2009.07.02 総長カレー
カレーサミット09は無事終了した模様です。
2009年6月28日、
北海道新聞 旭川・上川版の記事です。

「旭川でカレーサミット
屋台で食べ比べ

道内のご当地カレーを紹介する「北海道カレーサミット2009」(北海道ご当地カレーエリアネットワーク)が、26、27日の両日、旭川市内で開かれた。27日はJR旭川駅前広場の屋台でカレーを販売し、順番待ちの列ができる盛況ぶりだった。
参加したのは札幌、士別、富良野、南富良野、美瑛、留萌管内羽幌など8市町の町おこし団体。26日は、カレー料理開発やPR方法などで意見を交わすカレーフォーラムを行った。
屋台ではホッキカレーやオムカレー、カレーうどんなどをそれぞれ300食用意し、1食500円で販売。スパイスの香りに誘われ、親子連れらが各地特産の野菜や肉、海鮮を素材に工夫を凝らしたカレーを楽しんだ。
友人訪れた旭川の会社員○○さんは「どれを食べるか迷ってしまいますね」と話した。
主催者側は「旭川などほかの地域にも参加してもらい活動を広げたい」と話していた。(猫島一人)」


開催に尽力された関係者の皆さん
本当にお疲れ様でした。

さて、カレーサミットでも垣間見えるように
多様性と可能性を持つ北海道のカレーですが、

生卵の入るカレーなど、
関西は関西で独自のカレー文化圏を
もっています。

また、先日お話をした
関根勤さんや黒澤薫さんなど、
カレー好きの有名人は結構おります。

そんな2つの事柄が融合をしたような
ニュースを先日発見しました。


6月29日 オンエアー 第220回放送分
「FURANO History Factory(=FHF・フラノヒストリーファクトリー)」
での、コーナー「富良野印度化計画」であります。

ニュースはこちら。

「総長カレー」販売10万食達成 京大生協、発売から2年足らず
6月24日18時59分配信 京都新聞

肉の量の多さやスパイスが特徴のレトルトカレー「総長カレー」
 尾池和夫・前京都大総長が考案した「総長カレー」のレトルトパックの出荷数が発売から2年足らずで10万食を達成したと、商品の開発・販売を担当する京大生協(京都市左京区)などが24日、発表した。ご当地カレーとしては異例の売れ行きという。
 総長カレーは、京大生協のレストランの人気メニューをレトルト化して2007年9月に発売された。京大生協やKBS京都の通販サイト、ジェイアール京都伊勢丹(下京区)などで販売している。1食630円(京大生協での販売価格)と高めの価格ながら、土産や記念品として人気を集めているという。
 10万食突破記念で、5食以上の購入者にパッケージをあしらった携帯クリーナー(個数限定)をプレゼントする。

だそうです。
それで総長カレーを調べると
公式HPには、

「入学式や卒業式の節目にしか接点のない総長をもっと身近に感じたい!」そんな学生達の声から生まれたのが、新たな京大名物となっている「総長カレー」。カレー好きの総長自らの監修のもと完成したその味はまさに本格派!小麦粉を使用せず、香味野菜と9種類の香料とトマトで仕上げたスパイシーなソースに、りんご・バナナで甘みを、ココナッツミルクでコクを加えた風味豊かな本格派ビーフカレーです。京大正門前カフェレストラン「カンフォーラ」だけで提供していた新京大名物をレトルトカレーで再現しました!

と書かれていました。


ちなみにこのカレーについては、
発売当初から話題になっていて、

こんなニュースもなっていました。

京大「総長カレー」ネットでバカ売れ 半月で3,000食が「完売」 2007/9/25

京都大学の尾池和夫総長がプロデュースしたレトルトのカレー「総長カレー」がバカ売れしている。年間5000食の販売を目標にしていたが、2007年9月1日に販売を開始したところ、17日まで初期生産の3000食が完売した。急遽追加生産を始めたが、注文に追いついていない。

