2009.08.04 豊かな料理
富良野の観光シーズンは
まだまだ続いておりまして、
富良野市内では昼食時になると
YとかMとかSなど、
あちらこちらのお店で
相変わらず、行列が出来ております。

そんな観光地で何を食べたかというのは、
旅情とともに思い出に刻み込まれる
ものでありますし、

僕にも旅先で食べて、ふ、と
食べたくなるメニューがあります。

何もお金を出したから、記憶に残るというわけではなく
お金をかけずに、ふいに食べたものが
忘れられないという体験は、

本当に忘れがたいですね。

富良野を観光されている方が食べている
そのメニューが記憶のヒダに染みついてくれることを

願ってやまないのですが。

そんなお金をかけずに
オイシイものを食べる
観光地での食事について、

富良野のことではありませんが、

こんな記事を目にしました。

8月3日 オンエアー 第225回放送分
「FURANO History Factory(=FHF・フラノヒストリーファクトリー)」
での、コーナー「富良野印度化計画」であります。

おいしい、まずいじゃない…沖縄料理の“豊かさ”
産経新聞 2009/07/20 09:29更新

 今や全国的な人気を誇る沖縄料理。ゴーヤーチャンプルーやソーキそばだけでない、奥の深い沖縄の食がこの夏、熱い注目を集めている。(榊聡美)

 ■離島独自の食
 沖縄には人が生活を営む島が45もあることをご存じだろうか? そこにはひとくくりにできない、個性的な食文化がいぶいている。
 ルポライター、カメラマンとして活躍する伊藤麻由子さんは、6年かけて島々を回り、生活に密着した食を取材。自らカメラに収めて『沖縄の離島45 島のめぐみの食べある記』(オレンジページ)にまとめた。
 東京に拠点を置く放送作家だった伊藤さんは7年前、沖縄に移住。共に食卓を囲んだり、一緒に台所に立ったり、あるときは畑や海に出向いて作業を手伝ったり…。食を通して島の生活や、そこに暮らす人たちの生き方をつづっている点で、同著はグルメガイドの類と一線を画す。

 ■心も満たす味
 伊藤さんにとって忘れられない味は尽きないが、“生きるために自然の恵みをいただく”という食の基本に気づかされた一品がある。それは、久高(くだか)島に琉球王朝時代から伝わるイラブー汁だ。
 イラブーはエラブウミヘビのこと。神聖な生き物で10年以上、漁が途絶えていたが近年、島の人々の熱意で復活した。
 「島そのものを象徴する食べ物で、昔から大事にされてきた。おいしいとか、まずいとかじゃなく、この食べ物があってこそ、島がある。そうやって食と生活が成り立っているんです」
 また、島内消費を基本にした商売っ気のない、素朴さにも魅力が。伊江島で育てられる伊江牛は、島の子供たちに食べてほしいとハンバーグに加工し、子供の口に合うソースも独自に開発している。
 座間味島のローゼル(食用ハイビスカス)ジャムも「島のあるおばぁの手作りジャムで県産品の賞までもらったのに、それでも、おじぃが『おいしい』といってくれるから作る。それだけの気持ちなんですよ」と伊藤さんは笑顔で話す。

 ■フレンチにも
 沖縄の食の魅力をフレンチで表現しようというユニークな試みも行われる。農商工が連携して地域活性を目指す、経済産業省の「にっぽんe物産市プロジェクト」の一環で、正統派フレンチの名店「マキシム・ド・パリ」(東京・銀座)で8月31日まで、沖縄食材によるコース料理が提供される。
 “琉球フレンチ”の中身は、珍味のヤシガニを濃厚なポタージュのビスクに、ピーナツを使ったジーマーミ豆腐は冷たいスイーツのブランマンジェに。また、魚料理に添えられるバターソースはワインの代わりに泡盛が使われるといった具合だ。
 料理を手掛けた同店の斎藤裕之総料理長は「初めて見る食材ばかり。クセのあるものが多く、苦労したけれど、特長を生かす料理を心掛けました」と話す。
 量産されず流通にのらない味-。その“豊かさ”が沖縄の食の魅力につながっている。


食は命を支えるもの。

これは当たり前過ぎて、見逃しがちな概念ですが

すごく大切なことですし、
僕も、沖縄を数度訪れていますが、

その時に、個性的な料理の数々をいただきながら、
改めて実感することなのです。

中身汁などの内蔵を実に巧みに
料理に取り入れ、

テビチやチラガー、ミミガーなど
なかなか食材としては内地では食べられない
ところまでいただくという姿勢を見ると、

余すことなく動物をいただくことの大切さに
思いをはせるのです。



また、旅行をして、ご当地の食を味わう時の
楽しみというのは、

やはりその地でなければ食べることの出来ないものを
味わうことだと思います。

北海道で言えば、

野菜でいえば、
朝もぎのアスパラガスの
かじった途端、テレビCMのように
汁がはじけ飛ぶ様子なんてのは、

産地でなくては出来ないことでしょう。


また、僕の好きな
「旅ボン」(ゴマブックス)
(ちびギャラで知られるイラストライターの
ボンボヤージュさんと、
ゴマブックスの季刊イラスト誌「Bonte」の
編集さんたち「ゴマーズ」ご一行の
ドタバタかつ、シュールでユルユルな珍道中を描いた
「紀行マンガ的オモシロルポ」で、今までは
イタリア編と富士山編が発売されていました)の、最新作が、
ゴマーズ一行が、北海道に来る話で、

三人とも富良野に来てトウモロコシのみずみずしさに
ビックリしているんですよね。

ここに、何か、もうすこしほじくったら面白い
ヒントが書かれているのかもしれませんし、

「こげぱん―北海道ぶらり旅日記」 (ソニーマガジンズ 社 刊)
たかはしみき さん 著)同様、

観光で北海道に行く人だけではなく、
地元民であっても、読んで欲しい
本なのだな-と、
改めて思いましたし、

僕自身、この二冊を読むことで、
現在住んでいるこの北海道を
改めて好きだナーと、見直したのでした。







あなたのオススメはどこのカレーですか?

あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?

よろしければ、コメント欄などで教えてください。

当ブログによせていただいたコメントも、さしさわりがなければ
番組内で紹介させていただきます。


あと、コーナー「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」を
クリックしてくれれば、見ることができます。


ヘタリアに言論と表現の自由を!
民族浄化[ここでは、ある民族のみを浄化した姿で描けという要求]反対!
自由ヘタリア救国民族解放戦線の「イトー×ani」がお届けする
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファントリー)
北海道富良野市と上富良野町・中富良野町など限定で聴く事が出来る、
コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」の
月曜午後五時からオンエアー中

番組へリクエスト・メッセージは
〒076-0026 富良野市朝日町5-17 レストランふらの広場内ラジオふらの
E-mail radio@furano.ne.jp FAX 0167-22-2771

追 夏のお祭り、参加します。
3日目 西 む-21b「東行本舗」です。
畏友GMクンも出ます
3日目 東 O-37b「北蝦夷共和會」です。
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