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2009.02.14
今週のカレー アジア金星堂と奥芝とつばらつばら
☆「アジア金星堂」
(北海道旭川市東5条11丁目2-1)
今週はお仕事の関係でいうと、
休みが取りやすい日程でありました。
と、いうことで、前半は旭川へ行きました。
旭川といえば、カレーってことで
いつものようにアジア金星堂へと
むかったのでした。
車を駐車場に止めたあと、
いつもの「キュウキュウニョリツリョウの席」に腰を下ろしつつ、
「キュウキュウリョリツリョウの席」こと窓際の2人がけの席に、
置かれていない「今日のカレエ」の紙を見るために
お隣の席を覗き見しましたら、
「本日のカレエ」は「ぎゅうスジ イエロー」
をを?
これまた、
まだ未食なカレエではないですか。
しかも、これまで私がこちらで食べたローテーションを考えても
「サッポロスウプ」←「ヤキブタイエロー」
←「チキンサブジ」←「ローツェ・チキン」←「キーマオリジナル」
←「ムルギー」←「サッポロスウプ」←「給食のカレー&タコライス」
←「サッポロスウプ」←「ジパングカレーのハロハロ」
ってことなので、コレマタ全く問題はナシ!
ということで、ノー躊躇でオーダーをいたしました。
オーダーを終わらせたあとに、BGMに耳を傾けると
太田裕美さん版の「さらばシベリア鉄道」で
ついで、「異邦人」とか「飛んでイスタンブール」と
70年代に流行したニューミュージックが
次々とかかりました。
そんな曲に耳を傾けながら、
「金田夫妻」けらえいこさん著を読みながら
まつことしばしで、
いつもの、アジア金星堂でしか嗅ぐことが出来ない
良い香りとともに登場しました。
前々回イタダイタ、「ヤキブタイエロー」の時も書きましたが、
「定番のメニュー」にのっているカレーである
「イエローカレエ」のメニューのところには
「ハーブの香りとココナッツミルクのコク」
と書かれている、東南アジアテイストのもの。
ですから、全体的の色は黄色がかってはいるのですが
イエローというわりには、真っ黄色ってわけではなく
(こちらの「給食のカレエ」は、ビックリするほど
真っ黄色のカレエでしたが…)
上澄みのようにオレンジがかったスープが
染みだしているせいで、
全体的に明るいオレンジの色をしています。
上澄みの部分も、黄色い部分が沈殿している感じの部分も
イカにもオイしそうですし、
こんな上澄みの部分を見るたびに、
見るからに、アジア金星堂のカレーだなーって思うのです。
独特のスパイス遣いに由来する魅力的な香りにくわえて、
ココナッツミルクの穏やかでヤサシゲな香りと
蠱惑的な香草の香りのハーモニーの三重奏。
ビジュアル的にも香り的にも、
このアンサンブルがたまらないのです。
円錐台形に盛られていたライスには
白いのと淡い紅色をしたゴマが散らされていまして、
これまた、ヤキブタイエローの時と同じでして、
淡い紅色した粒々には、微妙に酸味がきいていて
面白いアクセントになっています。
ってことで、まずはスープを一口
ぱくっと
!
んっ?
ゥヲヲヲヲヲヲゥ!
じぃぃぃぃぃぃん。
これっスよね〜。
まずは、おだやかなココナッツミルクの
ナチュラルな甘いお味と、
こってりとしたウマ味が訪問をしてくるのですが、
その次には、カレーの芯にあるはっきりとした
スパイスの主張する味がきまして、
当然ですがしっかりとカレーです。
そして、一口そして一口と口にするたびに、
甘み・うまみ・コク・スパイスの刺激が
変わりばんこに訪れてきて
カレーがつくりだすめくるめくスパイスの魔術に
陶然としてしまう。
そんな重層的で重奏的なスープです。
食べるたびに漂うパクチーとかの香りも、
東南アジア系カレーをたべている感がてんこ盛りになって、大満足。
コチラのカレーは、何をいただいても
基本は、おふくろの味系の手料理のような
穏やかさを持っているのですが
スパイスやハーブなどの使い方には
ヒトスジナワではいかない感じの
コダワリと主張があって
アジア金星堂でしか食べることが出来ない、
唯一無比の僕を魅了するスパイス遣いとおアジなのです。
イエローカレエも、
食べていると旨みと甘みが来たあとに
スパイシーさがくるのですが、
スパイシーのあとに残響のような
アマみとウマ味が再訪するという、
複雑でいながら、癒されるお味でありますし、
甘み=旨味だってことを
改めて認識しなおしてしまうような、絶妙なお味なのです。
そんな複雑な味わいのカレーには、
東南アジア風カレーの中では、超定番の食材である
茄子やたけのこが、よく似合います。
タケノコのコリシャクっとした食感もよければ、
茄子自体もアタリマエのようにジューシーで、
そのしみ出たつゆとこのスープが、よくあっているのです。
そして、前回のメイン、ヤキブタに変わる今回のメニューは、
ぎゅうスジですよ、ぎゅうスジ!
僕は、おでん屋さんとか居酒屋でおでんを注文しても、
まずはそのトロトロな食感と、
牛のエキスが濃縮されているような
そんな素材の持つウマ味がたまらない
牛スジを注文することが、ほとんどですし、
おでん屋を食べることが出来るお店やさんに行けない時などは、
コンビニおでんとかでも、チョイスしてしまう。
そんな食材が、堂々とスープの中央に
鎮座ましましておりますよ。
もう、スプーンですくうだけで
コラーゲンっ!!てのを、脂全身で主張している
ぷるぷると震える姿。
も、こらーたまらんっス
外見は、しょう油で煮込まれているせいか、
濃焦茶色をしていまして
上に散らされている海苔ともあいまって
いい感じっいす。
しかもパクッと一口
イタダイてみると
!!!!!
ヲヲヲヲ
ぷるぷる〜
なんて柔らかいんだ〜
そして、かみ締めると染み出てくる
イカニモ牛牛した牛のエキスが、
絶品スープとあいまって
独特な世界を織り成す、アジア金星堂ワールド。
しかも、一口食べただけでそれとわかる
八角などの香りが、
前回ヤキブタを喰っていた時の
幸福な記憶も呼び覚ましてくれたりしまして、
しあわせっす〜。
にしても、ぎゅうスジと八角の香りも
あいますな〜。
その他の具材についても
もやしのシャキシャキも牛スジとかカレーにあっておりますし、
にんじんの甘さもいいですなー。
揚げ玉の最初はサクサク、後半はテロテロつて食感も
きっちりと手堅くウマい。
しかも、食べすすめていくと、
ン?
!!
ヲヲヲッ
!!!!!
