FHF
10日くらい前に、山で雪虫が飛んでいるのを見て
さすがにまだ早いべ…

などと思っていたら、

この間の台風が抜けたあとに入ってきた寒気のせいで
一気に山頂は雪化粧をはじめました。

雪虫おそるべし。

さて、秋の夜長を楽しむ方法はいろいろありますが、
かつての山部第一小学校が、
万華鏡のミュージアムである
「ふらのやまべ美ゅーじあむ ふらび」 として
生まれ変わりましたが、

先日、こちらの「ナイトミュージアム」という
イベントを見に行きました。

こちらの展示品は、今まで僕が持っていた
万華鏡の考え方をくつがえすような
美しいものばかりなのですが、

それが、100年の歴史を持つ木造校舎と
夜の校舎の中に差し込むわずかな光りのなかで見る
ということで、ますます美しく輝く
万華鏡の映像の魅力に
すっかりハマってしまいました。

暗い中で万華鏡の展示を行うのは
日本初の試みだそうです。

今日までのイベントなので、
よろしければこれから出かけてみてはいかがでしょうか。


ちなみに、こちらのHPには
このように書かれています

世界初!!万華鏡ナイトミュージアム
(開催日)平成21年10月10日(土)11日(日)12日(祝)
18時00分から21時00ふん
(場 所)ふらのやまべ美ゅーじあむ ふらび
(入場料)500円 中学生以下無料
(内 容)照明を消した真っ暗なミュージアム内で投影する巨大な万華鏡の光りと影のなかを探索してみませんか。万華鏡作家 依田満・百合子夫妻が作った世界万華鏡グランプリ受賞作品「宇宙2006」をはじめ 夜の“ふらび”は必見です。


だそうです。

僕はとても感銘を受けました。



10月12日 オンエア 第235回放送分
「FURANO History Factory(=FHF・フラノヒストリーファクトリー)」
です。

さて、タイトルにも書きましたが、
今年も「ふらの市民講座」の季節が
やってまいりました。

ふらの市民講座とは
市のHPによりますと

ふらの市民講座とは?


「生涯学習社会の進む現代、市の公民館においても市民の皆様の「学び」をお手伝いするため、さらには参加者同士の交流とふれあいの機会を提供したいと言う目的で、年間計5回に分けて様々な計画を企画し、新聞折込の情報誌を発行、その都度募集・開催をしております。」

と、書かれておりまして、

僕の場合は、だいたい、秋口から冬場にかけての夜に、
月一回・2時間程度で一つのテーマについて
お話をさせていただいています。

で、この準備のためにいろいろと下調べをするのですが、
そのことに加えて、熱心な受講者の方々が
真剣な表情でお話を聞いてくださったり、

ご教示をいただけたりするので
こちらもお世話になっていますが、「ことぶき大学」とともに、
大変勉強をさせてもらっている企画なのです。


ちなみに、10月の講座についての
申し込みは終わってしまいましたが、

「12月・1月」の講座について
近日中、公民館の広報「ま〜なび」で
紹介をされる予定です。

よしければ。

で、今回の9月の講座でテーマとして取り上げたのが、
三国志でして、

テーマを設定した時に、おりしも
レッドクリフ2が調子良かったことなので
「三国志」でどうでしょうか

といったリクエストがありましたので、
このテーマを設定しました。


そもそも、私自身、三国志は
入り口は横山光輝のマンガ
それから、吉川英治版に行って、

ちくま学術文庫の演義
井波 律子 翻訳は、一応一通り読んで、
同じく筑摩の正史は
ぺらぺらととばし読みをした

といったレベルで、

北方さん版はまだ読んでいる途中ですし、


最近はもっぱら、

片山まさゆきさんの不動の名作
「SWEET三国志」や

こちらも名作、白井恵理子さんの
白井式三国志「劉備くん!シリーズ」といったギャグマンガか、

あとは超邪道な(でも、そこがイイ)
「呂布子ちゃん」とか「タオテン」とか
そっちのほうばっかりなのでして、


うむ、これは邪道本ばかりウツツをむかしてないで、
もう一度心して取り組めと言う
天の采配であろうか…

ってことで、
お勉強をしなおしたのでありました。



そもそも三国志の時代は、
後漢の末期であります。

漢の高祖 劉邦は、
秦末の混乱を勝ち抜いて建国をした人物であります。

そもそも、中国が、
周朝の途中くらいから、
群雄が割拠する春秋戦国時代へと
突入をすることになりまして、

それをおさめたのが、秦王政、
彼は、今までの諸地域のリーダー的な存在である王と
明確に自分を区別するために
皇帝という称号を用います。

そして、貨幣、度量衡、文字、そして車軸の巾まで
さまざまなものを統一するとともに、
政治的な繋がりが強固な国家をつくろうとします。

が、彼の治世はまだなんとか持ったのですが、
死後再び国が乱れ、
そんな混乱を勝ち抜いたのが、劉邦だったのです。



高祖劉邦は侠気のあった人として知られ、
秦の滅亡や、ライバル項羽との戦いである
楚漢戦争などで功績のあった家臣に

強大な権力をあたえ、地方をおさめさせ、
中央では、秦の制度である郡県制を
地方は、諸侯国を設置するという、
郡国制をとります。

これは高祖のカリスマ性と、家臣の人間的な結びつきが
生きているうちは、なんとか機能をするのですが、

子や孫の代になって、自立的な傾向が強まり
それが反乱の芽となっていきます。

呉楚七国の乱なんてのは、それにあたります。


また、時代がすすむと、
皇后の一族である外戚や
宦官などが政治に口を挟むようになります。

その外戚、王莽によって、一度漢は滅亡しますが、
その後、彼の政治に対する反発が
戦乱となってあらわれ、

その戦乱のなかからあらわれた、
漢皇室の一族の一人、劉秀が
再び統一し、漢を再興します。

これが、後漢で、劉秀は皇帝になりまして、
光武帝であります。

彼自身は善政が多く、諸葛亮や司馬光といった
後の学者にも評価されていますが、

後漢の悲劇は、若い皇帝が続いたこと
(第三代皇帝以降はすべて二十歳未満で即位してます)
漢の時代から頭痛のタネであった
北方民族の活躍でしょう。

外戚によって、一旦漢王室が中断された過去は
どこへやら、
若い皇帝と、それを担ぎ出す、皇后・外戚
それから強い権力を求めた外戚などが
中央政界に跋扈するようになり、

地方の政治がしだいにおざなりになっていく。
そんな時代の物語が三国志なのです。



さてさて、上の文章にも
正史とか演義とか出てきますが、

現在一般に「三国志」とよばれるのは、

元末〜明初に成立した「三国志演義」をもとにした
創作であることがほとんどです。



「三国志演義」は、羅貫中か、羅貫中の師匠筋に
あたるとされる施耐庵の作といわれ
『西遊記』、『水滸伝』、『金瓶梅』(or『紅楼夢』)と共に、
中国四大奇書の1つと称される名作で、
世界中で訳されて楽しまれています。


