広島と言えば、先日の西武戦でも
内野手五人体制という変則シフトで
7‐4‐3という、ゲッツーを
とりました。

そんなオモシロ采配をする印象の強い
ブラウン監督ですが、

その前の日本記録をロッテにつくられた時に
こんなコメントを残しました。


ブラウン監督 歴史的大敗も気にしない
6月12日9時45分配信 デイリースポーツ

 六回、1イニング15点の日本記録を更新され、疲れ切った様子でベンチへ戻る嶋 「ロッテ23-2広島」(11日、千葉)
 何点取られようが1敗は1敗、そう思って気持ちを切り替えよう。悪夢の始まりは広島・大竹の乱調だった。三回途中、7失点でKOされると、六回はリリーフ陣が大炎上。プロ野球タイ記録となる10打数連続安打とプロ野球ワースト記録となる1イニング15失点。歴史的大敗となった。
  ◇  ◇
 スコアボードの六回裏に入った「15」の数字。合計得点「23」も光っていた。55年6月22日の巨人戦での25失点の球団記録に次ぐ、23失点での大敗だったが、ブラウン監督は「ラグビーみたいな試合だった。わたし以上に疲れている人はいないでしょう。ベンチで見ていて非常に辛かった」と言ったが、その表情はむしろサバサバしていた。
 大竹の序盤でのKO劇が、悪夢の序章だった。そして六回、信じられないことが目の前で次々と起こった。
 一死一塁から井口の中前打に始まり、橋本、サブロー…、そして打者1巡して里崎が中前適時打を放つまでプロ野球タイ記録の10打数連続安打を浴びた。さらに森が代走・堀に中前適時打を浴びて、この回15失点目。これまでの1イニング13失点の記録を更新するプロ野球記録の悲劇…。午後8時に始まった守備は、約50分間におよんだ。
 三回途中から登板し、六回に捕まった2番手の小松は「準備はしていたけど、この反省を次ぎに生かしていかないといけない」。ドーマンのあとを受けて登板した森も、5安打4失点と踏ん張れず「出してもらったところで抑えないといけないのに。力がなかったのかな」と申し訳なさそうに振り返った。
 試合前まで12球団3位のチーム防御率3・10だった強力投手陣も、記録的な23失点で3・44の5位にまで下がった。屈辱の1敗ではあるが、1敗は1敗。ブラウン監督は最後まで声を枯らして応援していた左翼席のカープファンへ「ファンは素晴らしかった。今日の勝者は間違いなくカープファンだ」と“感謝”の言葉を忘れなかった。
 交流戦首位のソフトバンクも敗れたため、変わらず1・5差にピタリとつける。これだけの負けっぷりなら、諦めもつく。すべてのうみを出したブラウンカープが、次カード西武戦でこの悔しさを晴らす。

広島、大敗もブラウン監督は笑顔「勝者はカープファン」
6月12日11時41分配信 サンケイスポーツ

6回、沈黙の広島・ブラウン監督(左から3人目)ら広島ベンチ(写真:サンケイスポーツ) (交流戦、ロッテ23-2広島、最終戦、広島3勝1敗、11日、千葉)六回に1イニングのプロ野球最多記録となる15点を与えるなど、23失点で大敗。

 6投手をつぎ込んだブラウン監督は「想像できないような試合。見ていて辛かった」とため息をついた。しかし、ショックを振り払うかのように「きょうの勝者はレフトスタンドのカープファンだ。チームは負けたけど彼らは間違いなく勝った」と最後まで応援したファンを笑顔でたたえた。