ヤキブタイエローに続いて、
こちらも牛スジの下に、
骨つきチキンが隠れていました。
スープカレーのサプライズやー
アジア金星堂でチキンのカレーを食べるたびにウレしくなる、
いつもながらの、肉離れがいいのに加えて、
ヤワラカで、ジューシーで、美味しい鶏肉は、
イエローカレエにも、よく似合いますわ。
本当に、こんなにサービス良くていいのでしょうか
前回同様、ウレしくってどうにかなっちゃいそうです。
ってことで、無我夢中になって
食べ進めていきますが、
楽しい時間は長くは続かないもの。
ライスとスープがだんだんと少なくなってきましたので、
いつものように、残ったスープにライスを投入。
とっておいた半熟卵の黄身とからめて
いっきにかっこむをやりまして…。
を、これはゴマのつぷつぷ
こちらはスパイスのつぷつぷ
これは牛スジのかけら
これはテロテロな揚げ玉
これはもやしのシャキシャキ
また牛スジの
またスパイスの
またゴマの
そんないちいちに卵の黄身が
からんでいるわけですから
もう、もう、
すぅ。
ぷっはぁぁあ
んまかったー。
大マンゾクっス。
やっぱりアジア金星堂はいつ行っても
大満足をもたらしてくれるっつーことで、
やめられんですバイ。
ということで大満足のまま店をでて、
この後の目的地である
層雲峡へと向かったのでした。
☆「アジア金星堂」
(北海道旭川市東5条11丁目2-1)
◇営業時間◇11:00〜14:00、17:00〜21:00(売り切れ次第閉店)
◇定休日◇火曜日、第1第3水曜日 ◇駐車場◇有り
☆「奥芝商店 旭川亭」(旭川市旭町1条13丁目2146-14)
旭川に根ざしていたミニコミ誌
『あさひかわTOWN情報』をルーツとしている
フリーペーパー「asatan」で、
店舗情報「EAT!! SHOPS」は
毎月毎月お楽しみ。
特に、このページに「奥芝商店 旭川亭」さんの月替わりメニューが
写真入りで載っているのが、お楽しみの一つでして、
それによりますと、今月のカレーは「特選牛もつカリー」でした。
しかも写真見たら
いつもの通り、これまたウマそっスね〜。
タマランっすね〜
これまた喰うっかねえ!!
ってことで、アジア金星堂を攻めた翌日に
突撃をいたしました。
昨年開店のこちら、早くも来店は八度目で、
前回こそ久々のレギュラーメニューでしたが
その前からは4回連続で、その月のスペシャル。
そして、今日もなのです…
朝から降り続く雪が軽く道路を覆っていて
雪はねをされたあとでしょうが、
「カレー」の表札の前あたりにも、うっすらと
雪が降り積もっております。
外は寒いのですが、
店先に来た時点で、カレーのスパイスの香りに加えて
エビスープのエビ臭がぷぅんと漂っておりまして、
少しだけ気分が暖かくなりながら、
奥芝に来たんだなーと思いつつ、
お店の玄関ドアをガラガラと横開きすると、
中はいつもどおり、暖かく迎えてくれますよ。
黒い履き心地の良いスリッパを履き、
周囲を見渡すと、玄関先の黒板に
「牛もつカリー」の文字がありました。
コレですね。
階段を上がりまして、一人である旨を告げると
2階席のカウンターへ案内されます。
いつものように
まずはスープを選んで、具を選んで
トッピングを選んで、辛さを選んで
そしてライスの量などを選ぶという段取りを。
カウンターの上のメニューによると
「奥芝商店が自信を持ってオススメする2月のマンスリーカリーは「特選牛もつカリー」。最高級の牛もつを使ったぜいたくな逸品。もつの旨味ともやしのシャキシャキ感がたまりません。スープに溶け込んだもつの旨味がこれまた相性バッチリ。一味もふた味も違います。是非皆様、ご賞味ください。」
とのこと。
この一文で、僕の和牛魂に火がついた。
ということで、ノー躊躇で
「特選牛もつカリー」
ただ、店内にもぷぅんと漂っている香りが刺激的な
ご推奨のエビスープではなく
スープはいつものチキンスープ、
トッピング1品までなら追加料金無料のマイタケ
辛さは昼に訪れたということもあって
少々刺激は抑え目に、ということで
+100円の文月(ピッキーヌ赤1本青6本)
そしてライスは、白いご飯で
オーダー。
お水を飲みながら
周囲の癒される雰囲気を眺め
お客さんの会話にも耳を傾けつつ
フラメンコっぽいギターが
「なだそうそう」とか、「ハナミズキ」などが
演奏されている感じの、いつものBGMに耳を傾けながら
待つことしばしで
良い香りとともに
灰白色の丼のような器に入ったスープ。
ご飯茶碗のような器に入った御飯には
いつも通りレモンが添えられていて登場。
!
ヲヲ
コレダコレダ。
非透明系、淡いオレンジがかった
茶色をしたスープの中に、
たっぷりの牛モツがはいっているのですが
まず、そのビジュアルにビックリしたのが
横10センチ、縦10センチ台の、
靴の裏を土踏まずのところで半分に切ったみたいな形に
大胆にカットされていて
ぺろーんと二枚はいっているかぼちゃ。
これは、スゴい。
はじめてみました。
しかも、オレンジがかったスープには
そんな大降りのかぼちゃ以外にも
ニラ・ピーマン・水菜といった緑色に、
にんじんのオレンジも生えるのです。
ということで
いつも通りまずはスープを一口。
パクっ
ン
!
ヲ
ゥヲヲヲヲヲヲッ!
こ、これデスよ!
いつもいつもいつもいつも感じるのですが
ウマいっスよぉ
そして
辛さが直球には来ないものの、
でも遅れて
ズドンとキマシタ。
相変わらずの生ピッキーヌは
伊達じゃねぇぜって感じです。
旨味にコクがしっかりとしていながら、
クリアな印象を受けますね〜
奥芝のスープには
やはり辛さがキツめのほうが
このクリアーながらコクとかうまみが
きゅっと出ているスープには
よくあっている気がします。
というか、僕は好みであります。
(ま、このあと予定があるので
今回は辛さは少々抑えましたが…)
スパイスのキレと、スープのコクに
旨みが加わってスープ自体を進化をさせている。
流石です。
しかも今回の具材のメインは
まずは、牛モツです牛モツ。
カウンターの上のメニューには
キチンと牛モツ(大腸・小腸)と書いてありましたが
いろいろな部位を食べるのが
ホルモン喰いの醍醐味ですよ。
古くは「美味しんぼ」の初期エピソード、岸田屋のお話、
新しくは、佐藤和歌子さんの「悶々ホルモン」新潮社
(こちらは、「週刊モーニング」に連載をされているときから
楽しみによんでいまして、先日の冬祭りの時に東京の書店で購入し、
一気に読んでしまいました。いやー、ホルモンヌサイコーっ!)
などで、もつのウマさについては再認識をした身としては、
少々モツにはウルサいぜって感じで挑んだのですが…。
ぱくっ
ヲヲ!