ただ、施耐庵も、水滸伝の作者であるとされてはいますが、

その他の経歴が一切謎の人物なのですが…。

で、三国志の物語は、もともとは史実ベースの話に
伝説や説話本や雑劇から取り込まれた逸話などが
混ざっていったものが講談語りによって語られていましたが、

こちらをベースにして、作者自身による創作が含まれて
成立しています。

また、宋〜明の時代に成立したお話もありますので、
登場する地名とか、官職名とか武器や防具などは
その時その時のものが使われることも多く、
三国時代の時代考証からみると、
?といったものも多いです。

関羽の青龍偃月刀とか、張飛の蛇矛とか
呂布の方天画戟 あたりは
明らかに時代が違う武器です。


また、横山三国志の武具や防具、旗などの
ビジュアルは、結構スゴいですからね…。


しかも、物語として面白くするためには、
キャラクターをもたたせなくてはいけません。

と、いうことで、劉備・関羽・張飛・諸葛亮と、
それぞれがあたかも西遊記のようなはっきりとした性格わけが
あったりしていまして、

こちらも史実とは少々違いますね。

ここらへんは、吾妻鏡の義経と義経記の義経の違い
といえばわかりやすいでしょうかね。

ちなみに正史をベースとしている、北方版三国志で、
張飛は
「実直で心優しい豪傑であるが、劉備の「徳の将軍」という声望に傷をつけないよう、酒乱の乱暴者というイメージを表に出し、進んで泥をかぶる役を演じる」

という設定で、
なかなかウマいなあと思うのです。


そして、この話は、
貴種ではあるが、貧困の身におかれている
主人公がその誠実な姿勢と性格の良さゆえに、
才能のあふれる家臣とあついつながりを持ちつつ
ライバルを倒していくという、

そんなジャンプ的サクセスストーリーなので、
勢力の弱い国のリーダーであり、
漢王室の劉氏の血を引く
劉備玄徳と、蜀の国が主人公となります。



さて、そんな三国志演義の
おおもととなっているのが
正史『三国志』です。

こちらは3世紀末の西晋の時代に
陳寿によって著されます。 

二十四史といわれる
中国の正当な歴史書の一つで、

二十四史は、
史記 漢書 後漢書 三国志 晋書 宋書 南斉書 梁書 陳書
魏書 北斉書 周書 隋書 南史 北史 旧唐書 新唐書
旧五代史 新五代史 宋史 遼史 金史 元史 明史
二十六史 新元史 清史稿

です。


さて、

この本は、魏書 三十巻(「本紀」四巻・「列伝」二十六巻)
呉書(二十巻)・蜀書(十五巻)から成立しています。

で、魏書だけ紀伝体
(皇帝ごとの時代の流れを書く本紀と人物ごとに出来事を記述する列伝)
で書かれていて、
それ以外は、列伝のみからなっています。

文章も信頼性の乏しい情報を極力排し、簡朴明解な記述を行ったため、
「質直さにおいて司馬相如を超える文章」(「陳寿伝」に載せる范頵の上表)
「人物評価に見るべきものがあり、記事は公正正確なものが多い」
(裴松之「上三国志注表」)などの高い評価を受けています。


それ以上に大きな特徴としては、
三国の中で、唯一本紀がある魏を正当としながらも、
呉も蜀も並列で扱っているとこでしょう。

中国では他にも分裂した時代はあったのですが、
その時代は正当の王朝の歴史のみを取り上げ、
それ以外の王朝は独立した歴史書として扱わなかったことが
ほとんどであったのにも関わらず、

三国志では、記述を独立させ、合わせて三国志
としたのが大きな特徴になっています。

それは、なぜか、
また。これは
このあとの三国志演義の蜀びいきの原因ともなるのですが

作者の陳寿自身が、蜀の遺臣であったことが大きいでしょう。


この三国志関連でいうと
「魏書」東夷伝には「魏志倭人伝」と通称される部分があり、
そこに邪馬台国の記述が見られます。


そして、この正史と演義の間に、
あと一つの三国志があるのです。


それが、南朝は宋の時代

正史「三国志」の記述が簡潔であるのため
この時点で数多くの異説や逸話、伝説などがある状態を見て
その散逸を抑えようとした裴松之が、
当時存在した諸種の文献を引用して
『三国志』の注釈を作成したのです。

これがいわゆる”裴松之の注”でして

これらの虚実入り交じった世界が
三国志世界を深くしているのです。


と、いうことで来週も
三国志のお話は続きます。



ヘタリアに言論と表現の自由を!
民族浄化[ここでは、ある民族のみを浄
化した姿で描けという要求]反対!
自由ヘタリア救国民族解放戦線の「イトー×ani」がお届けする
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
北海道富良野市・上富良野町・中富良野町など限定で聴く事が出来る、
コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」の
月曜午後五時からオンエアー中

番組へリクエスト・メッセージは
〒07 6-0026 富良野市朝日町5-17 レストランふらの広場内ラジオふらの
E-mail radio@furano.ne.jp FAX 0167-22-2775

リクエストなどは
当ブログのコメント欄でも
受け付けています。
2009.10.12 1200曲
FHF
先日、9月28日にオンエアをした 
第233回放送分の
「FURANO History Factory(=FHF・フラノヒストリーファクトリー)」
でかけました、五曲目
桃井はるこさんの「始発にのって」     
をもって

FURANO History Factoryの番組が開始をして以来、
オンエアした楽曲が1200曲となりました。


番組内では、特番とかではない限り
通常、一時間で5曲、フルコーラスで
おかけしていまして、
2005年の4月に番組始まり、
1曲目、美郷あきさんの「君が空だった」をおかけしてから
約四年半以上がたっているということと、
233回、放送をしていたので
妥当なペースだと思いますが

1200曲ですか…

われながらよくかけたなーって
感じですけどね。

それで、1100曲目をかけた時にも書きましたが
毎回100曲を区切りとして、
オンエアしたアーティストのうちで
オンエア回数の多いアーティストの
ランキングをおとどけしています。

これもこのブログのなかでは恒例ですが、
このデーターで、オンエアをした回数=番組で歌声がかかった回数
ということにしていて
ユニットで歌われた分とか、
キャラソンとかも
全部含まれてのこと、というルールで
すすめてきました。
(だから、例えば、「Aice5」の曲がオンエアされた時は
Aice5にカウントをしているのに加えて、
堀江さん・神田さん・浅野さん・木村さん、たかはしさんなどにも
それぞれカウントをしています。)

南里侑香さんの名義の曲についてと、
南里さんがボーカルをとらないFiction Junctionの
曲については、

「南里侑香」と
「Fiction Junction」と
わけてカウントをすることにしまして、
FJYについては、()内に内訳として
書くことにしました。

ご了承ください。

さて
全1200曲の中のランキングです。

1位  南里 侑香  45
(Fiction Junction YUUKA 39
Fiction Junction VO.YUUKA 1)
2位  平野  綾  42
3位  Fiction Junction 41
(Fiction Junction YUUKA 39
Fiction Junction VO.YUUKA 1)
4位  Ali project 38
5位  水樹 奈々  36
6位  KOTOKO 35
7位  栗林みな実  34
8位  茅原 実里  33 
9位  白石 涼子  31
10位 坂本 真綾  30
11位 堀江 由衣  26
12位 野中  藍  25
13位 美郷 あき  24
14位 タイナカサチ 21
15位 林原めぐみ  20
16位 中川 翔子  19
17位 斎賀みつき 浅野真澄 MARIA 17
20位 石川智晶 新谷良子 牧野由依 神田朱未  16
次点 井上麻里奈 高橋瞳 15



