6月22日オンエアー 第219回放送分
「FURANO History Factory(=FHF・フラノヒストリーファクトリー)」の
番組内でオンエアーをした曲です

♪Cagayake! GIRLS   桜高軽音部
「平沢唯、秋山澪、田井中律、琴吹紬」
(CV豊崎愛生、日笠陽子、佐藤聡美、寿美菜子)
TV『けいおん!』Op

ザリザリっとしたソリッドなギターとか、
聴くからに重たげなベースとか、
シンプルでタイトなドラムのリズムと、
エキセントリックなキーボードという、
直球なハードロックの文法で作られた
アップテンポなイントロに、引きつけられると、
そんなハードコアなサウンドに導かれて、
超カワイらしい感じの舌足らずな声が乗っかる
そんなギャップがまずはいいですね。
この手の曲は、まずはボーカルの印象で
聴後感などすべてが決まってしまいますし、
平沢唯のキャラクターを意識した感じの
少々天然入った女子高生らしい、
華やかで、ふわふわした歌い方、
しかもかけ声やコーラスなどもカワイラシイ感じ。
歌詞も歌詞で、女子高生の日常っぽい感じですから、
あー、カワイイ、カワイイなんて気持ちで聞いていたら
ヤケドをするぜって感じです。
歌の後ろで細かいカッティングをしているギターとか
上下動激しいベースラインとか、
一番と二番で微妙にリズムパターンを変えているドラムとか、
Don’t say Lazyにも出てきた侮れない音色の
キーボードの上下動などの伴奏が、これまた秀逸なんです。
しかも、間奏部分の、唯がメンバーの名前を順番に出して
各楽器によるソロ回し(唯→紬→澪→律の順)の、
演出もニヤニヤしながら聴いてしまいますし、
それぞれのフレーズも普通に格好良いです。
あのメンバーがここまで上手になって
なんていう、保護者の目線でも聴けてしまいます。
特に澪のチョッパーが好みであります。
間奏開けのCメロ部分でも、
ブレイクの使い方をはじめとして、
高い演奏技術や構成力を聴くことが出来まして、
これは、やはりタマらないです。
曲のエンディングへむけてのリフレインから
リズムで、びしっとしめるところとかも、
いかにもワオヤクソクなロック楽曲の文法です。
エンディングが澪曲ということで、クールなテイストなんで、
そんなエンディングとのコントラストという見方をしても
映えてきていいですね。
また、エンディング曲の『Don't say "lazy"』同様、
オリコンとか、ミュージックステーション。CDTVなどの
ランキングで暴れ回ったのも、記憶に新しいところで
今年上半期を代表する楽曲といっても
言い過ぎではないでしょう。





♪M-Revolution   May’n
「キミシニタモウコトナカレ」カップリング

軽やかなリズムマシンの音と、
明るくポップなストリングスの旋律や
対旋律もさわやかな音色とともに、
メインさんの明るい歌声が乗っかる
アップテンポなポップチューンです。
曲調も全体的に軽やかで明るい印象をうけますし、
そんな楽曲にあわせるように、かわいらしく歌われつつも
時に伸びやかなボーカルになり、
歌唱力の高さ発揮するのが、
随所・随所で聴くことが出来るのです。
歌部分に入っても、ウラ拍を刻む
ストリングスのような音に加えて、
間奏開けのぽろんぽろんと鳴るバロックのような音が、
通奏定音のように響くところとかもいい感じです。
間奏のギターソロもカッコ良く響いています。
また、この曲の大きな特徴ですが、
テンポこそアップテンポではありますが、
コード進行とかコーラスワークとかに、
AORの文法っぽい手法が
散見することが出来るので、
メインさんの歌声とあいまって、
大人なポップスという雰囲気が
色濃くただよっております。





