☆「ries cafe」(美瑛町五稜第一)

へそ祭りは無事終了しました。
天気は微妙でしたが、なんとか祭りに支障を来さない程度であったので
まぁ、良かったですね。

そんなこともありましたし、
盛りは過ぎた感じですが、
ラベンダーをはじめとした花の観賞をはじめ、
まだまだ観光客の方の入り込みが多い
富良野・美瑛地区であります。

そんな富良野・美瑛地区には、
町中から外れたところに
隠れ家っぽいカフェスタイルの
さまざまなこだわりを持つお店が
多いところでもあります。

たとえば、美瑛の美沢地区などは
何軒もそのようなお店があるのですが、

マイルドセブンの丘や、セブンスターの木などがある
国道の西側地帯にも
ぽつぽつとそのようなお店があります。

国道452号線沿を旭川から五稜方面へ
向かっていくと集落の手前、右手側に
看板が出ていますが、そこを右折し

畑や林などの中をしばらくいくとの
見えてくるのが、

こちら「Ries cafe」さんです。

以前から知っていたのですが
行くことを決定的にしたのが、

愛読している「Ho」誌(ぷらんとマガジン社)に
掲載をされていたからなのです。

自家焙煎コーヒーと、カレーと、ケーキが
オイシイむね、書かれていて、

この赤みがかったカレーが
なんともウマそうだったのです。

と、いうことで車を走られて
富良野から45分くらいで到着。

中に入っておかれている
お店のちらしには
「自家焙煎コーヒーと手作りケーキ
ゆったりとした時間の中で
季節のうつろいを
感じてみませんか…

coffee
tea
cake
bagel
curry」

などと書かれていまして、

店内に段差のあるアソビゴコロも
いい感じ。

少し隠れた感じの二人掛けの席に
腰を下ろして辺りを見回すと、

斜めの屋根の形そのままに
天井の木が張られているのをはじめとして、

全体的に木がたくさん使われている内装に、
大きな窓がまずは印象的です。

と、メニューが登場しました。


ご自慢の焙煎コーヒーや、
アップルパイやベーグルなども
そそるのですが、

ここは

カレーメニューは
チキンカレー 800円
ソーセージカレー 900円
ともに ドリンク付きのセットが+200円

あと、ライス系のフードメニューには、
タコスライス900円とか、ありました。

カレーも写真を見るからに
だいぶん赤くって、トマトがたっぷり使われているのが
容易に想像できるのですが、

タコスライスも
これもトマトが使われているメニューですよね。

そういえば、西聖和から五稜のあたりの国道沿いには
トマトの農家が多いところです。

と、言うことでメニューを吟味して、
ソーセージカレーをオーダー。

改めて周囲を見渡すと、
色々な種類のイスがあったり、

インテリア・おもちゃ・絵画などが
レイアウトされていますが、

その内装に木が多いところとか、窓が大きいところと
あわせて、
アーリーアメリカンなテイストを感じます。

JAZZ・カントリー・フォークソング
入り交じったBGMも
そんな店にはぴったりですね。


本棚を見ると、
「NATIONAL GEOGRAFIC日本版」とか
「ku:nel (クウネル)」とか
「チルチンびと」などがずらっと並び、

北海道の風景写真とか絵本とかがあるのを見ながら、

手作りとかログハウスとか
古民家改造系のカフェで
菜園をいたなんだりしているところには


相当な高確率で本棚には
村上春樹があるよな~などと思ってみていると

「羊男のクリスマス」と「ふしぎな図書館」を発見。


そんなのを見ながら
待つことしばし

奥から流れる調理音も
いいですな。

そんなこんなで待つことしばしで

登場。

をををを

写真を見ていて想像をしていたのを
まったく裏切らない

赤味がかったカレーに
淡いピンク色のソーセージが

いい感じ。

ライスにまざったシリアルや
添えられたピクルスとピクルスの中のホールスパイス

カレーの真ん中に乗っかった
小降りのレーズンもいい感じです。

ということで、

ぱくっと一口。






んを?


じぃぃぃぃぃん。


これは、

外見とあいふさわしい

穏やかなお味でありますよ。


細かく刻まれて。丹念に炒められた
玉ネギやニンジンなどの野菜をはじめ
ルーに溶けている野菜などの
アマ味とうま味がでてきていますし、

このカレーの赤さは伊達ではない、
トマトのスッキリサワヤカとした軽やかな酸味に加え
トマトの持つウマ味があいまって

これはいいですわ。

軽やかな甘みとサワヤカな酸味が
ルーのこく・ウマ味と相まって、

お互いを引き立たせている感じの
そんなカレーですが

これだけではない。


しばらくすると

じわじわって効いてくる刺激と辛さ。

直球ではないのですが、
気がついたら刺激を感じるという

そんなルーのウマ味・こくなどを引き立てる
軽やかながらもはっきりと訪れる刺激が、
いいバランスですよ。

具は細かいみじん切りになった
野菜以外はほとんど確認できないのですが、

これがあるじゃーないですか。

ぷりっぷりのソーセージです。


色だけ見ると、ピンク色をして、
皮がはっきりと無骨な主張するタイプではないですが、
(皮がはっきりと無骨や主張をするのも大好きです。
思い切りかみ切る野生を思わせる快感と、
かみ切って達成感を得たところで、中の肉滴の快感がやってきて
ダブルで達成感が来るところがたまりません。)

穏やかな噛み心地に加えて、
中からは、しっかりとオイシイ肉滴が浸み出てくるところが
いいですよね。

CMに「カシュッ」という音とともに出てくるような
派手さこそはないですが、
穏やかなカレーには
よくあっています。


ライスに混ぜられている押し麦やシリアルも

このコクウマのルーを受け止めていますし

次第に口の中がスパイスの刺激で支配されつつある時には
カレーとライスの境界線にちらされている
小さいレーズンもウレしい存在。

ニンジンなどのピクルスには
ケッパーでしょうか、

挽かれていないスパイスも入っていて

こういうのも、いちいちいいっスね。

ということで一気呵成に
食べ終わったあとに、

一服つきながら、
これまたオイシイアイスティーで
火照った体をひやしまして

ごちそうさまでした。


大満足でお金を払って外へ。

すると、
ふわんという緑の香りが濃い風に
くるまれました。


そんなアフターサービスまでついているところに
田舎のお店っていーなーと
改めて思ったのでありました。

そういえば、こちらも道内出版物ですが、
ソーゴー印刷(株)クナウマガジンが出している
「northern style スロウ」のカフェ増刊にも
のっていましたっけ。





☆「ries cafe」(美瑛町五稜第一)
◇営業時間◇10:30~17:00
◇定休日◇[5月~10月]木曜日・金曜日[11月~4月]火曜日・水曜日・木曜日・金曜日
◇駐車場◇有り








あなたのオススメはどこのカレーですか?

あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?

よろしければ、コメント欄などで教えてください。

当ブログによせていただいたコメントも、さしさわりがなければ
番組内で紹介させていただきます。


あと、コーナー「富良野印度化計画」の内容と、
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左の欄のカテゴリー「印度化計画」を
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