ちなみに1000曲時点でのランキングは
以下の通り

1位  南里侑香
(Fiction Junction YUUKA
Fiction Junction(Vo YUUKA))
2位  平野綾 Ali project
4位  KOTOKO 栗林みな実
6位  水樹奈々
7位  坂本真綾
8位  堀江由衣 茅原実里
10位 野中藍
11位 白石涼子 美郷あき
13位 タイナカサチ
14位 林原めぐみ
15位 斎賀みつき 浅野真澄
17位 牧野由依 中川翔子 神田朱未 MARIA
次点 井上麻里奈 高橋瞳 木村まどか


といったことです。

毎週かけている5曲のうちに一曲は、
今月のパワープレイということで
一ヶ月の放送で、毎回オンエアをしていますが、

この間のパワープレイといえば、

5月 桜高軽音部『Don‘t say lazy』
6月 白石涼子『キラリフタリ』
7月 Kalafina 『Storia』
8月 石川智晶 『First Pain』
9月 SOS団 『止マレ!』

といった曲ですので、
白石涼子さんや石川智晶さん
平野綾さん、茅原実里さんといった
ランキングの変動に、影響を与えております。



また、直近の100回のみにしぼって
ランキングをすると

1位  日笠陽子 9
2位  白石涼子 8
3位  平野綾 茅原実里 豊崎愛生 佐藤聡美 寿美菜子 7
8位  石川智晶 5
9位  後藤邑子 水樹奈々 Kalafina 4
12位 新谷良子 近江知永 島みやえい子 中川翔子 3

ということになって、
日笠さんをはじめとした、
(彼女のキャラソンが好きなので番組でかけたため
他のメンバーよりも2回オンエア回数が多いですが)
桜高軽音部の面々も
今後のリリース次第によっては、
さらにのびるのでは、という感じであります。

白石さんについては、
パワープレイに加えて、
キャラソンやアルバム曲が秀逸だったので
オンエアしたため、2位になっていて
ランキングもあげています。


ちなみに、この番組でパワープレイにしている曲は、
月末〜月初めにリリースされた曲を選ぶのが
ほとんどでして

その関係もあり、番組開始以来、
一回もパワープレイになってないのに
5位まで順位をあげてきたのが
水樹奈々さんの楽曲なのです。

それだけ意欲的なリリースを
されているのに加えて、
発売された新しいアルバムも佳曲ぞろいってことで、
アルバム曲もちょこちょこと
オンエアをしている関係も
あります。



さて、

番組がこのまま続きましたら、
1300曲になるのは2月頃の予定。

このあとは、どんな曲がオンエアされるのでしょうか…。

これからもこの調子で
いく予定です。

お楽しみに

それと、
よろしければ番組、ブログともども
おつきあいのほど、お願いいたします。



ヘタリアに言論と表現の自由を!
民族浄化[ここでは、ある民族のみを浄化した姿で描けという要求]反対!
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FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファントリー)
北海道富良野市と上富良野町・中富良野町など限定で聴く事が出来る、
コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」の
月曜午後五時からオンエアー中

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〒076-0026富良野市朝日町5-17レストランふらの広場内「ラジオふらの」
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FHF
遅ればせながら

北海道日本ハムファイターズ

優勝おめでとうございます


梨田監督にしてみたら
近鉄でリーグ優勝をして以来です。

まだこのあとも
CSに日本シリーズもありますが

ぜひ日本一の栄冠を
てにしてほしいもので
ありますね


10月5日オンエアー 第234回放送分
「FURANO History Factory(=FHF・フラノヒストリーファクトリー)」の
番組内でオンエアーをした曲です

♪「キミノウタ」    Abingdon boys school
TV『東京マグニチュード8.0』Op

シンセの澄んだ音色のあとに
音圧を感じるザリッとした感じのギターの音色、
キックの16分の音色がスパイスのように効いているドラム
ぶっとい音色でうねるようなベースラインが
重なって骨太のサウンドが構築されていて、
これにキャッチーでのびやかな
西川さんのボーカルがのっかります。
全体的にアップテンポで突っ走る感じの
ノリがよい感じの曲なのですが、
曲部分に入ると、ギターのカッティングが
より繊細になったりとか、
効果的なアコースティックギターのアルペジオから
シンセサイザーの大胆な主への移り変わり、
そして、サビ部分のリズムの処理が
大胆で迫力ある感じになったりといった
パターンの変化も面白いですね。
時に繊細で、時に大胆でって感じる
ダイナミクスに翻弄されて、気持ち良いです。
間奏部分はギターの音色のバリエーションを
楽しむことが出来る部分から
キックの16分が多めなところで曲全体が煽られて
往年のアメリカンロックを彷彿できるような
疾走感を感じる部分へと移行する部分で、
おおっと思います。
しかも、西川さんの声質や歌い方の
なせる技でしょうか、こんな細かい楽曲の持つ
ニュアンスが伝わってくるのです。
曲調は明るく歌詞も前向きなので、
絶望的なシチュエーションであっても大丈夫という
メッセージとなって伝わってくるのです。
abingdon boys schoolは、西川さんの呼びかけで集まった
海千山千のミュージシャンたちですから、
そのテクニックは保障済みって感じです。
ウマいですよね。
オリコンの週間チャートでは、最高位8位でした。










♪「硝子のプリズム」         中川翔子
「心のアンテナ」カップリング

スキャットのようなフレーズが
AORのようにも、60年代ポップスのようにも響くコーラスに、
ピアノのはねるような音色、
タンバリンののんきな感じの音、
ピコピコなるキーボードの音と対照的な
伸びやかなストリングスのオブリガードとか
16分の細かい音での楽曲の盛り上げの組み合わせが
耳に残る、明るいミディアムテンポの楽曲に、
80年代に青春時代を過ごしたものとしては
おおっ!と思ってしまうこと必定。
このような楽曲にも当然ですが、中川さんのボーカルは
よくはまるのです。
カップリング曲の「心のアンテナ」も、
作詞:松本隆 作曲:細野晴臣コンビの
王道感が漂うアイドルポップでしたが、
こちらも同じコンビの曲ですよ。
と、いうか「心のアンテナ」は、オリジナルですが、
「硝子のプリズム」は、松田聖子さんの
「ピンクのモーツアルト」のB面のカバーでした。
どうりで。
ただし、シンセを旨い感じで使ったアレンジは今風ってのが、
こういうカバーソングのキモであるのですし、
中川さんのボーカルもオリジナルを少しだけ意識しながらも
自分のものとしているのもウマさを感じます。
また、これはオリジナルにもいえますが、
歌詞全体は当然その時代の雰囲気を
感じるのですが、そんな乙女チックなフレーズが
重ねられる中、曲のサビ後半で出てくる
赤・橙・黄・緑・青・藍・紫
(せきとうおうりょくせいらんし)
って呪文のような引っかかりのある
独特フレーズの挿入と、
さび後半部分ですから、
何度もリフレインされて、メッセージが脳裏に残るってのが、
松本隆さんの詞のウマさだなーと
改めて思ってしまうのです。





♪「under “Mebius”」 長門有希(cv茅原実里)
「FURANO History Factory」10月のマンスリーパワープレイ
TV『涼宮ハルヒの憂鬱』CS

