに自然に口にはいってくる
トロトロに煮込まれた牛肉とか、たまりません。

そしてカツです。
丼の表面を堂々と覆い、衣もパン粉が軽く立っているタイプ。
そして肉厚なのが、箸づたいに伝わってきます。
軽くジャクッと噛むと、肉滴が溢れるお肉と、
歯ごたえのいい衣のバランスがいいです。
カツも肉厚ですし、衣もたっぷり。
ザクザクしているところがカツ食べている感を満たしてくれます。

そして、この衣ジャクジャクのカツをカレーの海に
ぐいっと沈めていく感じ。クリスピーさを殺す背徳感がいいです。

そんなカレーに浸ったロースカツにかぶりつくと
カレーのおかげで、軽くトロッとしつつも
油の味わいを残しているところがウレしいです。

七味を振ったので、辛さもパンチが効いていて、
カツらもカレーにも。それぞれ刺激が増しています。
ああ、美味しいなぁ。


下では、カープの選手がバッティング練習をしています。
ああ、この開放感。たまりません。
空気もオカズです。
ここしばらくは、前日の小雨の甲子園カレー
先週はドーム球場のうどんに、小雨の幕張でのカレー
さらに、雨が降ったりやんだりの由宇のカレーと
晴天下でのカレーって今シーズン初めてです。

そんな空気とともに味わうおいしいカレーを食べつくします。


ごちそうさまでした。



でも、最後に一気に飲んだカレーの汁ですが、
これにご飯をいれたら美味しいだろうなぁ。
さらにカツも残しておいたら、サイコーですね。

ま、それはまた次の課題とします。



そして、ゲームに入ります。

5回裏が終わった時点でダッシュしたむかったのが、
内野コンコースの「甲子園やきそば」さん。
でも、目的は焼きそばではありません。
狙っていたのは、たこせんです。

昨日焼きそばを買いに行ったときにチェックしていたものです。
ここまで、せっかく関西に来ているのに、
コンビニ飯、甲子園グルメ、ファストフードと、
関西っぽいもの食べてない。

ということから決定。

注文すると、二枚の海老センで、たこやきをはさんでから、
天カスとか、ソースとか、マヨとかをかけています。
いい感じです。

ホカホカな暖かさが伝わる紙の包みを受け取って、
帰りにハイボールを買ってから自席にもどりっていただきます。

かぶりつきますと、大きめの海老せんは、予想していたよりも
しっかりとしたパリパリ感があります。
そして、やってくるふんわりしたたこ焼きの味わい。
この食感の違いがまずは面白いです。

海老せんと、たこ焼きですから、予想通りの味。でも、それが嬉しいです。
そんなにタコでも、そんなにエビでもありません。

たこやきはソース味で、淡白な生地の味わいを残しつつも、
しっかりとした蛸の味とプリプリ感が楽しめます。
そして、たこやき自体にしっかりと味がついています。
うれしいソース味です。
かるく紅ショーガの苦味がアクセントになっています。
海老せんと好一対な頼りない噛み応えがまた面白いです。

ここに追いがけしたソースの味とともに、
マヨネーズの味がいい漢字で作用しています。
ソースとマヨの組み合わせはチープな味わいですが、
鉄板です。
天カスもパリパリした海老せんバリに
濃い味わいを追加してくれます。

これは、パリっとエビせん ペロっといける
大人も嬉しい たこ焼きサンドです。

それにしても、関西の料理って、
うどんの出汁とかをはじめとして、基本薄味というか
出汁の味わいを重視する繊細さがあるのに
ソースが加わると、昨日の焼きそばといい、今日のたこせんといい
インパクトがあるくらいのパンチが効いています。

このソースの味わいが関西人のDNAに刻まれているのですかね。


なんてことを考えながら、あっという間に完食です
ごちそうさまでした。

そういえば、メニューに玉子入りもありましたが、今回はプレーンで行きました。
とはいえ、次は玉子入れて行きたいです。


と、完食して、九里投手の好投とカープの打撃に期待をしたのですが











ってことで。(´・ω・)ノシ
先週の今頃は、甲子園でのカープ戦を連荘した私でしたが、
そこで食べたもののお話です。

4/15のことです。

12時の開門と同時に入場。自席を見つけた後、
この時点でまだ小雨が落ちていて、直前まで強めに降った時間もあったせいで、
打撃練習がないということで、

まずは腹ごしらえで向かったのが、外野席後ろの三階にある甲子園カレーです。
甲子園でカレーといえばおなじみの甲子園カレーです。
しかも、HPを見たら、ほうれん草や牛丼の具がトッピングメニューに加わったり、
美味しそうなカツカレーうどんがあったりと、
いろいろとそそるメニューがあるなかで、一番気になったのが、
新製品の甲子園黒カレーです。、

ということで、店舗へGO!

