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2008.12.20
今週のカレー 奥芝と山人と朝日のあたる家
☆「奥芝商店 旭川亭」(旭川市旭町1条13丁目2146-14)
旭川に根ざしていたミニコミ誌
『あさひかわTOWN情報』をルーツとしている
フリーペーパーが、「asatan」ですが
こちらの店舗情報「EAT!! SHOPS」のページには
「奥芝商店 旭川亭」さんの月替わりメニューが
写真入りで載っているのが
楽しみの一つなのですが
今月のカレーが
「和牛すきカリー」
とのこと。
説明文によると
「特選和牛カリー リクエストに応じて待望の復活
旭川亭独自の月替わりメニューは、スープの味がしみ込んだ松阪牛・近江牛などの特選和牛と焼き豆腐・長ネギ・春菊・うどんを使っていて、さらに温玉が味をまろやかにしたカリー。エビスープとの相性もバツグン。」
とのこと、
しかも写真見たら
これまたウマそっスね〜。
タマランっすね〜
これまた喰うっかねえ!!
ってことで、突撃をいたしました
今年開店のこちら、早くも来店は6度目ですが
前回・前々回、その前、さらに前と、4回連続で、
その月のスペシャル。
そして、今日もなのです…
「カレー」の表札も目を引く
古民家を改造した店舗の
玄関ドアをガラガラと横開きすると
玄関先の黒板にに
「和牛すきカリー」の文字がありました。
コレですね。
黒いスリッパを履き
階段を上がり2階席のカウンターへ。
前回同様、行ったのは休日とはいえ夜の部が
開店してしばらくたった5時少々過ぎ
ということで比較的すいておりましたが
ただしこみの真っ最中か
とにかく、カレーのスパイスの香りに加えて
エビスープのエビ臭がぷぅんと漂っております。
こりゃあいい。
いつものように
まずはスープを選んで、具を選んで
トッピングを選んで、辛さを選んで
そしてライスの量などを選ぶという段取りを。
カウンターの上のメニューには
「スープの味がしみこんだ、特選和牛をはじめ
トウフ、長ネギ、春菊、玉ネギ
そして温玉にうどん。
そう!!まるでアレですね。
でも…中身はしっかりスープカレー
限定なので、お早目にどうぞ
ニンジン、タマネギ、キャベツ、しめじ
水菜もはいってま〜す」
と、書かれていて、「asatan」の広告文とは
若干違いますが、
それくらいでは僕の和牛魂は変わらない。
ということで、ノー躊躇で
「和牛すきカリー」
ただ、店内にぷぅんと漂っている香りが刺激的な
ご推奨のエビスープではなく
スープはいつものチキンスープ、
トッピング1品までなら追加料金無料のマイタケ
辛さは前回同様、強めの刺激が欲しかったので
+100円の葉月(ピッキーヌ赤1本青9本刻み1g)
そしてライスは、やはり和っぽいスープカリーには
これでしょう、土日限定のきのこ御飯を。
お水を飲みながら
周囲の癒される雰囲気を眺め
お客さんの会話にも耳を傾けつつ
(横で食べている、女の子の2人連れが
うっかりスープの中にはいってしまったピッキーヌごと
噛んでしまったのか
口の中が痛い痛い言っていましたが)
フラメンコっぽいギターが
「なだそうそう」とか、「ハナミズキ」などが
演奏されている感じのBGMに
耳を傾けながら
待つことしばしで
良い香りとともに
灰白色の丼のような器に入ったスープ。
ご飯茶碗のような器に入ったキノコ御飯には
いつも通りレモンが添えられていて登場。
!
普段は、非透明系、淡いオレンジがかった茶色をしたスープに
癒されることしばしなのですが
おやおや、
今回は大分茶色味が強いようですよ。
しかも、そんな色だけど
中央の水菜や横にある春菊の緑との
コントラストがなんとも鮮やかで
よい色合いですし
豆腐や温玉やうどんの白も、
ニンジンの赤色もステキです。
しかも、その横には
たっぷりの牛肉がほんとうに
盛りだくさんでスープに沈んでいて
これもまたウマそー。
ということで
いつも通りまずはスープを一口。
パクっ
ン
!
ヲ
ゥヲヲヲヲヲヲッ!