16分のシャキシャキとしたリズムに、
シンセのキンと響くサウンドであるとか
SEにように響くあまたの音であるとか
音圧をもってせまるベースの音などが
ミッチリとつまった、
ハイスピードのテクノトランス系の楽曲に
茅原さんの歌声が親和性あり響きます。
もとから彼女オリジナルの楽曲でも
この手の曲がよくあるのですが、
最初の祝詞のような歌声からすでに
ぞくっとするところに、今度は
違う声質で1オクターブ上げた声が
絡んでくるというところが、
新境地ではないでしょうか。
これだけで序盤からグッとつかまれます。
しかも、ここで見ることが出来る
高い声質の声が今回の楽曲は
メッセージを伝える役割を果たしていまして、
普段の歌声よりも無機質に響く感じで
意識して歌われるような気がするのは、
CSだからなのでしょうし、
だからこそ、散見する、低い声質の歌パートでは
さらにぞくっとしてしまうのです。
このような重層的な凝った曲構成ってのが
聞くたびに新しい発見がされるので、
テンションがあがりながらも
ニヤニヤしてしまって、ヤバい感じであります。
SOS団3人娘のCSは同時発売でしたが
この楽曲が今のところ一番のセールスを記録していて
オリコン初登場12位でした。
納得です。








♪「アイシテ!」     平野綾
「Super Driver」カップリング

ルーズな感じに響くギターと、
ぶっといベースの印象的な音で奏でられる
少しだけモータウンの匂いのする
リズムに、威勢良く吹き鳴らされる
ブラスセクションがのっかって
はねるようにすすんでいく
胸がすくような感じの明るい楽曲です。
16分のカッティングにのっかる平野さんの声が
まずは印象的ですし、
伴奏と同じ感じに元気が伝わってきます、
またBメロでのリズムのイジの方もいい感じですし、
男臭いかけ声もカワイラシイ掛け合いも
それぞれキマっているので、
これもライブで決まりそうですね。
しかも、2番のところでは、Aメロでベースを際立たせることで
一旦全体的なリズムの音をおとしめにしてから
Bメロの盛り上がるところへ行くのも
なかなか心憎い演出です。
間奏部分、わずかな楽器のソロをチラみせするという
心憎い演出から、ユニゾンで楽器が次第に重なって
音を厚くしながら盛り上がったところで
満を持してのギターソロで、これまたどこか
オールディーズのようなフレーズに
ブラスが絡んでいくところが
お約束でキモチいいんですよ。
サビ転調ってのも、盛り上がりますね。
カップリング曲が突っ走る疾走感のある曲で、
ガールズロックのようなタッチで突っ走り
問答無用にテンションあがる感じでしたが、
こちらは、少しだけアイドルポップよりですが、
当然別の感じで元気になれます。
カップリング曲は神前さんの曲でしたが、
こちらは黒須さんの曲でした。






♪「透明な祈り」     伊藤真澄
TV『うみものがたり 〜あなたがいてくれたコト〜』ED

穏やかなベースの音と
少しだけ硬質な硝子のようなシンセサイザーの音色
弦楽器のような優雅なシンセサイザーの音を
ふわんとしたシンセサイザーの音色が包み、
繊細ながら穏やかな世界が描かれたところに
伊藤さんのやさしくも、倍音がたっぷりで
心地よい響きのする歌声が重なるのです。
ピアノの生音っぽい音や、
ストリングス・ハープのような音も聞くことが出来ますが、
基本的にシンセサイザーの音が多用されています。
ただし、イントロと同様、多用されているとはいえ、
機械的な無機質な感じがしないで、
(厳密にいえば、そんなシンセサウンドの作り上げる架空感と
伊藤さんの穏やかなボーカルの組み合わせが
新しく来たるべき未来を暗示しているようでも
あるのですが…)
温かい印象を受けるのは、
曲の作り方もあるでしょうが、
やはり伊藤さんの歌のメッセージ力も
あるのでしょう。
間奏部分のスキャットのようなパートも
のんびりと響いていいですし、
どこか大貫妙子さんとか、矢野顕子さんの楽曲を
思わせてくれるんですよね。
2人とも僕にとってツボな人です。
オルゴールのような音色とフレーズも
この曲の世界観にはよくあっています。
どこか曲全体に、沖縄のアーティストが作り上げるような
ポップスという雰囲気が漂っているように聞こえるのは、
僕だけでしょうかね。
穏やかになれる一曲です。
ちなみに作曲・編曲は伊藤真澄さんですが、
作詞にriyaさんは、eufoniusの歌詞と
ボーカルを担当している人ですね。
先日『うみものがたり』は最終回をむかえましたが、
佐藤順一さんの作品で使われる楽曲って
やはり琴線を刺激されます。
ちなみにFHFで伊藤さん曲をオンエアしたのは
ORANGE&LEMONSの「あずまんが」の
楽曲以来でした。







このような曲をかけているFHFですが
リクエストも受け付けています。

リクエストは、このブログのコメント欄でも
受け付けます。

よろしければ。


ヘタリアに言論と表現の自由を!
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FHF
ファイターズ
いよいよマジック1となりました。

もう今夜はラジオの前で釘付けですね。

さて、
10月に突入しました。

土曜日のお昼には通り過ぎる寒冷前線のイタズラで
スコールのような一雨が来ましたが、

その後は天気もやや持ち直し、
息をのむようなきれいさの
中秋の満月を楽しむことが出来ました。

この時期は、一雨ごとに
秋が深まってゆく季節でもありまして、

職場の玄関でも
係の人が落ち葉を掃いている姿を
目にもしましたし、

澄んだ空に浮かぶ月とか、
落ち葉をもたらす燃えるような山の紅葉など、

美しいものが
これからもたくさん見ることが出来る。
そんな季節なのですね。



10月5日 オンエア 第234回放送分
「FURANO History Factory(=FHF・フラノヒストリーファクトリー)」
です。

世界最大にして、200年近い伝統を持つビール祭り
「オクトーバーフェスト」が終了いたしました。

オクトーバーフェスト(ドイツ語で:Oktoberfest)は、
先週お話をしたとおり、
スイス・オーストリアと国境を接する
南ドイツのバイエルン州の州都ミュンヘンで開催される
世界最大のビール祭りです。

1810年以来、ミュンヘン市の西部、
テレージエン・ヴィーゼで
9月半ばから10月上旬に開催され、
毎年600万人以上の人が会場を訪れています。

お祭りのために特別に造られる「オクトーバーフェスト・ビール」や
これまた、お祭りのためだけにつくられる移動遊園地、
参加者が着ているバイエルンの民族衣装など、見どころ満載な
ビールの都ミュンヘンが誇る一大イベントなのです。

会場のテレージエン・ヴィーゼは、42ヘクタールの巨大な敷地で
東京ドーム9個分に敷地に一万人近く収容できる
大手ビール会社や個人が運営する
14の大テント(ビアホール)と、
中・小規模のテントが16立ち並びます。
テントの外にはさらに数千席が用意されていて、
トータル席数十万席弱が期間中は、
朝から晩まで通して満員状態、
ものすごい熱気が漂うのです。