♪「キラリフタリ」 白石涼子
「FURANO History Factory」6月のマンスリーパワープレイ
TV『夏のあらし!』Ed

まずは、この曲といえば、
泣きのギターをはじめとしたギターサウンドと
吹き鳴らされるブラスの組あわせによる、レトロ感です。
ギターの音も、旋律や対旋律のフレーズや
テケテケだけではなく、エンディングとかで
チュインチュインとなったりして、
そんなこともワカッテラッシャルという感じがして、
そなんところに、レトロスペクティブなデジャビュを感じて
よろしいですね。
冒頭とか間奏開けとかで登場する、
シンセで加工した白石さんの歌声について
以前述べましたが、
それって、未来感を漂わせる効果だけではなく、
実は、かつてのレコードがカスれた音であったような
ハリの音とかを意識させてくれる仕掛けだったりして、
そんな風にも聴くことが出来て、なかなか細かいですね。
さて、シャフトのアニメというと、
オープニング・エンディングの映像と楽曲の
センスの良さが光るのですが。
それを自覚させてくれた「ぱにぽにだっしゅ!」の
「黄色いバカンス」はそのタイトルからして
ヤリスギた60年代感がタマラナイ感じでしたし、
「絶望先生」シリーズの秀逸なエンディング曲群を経て
すごく洗練されて、進化した形で、
この曲へと続いていると感じがします。





♪Little Promise   栗林みな実
「Miracle Fly」カップリング

穏やかでしっとりとしたピアノや、
ハープのような音色と、
麗しいストリングスの伴奏で奏でられるイントロに
栗林さんの穏やかな歌声がよく調和している
ミディアムテンポの楽曲です。
最初はピアノやストリングスに加えて、
バックでさりげなく鳴らされているギターでの伴奏ですが、
次第に、アコースティックギターのカッティングとか
ストリングスの伸びやかな旋律などで
曲全体が盛り上がっていきます。
曲の切れ目切れ目でのリズムの扱いも、印象的ですし
シンセのシューッと流れるような音も脳裏に残ります。
さび直前の転調もグッと心をつかまれる感じです。
間奏のピアノとストリングスの前座を経て、
ギターの心のヒダに浸みるソロも、
バラード中に響くソロのように効いてきます。
その後の伴奏ともどももりあがり、再びさびへと突入。
ここの部分では、ベースラインもストリングスもピアノも
それぞれ対旋律を思わせるような音を奏でながら
曲の盛り上げに一役かっていますし
特にこの特徴的なベースの動きって、
作曲者であり、ベーシストでもある
黒須克彦さんならではですね。
最後は再び、ピアノとギターとストリングスだけで
栗林さんの音をしっとりと包み込むようにして、
穏やかにしめるところも、いい感じです。





♪Beloved   近江知永
ゲーム『φなる・あぷろーち2 ~1st priority~ ポータブル』Ed

アコースティックギターのカッティングに
近江さんのさわやかな声が載る
ミディアムテンポの楽曲です。
途中から入るじゃらんと弾きならされる
エレキギターや、ピアノの音色も
穏やかで、良い感じです。
アコースティックサウンドが前面に来ると
アコースティック一辺倒になることが多いですが、
前述したように弾きならされるだけでなく、
旋律とかアルペジオとかで活躍をしている
エレキギターもいい味を出していて
それぞれの楽器の特製を良く理解しているので
コントラスト的にも聴き映えがします。
さび直前から入るストリングスと、近江さんの歌声には
一気にテンションも上かってきます。
近江さんの歌声は、
基本サワヤカでカワイラシイのですが
サビ前とかの力強い歌声とかには、
空気を変える力があるのです。
ストリングスの力強い四分音符の伴奏に支えられて
ピアノとストリングスのユニゾンで奏でられる
そんな間奏のソロも美しいですし
サビ前のドラムのフィルインも、
派手すぎず、渋い感じでありながら、
曲調がここでかわるということを
明確にしているということで、
好みであります。
全体的にほのぼのとした聴後感を持った
佳曲でありますね。
あと余談でありますが、
やっぱりアコギと近江さんの歌声というと
樹々くんことささっさんの姿が脳裏に浮かんでしまいます。
ほんと「スケッチブック full colors」ヲタで
すまんのう。





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FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファントリー)
北海道富良野市と上富良野町・中富良野町など限定で聴く事が出来る、
コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」の
月曜午後五時からオンエアー中

番組へリクエスト・メッセージは
〒076-0026 富良野市朝日町5-17
レストランふらの広場内ラジオふらの
E-mail radio@furano.ne.jp FAX 0167-22-2771

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