階段を上がると、お店です。このたたずまい、久しぶりです。
メニューを見ますと

甲子園カレー550円
ホルモンカレー 600円
国産牛カレー 800円
甲子園牛すじカレー700円

ロースカツカレー800円 トッピングロースカツ250円
ミンチカツカレー 700円 トッピングミンチカツ 150円
から揚げカレー 900円 トッピングから揚げ 350円
とろけるチーズカレー 650円 トッピングチーズ 100円
トッピング温玉 50円
甲子園黒カレー 650円
甲子園カレー(3種トッピング牛丼の具・ほうれんそう・チーズ)1,000円~

といったラインアップです。

三種トッピングと悩みましたが、初志貫徹で、
黒カレー。

そして、ゲンを担ぐために、勝つを
さらには、とろけるチーズをトッピングです。

奥のほうで、ライスを持ってから、カレーをかけたり
サクサクと音を立ててカツを切ったりしています。
ああ、美味しそう。

ということで、細長い白い発泡の器に入って登場です。
表面をおおうカツとチーズがいい感じです。
後ろのお店で生絞りレモンチューハイを購入。
本当は外で食べたいのですが、外は小雨が止んだばかり。
食べている途中で雨が落ちてきてもいやですし、
打撃練習とかもしていないので、
こちらの横のカウンターでいただきました。

白い器に1/3くらいご飯が見えて、残り2/3のルーの上に
大降りのカツと、アイボリーのチーズが半分半分で、
完全にカレーを覆っています。
福神漬けも下品にならない程度に入っています。

カツの狐色と、チーズのアイボリーの合間から見える
黒いカレーがいい感じで、カレーを隠すチーズを1/3くらいカレーに沈めると
さらよく見えてきます。

思ったより黒いです。
黒いカレーも好きな私にとってはテンションも上がります。
ではいただきます。

うん。美味しいです。
黒いからもっとガツンとくるかと思いきや、
すごくマイルドな味わいです。
この見た目と、味わいのギャップがまずはおもしろいです。
HPには、
「じっくりあめ色にソテーした玉ねぎ、独自にブレンドしたカレー粉や
香辛料などをじっくり煮込んだ味わい深い中辛黒カレーです。」
と、かかれていますが、ソテーされた玉ねぎは伊達ではない。
やさしい甘さがベースになっているのは、玉ねぎのおかげでしょうし、
さらに旨みやコクなどもぶっとくて、マイルドな酸味が
隠し味になっているのは、
玉ねぎ以外の野菜とか、肉から出てきている
さまざまなエキスのおかげです。
これらがベースになって、スパイシーさが生えますし、
さらにじっくりいためられた効果か、香ばしさも
カレーを深い味わいにしてくれます。
食べた後口がさわやかなのもいい感じで、
スパイスの刺激も、体や口腔内に働きかけて、
美味しいカレーを食べている感を満たしてくれます。

さらにカレーには、ほろほろに煮込まれた牛肉もあって、
これもカレーに熔けているエキスの旨みが凝縮された感じで
ほろほろ加減とともにうまいです。

そして、トッピングは大きく三つに切られたカツですが
この表面に軽くたつ衣がいいなぁ
軽く噛むだけであふれる肉滴がいい味わい。
赤身と脂身のバランスと味わいのよいお肉も美味しければ、
衣とのバランスもいいです。
さらには、下半面についているのはたっぷりのカレーで、
表面のさっくりとした感触と、下のすこしやわらかくなる華燭の
ハーモニーもいい感じです。

さらに、カツの横には、とろけかけたチーズがマーブル状のコロニーをつくっています。スプーンで掬うと糸をひくところも愛おしいですし、口にするとしっかりと、乳の味わいで、カレーの刺激を少しだけおさえつつ、今までカレーで味わったのとは別のベクトルの旨味を加えてくれます。乳製品とカレーの組み合わせは、やはりいいですし、
カツにもご飯にもあうだけでなく、
チューハイにもあって、チューハイもすすみます。
あー、最高です。

食べ進めていくうちに、さらにカレーに熔けるチーズ
黒に黄色がかったアイボリーが溶け込むと、
トラ縞に見えます。

これはトラを食って、カツ ということてが。
縁起がいいぞ。と思いながら、完食いたしました。
ごちそうさまです。

生絞りチューハイのカットレモンをかじって締めました。
ああ、美味しかったです。

と、自席に戻ると、小雨は上がった様子で、
野球観戦にふさわしい天気になっています。ありがたい。

そして、そのまま観戦します。
中盤で、カープがリードしている7回の
カープとタイガースのイニング間に向かったのが、
「甲子園焼きそば」です。

こちらは、カレー、焼き鳥と並んで、甲子園三大グルメのひとつ。
とはいえ、たいていカレーとか食べているので
なかなかお腹に収まることはなかったですが、
この日は朝飯を節制したせいで、カレーを食べても
お腹が減ってきた。ということで、初めてのご購入。

いろいろとトッピングがあるようですが、
本日は、プレーンでいただきましょう。

透明なプラの容器に入ったたっぷりの焼きそばは
上に青のりとか鰹節がちらされて、さらに紅しょうがが飾られて
これは、いい見た目ですし、
ずしっとくる重さと、かるく暖かいところがうれしいです。

と、いうことで自席にもどっていただきます。

まずは麺がぶっといですし、シコシコな噛み心地がいいです。
この太めの麺にしっかりとソースが絡みますが、
球場のHPには
「16種類の香辛料とリンゴやトマトの酸味が効いた、尼崎発祥「ワンダフルソース」で仕上げた焼きそばです。」
と書かれているとおり、絡むソースがまずは濃いのですが、
複雑な甘みと酸味と旨みが絡まりあった味わいです。
このソース、スゴいです。
どう見ても、お祭りの露天での焼きそばの見た目ですが、
ソースの味わいの濃さと、太麺のインパクトは、すごいです。
とはいえ、構える感じではなく、ほっと出きる味わいなのです。

しかも、具に入っているのが、たっぷりのもやしにキャベツ
それと豚肉です。
この具が、焼きそばの麺の太さと異なる味わいで
いいアクセントになっていますし、それぞれ甘い味わいとかが
ソースとともに焼きそばを盛り上げています。

表面の鰹節も旨みを出していますし、
青海苔の磯っぽい味わいに紅しょうがの酸味も
イチイチいいです。

と、いうことで、完食いたしました。


ごちそうさまでしたる

食べ物は美味しいし、カープは勝つしで、
いい一日でした。



と、いうことで、翌日たべたものは、また後日
当ブログで書きたいと思います。


ってことで(´・ω・)ノシ
現在も、大阪市福島区某所に隠遁中です。
ここって、阪神の急行で、甲子園まで三駅と、
意外と悪くないですね。

というか、本日、カープ勝ちました。
岡田投手が、セ・リーグ完投一番乗りです。
スゴすぎです。6回まで、パーフェクトでしたし。

ああ、甲子園もサイコー!!