参加者の7割が地元バイエルン州から
残り3割の半分がドイツ国内、半分が国外からの観光客で、
外国人だけで100万人近くを集めるのです。

しかも、この祭りのために12,000人が雇用されまして、
そのうち1,600人がウェイトレスおよびウェイターなのです。


そんなお祭りの描写がされていて印象的だったのが、

愛読しているマンガで、先日の当ブログでも取り上げました
「もやしもん」(石川雅之さん著 講談社イブニングコミック)でして、

地ビールに偏見を持つムトーさん(僕、大好きです♡)の偏見が、
かのうファームの加納さん(こちらも、僕大好きです♡♡)と
和解をする過程でほどけていって、

何かビールの為に出来ないかって考えたのちに
農大版オクトーバーフェストをしよう

って話がありました。


「もやしもん」は、一見大学生の本人は深刻で、
だからこそ、楽しそうな
「もう一回大学生に戻りてー」と
絶叫してしまうこと必至なマンガなのですが、

日本の食生活が多用であることを
教えてくれながらも、

それが危機を迎えているということを
シリアスに知らせてくれますし、

発酵食品全体に対する愛情があるので、
お酒って何かって問にも答えてくれる
マンガなのですよ。



閑話休題

さてさて、お酒とくればつまみがつきもの。

お祭りに参加しているお客さんは
ビールを飲みながら、大いに食べるのです。


一番手軽な食事は
細長い生地をくるっと輪にして中央で交差させてとめた
独特の形をしたブレーゼBrezeというパンで、
ドイツらしいのは、名物の岩塩の粒が
表面にいっぱいついているところでしょうか。

またドイツといえばソーセージですが、
各種ソーセージだけでなく、
牛肉・豚肉のローストなどの肉料理や、
ヘンドゥルと呼ばれる、鶏肉の丸焼きも
よく食べられています。

スタンダードなサイズは、一皿2分の1羽がですが、
一皿では終わらないのがパターンのようです。

また、シュペッツレ(Spätzle チーズや小麦粉で作った麺)に、
カマンベールチーズ・バター・クリーム・タマネギ・パプリカなどを
練りまぜたオバッダ(Obatzda)も人気で、
黒パンにつけてビールのおともにします。

さらにジャガイモ・サラダやザワークラウト(酢漬けキャベツ)といった伝統食や、
バイエルン名物の雄牛のしっぽ、
大根を薄く輪切りにしただけのラディ(Radi)なども人気があります。
ラディは、皿に盛られたナマ大根に塩をふって食べるだけで、
これまた素朴さがうりです、

ミュンヘンは、ドイツで3番目の大都市とはいうものの、
偉大なる田舎ってことで、
おつまみもストレートで、量が勝負で、
バイエルン地方の民族衣装とともに、
素朴さを演出しています。


また、ドイツらしさを祭りに見いだすとするならば、

その徹底した品質管理とエコの精神です。

たとえば鶏の丸焼きでも、抗生物質を使わず平飼で育てた鶏を提供する
自然食レストランがオクトーバーフェストでもちゃんとあります。

有機栽培ビールこそは出展していませんが、
安全なソーセージや有機野菜のサンドイッチ、
飴をからめたナッツや焼菓子などは
自然食品店系列の店がちゃんとあります。

一般の店と値段の格差があまりないことも
そんなドイツ精神を体現しているのではないでしょうか。

このオクトーバーフェストは、六百万人を集めるお祭りでありながら
1997年にドイツ連邦政府が環境に配慮した大規模イベントに
贈る賞を受賞しているのです。

有機食材や無添加加工品などの使用枠の拡大に、
各テントの必要電力をはじめ遊園地の観覧車などの乗り物、
「エコ電力」(風力や水力など再利用可能なエネルギー源から得た
環境保全型電力)を取り入れたり、

1998年からビヤジョッキを洗った水を
トイレを流す水に再利用したり、

ゴミを減らす努力をするなど、そのほかにも環境に配慮した面が
そこかしこにみられるのです。

また、身障者用の特別駐車場とか
(一般の人は基本的に自家用車での来場は不可です)、
仮設テントやレストランの出入口には車椅子用のスロープがあり、
身障者用トイレなどもたくさん設置されていて、
車椅子で観覧車に乗ることもできるなど、
身体に障がいのある人も、訪れやすいような
配慮がされています。


ここも参考にしなければならないところですね。




さてさて、そんなお祭りの会場でありますミュンヘン。

「ミュンヘン〜サッポロ〜ミルウォーキー♪」
というかつてのサッポロヒールのCMソングが思い浮かんだら
同世代です。

オトモダチからはじめましょう。


そのミュンヘンがありますバイエルン州。

スイスおよびオーストリアとの国境に位置して
南部は山岳地帯となっているために、
夏は避暑・冬はスキーと多くの観光客が訪れる地でありますが

かつては、ドイツとは別の国でした。


と、いうか、ドイツが統一国家としてまとまったのは、
宗教的権威による超ゆるやかな結合である「神聖ローマ帝国」
(なんたって、ドイツやのに名前からしてローマ帝国ですからね)

それ以降では、
1866年のプロイセン・オーストリア(普墺)戦争、
1870年の独仏(普仏)戦争によって、権勢を明らかにした
プロイセン主導のドイツ帝国ですが、

神聖ローマ帝国の時代から
スイス国境に封じられているのが、
バイエルン大公国(公国)だったのです。

神聖ローマ皇帝を選ぶ権利を与えられた
選帝侯として影響力を保持し、
30年戦争後、ウェストファリア条約での
帝国の滅亡後に近隣の領邦を併合して
バイエルン王国が成立しました。


1872年のドイツ帝国成立後も、
バイエルン王国は帝国の傘下で存続し続けました

最初バイエルンは、
一つの家によって長くおさめらることは
ありませんでしたが、

1070年以降は、2度の中断があったものの
ヴェルフェン家が5代110年にわたってバイエルン大公位を保持し、
ヴェルフェン家はのちにザクセン大公位をも獲得し、
ドイツ国内で中心であった、ホーエンシュタウフェン朝に
対抗する勢力の領袖へと成長しました。

1198年にはドイツ王位をも獲得しますが、
バイエルン大公位は1180年にヴィッテルスバッハ家に与えられ、
以降、ドイツ革命で王制が廃止されるまで、
バイエルンは、ヴィッテルスバッハ家によって
治められました。

16世紀に入って、ドイツは宗教改革の中心となりましたが、
そのことで、国内も分裂し、
30年戦争などによってドイツ全体がガタガタになりまして、

このことがプロイセン台頭のきっかけとなります。

バイエルンは、18世紀に勢力をヨーロッパ全土に
広げようとしているナポレオンによって、
近隣の領土を併合した上で、王国に昇格され、
フランス帝国を盟主といるライン同盟の一員となりました。