そのお肉のぷるぷる具合と歯ごたえの、
硬くて噛み切れないという感じもなければ
フニャフニャで情けなくもない。
絶妙なバランス。
しかも、これもウマいホルモンには欠かせない
微妙にのこった脂のウマ味。
これまた、特上の煮込みを
食べているようでアリマシたよ。
しかも、たっぷりと入っていて
いいですね。
再び一口放りこむと
!
ヲヲヲヲっ
そしてこのクニクニした食感に
穏やかながらも、旨みがでてくるお味が
これまたこの濃厚スッキリなスープとは
ベストマッチですね。
もうこれだけでニヤニヤニヤニヤが
止まらないのです。
しかも、メニューにかいてあったとおり
もやしのシャキシャキもよければ
ニラのニラ独特の味と食感も
先日、もつなべを食べた記憶が
よみがえってまいりました。
というか、こちらは
スープカレーのモツ鍋版って感じにも思えます。
シメジや舞茸の茸のぷるぷるも、にくのプルプルと違う
そんなハーモニーが面白く、
ナスは相変わらずのジューシーさ。
にんじんの甘さとタマネギの甘さと
キャベツの甘さとカボチャの甘さは
それぞれが甘さの質が違うので
シゲキテキなカレーとも相まって
これまた極上のアンサンブル。
ピーマンとミズナの青さにシャキシャキ感も、
これまた辛旨スープに極上牛もつには、
べストマッチですよね〜。
ニヤニヤは止まりませんよ。
エンドレスですよ。
でもって、スープも減ってきて
ご飯も減ってきてで
残ったライスを、残ったスープに投下して
奥芝でのスープカレー終盤のオタノシミ、
思いっきりレモンを絞って混ぜたあと
一気呵成にかっこみます。
このときに、ご飯に混じって
もつの脂身が
これまたいい感じで
口の中に幸福をもたらしてくれるのですな。
くんっ
ぷっっ、はあ〜
水を一気にぐびぐびっと飲んで
ぷっはー
ふぃぃぃ
シンアワセェ〜、
いやー、おでんもいいしスキヤキもいいですけれども
モツ鍋もいいですね
毎回毎回、コチラでマンスリーを食べると
新たな発見があります。
外は軽く雪が舞っております、季節は2月。
冬に際立ってオイしくなる食べ物を、
しっかりと味わうことにしたいですね。
それから、隣のテーブル席に座った
女性二人組の、会話が
聞くともなしに、耳に入ってきたのですが
「永山のカレー屋さん」
という言葉が聞こえてきたので
つい、耳をそばだててしまいました。
すると、
「そうそう、寝釈迦ってアジア金星堂に名前が変わったんだって」
「そうなんだ〜、どうりで探してもみつからないはずよね〜」
「ただ、名前かわっても、いまだに寝釈迦って言っちゃうけどね」
(笑)
なんて会話がw
こんな会話を奥芝商店で聞くとは、
思いませんでしたw。
にしても、旭川市民でもないのに
アジア金星堂の翌日に奥芝って、
我ながら、贅沢っすね〜
☆「奥芝商店 旭川亭」(旭川市旭町1条13丁目2146-14)
◇営業時間◇ 11:00〜15:00/17:00〜23:00
(22:00LO スープがなくなり次第終了)
◇定休日◇ 不定休 ◇駐車場◇ 有り
☆「スープカレー&和dining つばらつばら」(倶知安町山田72-1)
畏友GMクンと電話で話しをしているときに
何気なく僕が、
「ニセコだったら、日帰りだよな〜」
と、ふと言ったら
「そうっスよね、ニセコなら日帰りっスよね」
と、同意をしてくれました。
僕は富良野・GMクンは旭川
普通の人にとっては日帰り圏内ではないかもしれませんが、
車で片道五時間以内のところは
僕らにとっては日帰り圏内なのです。
なんで、そんな話になったかというと、
お仕事が一日休みになりまして
唐突にニセコに行こうと思ってるんだよね〜
そんな文脈で出てきた話なのですが。
ってことで、五時間かけて、温泉に行って
オイシイものを食べて、また五時間かけて帰ってくる。
それが、僕的、いい休日の過ごし方なのですが。
でもって、温泉は「五色温泉」に決めたのですが
食事はどうしよう…、
「楽一」や「いちむら」といった絶品のおソバも、
このあいだニセコに行った時に食べたばかりだし…
と、考えたときに思いついたのが、
前回ニセコに行った時に、場所だけ確認して行かなかった
「つばらつばら」なのです。
ってことで、ニセコ温泉独特の香りを
ぷんぷんさせたまま、
車を走らせて、ニセコグランヒラフの
にぎわっているところから少しだけハズれたところに
店舗があるのです。
銀色のコンテナを改造したみたいな外装に、
赤いスタイリッシュのドアがついているのが
まずは、目に付きます。
赤いドアを開くと、
内装は白い壁が印象的な、スタイリッシュな感じです。
この時も、お一人様だったので
カウンター席に案内されましたが
カウンターは、自然木っぽい一枚板を使った
これまたスタイリッシュなものでした。
水を飲みながら、まずはメニューの吟味をいたします。
見ると、スープカレーは
チキン じっくりと煮込んだチキンレッグを ゴロっと野菜とご一緒に
和風 大葉とねぎをたっぷり入れた鶏つみれと焼き豆腐を入れました
あぶり豚とネギ やわらかく仕込んだ塩ブタと 2種類のネギをたっぷり入れました。
えびと野菜 ぷりぷりのえびは食べ応えアリ
やさい 季節の野菜をたっぷりとどうぞ
の五種類から
スープは
スタンダード 濃厚のコクのある当店自慢のスープです
ココナッツ スタンダードスープにココナッツミルクを加えることで、スパイスが引き立ち辛みがマイルドに
の二種類から
トッピングは
50円プラスの
揚げのり たっぷりネギ ぱりぱりワンタン
100円プラスの
とろけるチーズ レンコン 揚げもち ニンニクチップ ごぼう オクラ ゆで玉子
あらびきウィンナー ひきわり納豆
200円プラスの
ぷりぷり海老 でかチョリソー つみれ
300円プラスの
あぶり塩ぶた、やわらかチキン
から
ライスは、
ご飯のサイズの選択に加え、平日なら十穀米から
辛さは
0 1 中辛のカレーくらい 2 3 辛口のカレーくらい 4
5 辛いけど辛すぎない店長オススメ 6 7 うっすら汗 8 マニア向け入り口
5〜8 50円増し
9・10 辛さが痛い あたまのてっぺんに汗 100円増し
11〜15 全身汗 首まで真っ赤 200円増し
16〜20 ある意味絶品 300円増し
という選択。
で、ワタクシは、
和風のスタンダードスープ
ニンニクチップトッピング、
並ライスに辛さは7番を選択して、
オーダーをしました。
オーダーを済ませて、
落ち着いて周囲を軽く見渡すと
さすが、スキーシーズンのニセコ、
半分くらいが外国人スキーヤーでした。
「スープカレー・ハジメテデス」
なんてカタコトでお話をされているところとかが
なんともホホエマシイですな。
そういえば、BGMも洋楽ですよ。
そんなのを聴きながら、待つことしばしで
登場しました。
ヲヲっ
黒い陶器のお皿にのっかった、
白ゴマを散らされたライスと、
銀灰色がまざった
黒い陶器の器に入った
黄色がかった、茶色い非透明系のスープ。
スープには、バジルとかスパイスが
存分に混じっております。
そんなスープを見ておりますと
「こちら、好みに応じて、いれてください」
と小鉢にはいった、かつお節を出してくれました。
これはウレしいサービスです。
ってことで、
芳しいスープをまずは一口をば。
ばくっと
!