強いてつらいことを言えば、「孤独のグルメ」の新シリーズを
また視ることができないくらいですか。

ということで、恒例でございますので、みなさん御斉唱お願いいたします。


♪宮島さ~んの神主が~ おみくじひいて申すには  
 今~日も カープが 勝~ち勝~ち 勝っち勝ち ♪
♪宮島さ~んの神主が~ (ウゥ~! ワッショイ ワッショイ)  
 おみくじ引いて申すには~ (ウゥ~! ワッショイ ワッショイ)  
 今~日も カープが 勝~ち勝~ち 勝っち勝ち♪
 バンザーイ! バンザーイ! バンザーイ!!!




♪カープ カープ カープ広島 広島カープ  
 空を泳げと 天もまた胸を開く  
 今日のこの時を 確かに戦い  
 遙かに高く 遙かに高く 
 栄光の旗を立てよ  
 カープ カープ カープ広島 広島カープ  

 勝ちに行くのが 選ばれた者のさだめ  
 一投一打が 勝負の全て   
 闘志をつくし 闘志をつくし 
 今ここで花と咲けよ  
 カープ カープ カープ広島 広島カープ  

 鍛え抜かれた 精鋭の技と力    
 その意気愛して 見守る我らの  
 明日へ続く 明日へ続く 
 きりのない夢であれよ  
 カープ カープ カープ広島 広島カープ   

 晴れのあかつき 旨酒を酌み交わそう   
 栄光手にする その日は近いぞ  
 優勝かけて 優勝かけて 
 たくましく強く踊れ  
 カープ カープ カープ広島 広島カープ ♪ 
 
バンザーイ! バンザーイ!! バンザーイ!!!


さて、そんな話は明日書くとしまして、
タイトルの記事です。


先週の今頃はメットライフドームとZOZOマリンスタジアムと
連戦をするために、大井町某所にいましたね。

メットライフドームで、最初にいただいたのは、
竹國うどん・そば さんの、カレーうどん ちく天トッピングでしたが、
13時ぐらいに食べたので、7回くらいに小腹が減ってまいりました。
こういうとき、贔屓チーム以外のゲームだと、
気楽に買い物に行くことができます。

ということで、向かったのが、西安餃子さんです。
こちらは、渡辺保裕さんの「球場三食」〔アフタヌーンコミックス 講談社〕の中で
ドーム〔当時は、西武プリンスドームでした〕日下が、二食目に
食べていたメニューでした。

野球観戦をしているお隣さんが、中座したと思ったら、
いい香りを漂わせて帰ってきました。
野球を見ているとよくあることですが、
そのいい香りの正体が、焼き餃子でした。
ああ、たまりませんね。

そんな呼び水もありで、わくわくしながらお店にむかって、
注文します。
すると、しばらくして、Lionsのロゴがレジェンドブルーで描かれた
白い円筒状の紙カップに入って登場です。
これは美味しそうです。

あと、おしぼり、割り箸とともに、タレももらいました。

ということで、さっそく自席に戻って、
ちょうどいいタイミングでハイボールの売り子さんがきたので、
いっぱいお願いします。

にしても、席のせいかもしれませんが、本当に頻繁に
飲み物の売り子さんが来てくれるのでありがたいです。

まずは何もつけずにひとつツルっといきますと、
これは美味しいです。

まずは皮の食感が、最初はツルッといけるのですが、
軽くかむだけでモチモチしています。
皮が厚いですね。この厚さが楽しい食感を演出していますし、
小麦の味がしっかりしているのもいいです。

中の餡も、肉の味わいがしっかりしていますし、
噛むと熱い肉滴が溢れてきて、口の中を満たしてくれます。
肉もしっかりと美味しいのに加えて、ネギとか生姜とか、ニンニクとかも
さりげなく効いているところもいいです。
さらに肉滴だけでなく、煮込んだときのスープもすっているような気がします。
この素朴な味わいと、小麦・肉・の味わいの組み合わせと、
しっかりとした噛み方で小麦の味わいを楽しむことができるところは、
さきほどいただいた、武蔵野うどんにもつうじます。

二個目からは、タレでいただきます。
とはいえ、小皿とかないので、餃子に直がけで、餃子を茶色く染めます。

そして、二つ目をツルっといきますと、
ああ、こちらも美味しい。

タレは醤油ベースで、酢の味わいがアクセントになっています。
これが、もっちりとした皮にも、素朴な味わいで
ほっとできるあんにも効いて、それぞれを美味しくしてくれます。

これが、ハイボールにあいます。
ああ、うまいです。


と、うまいうまいと食べ進めていって、
あっという間に完食しました。あー、美味しかった。

焼きだと、作り沖の場合は、皮の感触が微妙になるのそうなので、
水で正解でしたが、次は焼きも楽しんでみたいです。

そして、そのまま観戦を続けますが、
ライオンズの野上投手の好投と、ホークスの中田投手の序盤の調子が
いまひとつのところをとらえた点の差を追いつくことができずに
ライオンズの勝利でした。
「チャーミーの~旦~那~ の~がみ りょう~ま~♪」
などと鼻歌まじりでメットライフドームをあとにしたというわけです。



