2009.07.05 惜別続く
スポーツ新聞などを見ると、
夏の高校野球の色々な都府県の
ヤグラがのっていて、

いよいよ高校野球の季節だなあと感じます。

ちなみに自分の母校も
シード校になっていて
ビックリしたのですが…

どこまで勝ち進むのやら。

そんななか沖縄とともに、予選の開始が早い
北海道ですが、

地元の富良野高校、富良野緑峰高校
ともに、高校野球の地区大会で
破れてしまいました。

なかなか好ゲームだったようですが。

球児の皆さん、並びに
監督・部長など関係者のみなさん
ご苦労さまでした。



さて、

北海道新聞の6月30日付の記事です。

「なじみの味 惜しまれ幕

“最北の駅弁”閉店
JR名寄駅 創業99年の老舗
【名寄】“日本最北の駅弁屋さん”として親しまれてきたJR名寄駅の駅弁店「駅弁のかくだて」が、30日の営業を最後にのれんをたたむ。店主の角舘征夫さん(67)の妻多恵子さん(58)が病で倒れ、看病のため、営業続行が難しくなったためだ。創業99年の老舗で、同内外の多くの駅弁ファンから閉店を惜しむ声が出ている。

「東京や和歌山、兵庫から買いに来た客もいた。駅弁屋冥利につきますね」と4代目の征夫さんは笑う。閉店を決めた3月以来、名寄駅を訪れる駅弁ファンの姿が目立つようになった。
「ニシンカズノコ弁当」など6種類の弁当を、名寄駅売店や同駅発着の特急列車で売る。
 日本鉄道構内営業中央会道地区本部(札幌)によると、地元業者が通年製造、販売している駅弁屋は同店が「最北」という。
 1月、店の経理や仕入れなどで征夫さんを支えてきた多恵子さんが病に倒れた。「もう十分やった。妻を看病したい」と、創業100年を目前に、店じまいを決意したという。
 征夫さんは、名寄駅を30日午後8時すぎに出発する稚内行き特急に弁当を積み込み、名寄の駅弁の歴史に幕を閉じる。同本部によると、名寄の閉店で道内の駅弁販売は17駅になる。


カレーそば 人気は全国区
夕張の「藤の家」も

【夕張】「カレーそばのうまい店」として観光客らに親しまれてきた夕張本町のそば店「藤の家」が、このほど閉店した。映画監督の山田洋次監督が「寅さんに食べさせたい」と色紙に書いた人気店だったが、店主の藤嶋紘宣さん(67)が体調を崩し、50余年の歴史に幕を下ろした。
 同店は1954年創業。藤嶋さんは高校卒業後に祖父母から店を継いだ。人気のカレーそばは、豚バラ肉と玉ネギが入ったぴりっと辛いカレーあんを丼いっぱいにかける。来店者の多くが注文し、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭の期間中は、全国から訪れる映画ファンにも愛されてきた。
 市の財政破綻後も、市内では数少ない行列のできる店だったが、藤嶋さんの腰痛などの持病が悪化。入退院を繰り返していたが、「これ以上、店に立てない」と閉店を決めた。
 観光客や市民からは「何とかしてこの味を残してほしい」などの声が相次いでいるが、藤嶋さんは「商売冥利に尽きるが、体も限界で申し訳ない」と残念がっている。」

名寄の「駅弁のかくだて」、角舘商会は、
記事にあるニシンカズノコ弁当以外にも、
北のきのこご飯やたこ寿司など
美味しくて個性的な特徴のある
お弁当を作っています。

また、名寄駅より北にある稚内駅などでも
駅弁は販売されていますが、
通年で製造、販売している駅弁屋としては
国内最北なのが角舘商会なのです。

稚内とか音威子府とかに行くとき
結構、鈍行を利用しまして、
その時のお楽しみが名寄での駅弁だったのです。

また、かつて名寄駅は
名寄本線や深名線などの分岐駅でもありました。

名寄本線が平成元年に、
深名線がその後平成7年に廃止されたために、
現在は宗谷本線が通るのみの駅となっています。

そんなこともあり利用者の減とかもあるのですが、

大きいのは、後継者の問題なのです。

また、夕張の藤の家も同様。


ここの、
飲み屋ででてくる冷や酒の
もっきりのような感じで、
表面張力という言葉を超えた盛りと、
素朴さのなかにある、独特のスパイシーさが
クセになるそんな、ここだけで食べることが出来る
オンリーワンのカレーそばでした。

が、もう食べられないのか



そんな


後継者の関係といったことが
問題となることが少なくないのですが、

うーむ。

むずかしいっスね。

しかも、この問題というのは、
これまた僕自身が偏愛する小さい温泉宿などにも
共通をする課題なのです。


また、瀬戸内などではフェリーの廃止が
相次いでいます。

これは利用者の減が原因でして、
本四架橋の土日割引も一因とされていますので

同列に問題視することではないのかもしれませんが、

今まで、ちほく高原鉄道や楓駅の廃止などを
まのあたりにして、

またテレビのニュースなどで
東京駅発着ブルートレインなどの
最後の日を見たりして、

もしくは、
留真温泉・豊林荘・北湯沢山荘などの
閉鎖の報に接した時、

公共交通にしても、民間企業にしても、

その廃止が決まってから行くのではなく、

やはり、好きな物は好きだと声を出し
なおかつ、機会を作っては頻繁に利用をする
ということがまずは出来ることかなあと思ったのでした。


地元でも人気店として知られるお店が
今年の夏だか秋だかで
閉店することを表明していますし…

ここも、同じく閉館を表明している
屈斜路湖畔の温泉同様、いけるうちに
頻繁に足を運ぶことにします。

また、ここだけでなく、
然別の奥の温泉とか
新登別温泉であるとか、
好きなところには
今以上利用をすることにします。


ヘタリアに言論と表現の自由を!
民族浄化[ここでは、ある民族のみを浄化した姿で描けという要求]反対!
自由ヘタリア救国民族解放戦線の「イトー×ani」がお届けする
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