こ、これデスよ。
う、ウマいっスよぉ
そして
おやっ
口の中から漂ってくる、
そこはかとない、
ヤサシゲな醤油の味にかほりが…
うむ、これは
カレーうどんとか
カレーそばとか
そんな趣でもありますよ。
辛さが直球には来ない。
でも遅れて
ズドンとキマシタ。
相変わらずの生ピッキーヌは
伊達じゃねぇぜって
感じですが
やはりお醤油(割り下?)効果か
いつものスープのウマ味に加えて
散見することができるしょう油の
ウマ味やコクが
辛さを穏やかに感じさせている。
スパイスのキレと
スープのコクに旨みが
しょう油との味のつながりをも
強固にしていて
なおかつここでしか食べることのできない味に
進化させている。
流石です。
が、いくらしょう油のオダヤカでヤサシゲな味が
前面に来るとはいえ、
生ピッキーヌは伊達じゃねぇ
刺激的かつ、汗だくにもなる。
そんな変幻自在でありながら
日本人のDNAにも訴えかけてくるような
どこか懐かしさを感じる
やはり奥芝、匠のワザですね。
しかも今回の具材のメインは
まずは、牛肉です牛肉。
かつて、京都に旅行をした時に、
お店の方に作ってもらう「すき焼き」を
体験したことがありました。
割り下と砂糖のバランスも
感動的でしたが
その肉の柔らかさ
焼きつつ、煮るという
手間のかけ方と
柔らかさにノックアウトをされたのです。
が、
そんなのを思い出しましたよ。
たっぷりと入ったお肉が
ヤワラカイですね。
一口放りこむと
!
口の中でアブラが溶けますね
そしてこれまたこのスープと
ベストマッチですね。
もうこれだけでニヤニヤニヤニヤが
止まらないのです。
しかも、
トウフ、長ネギ、玉ネギと
食べ進めていっても
ニヤニヤは止まらない
淡泊ながらスープをまとった豆腐も
くたくたに煮込まれた長ネギも
同じくクタクタに煮込まれたタマネギも
ウマウマーっす。
シメジや舞茸の茸も
すき焼きの脇役としては
絶妙なバイプレーヤーぶりを
発揮してくれますし
水菜や春菊のクセのあるアオさも
すき焼きではいいアクセントとなるのです。
にんじんやキャベツといった
あまりすき焼きとは縁のない面々も
すっかりこのスープに馴染みながら
カレーの刺激を和らげてくれる
役割を果たしているのです。
そしてうどんですようどん。
きのこご飯もありつつ
うどんもありつつで
孤独のグルメであれば
「む、炭水化物がかぶってしまった」
と言った感じですが
かぶってオッケー。
むしろ両方食べられて超オッケーって感じ
なのですよ。
にしても、独りで外食をしていると
常に孤独のグルメのセリフが
ぐるぐるしてしまうという
私が「孤独のグルメ」中毒なのか…
いやいや
「男は常に、孤独のグルメ なのさ」
などとひとりごちながら
うどんもずるずる。
これだけで上質なカレーうどんです。
というか、こんな具だくさんな
カレーうどんもいいかも
ってまた新たなカレーの可能性に
気がつかせてくれる
そんなマッチぶりであります。
でもって、スープも減ってきて
ご飯も減ってきてで
スープカレー終盤のオタノシミ
残ったライスを、残ったスープに投下して
思いっきりレモンを絞って混ぜますが
この時に、温玉登場ですよ、オ・ン・タ・マ
あ〜、奥芝で
温玉を食べることができるなんて…
当ブログでさんざん奥芝のカレーは
固ゆでの卵しか入っていないなどと
書き続けたおかげか(違いますね)
とにかくこの巡り合わせに
心より感謝をしまして
一気呵成にかっこみます。
くんっ
ぷっっ、はあ〜
シンアワセェ〜、
水を一気にぐびぐびっと飲んで
ぷっはー
ふぃぃぃ。
いやー、おでんもいいですけれども
スキヤキもいいですね
こう考えると
寒くて大変な冬の日だけれども
冬に際立ってオイしくなる食べ物って
沢山あるじゃないか。
そんな冬の日も悪くないと
感じることができた