ナポレオンの失脚後、バイエルンは
ウィーン体制のもと誕生をした
オーストリアを盟主とするドイツ連邦に参加し、

ウィーン体制の崩壊後は、
オーストリアとプロイセンとの勢力争いで
オーストリアに同情的であったため、
プロイセンから距離を置き

プロイセン主導のドイツ統一を目指す
北ドイツ連邦には参加せず、

その後、普墺戦争・独仏戦争を経て
勢力を強めたプロイセン中心に、
連邦国家のドイツ帝国が成立しまして、
バイエルン王国は帝国の1領邦となりました。


が、ドイツが第一次世界大戦に敗れると、
混乱の中で勃発したドイツ革命により、
1918年に国王が退位し、
バイエルン王国は滅亡しました。



そもそも、オクトーバーフェストのはじまりは、

バイエルン王国初代国王
マクシミリアン一世の子である
王太子ルートヴィヒと、公女テレ−ゼとの
結婚の祝宴でしたが、

時はライン連邦末期の時代でした。

ルートヴィヒは父親の死後、1825年に王になると、
文化事業に理解をしめし、数多くの建造物を造り
ミュンヘンを文化都市にするために尽力します。

また、芸術を奨励する一方、大学の移転や工業化の奨励。
マイン川とドナウ川の間にルートヴィヒ水路を作る事業を始めるとともに、
1835年、ドイツ初の鉄道を敷設します。

また、ギリシャ独立戦争も支援し、
自由主義的な政策をとっていたましたが、
1830年のフランス7月革命後は反動化します。

このフランス7月革命で即位した
ルイ・フィリップの施策への不満から、
おきたフランス2月革命と、その影響で起きた
3月革命のことを1848年革命といいますが、

そのさなか、ルートヴィヒ一世は
愛人の1人で高級娼婦であるローラ・モンテスとの
スキャンダルによって退位し、

長子マクシミリアン2世に譲位します。

ルートヴィヒが死去したのはその20年後の1868年ででした。

後を継いだマクシミリアン2世は、
「もしも私が王の生まれでなかったら、
大学教授にでもなっていたであろう」
と言っているほど、学問に理解のある王で、

父の政治方針を引き継いだことで、
鉄道網、電線がひかれ、町にはガス燈が灯り、
都市での工業化が進みました。

が、父の死より四年前の1864年に
急逝しました。

このあとをついだのが、

バイエルン王国で最も有名な、

リヒャルト・ワーグナーを庇護し、のちに「狂王」と呼ばれた
ルートヴィヒ2世です。

マクシミリアン2世の子として生まれたルートヴィヒは、
祖父にあたるルートヴィヒ1世の名前をとって
命名されましたが、

彼が誕生した3年後に祖父が退位し、父が国王として即位。
ルートヴィヒは王太子となります。

父が執務で忙しかったため、
彼は多くの時間を、中世の城で、
ゲルマン神話と騎士伝説などの物語をムサぶるように読むことで費やし、
それが彼に大きな影響を与えることになります。

1864年3月10日、マクシミリアン2世の逝去で
ルートヴィヒは王として戴冠します。18歳のことでした。

190センチを超える長身に、
母親ゆずりの美貌を持ち合わせていた若き王は
国民の信望を集めましたし、
自らも理想の政治を行うことを願いました。

就任当初から執務にまじめに取り組み、
国民の前にもその姿をしばしば見せました。

が、彼が王の仕事として、最初にしたのが、
幼少の頃から憧れであった
作曲家リヒャルト・ワーグナーを宮廷に招いたことだったのです。


ワーグナーは、作曲家としての名声こそは高いものの
祖父ルードヴィッヒ1世の失脚と、間接的に関係のある、
3月革命にリーダー格として参加し、
逮捕状がだされるなど、危険な革命家と見られていました。

また、持ち前の贅沢好みによる放蕩がたたって
あちらこちらに借金を重ねるなど
経済的にも苦しかったワーグナーにとって
願っても無い話でした。

王はワーグナーが安心して作曲に専念できるようにと
破格の金銭贈与と邸宅まで与え、
多額の借金の尻ぬぐいまでしているのです。

このような王のふるまいに対して、
多くの家臣は噂の悪いワーグナーの召喚を
快く思わなかったのです。

結局、王は家臣の反対を受け入れ、
1865年12月、ワーグナーを一時追放しました。

この後も、王はワーグナーに対して支援を続けますが、
執務を嫌うようになりまして、

幼い頃からの夢であった騎士伝説を実現すべく、
中世風のノイシュヴァンシュタイン城を作り、

また彼が敬愛しているルイ14世にならって、
ヴェルサイユ宮殿を模したヘレンキムゼー城、
トリアノン宮殿を模したリンダーホーフ城など
豪華な建築物に力を入れるようになりました。

ノイシュヴァンシュタイン城は、ディズニーランドの
シンデレラ城のモデルになったことでも有名です。



1866年、普墺戦争が勃発し、
戦争を嫌うルートヴィヒは中立を主張しますが
聞き入られず、退位さえ考えたましが、
バイエルンはオーストリア側で参戦することになり、
かつ戦争には敗れしまい、
バイエルンはプロイセンに対して多額の賠償金を支払うことになります。

これでますます政治に対する興味を失います。

また、ルートヴィヒ2世は近侍させた美青年たちを愛し、
女性を嫌忌していたましたが、
従姉妹にあたるゾフィーとの婚約が発表されましたが、
婚期をのばしたうえ、婚約を解消してしまいます。

しかも、普仏戦争が原因となって、弟のオットー1世が
精神に異常をきたしてしまいまして、

これらのことがあいまって、
ルートヴィヒはますます現実から逃れ自分の世界に入り、
昼夜の生活が逆転してしまいます。

王は一人で食事を取り、あたかも客人が来ているかのように語っていたり、
夜中にそりに乗って遊んでいたところを地元の住民に目撃されたりなどの
奇行から、「孤独の王」「おとぎの国の王」と言われました。

危惧を感じた家臣たちはルートヴィヒの廃位を計画し、
1886年6月12日にルートヴィヒを逮捕し廃位しました。

そして、ルートヴィヒはベルク城に送られ、
翌日の6月13日にシュタルンベルク湖畔の小さな町ベルグで、
医師のフォン・グッデンと共に水死体となって発見されました。

その死の詳細は、未だ謎のままです。

ルートヴィヒ2世は一般に精神病のために廃位されたとされますが、
実情は、夥しい建築費をはじめとした放蕩を続ける王と
バイエルンの国をおそった恐慌に、その原因があったとされます。


そんなルードヴィッヒの作ったお城と
ルードヴィッヒの祖父が始めたお祭りが、

バイエルンのみならずドイツを代表する
観光資源となっているのも

皮肉な話でありますがね。



あと、ビールに関してですが、
サッポロビールのホームページで、
こんな記事をみつけました。


topics ホップとインフルエンザ

ホップ抽出物のインフルエンザ感染阻止機能を実証

ホップの効能については、安眠作用や鎮静作用があると古くから言い伝えられていますが、ビール原料として使われる以外に、あまりその有効な活用方法はありませんでした。ビール原料に関して長年、研究を続けてきたサッポロビールでは、ホップのビール・発泡酒原料用途以外での可能性を広げることが大きな課題でした。

研究ではホップ抽出物に含まれるホップフラボノールがインフルエンザウイルスの表層に付着する性質が強いことに着目。その性質によりインフルエンザウイルスの動物細胞への吸着を阻止することで、細胞内への進入を阻害しウィルスの増殖を食い止めることができると仮説を立て信州大学大学院農学研究科 保井久子(やすいひさこ)教授と共同で実験を開始しました。

先ずは培養細胞を用いた試験管内実験でインフルエンザウイルスの動物細胞への感染阻止作用を実証し、続いてマウス実験※を行いました。実験ではインフルエンザウイルスとホップ抽出物を混合した溶液と、ホップ抽出物を混合しないインフルエンザウイルス溶液をマウスに経鼻投与し発症率を比較しました。結果はホップ抽出物を混ぜなかった溶液を投与したマウスはすべて発症し、ホップ抽出物を混ぜた溶液を投与したマウスは一匹も発症しませんでした。