そして、翌日、泊まった大井町は朝から小雨です。
チェックアウトの時間に宿を出て、最初は銀座の伊東屋さんに行き
新年度の職場につかう文具を買う予定でしたが、無かった。

残念。

で、ダメモトで有楽町駅横のビックカメラに行ったら
ありましたね。塞翁が馬です。

そして、国際フォーラムの中を
「こーくーふぉーのーこ~~♪」とか鼻歌交じりに突っ切って
京葉線に乗り込みます。

久々の京葉線です。
前回巡礼で房総特急に乗ったとき以来。
東京駅では、そんなに野球感がありませんでしたが、
南船橋から、大挙して、マリーンズファンの方が乗り込んできました。

外は小雨が続いています。
ダメモトで来ているのですが、この天気でもやるのかな??

海浜幕張駅につくと、野球気分が最高潮。
この駅に降り立つのは、前回QVCマリン時代にカープ戦できた時以来
三年ぶりです。

あの時は、ワールドカップの真っ最中で、
日本が負けた日でしたね。
さらにカープの泥沼の9連敗で、この日も敗色濃厚なのを
エルドレッド選手の逆転満塁ホームランでひっくり返したんだったなぁ。
ああ、思い出します。

球場に行くバスも3年ぶり。
この日の車内アナウンスは石川選手でした。

そして、球場到着。小雨がまだ続いていますが
食べ物を売るワゴン車はたくさんでています。
そんななか、中へすすみまして、まずは自席を確認。
あ、普通に屋根の無いところです。

そこで、まずは内野外周の二階をぐるっとまわろうと、
ぐるっとみわたしていますと、球場ボランティアのおにいさんに、

「あ、そのアロハ、カープのなんすね」などと声をかけられます。
そう、この日は、2泊3日の遠征ということで、着替えがなくなったので、
一昨日マツダで買ったアロハを着ていました。
そこまで、カープカープしてなかったので、気づかれないかなと思ったのですが、
気づく人は気づくんですね。

そして、ぐるっと見て回ります。
いろいろなお店があっていいです。
カレーも数軒で発見しましたが、一番気になったのが、

内野のバックネット裏にありますFoodCourt Chibaさんです。

こちらは、千産千消をかかげて、地元の食材にこだわった料理を
出しているそうです。外には、生産者のこだわりとかが写真入メニューとともに
書かれています。
これは期待大。

中に入って、メニューを吟味。
カレーメニューは
自家製いも豚カレーS450円 M650円
手作りチキンカツカレー S600円 M800円
の二種類から選択です。

ここは二品目も食べたいので、いも豚カレーのSです。
カレーのいい香りが食欲をそそります。
購入をすませてから、福神漬けを軽くとったのちに、
店舗横のたち食いができるスペースでいただきます。

白く細長いプラの容器に入った、黄色よりの褐色のカレー。
もち豚カレーの名前はだてではない、たっぷりの豚肉が入っています。
これはいい見た目です。

まずは、カレーです。

たまねぎのやさしい甘みがまずは来てから、
さりげない肉系の甘みとコクが来ます。
そして、次第に効いてくるスパイスの香りと味わい。
たまねぎの甘みがスパイスを際立たせているところがいいです。
これらの味わいのハーモニーは、そんなに複雑なではなく、
シンプルで、ほっとできる、家庭のカレーを髣髴とさせる味わいです。

そして、中に入っているのが分厚い豚肉です。
肉の甘みがカレーの刺激とあっています。
肉滴もじゅわっと出てきますし、赤身肉のさりげない甘い味わいと
脂身までしっかり美味しい。これがもち豚ですか。

あとで調べたのですが、千葉県産「いもぶた」は
一般的な豚の飼料は約6割がトウモロコシであるのに対し、
「いもぶた」の飼料は約5割をサツマイモを中心とした
イモ類が占めているのが特徴だそうで、
臭みがなく、甘くて美味しいと評判とのこと。

確かに、納得の味わいです。

カレーの甘みを支えている玉ねぎもたっぷり入っていますし、
これが、やわらかくて甘い。
この甘みがカレーに溶け込んでいるのです。

しかもジャガイモもトロッとなるまで煮込まれていて
ほこほこの味わいで、カレーの刺激の中での癒しです。

当然ほっこりと炊かれたライスともベストマッチです。

ということで、完食です。美味しかった~
ごちそうさまでした。

ちなみに、こちらは、千葉市観光協会が運営しているそうです。
なるほど。


と、とりあえず、大満足でしたが、外はまだ小雨。
練習はおろか、球場のベース上とかマウンドにはシートが張られています
自席にはゲーム前までには行かなくてもいいなかぁ、と思うので、
さらにこのあたりをぶらぶらします。

しかも、Sサイズだったということで、
まだ若干ですが、お腹に余裕があります。

マリンスタジアムに来たのは二度目ですが、
アレを食べていません。
そう、もつ煮です。

マリンといえば、もつ煮 もつ煮といえばマリン。
もはや、もつ煮を食べるついでに野球をみる場所であり
もつ煮マリンスタジアムといっても言い過ぎではない

とまでいわれているZOZOマリンですが、
肝心要の美味もつ煮が、外野席でなければ変えないのは承知していました。
でも、なんか、この空間でもつ煮を食べたかった。

ということで、同じスペースをウロウロしていたら、
発見しました。

波奈エクスプレスさん。
メニュー写真の、もつ煮丼の横に単品でもつ煮が注文できると書いてあるのを発見。
これです。

オーダーして、待つことしばし。
マリーンズのロゴの描かれた円筒形の紙の器に入った
モツたっぷりの煮物です。

淡い色合いの茶色のモツに、同系色の汁。
上に散らされた小口切りのネギもいいですね。

では、いただきます。

あ、これは美味しい。
さすが、選手やファンがかぶる帽子のMは、もつ煮のMです。

もつ独特の個性的な味わいとうまみをしっかりと残しつつも、
汁の味わいとあいまって、美味しさに転化しています。
臭みとかまったく無いのところが、丁寧に調理されている感を
楽しむことができます。
しかも、やわらかく煮込まれているので、
肉滴とともに汁の味わいがダブルで楽しむことができます。

