イベントが近くなると、
その準備のために、
今までだったらウカれて、
カレーだ~温泉だ~といって
アチコチへ繰り出していた土日であっても
腰を据えて作業をしなければ
ならなくなります。

これも楽しい再来週のための
試練ですか、

しかたがないところなのですが…

と、いうことで、この日は
午前中に作業をして、

そして作業の休憩かねがね向かったのが
湯元白金温泉ホテルでした。

こちらは、美瑛川沿いの上流にある
白金温泉のなかでも、数少ない美瑛川に面した温泉で

その風情ある露天風呂から聞こえる轟音は、
大好きですし、

職場の宴会などで利用をすることも
少なくないのですが、

いかんせんこちらは
日帰り入浴が11:00~15:00ということで、
白金温泉のなかでも最も日帰り入浴の時間が
短い温泉でもあるのです。

が、今回訪れたのは
昼時であった

と、いうことで問題なしです。

ホテルのフロントで八百円の湯銭を手渡しして
地下にある露天風呂の入り口へ向かいます。

こちらは、ホテルの中にある内風呂とその延長に露天があり
こちらも巨石が配された風情とか

谷を俯瞰できる光景なども
ステキなのですが、

いわばこちらの穴場的温泉が、
川のすぐそばにある露天なのです。

ということで、一旦外へ出て
少しだけ急な坂道をてこてこ歩きながら
到着。

脱衣場に入ると
本日も貸し切りでありました。

第68湯目であります。

ゴツゴツとした岩が配されている
こぢんまりとした湯槽と、
それをとりまく、ベランダとかバルコニーのような
木の床が、よい感じです。

しかも、何がすごいって
ごうごうと音をたてて流れる
美瑛川が近いことなのです。

もう気分的には木の床の下は川。

板子一枚下は川って感じです。

これはスゴい。

そして、湯槽を満たすのも
白金独特の碧茶色の濁り湯で、

キモチイイデス。

しばしつかって、
いい感じに鳴ったら、

ベランダから下を見るようにのぞくと、
その音にぴったりとくるような、
コバルトブルーがかった
美瑛川のみずがさかまく様子を
見ることが出来ますし、

この川を渡る風が
温泉で火照った体をさましてくれまして

そんなのを何度も繰り返すことで、
こちらの魅力を満喫できるのです。


あー気持ち良かった~。


と、いうことで、この後は旭川に出て
ラジオでかける曲を探しにいったあと、

東旭川の「小野木」さんで
千鳥揚げ定食をいただきました。

小野木の看板メニュー 千鳥揚げと
お新香と味噌汁がついてきて九百円。

しかも千鳥揚げ=鶏肉の唐揚げが、
天ぷらの衣のような色をした白く綺麗で、
大胆にゴツゴツとした印象をもうける
カリカリサクサクの厚めな衣をまとい、

しかも、厚めな衣から、ちょっと肉部分をかんだだけで
アヂアヂな肉滴がびゅーびゅー出てくる

そんなスゴいの千鳥揚げが
ごろんごろんと皿の上に乗っているのです。

タマリマセン。

ちなみに、料理を待っている間に読んでいたのが、
こちらを訪れる直前に旭川で買った
「天食」(泉昌之 さん著 晋遊舎)
だというのもあったのですが、
(こちらの表題作「天食」は、つくりおきのさめた天ぷらを使った
天ぷら定食を「孤独のグルメ」よろしくウンチクを傾けたり、
「ダンドリくん」さながら、計算しながら
食べていくというお話です。
にしても、泉昌之コンビのマンガって、
「かっこいいスキヤキ」にはじまり、ずっと定点観測のように
買っているのですが、
(「かっこいいスキヤキ」に所収されている「夜行」も
「天食」も「旅なんかでるんじゃなかった」ってオチで
懐かしかったのですが…)
「孤独のグルメ」にも通じる、独特の細部へわたる
コダワリが、たまらないですね。
以前、これまた泉昌之さんの傑作
「芸能グルメストーカー」(コアマガジン社)(=これも僕、大好きなんですよね…)
を評して
「変態版 孤独のグルメ」と書かれていて
思わず笑ってしまったのですが…)

余計美味しく感じました。

ごちそうさまでした。


さて、次の日は26日「フロの日」です。
この日に行くと割引券をくれるのが

地元上富良野の「フロンティア フラヌイ温泉」
ということで、昼下がりまで仕事だったので

仕事を終わらせていってきました。

ここのしゃっこい温泉といえば、

夏に入りたい温泉なのです。

ただ、もう少し、この温泉のしゃっこさが発揮されるくらい
気温がガンガンあがらないかな~。

と、いうことで、第69湯めでした。

そして、温泉からあがってむかったのが、
中富良野の「たまや」さんです。

こちらは、畑の中の一軒家の風情がある古民家で、
のれんや木の看板にはじまって、
様々な丁度に至るまで凝った感じの
お店なのです。

黒い外壁が特徴的で
なんでも、築半世紀以上、昔の大工職人が
こだわって作った純日本家屋を
改築した、古民家改造系のお食事処とのこと。

ドアをあけて中に入ると、
和小物などが販売されているのもいい感じ。

中に入って靴を脱ぐと、
テーブル前におかれている
丸い座布団や、暖簾のように下げられている和布とか
落ち着いた趣のランプシェード
欄間の彫刻とか、おかれている花とかも
センスがあります。

しかも、大きい窓からは
トウモロコシ畑が見えますし、
この日は曇りだったのですが、
はれていれば、「十勝岳連峰」も見えるのです。

こりぁ、いいですね。

で、この日は自慢の「豚さがり定食」をいただきまして、
しっかりとした歯ごたえがタマラナイ
豚さがりの独特の食感に、
豚自体の脂や肉のウマさを
堪能いたしました。

サラダもたっぷりついていてヘルシーで良いですし
味噌汁もうまかったー。

食事時をハズしていったので、
貸し切りでしたし、

食べ終わって、ふぃーっと一服つくと、

窓にトンボが止まっていました。

こんな風情も良いです。

湯上がりに、
まったり落ち着く空間で定食を食べながら、
AMラジオから流れてくるトークと演歌。

そんな、なんとも贅沢な午後を
スゴさせてイタダイタというわけです。



でもって、第70湯目は
シュラバの友であり、
オシゴト前に行く温泉の定番であります
吹上温泉 吹上露天の湯。

平日の朝五時前に
つくように行きましたが、

駐車場には10台以上の車

駐車場から温泉へ向かって
歩いている時から既に聞こえる
元気な常連(推定)さんの声

行くと十人近い常連さん(推定)が
お湯を楽しんでおられました。


ただ、七月末であるにもかかわらず、
くるまを降りたら気温12度だったり、

硫黄の香りとフィトンチッドのマザッタ
独特の香りにくわえて、

やっぱりお湯がいいんですよねー。

やはり、こちらも
やめられそうにありません。





ちなみに今まで入った温泉については
左側の欄にある温泉三昧をクリックしてもらえれば
見ることが出来ます。

よろしければ。


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