これでホップ抽出物にインフルエンザウイルス感染を阻止することが認められ、特許を出願しています。
このホップ抽出物の機能はインフルエンザ感染阻止のマスクやのどあめ、エアコンのフィルターなどの原料素材として利用できると大いに期待しています。

※実験ではA型インフルエンザウイルス(H1N1型)を使用しましたが、その他のタイプのインフルエンザウイルスにも同様の機能があると期待できます。


新型インフルエンザのはやっている時期だけに
なんだか、おおおと思ってしまいました。

ビールってイゴいですね。


そんなビールの力を気づかせてくれるのが、
オクトーバーフェストですが、

なぜ、ひたすら飲んで食っているだけの
お祭りが観光客を、リピーターを
呼ぶのでしょうか。

一つ考えのヒントとなるのが、
幸せの物差し。って考え方でしょうか。

先日HBCラジオの番組で、
トルコの夜の話をしていまして、

トルコの人々は、経済的には決して恵まれているとは
言えないけれども
夜はスゴく楽しそうに、みんな外に出て
お酒をのみながら陽気に騒いでいて、

30年代のニッポンもこうだったのかと
思わせるような、景色が展開されているそうです。

これは、お金があるから幸せ、といったこと以外にも、
幸せをはかるものさしがあって、

だからこそ、経済力がなくても、
楽しそうにお酒を楽しむことが出来るのだ。

と、漠然と思ったりして、


沖縄とか、タイも中毒性の強い
観光地でありますが、
どこか似たようなものがあるのかもしれません。

体験を共有した人と話しをした時などに、
じわじわとその地に行きたくなる

そんな魅力の根源はどこなのでしょうか。


生活は苦しいけれど、
でも他に楽しさがあって、

経済的に恵まれているだけが
幸せというのではない。

実は、そんなのを発信できるような場所であれば、
より楽しく生活できるし、

そんな空気に観光でふらっと来た人も
感染をしていくと良いのです
ないのかな〜と思うのです。

富良野は、そんな可能性がある土地ですしね

色々な意味でのファンが
増えるのではと思いますし…

観光ってものを考える時の、
ヒントになるのではないかと思っているのです。

そのためには、僕らが生活を楽しむとともに、

地元のために出来ることは何か、ということも
考えなくてはいけないかもしれません。

先日初のCS出場を決めた、東北楽天ナインが、
地域の応援でがんばれたので
地域に貢献をしたい。と言っていました。

これは、スポーツ選手だけではなく、
僕たちががんばっているのも
地域に支えられている面もありますしね。

僕が今していることはボランティアのラジオとブログ

その延長線上と考えている市民講座などでのお話ですが…

まだまだ出来ることはあるはずです。




そうそう、オクトーバーフェストについては
今年はもう終わりですが、

日本からのツアーも組まれています。
八日間で、300000〜400000円程度ってとこっすかね。
来年は200周年なのです。
2010年9月18日〜10月3日 の開催です。

興味のある人は、いかがでしょうか。





ヘタリアに言論と表現の自由を!
民族浄化[ここでは、ある民族のみを浄化した姿で描けという要求]反対!
自由ヘタリア救国民族解放戦線の「イトー×ani」がお届けする
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
北海道富良野市・上富良野町・中富良野町など限定で聴く事が出来る、
コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」の
月曜午後五時からオンエアー中

番組へリクエスト・メッセージは
〒07 6-0026 富良野市朝日町5-17 レストランふらの広場内ラジオふらの
E-mail radio@furano.ne.jp FAX 0167-22-2775

リクエストなどは
当ブログのコメント欄でも
受け付けています。
FHF
9月28日オンエアー 第233回放送分
「FURANO History Factory(=FHF・フラノヒストリーファクトリー)」の
番組内でオンエアーをした曲です

♪「カナシミレンサ」    MARIA
TV『戦場のヴァルキュリア』Op

サビのフレーズがしっとりと歌われるや、
キャッチーに響くギターのサウンドをはじめ
全体的にゴリッとした音圧で迫ってくる
バンドサウンドに、
せつせつと歌い上げるボーカルが絡み合うことで、
独特の世界を作り上げています。
しかも、サウンド全体を貫く
せつなさを感じる旋律が女性ボーカルにのって
迫ってくるところとか、
演奏するビジュアルなどを連想させる楽曲は、
ガールズバンドであるということとあいまって、
さらに光ってくる、MARIAならではの楽曲です。
疾走感のあるドラムのビートとか
きらりと光るキーボードの音色も
曲にハマっていて、いい感じで盛り上げています。
MARIAといえば、ツインギター・ツインベースですが、
ツインギター・ツインベースが奏でられる
ギターの、しっかりとリズムを刻むパートと
派手に旋律や対旋律を奏でるパート、
ベースの、リズムをキープするパートと、
流麗にうねるベースラインを奏でるパートが
重層的に絡み合いながら、
ギュンとなる骨太のサウンドを
作り上げているのです。
曲調は、マイナーコードのなかに、
ブリッジ部分とかで隠し味のように
メジャーコードが散見するという、
そんな技も含めて、タイトルの世界を
曲全体であらわしています。
ボーカルも、そんな曲調にはベストマッチしている
青春時代の真っ直ぐさや懊悩を
体現するかのような青い感じがタマリマセンし、
ボーカルの上に重なるコーラスとか、
サビなどで、ユニゾンで歌われるパートが気持ち良く響くのも、
女性ボーカルが複数で歌う楽曲ののキモでのありますし、
武器でもありますね。
全体的な聴後感に強い印象を与えているのが、
掲げている切なROCKのテーマと、
曲のタイトルにもなっていて
繰り返される『カナシミレンサ』という
言葉の力が楽曲との相乗効果で
脳裏に刻まれるとともに、
せつないサウンドと一人称代名詞の『ボク』の組み合わせの
いわゆる『ボク歌』であるところが、やはりハマりまして、
曲の持つメッセー性がいい形で伝わってくるのです。





♪「Simulacra」          妖精帝國
「月光の契り」カップリング

不安定なシンセサイザーの旋律や
サイコホラーのSEのような不思議な音塊に、
ストリングスアンサンブルのような
クラシカルなサウンドが絡んでくるところに、
基本、軽く鼻にかかった感じで、
舌足らずな歌声であるという印象を受ける、
ロリ的カワイラシクらしさを持ちながら、
さび部分で声をはるところとか、
語尾の吐息が多めになる部分とかでは
妖艶に響く変化をも楽しむことが出来る
そんなウタのウマさに引き込まれてしまう、
ゆいさんの歌声がよく似合い、
お互いの世界が相互に干渉をしながら作り上げている
抑えめのテンポの楽曲です。
リズムをキープしているPCの無機質な音にのる、
穏やかな対旋律を奏でるヴィオラと
時に流麗に、時にヒステリックに絡む
バイオリンの音色、
そして、通奏低音のような
脳髄に響き、ウーハーを揺さぶるような音色との
組み合わせがなんともたまらない感じですし、
ゆいさんの口から紡がれる言の葉ともいうのが
ふさわしいメッセージが
不思議な世界観とあいまって、
伝わってくるのです。
カップリング曲は
穏やかな16分の疾走感のあるリズムの刻みに
太いベースの音がカランできまして、
速さを感じるビートと
雄大な印象を受ける演奏やウタとの両方の世界の間で
揺らされる不思議な感覚が気持ち良くなり、
次第にハマってくる感じの楽曲ですが、
こちらはより妖精帝國の“人間がいつしか忘れてしまった
「妖精を信じる純粋な心」を思い出してもらう”
というコンセプトに近いような気がします。
ちなみに、シミュラクラ現象(類像現象)とは
三角形に配置されたものをそれぞれ、目、口として
見てしまう人間の目が持つ特性のことで、
心霊写真、人面魚、火星の人面等から、
車などの擬人化にいたるまで、さまざまな場面で
登場をする現象なのですが、
そんなことを知れば、この詞の深さを
より味わえます。