モツだから、さまざまな部位があって、
歯ごたえの違いも面白いです。

歯ごたえといえば、中に入っているのはモツ以外には、
薄切りされたこんにゃくですが、これが歯ごたえがしっかりしていて
比較的やわらかめな具の中でいいアクセントです。

この濃い味わいにネギのシャキッとした味わいもさわやかならば
たっぷりと散らされたゴマもいいです。
ゴマが煮込みの味わいを濃くしてくれる感じです。

願わくば、ここに七味があれば…


ま、せんなきことですが。


と、いうことでごちそうさまでした。

外は雨ですが、行くとしますか。


ま、結局このあと、雨は上がったり降ったりを繰り返しながら
イーグルスの岸投手の好投を堪能することになるのです。



野球も面白かったし、食べたものも美味しかった
3連戦でした。


ってことで。 (´・ω・)ノシ
現在大阪市福島区某所に潜伏中のイトーです。
明日からの甲子園でのカープvsタイガースに控えています。

本日は残念なゲームでしたが、また立て直して、
明日はいいゲームを見せてくれることを信じて、
がんばって応援したいと思います。


と、いうことで、ここからは、タイトルの記事です。



4月7日は、JALの15時05分の新千歳~広島便で、
広島空港に17時20分に到着。

広島駅行きのバスも3分遅れの17時33分に出発。

広島駅には、18時26分着。

そして自由通路を通って広島駅南口に18時30分頃通過です。
ここから、マツダZOOMZOOMスタジアムを目指し、6時45分に到着。

この時カープ2回のウラの攻撃の模様から、
スワローズ3回表の攻撃にかけてです。
運よく、北20516列L083の席を確保してから、
オフィシャルショップで今年のアロハとステッカーを購入してから
向かったのが、すぐ横にある
「むすびのむさし」さんです。オープン戦の時も訪れましたが、
行った時間が遅かったせいで、食べることができなかった
肉うどんをいただきます。

こちらは、当ブログでも何度か紹介している
渡辺保裕さんの「球場三食」〈講談社:アフタヌーンコミックス〉で、
12球団全球団のファンクラブに入り、
野球場に行く日は、朝飯も昼飯も抜いて、
三食野球場で済ますマイ野球規則をもっている主人公
日下昌大〈先日の連載で、予備校の日本史講師ということが判明。
どうりで、歴史云々にコダワるはずです。共感持てます〉が、
マツダスタジアムを訪れた時に、三食目に食べたものです。
と、いうことで、前回訪れた時に遅めに言ったのですが、
残念ながら売り切れだったのです。

ということで、階段を昇って店内を目指します。
中に入ると、カープの攻撃中なのにね思ったよりも人がいます。
なかには、テーブル席に座って店内の大型モニターを
観戦している人もいますね。

セルフのお店で食券を購入。
前回は、この券売機に売り切れの札が貼られていました。
今回も、二台有る券売機の入り口よりのヤツには、肉うどんのところに
売り切れ、と札が貼られていたので、えええええ と思ったのですが、
奧の券売機には、張られていなかったので、そちらで券を購入して、
厨房前のカウンターそばにいるお店の人に券を渡して
待つ事しばし。
なかでは、手際よい手つきで、うどんがゆでられ、湯切りされています。
そして一連の流れ作業でねぎや肉も入って、登場です。。
これは美味しそう。
白の地に、バランのような緑色の模様が入り、赤で「むさし」と店名が記されている
円筒型の紙製の器に入ったうどんを受け取ってテーブル席へ。

案内はテーブルら貴が中心ですが、立ち食いのカウンターもあります。
大型ビジョンや、オフィシャルショップのユニフォーム売り場が
よく見えます。

カープうどんもそうですが、
広島の地場のうどんは、薄い色の澄んだダシがいいですし、
醤油とともに、魚の香りが漂うところもいいです。
中で漂う、たおやかな麺の白色と、多めのねぎの緑
それから煮込まれた牛肉の焦茶色のバランスが目にもうれしいです。

一啜りしますと、これは美味しい。
麺は、カープうどんよりも若干こしと噛み応えが強く、
口腔内をねぶります。
この噛み応えが歯にもいい感じでウレしいです。
柔らかい部分と、噛み応えのある部分が重層的にハーモニーをなすところは、
讃岐うどんよりかもしれません。
小麦粉の味がする麺は、歯を積極的に動かすせいか、ボリューム感もあります。

さらにこの麺にあうのが、あっさりしながらも味わい深いツユは、
香り通りのいりことか、魚系から出てきた出汁の味わいが
しっかりときいていて、かえしの醤油のせいか、
ほんのりとした甘さを感じるところと、いいバランスになっています。
この甘くて薄い色のダシが、麺の味わいをひきたててくれます。

具としてタップリのっている、甘く煮込んだ牛肉も
柔らかいですし、肉の野趣に富んだ濃い味わいと、
肉を煮た時の甘じょっぱいあじわいと、うどんの汁の甘い味わいが、
三位一体で牛肉を美味しくしているのです。