をを
ゥヲヲヲヲヲ
うーまーいーぞー
ってか、このパンチのあるスープが
まずは気に入りました。
和風ってオーダーだったし、
しかもかつお節がついてくるし
そもそも、こちらはスープカレー&和diningと
看板などにも書いてあるので
もう少しアッサリ系のスープかなーなどと
かってにイメージしていましたが
全然違います。
コクがガツンと、旨味がガツンと
メリハリの利いた塩味がガツンと
そして、スパイスの刺激が
ガガガガッと来る。
そんなハードパンチャーなスープなのです。
しかも、バランスが良い。
スパイスのみが突出しているような感じの
そんなパンチではないのですね。
そして、旨さの極限まで塩をふった感じ
(これも、よしながふみ さんの「愛がなくても喰ってゆけます」
のフレーズだったような気が…、
「素材の味を生かすために必要最小限しか塩を使わないのが日本料理で、
素材の味を殺さない程度ぎりぎりまで塩を振るのがフレンチ」みたいな
セリフがありましたよね…)
のバランスも、
初体験のパンチであります。
いやー、これはウマいし
このおかず力の強さ(ってのは、「定食ニッポン」とか「定食バンザイ」の
今柊二さん的ボキャブラリーです)は
申し分なしっす。
で、まずはソノママいただいたカレーに、
後のせのかつお節をふったっけ
!
踊っておりますよ、かつおぶしが
ヲレも嬉しさで踊りそうですよ。
そして、スープをパクッといただいたら
!!!
こんなにパンチとメリハリのあるスープなのに
かつお節がはいることで、
さらにまた違う顔をみせてくれます。
スゲースゲースゲー
当然、白ゴマが散らされたご飯には、
こんなおかず力の強いスープは
ぴったりときます。
しかも、ニセコのカレーですね〜
野菜がビックリするほどオイしい。
上品にグラッセされたみたいに
やわらか〜く、甘〜く煮込まれたにんじんも、
北海道でジャガいも食べている〜という
満足感を味あわせてくれる、
中が黄色味がかったホクホクのジャガいもも、
ジューシーで、中のみずみずしいつゆと
カレーが混ざってスゴいことになっているなすも、
アマアマホクホクで、そんなにほおばらなくても
大地の滋味を感じることが出来るかぼちゃも、
全部全部スゴいっす。
そして、野菜のウマみがパンチのあるスープに
まけていないってーのが
またスゴいですな。
しかも、看板の鶏つくねも
スプーンで割ったらじわっと
肉滴があふれ出して来る
極上かつ、口に入れたらフワフワな
そんなオイしいしろものですし
しかもスープの中で切ると
ぷくぷくとあぶくがでてきて
そんな空気が包含されているところが
フワフワの原因でしょう。
鶏もウマけりゃ、大葉やネギとのバランスもグー
シメジのとぅるんとした食感に淡白な味とか
豆腐の濃厚かつ淡白な味も、
パンチが効いたスープの
良いアクセントになっていますし
たっぷりと入ったニンニクチップってのが
これまたウレしいですね。
前日、富良野の寿浅にて、
明日は休みだからいーや、って
にんにくがたっぷり入った、
にんにくみそラーメンを食べたために
にんにくが続きましたが、
そんなの関係ねーです。
元気元気になれるんです。
温泉でほかほか
カレーでほかほか
ニンニクでほかほか
も、サイッコーです。
と、いうこことで、
いつものシメは
残ったスープに
残ったライスを投下して
攪拌して
一気にかっこみまして
んぐんぐんぐ
そして、残ったお水も一気に飲みまして
んくっんくっ
ぷっはー
んまかったーっス。
このあとも元気に富良野に帰れるって感じで
こちらをあとにしたのです。
が、思えばこのあと
ラジオの生放送があるじゃないか
ってことは人に会うってことじゃないか。
ただ、このときポケットには
前日に寿浅でもらったものの、使わなかった
ブレスケアがあったので
そのまま使わせてイタダイタのでした。
と、はいうものの、
家に帰ってシャワーを浴びたら、
硫黄泉とカレーとニンニクが混じったにおいがプンとしまして
それだけ強力な匂いだったのでしょう。
ってことで、車内とかスタジオとかでも
そんな感じだったのでしょうねw。
と、いうことで、こちらに再訪をした時には、
今度は更にいろいろなトッピングにも
チャレンジをしたいですな。
それと、下に営業時間を書きましたが
昼の営業時間は、スープカレー
夜の営業時間は、スープカレー他
だそうで、
天ぷら・お刺身・創作料理などお食事
刺し身各種 550円〜 サラダ 700円
海鮮サラダ 800円
たち天 600円 チーズだし巻 700円
えび天盛 1200円 鶏つみれ 350円
野菜天 700円 揚げだし豆腐 500円
いも天 350円 枝豆 350円
鶏つみれ鍋 1000円 漬物 300円
チキンほぐし鶏飯 700円
ぶた串 200円 おにぎり 200円
カキホイル焼き 650円 お茶漬け 500円
秋季より春季まで旬のお鍋をご用意しております。 1000円〜
だ、そうです。
そっちも食べてみたい〜
ちなみに「つばらつばら」とは万葉言葉で、
しみじみと・心ゆく儘に・あれこれと、との意だそうです。
☆「スープカレー&和dining つばらつばら」(倶知安町山田72-1)
◇営業時間◇ 11:30〜15:00/18:00〜22:00
◇定休日◇ 水曜 ◇駐車場◇ 有り
あなたのオススメはどこのカレーですか?
あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?
よろしければ、コメント欄などで教えてください。
当ブログによせていただいたコメントも、さしさわりがなければ
番組内で紹介させていただきます。
あと、コーナー「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」を
クリックしてくれれば、見ることができます。
ヘタリアに言論と表現の自由を!
民族浄化[ここでは、ある民族のみを浄化した姿で描けという要求]反対!