「総長を身近に感じたい」という学生の要望で実現

「京都生活」の商品紹介ページにも「品薄」との注意書きがある もともと「総長カレー」は京大吉田キャンパス内のカフェレストラン「カンフォーラ」の名物メニュ-。販売を開始したのは05年11月からだが、その生い立ちが変わっている。まず、京大の学生達から「総長を身近に感じたい」という要望が出た。地震学者で俳句が趣味の総長は、その温厚な風貌もあってかなり学生に人気なのだ。そして、総長がカレー好きなことがわかり、「身近」なものとしてカレーが選ばれた。その後、学生と「カンフォーラ」スタッフがカレーの試作品を作り、総長に食べてもらって意見を聞いた。そして総長が販売のGoサインを出したのが現在の「総長カレー」なのだという。

「総長カレー」一食分は牛肉125グラムを使い、香味野菜と8種類の香辛料とトマトで仕上げたルーが特徴。「カンフォーラ」の場合、カレーにかけるごはんは白米か五穀米を選ぶことができ、値段は税込みで、シーフードカレーが682円、ビーフカレーが714円、ステーキカレーが787円。販売開始直後から話題になって、月間で6500食ほどの注文があるのだという。「カンフォーラ」はJ-CASTニュースに対し好調の理由を、

「学生には多少値段が高いと言われることもありますが、牛肉を125グラムも使っていますからね。かなり満足していただける一品だと自信を持っています」
と話している。学生ではない人達も食べに来るのだという。

そんな「総長カレー」がレトルトで発売されるきっかけになったのは、地元のテレビ局KBS京都の物販サイト「京都生活」の立ち上げだった。KBS京都デジタルメディア局によると、サイトのうたい文句は京都に特化した商品。同社の中澤隆司社長も京大出身で、話題になっていた「総長カレー」を食べに行き、

「話題性もあり、味もいい」
とし、レトルトの発売交渉を社員に命じたのだそうだ。

「在庫切れ」で購入できない、とお詫び
サイトで販売しているのは「カンフォーラ」では714円で販売しているビーフカレー一種類。値段は税込み630円(230グラム)。販売直後から注文が殺到し、07年9月17日に初回生産分の3000食が品切れになり、同18日に「京都生活」のブログに

「『在庫切れ』として購入できないようになっております」
とお侘び文を掲載した。翌日のブログには「400食分を確保しました」と、販売再開を謳ったが、9月末までの販売分なのだそうだ。

KBS京都デジタルメディア局はJ-CASTニュースに対し、6食~10食と、まとめ買いをしているお客がほとんどなのだという。

「今のところニュースで知り興味を持って買われているようですが、まだ京大の卒業生などに充分に『総長カレー』の情報が伝わっていないと思いますので、これからますます忙しくなる可能性があります」と話し、生産体制を強化するつもりだ。

上の記事は2年前の記事でありますが、

生産体制を強化したカイがあったというものですね。

さまざまの素材の工夫や
味の工夫に加えて、

ノスタルジーとかバックボーンなど
その他の要素を加味するのも

カレーの付加価値としては
面白いですし、

そんな可能性を示唆してくれる
取り組みでもあります。



あなたのオススメはどこのカレーですか?

あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?

よろしければ、コメント欄などで教えてください。

当ブログによせていただいたコメントも、さしさわりがなければ
番組内で紹介させていただきます。


あと、コーナー「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」を
クリックしてくれれば、見ることができます。


ヘタリアに言論と表現の自由を!
民族浄化[ここでは、ある民族のみを浄化した姿で描けという要求]反対!
自由ヘタリア救国民族解放戦線の「イトー×ani」がお届けする
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファントリー)
北海道富良野市と上富良野町・中富良野町など限定で聴く事が出来る、
コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」の
月曜午後五時からオンエアー中

番組へリクエスト・メッセージは
〒076-0026 富良野市朝日町5-17 レストランふらの広場内ラジオふらの
E-mail radio@furano.ne.jp FAX 0167-22-2771

追 夏のお祭り、参加します。
3日目 西 む-21b「東行本舗」です。
畏友GMクンも出ます
3日目 東 O-37b「北蝦夷共和會」です。
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