♪「止マレ!」    平野綾 茅原実里 後藤邑子
「FURANO History Factory」9月のマンスリーパワープレイ
TV『涼宮ハルヒの憂鬱』Ed

お祭りの最中というか、通り過ぎる台風というか、
とにかく疾風怒濤って感じで元気になれる、
聴いている最中からアドレナリン出てくる感じですし、
聴く度にあのエンディングの映像が
浮かんでくるのは、この番組に
ハマったものとしては、性というか、なんというか…。
アノ8月のことはすっかりないことになってますが…。
ちなみに、楽曲の全体の高揚感であるとか、
3人のソロパートからユニゾン、コーラスへと
すすんでいくところの気持ちよさについては、
さんざん書いているのですが、
曲全体で、番組やキャラクターたちのドタバタのことが
直感でわかる感じでありながら
ソロパートについては、歌い手の演じるキャラクターと
リンクをしている感じの歌詞を書いていて、
ウマいなーと思ったのですが、
あたりまえだの歌詞職人畑亜貴さんのてのものでした。
なっとく。
ちなみに、Windows Media Playerで再生すると
再生リストに、平野綾「Super Driver」と出てくるのは
ボクのだけでしょうか??それとも何かの仕様でしょうか??





♪「逢いたいシ・ル・シ」     白石涼子
アルバム『GLITTER』所収

アコースティックギター、ピアノ、
バイオリンのアンサンブルで奏でられる
イントロに導かれて
穏やかに白石さんのしっとりとした歌声が
のっかるところがいまずは引き付けられます。
前半は曲の伴奏もおとなしめであって、
少々抑えめに歌われるので、
彼女の吐息まじりのような歌声と
ブレスの音までも艶っぽく響くところだけでも
まずはいいのですが、
次第に曲全体が盛り上がっていったすえでの、
サビのパートになったところの、
メジャー進行の伴奏とリズムでの盛り上げをバックに
のびのびと歌われるところに、
前半部分との対比で、気持ちのよい開放感を覚えるのです。
間奏部分のアコースティックギターソロから
ストリングスの音だけにのせて
白石さんの歌声が響くところも
心にしみてくる感じでありますし、
そんなせつせつと歌われるメッセージが
歌詞にある、等身大のオンナノコの心情を
垣間見させてくれるようなところも
ウマいなーと思うのです。
現在、アルバム『GLITTER』は、
『HMO』とともに、ヘビロテ中ですが、
彼女の持ち味ともいうべきの、
数々のシングルでも発揮をされている
明るく突き抜けた感じのサウンドとも、
「キラリフタリ」のような妖艶な響きの
歌声を披露する楽曲でも、
「ハヤテ」のキャラソンのような
ボーイッシュの歌声を披露いる楽曲とも
ちょっと違う、
新しい彼女の魅力を感じることが出来る
アルバム所収曲中でも少し
目立って違う感じなので、
まっさきにかけたというわけです。





♪「始発にのって」     桃井はるこ
ラジオ『桃井はるこの はいはい、ラジオラジオ(´ー`)』Op

ギターのギュンとなる派手な音色に
聴くからにテンションがあがってくる
キンと響く甲高い旋律を奏でるキーボードの組み合わせを、
めいっぱい煽るパンキッシュなビートの
ドラムにベースラインといった威勢のいい曲に、
きわめて親和性が高い、ガジェット感たっぷりの
モモーイのボーカルが、これまた最初からトップギア−全開で
つっぱしる感じで乗っかりまして、
もうこれだけでごちそうさまなのです。
しかも、おもちゃ箱をひっくり返したような
声質だけで歌うのではなく、
時に、艶っぽい声で大人の色香を漂わせ、
ささやくような歌声も挿入されますから、
ウマいですし、彼女が番組やラジオなどで発揮されている
芸巾の広さを改めて気づかせてくれて、
脳内彼女だ脳内彼女などと思ってしまうのです。
しかも、歌詞も普通に聴けば、
カップリング曲の電波っぷりはどこへやら、
「君に会いたいそれだけで
飛び出してきたんだ 追いかけてる 太陽」だなんて、
なんて、直球ど真ん中の素直なラブソング。
でも、「始発」に「カート」といった組み合わせによっては
思わず別のことをも連想するような
ちりばめられた単語を聞くと、
ニヤっとしてしまう、そんなところも
狙い通りでしょう。見事だナーとおもうのです。
曲調にしても、歌詞にしても、
彼女が番組中歌を歌っていた、アニメ版「げんしけん」の
オープニング、「萬ZO」さんの「マイペース大王」あたりを
彷彿としてしまったりして、
すっかり第三期のテーマはボクのなかでは
勝手にこの曲になっています、
実際に、この曲がテーマソングとなっています、
『桃井はるこのはいはい、ラジオラジオ(´ー`)』は、
今週、10月3日(4日・早朝)の放送を持って
残念ながら、最終回を迎えてしまいます。
この曲中でも発揮されていた
幅広い声質を持つ彼女のスキルが
遺憾なく発揮されている内容でありましたし、
以前の『超モモーイ』のように、1時間番組でも、
足りないのに、それが30分に短縮されたため
めっちゃ濃い内容であったので、
かえすがえす終わってしまうのは残念なのですが…。
ということで、今までリスナーとして楽しませてもらいました、
番組に対する感謝の気持ち一杯をあらわす意味で、
この曲をオンエアいたしました。
それにしても、白石涼子〜桃井はるこって
まんま土曜深夜(日曜早朝)のQRのラインナップ。
もうこの黄金コンボはたのしめないんですね。

あと、この曲をもちまして、
『FURANO History Factory』の
番組が2005年4月に始まって以来、番組でオンエアした曲は、
1200曲になりました。









このような曲をかけているFHFですが
リクエストも受け付けています。

リクエストは、このブログのコメント欄でも
受け付けます。

よろしければ。


ヘタリアに言論と表現の自由を!
民族浄化[ここでは、ある民族のみを浄化した姿で描けという要求]反対!
自由ヘタリア救国民族解放戦線の「イトー×ani」がお届けする
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
北海道富良野市と上富良野町・中富良野町など限定で聴く事が出来る、
コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」の
月曜午後五時からオンエアー中

番組へリクエスト・メッセージは
〒076-0026 富良野市朝日町5-17 ラジオふらの
E-mail radio@furano.ne.jp FAX 0167-22-2771