自由ヘタリア救国民族解放戦線の「イトー×ani」がお届けする
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファントリー)
北海道富良野市と上富良野町・中富良野町など限定で聴く事が出来る、
コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」の
月曜午後五時からオンエアー中
番組へリクエスト・メッセージは
〒076-0026 富良野市朝日町5-17 レストランふらの広場内ラジオふらの
E-mail radio@furano.ne.jp FAX 0167-22-2771
(北海道旭川市東5条11丁目2-1)
今週はお仕事の関係でいうと、
休みが取りやすい日程でありました。
と、いうことで、前半は旭川へ行きました。
旭川といえば、カレーってことで
いつものようにアジア金星堂へと
むかったのでした。
車を駐車場に止めたあと、
いつもの「キュウキュウニョリツリョウの席」に腰を下ろしつつ、
「キュウキュウリョリツリョウの席」こと窓際の2人がけの席に、
置かれていない「今日のカレエ」の紙を見るために
お隣の席を覗き見しましたら、
「本日のカレエ」は「ぎゅうスジ イエロー」
をを?
これまた、
まだ未食なカレエではないですか。
しかも、これまで私がこちらで食べたローテーションを考えても
「サッポロスウプ」←「ヤキブタイエロー」
←「チキンサブジ」←「ローツェ・チキン」←「キーマオリジナル」
←「ムルギー」←「サッポロスウプ」←「給食のカレー&タコライス」
←「サッポロスウプ」←「ジパングカレーのハロハロ」
ってことなので、コレマタ全く問題はナシ!
ということで、ノー躊躇でオーダーをいたしました。
オーダーを終わらせたあとに、BGMに耳を傾けると
太田裕美さん版の「さらばシベリア鉄道」で
ついで、「異邦人」とか「飛んでイスタンブール」と
70年代に流行したニューミュージックが
次々とかかりました。
そんな曲に耳を傾けながら、
「金田夫妻」けらえいこさん著を読みながら
まつことしばしで、
いつもの、アジア金星堂でしか嗅ぐことが出来ない
良い香りとともに登場しました。
前々回イタダイタ、「ヤキブタイエロー」の時も書きましたが、
「定番のメニュー」にのっているカレーである
「イエローカレエ」のメニューのところには
「ハーブの香りとココナッツミルクのコク」
と書かれている、東南アジアテイストのもの。
ですから、全体的の色は黄色がかってはいるのですが
イエローというわりには、真っ黄色ってわけではなく
(こちらの「給食のカレエ」は、ビックリするほど
真っ黄色のカレエでしたが…)
上澄みのようにオレンジがかったスープが
染みだしているせいで、
全体的に明るいオレンジの色をしています。
上澄みの部分も、黄色い部分が沈殿している感じの部分も
イカにもオイしそうですし、
こんな上澄みの部分を見るたびに、
見るからに、アジア金星堂のカレーだなーって思うのです。
独特のスパイス遣いに由来する魅力的な香りにくわえて、
ココナッツミルクの穏やかでヤサシゲな香りと
蠱惑的な香草の香りのハーモニーの三重奏。
ビジュアル的にも香り的にも、
このアンサンブルがたまらないのです。
円錐台形に盛られていたライスには
白いのと淡い紅色をしたゴマが散らされていまして、
これまた、ヤキブタイエローの時と同じでして、
淡い紅色した粒々には、微妙に酸味がきいていて
面白いアクセントになっています。
ってことで、まずはスープを一口
ぱくっと
!
んっ?
ゥヲヲヲヲヲヲゥ!
じぃぃぃぃぃぃん。
これっスよね〜。
まずは、おだやかなココナッツミルクの
ナチュラルな甘いお味と、
こってりとしたウマ味が訪問をしてくるのですが、
その次には、カレーの芯にあるはっきりとした
スパイスの主張する味がきまして、
当然ですがしっかりとカレーです。
そして、一口そして一口と口にするたびに、
甘み・うまみ・コク・スパイスの刺激が
変わりばんこに訪れてきて
カレーがつくりだすめくるめくスパイスの魔術に
陶然としてしまう。
そんな重層的で重奏的なスープです。
食べるたびに漂うパクチーとかの香りも、
東南アジア系カレーをたべている感がてんこ盛りになって、大満足。
コチラのカレーは、何をいただいても
基本は、おふくろの味系の手料理のような
穏やかさを持っているのですが
スパイスやハーブなどの使い方には
ヒトスジナワではいかない感じの
コダワリと主張があって
アジア金星堂でしか食べることが出来ない、
唯一無比の僕を魅了するスパイス遣いとおアジなのです。
イエローカレエも、
食べていると旨みと甘みが来たあとに
スパイシーさがくるのですが、
スパイシーのあとに残響のような
アマみとウマ味が再訪するという、
複雑でいながら、癒されるお味でありますし、
甘み=旨味だってことを
改めて認識しなおしてしまうような、絶妙なお味なのです。
そんな複雑な味わいのカレーには、
東南アジア風カレーの中では、超定番の食材である
茄子やたけのこが、よく似合います。
タケノコのコリシャクっとした食感もよければ、
茄子自体もアタリマエのようにジューシーで、
そのしみ出たつゆとこのスープが、よくあっているのです。
そして、前回のメイン、ヤキブタに変わる今回のメニューは、
ぎゅうスジですよ、ぎゅうスジ!
僕は、おでん屋さんとか居酒屋でおでんを注文しても、
まずはそのトロトロな食感と、
牛のエキスが濃縮されているような
そんな素材の持つウマ味がたまらない
牛スジを注文することが、ほとんどですし、
おでん屋を食べることが出来るお店やさんに行けない時などは、
コンビニおでんとかでも、チョイスしてしまう。
そんな食材が、堂々とスープの中央に
鎮座ましましておりますよ。
もう、スプーンですくうだけで
コラーゲンっ!!てのを、脂全身で主張している
ぷるぷると震える姿。
も、こらーたまらんっス
外見は、しょう油で煮込まれているせいか、
濃焦茶色をしていまして
上に散らされている海苔ともあいまって
いい感じっいす。
しかもパクッと一口
イタダイてみると
!!!!!
ヲヲヲヲ
ぷるぷる〜
なんて柔らかいんだ〜
そして、かみ締めると染み出てくる
イカニモ牛牛した牛のエキスが、
絶品スープとあいまって
独特な世界を織り成す、アジア金星堂ワールド。
しかも、一口食べただけでそれとわかる
八角などの香りが、
前回ヤキブタを喰っていた時の
幸福な記憶も呼び覚ましてくれたりしまして、
しあわせっす〜。
にしても、ぎゅうスジと八角の香りも
あいますな〜。
その他の具材についても
もやしのシャキシャキも牛スジとかカレーにあっておりますし、
にんじんの甘さもいいですなー。
揚げ玉の最初はサクサク、後半はテロテロつて食感も
きっちりと手堅くウマい。
しかも、食べすすめていくと、
ン?
!!
ヲヲヲッ
!!!!!