これはいいなぁ。
基町ねぇさんが「いったる~」と言いながら食べた
カープうどんは、二回連続で食べて無くて、浮気をしているので
少々気が引けますが、これは、知り合えて嬉しい味で、正解でした。

こちらの店内に、大型ビジョンがありまして、うどんをすすりながら、
1アウトからの、新井、鈴木の連打を見ることができまして、
店内のボルテージもやや上がりです。

エルドレット選手こそ、内野ゴロの進塁打でしたが、
続く小窪選手がレフトへの2点タイムリーです。

うぉおおおおおおおおおお

周りで食べてる人はみんな赤い人なので盛り上がります。

「居酒屋よりええね、ココ」なんて言っている人もいます。ワカルワカル
とはいえ、席は確保しているので、

ブラブラとコンコースを冷やかしながら自席に戻ります。

ちなみに「球場三食」の中では、

〝夕食〟は / 「むさし」の / 肉うどん(620円)
とうがらし 大量の青ネギ  牛肉がどっさり

うどんは / 連食ではなく / 「中一食」の / ローテを / おすすめしたい

む!

「うま……い…」

もちもちした / 麺が…俺の咽頭を / なぶる……


ずずっ  はふっ


ちなみに「むさし」は / 試合がない日でも / 球場外からでも / 入店可能だ(不定休)


なんて感じで食べ進めていきましたね。

確かに、美味しさ、堪能いたしました。


そして、自席に戻って、勝ちゲームも堪能したというわけです。


さて、翌日は、広島発7:40分ののぞみ4号に乗ってまずは新横浜へ。
「さよなら広島」
そこから、新横浜11:09分の横浜線に乗って菊名へ
そこで、11:26分東急東横線 地下鉄副都心線~有楽町線直通の和光市行き急行に乗ります。
途中渋谷で、11:55分発、副都心線~有楽町線~西武有楽町線~西武池袋線経由
急行西武球場前行きにのって、ひばりヶ丘で、咲きに西武球場前につく電車に接続する
快速急行小手指行きにのって、所沢で、西武球場前行きにのりかえて、
結構、複雑なのりかえでしたが、12:45分くらいに西武球場前に到着。

改札口を一歩でるだけで広がる祝祭空間。
これは、たまりません。スゴくいい雰囲気です。
移動販売のワゴンにFCショップにイベントスペースにと、
盛りだくさんなお出迎えです。
イベントスペースのステージでは、ライオンズのチアチームBLUE LEGENDSが
ど迫力のダンスパフォーマンスをしています。

間近でみると激しいですね。
こういうのもいいサービスだなぁ。

この球場入る前から、ワクワクが高まっていく。これがベースボールパークですよ。
わかってますか?××市

入場前に、本日もいいゲームになりますように、と
野球の神様にお願いしてから、中へ。

この球場はネット裏の席以外はライト側、レフト側各1か所の入り口しかありません。
私は三塁側の席だったので、レフト側入り口から中へ。
入り口では、フリースポンチョをいただきました。
袋に入っていないので、すぐ着れるし、ゴミも出ないという配慮がいいです。
ちなみに、こちらは職場のライオンズファンにあげたら
たいそう喜ばれました。

そして、コンコース外周の上り坂を、軽く息が上がるくらい歩きます。
こちら、外野席から内野席に向かって上り坂になっています。
だから、席があらかじめわかっていれば、一度階段をおりてから
移動をするのが楽なのですが、久々なので忘れていました。
と、いうことで、坂を上りながら2カ所の改札を通ります。

メットライフドームではスタンドを囲むようにコンコースがあって、
内野の方へ進んでいくとそのカテゴリーの席の券が必要になります。
前回は、それを知らなかったので、行きたいお店にいけなかったのですが、
今回は学習の成果が生きています。

本日の席は内野指定席Bです。
前回は、改札一箇所を通っただけだったので、いくお店は制限されていましたが、
今回はより多くのお店に行くことができます。

そこで、自席をさがしますと、丁度一二塁間の延長上。
前から15列目といういい席です。しかも前は通路で
座席がないというのもいいです。

と、いい席に満足しつつ、ホークスの選手のバッティング練習も気になりますが、
時間は1時近いということなので、まずは腹ごしらえ。
「野球場へ行こう♪」を聴きながら、今来た階段をまたのぼりまして、
むかったお店が、武蔵野うどんの「竹國うどん・そば」さんです。

階段を上がって、コンコースを歩いて、お店にむかいます。
前には、人が群がっていて、人気を感じさせます。
メニューを見ますと、ちくわ天うどん・そば と、いか天うどん・そば と、
きつねうどん・そば が570円
かき揚げうどん・そば が620円
よくばりうどん・そば と、カレーうどん・そば が720円
でした。

ここは、迷わず、カレーうどん。
さらにはガラス張りの容器の中には、
美味しそうなてんぷらがあるので、ちくわてんぷらをトッピングです。

待つことしばしで登場。

威風堂々のちくわのてんぷらが中央を仕切っていますし、
半分が漆色に近い濃い茶色のカレー。
半分が、いい感じで煮込まれたたっぷりの牛肉の茶色。
そして、刻みねぎの淡い緑色となるとの白とピンクが軽くアクセントです。

軽く全体的に散るように七味を振ってから、
外が黒く、内側が白い器の暖かさを感じつつ、
自席に戻って、さっそくイタダキマス。

まずは、麺をズズッとすすりますと、
ワシワシとしたしっかりとした歯応えがいいです。
昨日食べたむさしのうどんも、やわらかさのなかにコシがあったのですが、
それよりもはっきりわかるガシッとした食感。
これが、関東のうどんです。