カレーとの邂逅に
感謝しつつ
富良野へと戻ったのでした。
☆「奥芝商店 旭川亭」(旭川市旭町1条13丁目2146-14)
◇営業時間◇ 11:00〜15:00/17:00〜23:00
(22:00LO スープがなくなり次第終了)
◇定休日◇ 不定休(12月は30日まで営業) ◇駐車場◇ 有り
☆「北の味 山人」 (北海道富良野市北の峰町10-33)
富良野に住んでみて思ったのは
観光客だけではなく、
地元民でもそれぞれお店に来店をすることが多い。
人口二万五千人は伊達じゃないですからね。
かつ観光客も、ツアー客から、外国人から
ライダー・チャリダーまで混在している
そんな関係のせいか、
気さくな感じでふらっと入ることができる定食屋さんが
多いなーと思ったのです。
しかも、揚げ物のレヴェルの高いお店が
少なくない。
本場根室もかくやって感じ、押し麦がアクセントの
絶品エスカロップの「cafe麦秋」とか
アツアツの肉滴と、カリッとした衣がベストマッチ
ジューシーな唐揚げ定食の「山香食堂」とか
付け合せのスパゲティーまでオイシイ
アツアツ鉄板で出てくるメンチカツ定食の「めし処あきら」
それぞれ他のメニューも大変魅力的なのですが
(当然、どちらのお店も、当ブログに何度か登場をしているとおり
大変オイしいカレーを、食べることができます。)
上に上げたメニューは
ふと、無性に食べたくなるメニューで
なおかつ食べに行った時には
毎回毎回性懲りもなく
アッチッチの肉滴によって
口の中をヤケドしてしまい
学習能力の無さを露呈しつつも
オイシいものが食べたいという本能が
学習を上回ること
必定のメニューなのですが
上の3店と並ぶ
揚げ物の美味しいお店が
北の峰にある山人さんなのです。
と、いうことで
最近は定食を食べることが多かった
山人さんでしたが
久々にこちらのカレーが
食べたくなりました。
こちら、カレーメニューは
ビーフカレー
カツカレー
オムカレー
コロッケカレー
の4品がありますが
前回はカツカレーを食べて
その定食とかでも
いつもヤられてしまうエッジがピンピンにたった
サクサク衣のカツに肉滴のバランスの良さ
しかも、ルーはルーで
カツカレーをオーダーしたのに
ごろごろ入っている牛肉といったコンボに
打ちのめされて〔当然、良い意味で〕
帰った記憶があるのですが
カツカレーとともに
揚げ物がのっているカレーということで
気になる一品
いよいよ満を持して
コロッケカレーをオーダーしました。
「週刊ポスト」とかを読みながら、
待つことしばしで良い香りとともに
登場をいたしましたのが
濃いブラウンの、いかにも欧風カレーって感じのルーと、
こんもりと盛られているライスの
中央にどん、と鎮座ましましている
といった表現がふさわしい風情の
堂々としたキツネ色のコロッケ。
しかもエッジはピンピンに立っていて
見るからにサクサクって感じです。
たっぷり野菜のサラダも
一人身にはウレしいところ。
まずは、ルーを一口。
!
ヲ
じぃぃぃぃん
これは、見た目こそ欧風な感じで
しかも確かにこくと旨みが
しっかりでている感じと
スパイスの調和が取れている
正統派カレーであるのです。
しかも、それにくわえて
オフクロのカレーにもどこか似た
独特の魅力というか、
定食屋さんのクセになりそうな
カレーという感じでもあります。
これは、ウマいわ。
そして、本日のメインエベント
楽しみにしておりました分厚いコロッケに
スプーンをサクっと刺しますと
!!
ヲヲヲヲ
ポテトコロッケじゃない。
カニクリームコロッケですよ。
カニクリームコロッケというと
俵型のものを思い浮かべることが多いでしょうが
メンチカツのような分厚さをもつた
楕円形のフォルムに油断をしていました。
そして、ルーのかかったコロッケを
口へ
サクっ
!
ん?