ヤキブタイエローに続いて、
こちらも牛スジの下に、
骨つきチキンが隠れていました。
スープカレーのサプライズやー
アジア金星堂でチキンのカレーを食べるたびにウレしくなる、
いつもながらの、肉離れがいいのに加えて、
ヤワラカで、ジューシーで、美味しい鶏肉は、
イエローカレエにも、よく似合いますわ。
本当に、こんなにサービス良くていいのでしょうか
前回同様、ウレしくってどうにかなっちゃいそうです。
ってことで、無我夢中になって
食べ進めていきますが、
楽しい時間は長くは続かないもの。
ライスとスープがだんだんと少なくなってきましたので、
いつものように、残ったスープにライスを投入。
とっておいた半熟卵の黄身とからめて
いっきにかっこむをやりまして…。
を、これはゴマのつぷつぷ
こちらはスパイスのつぷつぷ
これは牛スジのかけら
これはテロテロな揚げ玉
これはもやしのシャキシャキ
また牛スジの
またスパイスの
またゴマの
そんないちいちに卵の黄身が
からんでいるわけですから
もう、もう、
すぅ。
ぷっはぁぁあ
んまかったー。
大マンゾクっス。
やっぱりアジア金星堂はいつ行っても
大満足をもたらしてくれるっつーことで、
やめられんですバイ。
ということで大満足のまま店をでて、
この後の目的地である
層雲峡へと向かったのでした。
☆「アジア金星堂」
(北海道旭川市東5条11丁目2-1)
◇営業時間◇11:00〜14:00、17:00〜21:00(売り切れ次第閉店)
◇定休日◇火曜日、第1第3水曜日 ◇駐車場◇有り
☆「奥芝商店 旭川亭」(旭川市旭町1条13丁目2146-14)
旭川に根ざしていたミニコミ誌
『あさひかわTOWN情報』をルーツとしている
フリーペーパー「asatan」で、
店舗情報「EAT!! SHOPS」は
毎月毎月お楽しみ。
特に、このページに「奥芝商店 旭川亭」さんの月替わりメニューが
写真入りで載っているのが、お楽しみの一つでして、
それによりますと、今月のカレーは「特選牛もつカリー」でした。
しかも写真見たら
いつもの通り、これまたウマそっスね〜。
タマランっすね〜
これまた喰うっかねえ!!
ってことで、アジア金星堂を攻めた翌日に
突撃をいたしました。
昨年開店のこちら、早くも来店は八度目で、
前回こそ久々のレギュラーメニューでしたが
その前からは4回連続で、その月のスペシャル。
そして、今日もなのです…
朝から降り続く雪が軽く道路を覆っていて
雪はねをされたあとでしょうが、
「カレー」の表札の前あたりにも、うっすらと
雪が降り積もっております。
外は寒いのですが、
店先に来た時点で、カレーのスパイスの香りに加えて
エビスープのエビ臭がぷぅんと漂っておりまして、
少しだけ気分が暖かくなりながら、
奥芝に来たんだなーと思いつつ、
お店の玄関ドアをガラガラと横開きすると、
中はいつもどおり、暖かく迎えてくれますよ。
黒い履き心地の良いスリッパを履き、
周囲を見渡すと、玄関先の黒板に
「牛もつカリー」の文字がありました。
コレですね。
階段を上がりまして、一人である旨を告げると
2階席のカウンターへ案内されます。
いつものように
まずはスープを選んで、具を選んで
トッピングを選んで、辛さを選んで
そしてライスの量などを選ぶという段取りを。
カウンターの上のメニューによると
「奥芝商店が自信を持ってオススメする2月のマンスリーカリーは「特選牛もつカリー」。最高級の牛もつを使ったぜいたくな逸品。もつの旨味ともやしのシャキシャキ感がたまりません。スープに溶け込んだもつの旨味がこれまた相性バッチリ。一味もふた味も違います。是非皆様、ご賞味ください。」
とのこと。
この一文で、僕の和牛魂に火がついた。
ということで、ノー躊躇で
「特選牛もつカリー」
ただ、店内にもぷぅんと漂っている香りが刺激的な
ご推奨のエビスープではなく
スープはいつものチキンスープ、
トッピング1品までなら追加料金無料のマイタケ
辛さは昼に訪れたということもあって
少々刺激は抑え目に、ということで
+100円の文月(ピッキーヌ赤1本青6本)
そしてライスは、白いご飯で
オーダー。
お水を飲みながら
周囲の癒される雰囲気を眺め
お客さんの会話にも耳を傾けつつ
フラメンコっぽいギターが
「なだそうそう」とか、「ハナミズキ」などが
演奏されている感じの、いつものBGMに耳を傾けながら
待つことしばしで
良い香りとともに
灰白色の丼のような器に入ったスープ。
ご飯茶碗のような器に入った御飯には
いつも通りレモンが添えられていて登場。
!
ヲヲ
コレダコレダ。
非透明系、淡いオレンジがかった
茶色をしたスープの中に、
たっぷりの牛モツがはいっているのですが
まず、そのビジュアルにビックリしたのが
横10センチ、縦10センチ台の、
靴の裏を土踏まずのところで半分に切ったみたいな形に
大胆にカットされていて
ぺろーんと二枚はいっているかぼちゃ。
これは、スゴい。
はじめてみました。
しかも、オレンジがかったスープには
そんな大降りのかぼちゃ以外にも
ニラ・ピーマン・水菜といった緑色に、
にんじんのオレンジも生えるのです。
ということで
いつも通りまずはスープを一口。
パクっ
ン
!
ヲ
ゥヲヲヲヲヲヲッ!
こ、これデスよ!
いつもいつもいつもいつも感じるのですが
ウマいっスよぉ
そして
辛さが直球には来ないものの、
でも遅れて
ズドンとキマシタ。
相変わらずの生ピッキーヌは
伊達じゃねぇぜって感じです。
旨味にコクがしっかりとしていながら、
クリアな印象を受けますね〜
奥芝のスープには
やはり辛さがキツめのほうが
このクリアーながらコクとかうまみが
きゅっと出ているスープには
よくあっている気がします。
というか、僕は好みであります。
(ま、このあと予定があるので
今回は辛さは少々抑えましたが…)
スパイスのキレと、スープのコクに
旨みが加わってスープ自体を進化をさせている。
流石です。
しかも今回の具材のメインは
まずは、牛モツです牛モツ。
カウンターの上のメニューには
キチンと牛モツ(大腸・小腸)と書いてありましたが
いろいろな部位を食べるのが
ホルモン喰いの醍醐味ですよ。
古くは「美味しんぼ」の初期エピソード、岸田屋のお話、
新しくは、佐藤和歌子さんの「悶々ホルモン」新潮社
(こちらは、「週刊モーニング」に連載をされているときから
楽しみによんでいまして、先日の冬祭りの時に東京の書店で購入し、
一気に読んでしまいました。いやー、ホルモンヌサイコーっ!)
などで、もつのウマさについては再認識をした身としては、
少々モツにはウルサいぜって感じで挑んだのですが…。
ぱくっ
ヲヲ!