うどんの麺はちょっと平打ちっぽい見た目
若干不揃いなところもご愛嬌です。

思えば、群馬に住んでいる祖父母の家に行った時に、ご馳走で出てきたうどんが、
こういううどんでした。
普段お店で出てくるうどんはもう少し柔らかいのですが、
妙に硬くて引っかかりのあるうどん。

思えば、実家の近所に新しくうどんの玉を売るお店ができましたが、
そちらもしっかりとした噛み応えのあるお店なので、
北関東出身の母も父も気に入って、贔屓にした。なんて、
いままで忘れていた記憶の扉も開く、コシを超えた噛み心地でした。

しかも、ベースになっている濃い目のつゆがうどんに染みこんで、
美味しくなっています。
醤油の味わいも、鰹節の味わいもガツンときいている。
西日本的に見れば、クロい汁ですが、これならではの美味しさがあります。

そして、濃い色合いで香り高いカレーです。
こちらも見た目通りの濃い味わいです。
複雑な旨み、ぶっといコク、軽やかな焦げの香り。
そして、スパイシーな香りと心地よいからさです。

ああ、これ、カレーだけでも絶対に美味しい。
それが、濃いうどんの汁と混じって、官能的な味わい。

この濃さがガシガシのうどんを盛り上げてくれます。

さらにはたっぷりのお肉も、単独で食べても煮込まれているおかげで
やわらかいですし、軽く噛むだけで、煮込んだ汁とともに、
肉ならではの肉滴があふれてきて、これが、濃いうどん汁と、
ガシガシのうどんによくあっています。
そして、この濃い味わいが、カレーとあいまって、
口の中で暴れる破壊力たるや。

すばらしいです。ハラショーです。

つけ汁には葱が一杯入ってるのも、清涼な味わいとともに
いいアクセントになっています。

ちくわのてんぷらが若干冷めているのが残念でしたが、
埼玉県を中心に武蔵野うどん店を展開する店舗では、
揚げたてが出てくる模様。
なら、そんなのも食べたいねぇ。

ま、メットライフドームといえば、屋根としたとの隙間から
入り込む風が春は冷たく夏はアツいという、過酷な環境ですが、
春先とか秋口の寒さでは、このアツさはありがたいです。

この日は、そんなにサムくなかったので、
食べ終わるころには、カレーの辛さと、うどんの熱さで
すっかり汗だくでした。

と、いうことで、完食いたしました。


あああ、美味しかった。

と、ドームの天井の下から見える隙間部分を見ると


!!!


すごく桜がきれいです。

そんなのも、このドームの魅力です。
と、再認識して

練習が終わったところで、バックスクリーン裏がガパッと開いて、
そこから外へ機材を搬出する様子とかを見ます。

こういうギミックも好きですね。

ちなみに「球場三食」では


「竹國うどん・そば」の / 埼玉名物 / 手打ちの / 武蔵野うどん /(650円))
 刻みネギ 大量の豚バラ肉 なると ゆでキャベツ
対戦カード別の / メニューもあり 日ハム戦では / ウインナー天と / じゃが天が入ったり
 
ツルツルもちもち / じゃなくて / ガシガシ / まさに男の饂飩!
はふ  はふっ  ずっ ずっ ずっ はふっ

なんていって、食べてました。



うんうんわかるわかる。



ちなみに、これだけでは、当然観戦中には腹が減るわけです。


が、そんな話はまた後日。



ってことで。 (´・ω・)ノシ
これから、ZOZOマリンスタジアムに行ってきます。
マリスタは、カープvsマリーンズの交流戦を見て以来。

心配なのは雨だけです。なんとかもってくれるといいねぇ。



ここからがタイトルの記事です。

セ界最後の秘境、21世紀のフィールドオブドリームスと言われる
広島東洋カープ由宇練習場です。
確かに、誰もいなければ、山間に唐突にある球場ですから
さもありなんですが、
行った時は、日曜日だったので1000人超のお客さんで
盛り上がっていまして、めいめいテントを張っていたり
レジャーシートを敷いていたり、アウトドアチェアーを組んでいたりしたので、
さながらフェスかキャンプ場かテーマパークみたいでした。
というか、早くいけば、寝ながら観戦できます。
どこでもネソベリア状態です。

選手との距離も近いし、声もしっかり聞こえるし、
今年3億8000万円かけて改修したおかげか、施設はきれいだし、
岩国の人は、こういう施設が近くにあっいててなぁ。

かつて、私が大学時代に行った二軍施設といえば、
スワローズの戸田とか、マリーンズの浦和ぐらい
両方、河川敷とかの草野球場にケが生えた程度なので、
そんな時代から見れば隔世の感があります。

と、初めての由宇に感動しながら、11時30分くらいについたわりには、
三塁側のブルペンまで10mくらいという、いい場所を確保できたので、
周囲を散策しがてら、昼食を調達に行きます。

と、ここで、カープの選手が仲良くネットとかゲージを
下げている姿にほっこりしながら、移動販売車などの売店が出ている
一塁側へ。

こちらにも、熱心なタテジマの人たちがネットに張り付いています。

そんな人の背中を見ながら、移動販売車が固まっているエリアを
ぐるっとまわります。
ミニふわふわスライリー滑り台がありまして、
その前に何台が移動販売車のお店が出ています。

地元のタコスとか、地元のパンとかはネットの情報で知っていましたが、
カキクリームコロッケと書かれた移動販売車もあります。

おー、こういうのもええねぇ。
そちらはコロッケだけでなく、カルビ丼などの
ガッツリ系メニューもあるみたいです。

さらに、ぐるっとまわってみていると、「カレー」「うどん」ののぼりをはっけん。
ビジターチームの更衣室を新設したので、
かつてビジターチームの更衣室だった場所を
ガス・水道が使えるように改修して、
簡単な調理が出来るスペースを作ったそうです。