広島23失点大敗…ブラウン監督「ラグビーみたい」
◆ それでも声援を送ってくれたファンをたたえる ◆
 <ロッテ23-2広島>指揮官は心底、疲れ切った表情を見せた。
 「今日はラグビーの試合みたいでした」。23失点も、1イニング15失点も1敗は1敗。だが、ブラウン監督には1敗以上の疲労感があった。
 2番手・小松が6回無死から許した福浦の左前打が、破滅への入り口だった。小松が満塁の場面を招いて降板するとドーマンは打者6人に対して1死も取れず、4安打、2四死球で6失点。1死二、三塁から登板した4番手・森も4連打を含む、5安打などで5点を失った。
 それでも指揮官は大敗の中に明るい材料を探し出した。「今日の勝者は左翼席のカープファンだった。チームは負けたが、彼らは間違いなく勝者だ」。最後まで声援を送ってくれたファンをたたえること。それが、この日最大の仕事だった。


ゲームで大差がつくと、まだし合いが終了していないのに
ぞろぞろと帰るファンが多い、そんなチームがあるなかで、

確かに、この日の広島ファンの応援は
鬼気に迫るスサマジイものがあったそうです。

しかし、千葉ロッテのバレンタイン監督もそうなのですが、
このようなファンの動きとかを大切にする
外国人監督のファンに対するメッセージって

やはりアタタカサを感じますし、

ファン冥利につきるなーと思ったのです。

これは、やはり鯉好きの畏友GMクンと一緒に
ツアー組んで、広島に行くしかないかな。

交流戦でなんとか少しずつチーム状態を立て直しつつあり
なんとか勝率五割まで戻しそうな
カープを応援したいと思うのですが、

…虎はどうすれば良いのでしょう。



さて、話は変わって
こちらは少し前の「週刊文春」の記事です。


仰天スクープ 野村監督とサッチーが
水島新司に“絶縁状”

もう「ドカベン」「あぶさん」に使うな

スポーツマンガ『あぶさん』の連載が始まったのは一九七三年のことである。作者の水島新司氏(70)は当時、主人公・景浦安武の南海ホークスへの“入団交渉”のため、野村克也選手兼任監督(73=当時37)を訪ね、快諾を得た。以来ふたりは個人的親交を深めてきた。ところが、それから三十六年-球界と漫画界の重鎮となったあたりの間にとんだ騒動が持ち上がっているのだ。

「巨人“シーフ”にはかなわない。盗っ人って意味だよ。金の力でねじ伏せられるっちゅうのが腹立つ!」(五月二十二日の巨人戦後)
 万年Bクラスだった楽天は交流戦に突入しても、首位日本ハムに次ぐ二位(五月二十五日現在)。ノムさんのボヤキは勝っても負けても冴え渡る一方である。
 テレビにはひっぱりだこだし、グッズも飛ぶように売れている。
 「ノムさん人気は岩隈、マー君をしのぐイキオイです。『マー君、神の子、不思議な子』など“語録”をプリントしたTシャツもバカ売れです」(楽天担当記者)
 だが、七十三歳にしての野村フィーバーの裏側で、実はノムさん、野球ファンにとってにわかには信じられない“場外戦”を仕掛けていたのだ。五月十一日に行われたプロ野球実行委員会での出来事だった。
「席上、楽天から文書によってある申し入れが行われました。そこには『今後水島新司氏のマンガに野村監督の実名を利用しないよう、日本野球機構と水島プロダクション、出版社の間で交わされている覚書を改正して欲しい』と記されていたのです」(球界関係者)
 つまり、現在「ビックコミックオリジナル」(小学館)で連載中の『あぶさん』、「週刊少年チャンピオン」(秋田書店)で連載中の『ドカベン スーパースターズ編』の中に、野村監督を登場させるな、という意味である。
「水島氏の作品には野村監督を含め多くのプロ野球選手、監督、コーチらが実名で登場しています。でかず、プロ野球人気、特にパ・リーグへの貢献に敬意を払って九七年までは球界としてそれを無償で許可してき経緯がある。昨今の権利意識の高まりを受け、さすがに現在は、プロ野球関係の肖像権を一括管理する『社団法人日本野球機構電波肖像権委員会』と覚書を交わし、一定の金額を支払うことで、その利用が認められている。ところが、野村監督はそれにクレームをつけたというわけです。
でもイチローや清原も愛読してきた『水島漫画』に登場することに不満を漏らす選手、関係者は聞いたことがないですね。ある種名誉なことですから」(スポーツジャーナリスト)
そんな野球ファンのバイブルともいえる「水島漫画」に野村監督はなぜか突然、「自分を使うな」と言い出したのである。