そのお肉のぷるぷる具合と歯ごたえの、
硬くて噛み切れないという感じもなければ
フニャフニャで情けなくもない。
絶妙なバランス。
しかも、これもウマいホルモンには欠かせない
微妙にのこった脂のウマ味。
これまた、特上の煮込みを
食べているようでアリマシたよ。
しかも、たっぷりと入っていて
いいですね。
再び一口放りこむと
!
ヲヲヲヲっ
そしてこのクニクニした食感に
穏やかながらも、旨みがでてくるお味が
これまたこの濃厚スッキリなスープとは
ベストマッチですね。
もうこれだけでニヤニヤニヤニヤが
止まらないのです。
しかも、メニューにかいてあったとおり
もやしのシャキシャキもよければ
ニラのニラ独特の味と食感も
先日、もつなべを食べた記憶が
よみがえってまいりました。
というか、こちらは
スープカレーのモツ鍋版って感じにも思えます。
シメジや舞茸の茸のぷるぷるも、にくのプルプルと違う
そんなハーモニーが面白く、
ナスは相変わらずのジューシーさ。
にんじんの甘さとタマネギの甘さと
キャベツの甘さとカボチャの甘さは
それぞれが甘さの質が違うので
シゲキテキなカレーとも相まって
これまた極上のアンサンブル。
ピーマンとミズナの青さにシャキシャキ感も、
これまた辛旨スープに極上牛もつには、
べストマッチですよね〜。
ニヤニヤは止まりませんよ。
エンドレスですよ。
でもって、スープも減ってきて
ご飯も減ってきてで
残ったライスを、残ったスープに投下して
奥芝でのスープカレー終盤のオタノシミ、
思いっきりレモンを絞って混ぜたあと
一気呵成にかっこみます。
このときに、ご飯に混じって
もつの脂身が
これまたいい感じで
口の中に幸福をもたらしてくれるのですな。
くんっ
ぷっっ、はあ〜
水を一気にぐびぐびっと飲んで
ぷっはー
ふぃぃぃ
シンアワセェ〜、
いやー、おでんもいいしスキヤキもいいですけれども
モツ鍋もいいですね
毎回毎回、コチラでマンスリーを食べると
新たな発見があります。
外は軽く雪が舞っております、季節は2月。
冬に際立ってオイしくなる食べ物を、
しっかりと味わうことにしたいですね。
それから、隣のテーブル席に座った
女性二人組の、会話が
聞くともなしに、耳に入ってきたのですが
「永山のカレー屋さん」
という言葉が聞こえてきたので
つい、耳をそばだててしまいました。
すると、
「そうそう、寝釈迦ってアジア金星堂に名前が変わったんだって」
「そうなんだ〜、どうりで探してもみつからないはずよね〜」
「ただ、名前かわっても、いまだに寝釈迦って言っちゃうけどね」
(笑)
なんて会話がw
こんな会話を奥芝商店で聞くとは、
思いませんでしたw。
にしても、旭川市民でもないのに
アジア金星堂の翌日に奥芝って、
我ながら、贅沢っすね〜
☆「奥芝商店 旭川亭」(旭川市旭町1条13丁目2146-14)
◇営業時間◇ 11:00〜15:00/17:00〜23:00
(22:00LO スープがなくなり次第終了)
◇定休日◇ 不定休 ◇駐車場◇ 有り
☆「スープカレー&和dining つばらつばら」(倶知安町山田72-1)
畏友GMクンと電話で話しをしているときに
何気なく僕が、
「ニセコだったら、日帰りだよな〜」
と、ふと言ったら
「そうっスよね、ニセコなら日帰りっスよね」
と、同意をしてくれました。
僕は富良野・GMクンは旭川
普通の人にとっては日帰り圏内ではないかもしれませんが、
車で片道五時間以内のところは
僕らにとっては日帰り圏内なのです。
なんで、そんな話になったかというと、
お仕事が一日休みになりまして
唐突にニセコに行こうと思ってるんだよね〜
そんな文脈で出てきた話なのですが。
ってことで、五時間かけて、温泉に行って
オイシイものを食べて、また五時間かけて帰ってくる。
それが、僕的、いい休日の過ごし方なのですが。
でもって、温泉は「五色温泉」に決めたのですが
食事はどうしよう…、
「楽一」や「いちむら」といった絶品のおソバも、
このあいだニセコに行った時に食べたばかりだし…
と、考えたときに思いついたのが、
前回ニセコに行った時に、場所だけ確認して行かなかった
「つばらつばら」なのです。
ってことで、ニセコ温泉独特の香りを
ぷんぷんさせたまま、
車を走らせて、ニセコグランヒラフの
にぎわっているところから少しだけハズれたところに
店舗があるのです。
銀色のコンテナを改造したみたいな外装に、
赤いスタイリッシュのドアがついているのが
まずは、目に付きます。
赤いドアを開くと、
内装は白い壁が印象的な、スタイリッシュな感じです。
この時も、お一人様だったので
カウンター席に案内されましたが
カウンターは、自然木っぽい一枚板を使った
これまたスタイリッシュなものでした。
水を飲みながら、まずはメニューの吟味をいたします。
見ると、スープカレーは
チキン じっくりと煮込んだチキンレッグを ゴロっと野菜とご一緒に
和風 大葉とねぎをたっぷり入れた鶏つみれと焼き豆腐を入れました
あぶり豚とネギ やわらかく仕込んだ塩ブタと 2種類のネギをたっぷり入れました。
えびと野菜 ぷりぷりのえびは食べ応えアリ
やさい 季節の野菜をたっぷりとどうぞ
の五種類から
スープは
スタンダード 濃厚のコクのある当店自慢のスープです
ココナッツ スタンダードスープにココナッツミルクを加えることで、スパイスが引き立ち辛みがマイルドに
の二種類から
トッピングは
50円プラスの
揚げのり たっぷりネギ ぱりぱりワンタン
100円プラスの
とろけるチーズ レンコン 揚げもち ニンニクチップ ごぼう オクラ ゆで玉子
あらびきウィンナー ひきわり納豆
200円プラスの
ぷりぷり海老 でかチョリソー つみれ
300円プラスの
あぶり塩ぶた、やわらかチキン
から
ライスは、
ご飯のサイズの選択に加え、平日なら十穀米から
辛さは
0 1 中辛のカレーくらい 2 3 辛口のカレーくらい 4
5 辛いけど辛すぎない店長オススメ 6 7 うっすら汗 8 マニア向け入り口
5〜8 50円増し
9・10 辛さが痛い あたまのてっぺんに汗 100円増し
11〜15 全身汗 首まで真っ赤 200円増し
16〜20 ある意味絶品 300円増し
という選択。
で、ワタクシは、
和風のスタンダードスープ
ニンニクチップトッピング、
並ライスに辛さは7番を選択して、
オーダーをしました。
オーダーを済ませて、
落ち着いて周囲を軽く見渡すと
さすが、スキーシーズンのニセコ、
半分くらいが外国人スキーヤーでした。
「スープカレー・ハジメテデス」
なんてカタコトでお話をされているところとかが
なんともホホエマシイですな。
そういえば、BGMも洋楽ですよ。
そんなのを聴きながら、待つことしばしで
登場しました。
ヲヲっ
黒い陶器のお皿にのっかった、
白ゴマを散らされたライスと、
銀灰色がまざった
黒い陶器の器に入った
黄色がかった、茶色い非透明系のスープ。
スープには、バジルとかスパイスが
存分に混じっております。
そんなスープを見ておりますと
「こちら、好みに応じて、いれてください」
と小鉢にはいった、かつお節を出してくれました。
これはウレしいサービスです。
ってことで、
芳しいスープをまずは一口をば。
ばくっと
!