手前では限定グッズなどが売られていて、奥には簡単な調理スペースがあって、
ぶっかけうどん、カップヌードルとともに、
「ゆうトマトカレー 500円」が売られています。
ここで、カレーが食べられるとは。
ポップには、(由宇トマト使用)と書かれています。
地元産品を使用しているコダワリもよし。これは、迷わず購入です。

すると、「カープ由宇後援会」のバッチをつけた叔父さんが
ジャーに入ったライスを楕円形の白いプラスチック容器に入れてから、
ホットプレートの上にある銀色の寸胴からカレーを丁寧に盛ってくれます。

いい香りがするほかほかのを受け取って、
外に出ようとすると、食べ終わったうどんの容器をもって、
お店の人に手渡している光景を見ます。

外に出て周囲を見ると、どうやらゴミ箱がないみたいです。
ならば、この場でいただきましょう。

カレーは、外に出て陽光の下で見ると、
オレンジ色の鮮やかさが際立ちます。いい色です。
白いライスや容器とのコントラストもいい色です。

まずは、カレーから。
うん。美味しい。

まずは食べ口が甘いですし、牛肉系の肉のうまみがしっかり出て
インパクトある味わいです。
この甘さはたまねぎがたっぷり使われている様子。
ほかにもいろいろな野菜が使われてるのがわかります
そんな穏やかでマイルドなハーモニーですが、
際立つのが、トマトの味わいです
カレーがオレンジ色はトマトをふんだんにつかっている証左
このオレンジ色が伊達ではありません。
旨みの塊であるトマトの味わいがカレーの味わいを複雑にしていますし、
酸味がカレーの味わいをまた盛り上げてくれます。
トマトの味に感謝です。

洋風のカレールーをオイしくする三大要素は、
カレーとたまねぎと肉からのエキスですが
そんなのが、がちんこバトル。うまくないはずがないです。

しかも、その他のうまみについても、野菜だったり肉だったりが
十分煮込まれて、丁寧に調理されているおかげで、
カレーーの中に存分に溶け出していることが、
口に入れただけでよくわかります。

洋食のカレーとして上質な味わいです。
食べ進めていくと、スパイスの刺激もじわじわっときて、
しだいに汗が出てきます。

ご飯との相性もいいです。

ただ、こちらって、車で来る事が前提になっているせいか、
アルコールがなかったのが残念。
次に来る時は駅近のセブンイレブンで仕入れていきましょう。

と、いうことで、大満足で完食です。

ちなみに由宇は、瀬戸内海に面するため比較的温暖な気候と、
山口県の東側にあるため山間の入り組んだ地形に立地し
台風などの災害が比較的少なくハウス栽培を無理なく行うことができるので
トマト栽培に適した地域だそうで、40年以上の栽培の歴史があるそうです。

なるほど。

と、小腹も満たされましたので、さらに、オヤツにしようと、
おとなりのファミーユ カフェさんのワゴン車で
揚げたてカレーパンを購入。このホカホカな感じがいいです。
ほかの移動販売車のタコスもコロッケも気になるのです。
(遠征前は、たぶんカレーは食べられないだろうから、
カレーパンとタコスを食べようと計画をしていました)が、
そこまでは入らないということで、次回のお楽しみに残して、自席にもどります。

ファミーユカフェさんは、由宇駅近くにあるパン屋さんで、
こちら、本店では、40種類以上のパンが食べられたり
店内にイートインスペースがあり、ランチも楽しめるという
地元で人気のお店だそうです。

ということで、自席に戻ってから、塹江投手のピッチング練習とか、
ゲームを見ながらしばしして、小腹がすいたので、
いただきましょう。

では、思い切りかぶりつきます。
時間がたっているので、温かさはなくなっていましたが、
衣のカリカリサックリな感触がしっかり残っています。
そして、中のカレーもスパイシーで美味しい。
さきほどのトマトカレーと比較しても負けていないスパイシー感。
さまざまな野菜や肉のエキスが混ざり合っていて、
さめても美味しいですし、塩分もほどほど
そんなベースに乗っているので、ピリッとくるスパイス感が
効いています。

カレー単品で食べてもレベル高いよきっと、
なんでも、本店のランチメニューでカレーを出したりしているそうなので
納得の味わい。今度はランチも行きたくなる
そんなカレーの味わいです。

そして、カレーを受け止めるパンですが、軽く甘くて
小麦の味わいもしっかりしています。
そして、表面ですが、揚げたてとはいえ、食べるまで時間があるにもかかわらず、
脂っこいこともなく、しかも、カリカリサクサクが
維持し続けています。これも計算ですかね。

外の衣、中のカレー、中間のパンの三つの味わいのハーモニーがあって
カレーパンだと思いますし、(焼きカレーパンも好きですが…)
高いレベルで、それを満たしているいいカレーパンだと思います。
いいカレーパンにめぐり合うことができました。

惜しむらくは、パンが小ぶりなので、
この幸せがすぐ終わってしまうことなのですが…。

と、いうことでご馳走様でした。
先日も書きましたが、雨天ノーゲーム以外は大満足な由宇でした。

これで、二軍球場に行くのもアジをしめたので、
今度は、ホークスのタマホームスタジアム筑後にでも
行ってみたいねぇ、などと思いました。

来年土日にカープ戦があったら行くかなぁ。



ってことで (´・ω・)ノシ