◇「差し止め請求も辞さない」◇

「楽天の申し入れはチーム全体ではなく、あくまで野村監督個人に関してのものでした。『本人を離れたところでキャラクターが形成され、本人のイメージが被るマイナスが大きい』からと理由を説明しました」(前出・球界関係者)
 その一例としてあげられたのが、四月九日付スポーツ報知に掲載された『今週のドカベン~ノムさんと山田太郎を語る』という見出しの報知とチャンピオンのコラボ企画。だが、それはその週の『ドカベン』で野村監督が山田太郎について『あの子はスタートがデブや、スタートからハンデを背負って野球を始めとる』と語っているひとコマを記者風にまとめたもの。普段の楽天の選手や巨人についてのボヤきの方がよっぽど毒舌だ。
「しかも、楽天側はこれが“覚書”の範囲を超える宣伝利用にあたる可能性まで指摘。『このまま放置すれば、野村監督自身が差し止め請求せざるを得ないケースもある』とまで言ったそうですから、いわば野村監督から水島さんへの“絶縁状”です」(別の球界関係者)
 それにしても、一体なぜ、『あぶさん』連載開始から三十六年、『ドカベン』連載開始から三十七年も経った今頃になって、こんなことを言い出したのか。
 まず米田純・楽天球団代表に尋ねた
「野村監督側からの要望があってのことですが、その経緯や水島さんとの関係については、球団は一切わかりません。ただ、そもそも十二球団と出版社との契約が、内容的にどうなんだろうという問題は孕んでいるとは思います。野村さん個人の肖像や実名を使うことに関しては当然、使われる本人が『これを使っていい』『悪い』という意見は言ってもいいはずです。」
 確かに、たとえ日本野球機構が許可していたとしても、個人が異議を唱える権利はあるだろう。

◇「オレ知らない。女房に聞いて」◇

だが、あるベテラン記者はあまりに「器の小さい」話だと嘆息する。
「ノムさんと水島さんの関係は、野球機構と版元の関係なんかより、はるかに濃密なものでした。ノムさんがロッテで現役生活二十五年目を迎えた際には、水島さんが自腹を切って“銀球式”なるパーティーを主催してその功績を祝ったし、かつてはノムさんが自分の年賀状用にわざわざ水島さんに自画像を描き下ろしてもらったこともあります。最近は以前ほど蜜月というわけではなかったようですが、〇六年にはソフトバンク対楽天戦の始球式に水島氏が登場した際、野村監督が打席に入り、観客が大いに沸きました。そもそも『ドカベン』の山田太郎のモデルは野村さんなんです。
実はこの一件、これまでの水島さんとの関係や日本野球機構との経緯を無視して、沙知代夫人が『野村の名前で商売されるのは許せない』と言い出したようで、楽天も頭を抱えているのです。ノムさんはまたサッチーのために友人をなくすことになるかもしれない。」
小誌は野村監督本人を直撃した
-監督の肖像権について日本野球機構に申し入れを行われたと聞いています。
「オレ、それ、何も知らない。女房に聞いて」
-球団から野球機構に申し入れておられますね?
「知らないって! 女房のところに聞いてくれ。オレのことはみんな女房がマネージャーなんだから」
-沙知代夫人に何度も取材を申し込んだが、
「何ですか? 何なんですか一体。あのさ、いい加減にしてくれません?」
 と電話を切られた。
 一方小学館は「実名で描写することに現段階で問題があるという認識はございません」と回答した。秋田書店は「守秘義務がある」と回答を避けた。
 当の水島氏本人は、何かトラブルでもあったのかという質問に、たった一言、
「野村監督との親交に何の変化もございません」
 と直筆のFAXを編集部に送ってきた。
-かつて水島氏は、当時圧倒的な人気を誇ったジャイアンツではなく、パ・リーグを舞台にした『あぶさん』の連載をはじめた背景について、こう語っている。
「中でもホークスを選んだのは、そのころ選手兼四番を打っていた野村克也さんが大好きだったから。」(「週刊少年チャンピオン」07年八月二日号)
 今年限りで現役引退を表明しているあぶさんは、もう野村監督と絡めなくなるのだろうか。