をを
ゥヲヲヲヲヲ
うーまーいーぞー
ってか、このパンチのあるスープが
まずは気に入りました。
和風ってオーダーだったし、
しかもかつお節がついてくるし
そもそも、こちらはスープカレー&和diningと
看板などにも書いてあるので
もう少しアッサリ系のスープかなーなどと
かってにイメージしていましたが
全然違います。
コクがガツンと、旨味がガツンと
メリハリの利いた塩味がガツンと
そして、スパイスの刺激が
ガガガガッと来る。
そんなハードパンチャーなスープなのです。
しかも、バランスが良い。
スパイスのみが突出しているような感じの
そんなパンチではないのですね。
そして、旨さの極限まで塩をふった感じ
(これも、よしながふみ さんの「愛がなくても喰ってゆけます」
のフレーズだったような気が…、
「素材の味を生かすために必要最小限しか塩を使わないのが日本料理で、
素材の味を殺さない程度ぎりぎりまで塩を振るのがフレンチ」みたいな
セリフがありましたよね…)
のバランスも、
初体験のパンチであります。
いやー、これはウマいし
このおかず力の強さ(ってのは、「定食ニッポン」とか「定食バンザイ」の
今柊二さん的ボキャブラリーです)は
申し分なしっす。
で、まずはソノママいただいたカレーに、
後のせのかつお節をふったっけ
!
踊っておりますよ、かつおぶしが
ヲレも嬉しさで踊りそうですよ。
そして、スープをパクッといただいたら
!!!
こんなにパンチとメリハリのあるスープなのに
かつお節がはいることで、
さらにまた違う顔をみせてくれます。
スゲースゲースゲー
当然、白ゴマが散らされたご飯には、
こんなおかず力の強いスープは
ぴったりときます。
しかも、ニセコのカレーですね〜
野菜がビックリするほどオイしい。
上品にグラッセされたみたいに
やわらか〜く、甘〜く煮込まれたにんじんも、
北海道でジャガいも食べている〜という
満足感を味あわせてくれる、
中が黄色味がかったホクホクのジャガいもも、
ジューシーで、中のみずみずしいつゆと
カレーが混ざってスゴいことになっているなすも、
アマアマホクホクで、そんなにほおばらなくても
大地の滋味を感じることが出来るかぼちゃも、
全部全部スゴいっす。
そして、野菜のウマみがパンチのあるスープに
まけていないってーのが
またスゴいですな。
しかも、看板の鶏つくねも
スプーンで割ったらじわっと
肉滴があふれ出して来る
極上かつ、口に入れたらフワフワな
そんなオイしいしろものですし
しかもスープの中で切ると
ぷくぷくとあぶくがでてきて
そんな空気が包含されているところが
フワフワの原因でしょう。
鶏もウマけりゃ、大葉やネギとのバランスもグー
シメジのとぅるんとした食感に淡白な味とか
豆腐の濃厚かつ淡白な味も、
パンチが効いたスープの
良いアクセントになっていますし
たっぷりと入ったニンニクチップってのが
これまたウレしいですね。
前日、富良野の寿浅にて、
明日は休みだからいーや、って
にんにくがたっぷり入った、
にんにくみそラーメンを食べたために
にんにくが続きましたが、
そんなの関係ねーです。
元気元気になれるんです。
温泉でほかほか
カレーでほかほか
ニンニクでほかほか
も、サイッコーです。
と、いうこことで、
いつものシメは
残ったスープに
残ったライスを投下して
攪拌して
一気にかっこみまして
んぐんぐんぐ
そして、残ったお水も一気に飲みまして
んくっんくっ
ぷっはー
んまかったーっス。
このあとも元気に富良野に帰れるって感じで
こちらをあとにしたのです。
が、思えばこのあと
ラジオの生放送があるじゃないか
ってことは人に会うってことじゃないか。
ただ、このときポケットには
前日に寿浅でもらったものの、使わなかった
ブレスケアがあったので
そのまま使わせてイタダイタのでした。
と、はいうものの、
家に帰ってシャワーを浴びたら、
硫黄泉とカレーとニンニクが混じったにおいがプンとしまして
それだけ強力な匂いだったのでしょう。
ってことで、車内とかスタジオとかでも
そんな感じだったのでしょうねw。
と、いうことで、こちらに再訪をした時には、
今度は更にいろいろなトッピングにも
チャレンジをしたいですな。
それと、下に営業時間を書きましたが
昼の営業時間は、スープカレー
夜の営業時間は、スープカレー他
だそうで、
天ぷら・お刺身・創作料理などお食事
刺し身各種 550円〜 サラダ 700円
海鮮サラダ 800円
たち天 600円 チーズだし巻 700円
えび天盛 1200円 鶏つみれ 350円
野菜天 700円 揚げだし豆腐 500円
いも天 350円 枝豆 350円
鶏つみれ鍋 1000円 漬物 300円
チキンほぐし鶏飯 700円
ぶた串 200円 おにぎり 200円
カキホイル焼き 650円 お茶漬け 500円
秋季より春季まで旬のお鍋をご用意しております。 1000円〜
だ、そうです。
そっちも食べてみたい〜
ちなみに「つばらつばら」とは万葉言葉で、
しみじみと・心ゆく儘に・あれこれと、との意だそうです。
☆「スープカレー&和dining つばらつばら」(倶知安町山田72-1)
◇営業時間◇ 11:30〜15:00/18:00〜22:00
◇定休日◇ 水曜 ◇駐車場◇ 有り
あなたのオススメはどこのカレーですか?
あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?
よろしければ、コメント欄などで教えてください。
当ブログによせていただいたコメントも、さしさわりがなければ
番組内で紹介させていただきます。
あと、コーナー「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」を
クリックしてくれれば、見ることができます。
ヘタリアに言論と表現の自由を!
民族浄化[ここでは、ある民族のみを浄化した姿で描けという要求]反対!
自由ヘタリア救国民族解放戦線の「イトー×ani」がお届けする
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファントリー)
北海道富良野市と上富良野町・中富良野町など限定で聴く事が出来る、
コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」の
月曜午後五時からオンエアー中
番組へリクエスト・メッセージは
〒076-0026 富良野市朝日町5-17 レストランふらの広場内ラジオふらの
E-mail radio@furano.ne.jp FAX 0167-22-2771
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