うーむ、この報道がどこまで真実かはわからないですが、
これも、ファンに対するサービスのあり方について
考えさせられる記事です。

しかも、水島氏が自分のマンガの登場について
許可を与えてくれた野村監督の男気にふれて
ますますホークスファンになった

などという、心温まるエピソードもあるので、
なおさらです。

ちなみにホークス一筋のあぶさんですが、
定食屋さんとかに行くと
実に「南海~ダイエー~ソフトバンク」を中心として
様々な球団の選手とユニフォームの変遷を見ることが出来、
(巻数一桁の時のスコアボードに書かれた
選手の名前とかタマらないものがありますし
あぶさんが、あの伝説のガッチャマンヘルメットを
かぶっていたりしますからね)
定食屋さんなどへ行くときの
楽しみでもあるのですが、


しかも、これがだめなら、
すべてのマンガに出ないのかというと、
さにあらず、
先日は、ノムさん妖精というネタマンガが出て、
スポーツ新聞を彩っていました。


妖精ノムさん マンガでビジネスマン指南
6月16日7時11分配信 スポニチアネックス
妖精になる?楽天・野村監督

 ノムさん、妖精になる――。楽天・野村克也監督(73)を主人公にした漫画が来月2日に発売される。漫画の主人公となるのは初めてで、タイトルはズバリ「ノムさんに聞け!」(php研究所)。野村監督が手のひらサイズの妖精になって登場し、得意のボヤキで悩めるビジネスマンたちを指南していく内容だ。チームも3連勝で勝率5割に復帰。こちらの“野村節”も再びさえを見せてきた。

 漫画で初めて主人公を演じる野村監督はニヤニヤしながら自慢げに言った。「オレが漫画になるんだよ。原稿チェックはめんどくさいから“そのまま行っていい”って言ったんだよ」。よくありがちな「野村克也物語」ではない。PHP研究所関係者は「野村監督の考え方で悩めるビジネスマンを指南してもらい、“ノムさん節”でいろんな問題を解決していく漫画です」と話した。それも妖怪?ではなく、妖精役というから驚きだ。

 「ノムさんに聞け!」(税込み1260円)は「新入社員」「女性社員」「中間管理職」「社長」の全4話構成になっており、妖精のノムさんが悩みを解決する。第1話では仕事ができない新入社員を得意のボヤキを交えて説教。茶髪姿をやめさせるなど、現実と変わらぬ姿を演じる。最終話では自分で何でも決めてしまいがちで悩む社長に「部下を信頼して任せることも大事なんだぞ」とリーダー論を展開。各章の最後には野村監督自らが解説し、野球を通して人生を指南する。

 「分かりやすく面白い内容で若い方から年配の方まで幅広く読めると思います」とPHP研究所関係者。手のひらサイズの妖精の姿は、大ベストセラーとなりテレビ化もされた「夢をかなえるゾウ」(飛鳥新社)に登場するインドの神様「ガネーシャ」をほうふつさせる。「ノムさんに聞け!」も大ヒットすれば、テレビ化されて野村監督自らが主演ということになるかもしれない。

 勝率5割に戻したチームは3位・西武とは1・5ゲーム差でAクラス復帰に向けて巻き返しをみせている。妖精ではない本物のノムさんも頑張っています。



ノムさん妖精がオッケーで
あぶさんがダメだってい

明快な理由がわからないのですが、

やっぱ…、…っスかね。


と、下世話なことなどを考えてしまうのです。



ヘタリアに言論と表現の自由を!
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