アフアフアフアフアフ
サクッとした小気味よい歯ごたえの直後に
アッツアツのクリームに
攻撃されてしまいました。
アツアツアツ、
と言えずに
つい「アフアフアフアフ」となってしまいました
それくらいのアツアツ。
しかも中のクリームがマロヤカだし
カニもたっぷりとはいっている
しかもカニの筋とかまで入っているということで
お店の人がカニをほぐしほぐししながら
コロッケのタネを作ったのだなあ
などといった製作工程まで
思いが及んでしまいました。
しかも、このクリーミーなソースと
カニなどの中の具とのバランスは
丁寧にして上品
僕が今食べているような
演歌の似合うようなカウンターではなく
クラッシックが流れるような
洋食店であじわうような、一流のお味です。
しかも、そんなコロッケと
そんなカレーが、ご対面ですから。
今までのコロッケカレー観が
一変してしまいました。
というか、コロッケカレーという
素朴な名前には好感を持てるのですが
でも、ネーミングで絶対損をしているのではないか
とかんぐったりして。
どうしてもコロッケカレーと聞くと
駅の立ち食い蕎麦のコロッケそば同様
チンしたものか冷食、しかも業務用の
マッシュポテトしか入っていないコロッケを
とりあえず乗っけました
って感じの
カレースタンドの定番メニュー
カツカレーは食べたいんだけど
お金が少々足りないんで
したらコロッケで的な
扱いをされていたのではないでしょうが。
しかし、違う、このコロッケカレーは
感動した。そしてコロッケカレー観が一変した。
今まで不当に低く見ていた
そんなすべてのコロッケカレーに懺悔したい感じの
そんな極上のコロッケカレーでした。
スキーをするために、富良野にお越しになる方で
北の峰スキー場にお越しのさいは
ぜひスキー場から徒歩五分の山人で
コロッケカレー、食べてみてはいかがでしょう。
ビックリしますよ。
なんてことをも頭に浮かびつつ
ルーにもどると
またまたごろごろ入っている
牛肉にご対面ですよ。
これもウレしいですね。
サラダもサラダで
ドレッシングのマヨネーズの
波状攻撃が野菜にあっているし
スパイシーなルーや
アツアツのコロッケの
丁度いい箸休めになります。
なんてことを考えつつ
一気呵成にいただきまして
ごっつぉーさまでした。
と、車に乗り込むと
!
学習能力のないワタクシ
また本能にまけてしまいました。
口の中はシッカリとヤケドをしていたのでした
トホホ。
でも、名誉の負傷です。
☆「北の味 山人」 (北海道富良野市北の峰町10-33)
◇営業時間◇ 11:30〜23:00 ◇定休日◇ 水曜 ◇駐車場◇有り
☆「朝日のあたる家」 (富良野市北の峰町13-28)
月末のお祭りに向けての準備強化中。
ということで、旭川だ、札幌だと
ウカれて出かける回数も
当然少なくなっております。
多分、今週末に旭川行って、イベントで旭川に行く以外は
ず〜っと富良野に腰をすえる感じ。
と、いうことでイキオイいくお店も
富良野のお店が中心になります。
富良野以外でカレーを食べると
富良野に戻った時は
その反動でカレー以外をいただくことが多くなります。
ってことで、番組では富良野オムカレーのお話を
することも少なくなく
なおかつ、富良野オムカレーをメニュー化している
お店に行くことも少なくないものの、
なかなかしばらく食べることもなかった。
と、いうことで、
久々の富良野オムカレー。
いただいたのは、こちら
「朝日のあたる家」さんです。
カンカンカンと軽やかな音をたてて
階段をのぼって
ぎいっとドアを開けると
喫茶店のような、いつもの穏やかな空間が
飛び込んできます。
立派な切り株のようなイスに
腰を下ろして
オーダーするのは
富良野オムカレー
BGMに流れる
ウッドベースの音がズンズン響く感じの
耳に優しいジャズの音色に耳を傾けると
まずはふらの牛乳が登場
こちらをまずは
くぴっと。
っハー!
濃いですね
この濃厚さに観光客ならずとも
地元民である私も
思わずノックアウト。
つづいて、ビックコミックオリジナルで
あぶさん、で景虎がFAでソフトバングに行く話しと
あぶさんに孫ができる話を読みながら
まつことさらにしばしで
登場。
これですよ。
で、普段だったら
ルーをぱくっ
ですけど
ここではそれができません。
というのは、こちらは
ターメリックライスの上に
カレールーが乗っかって
なおかつそのうえに
黄金色に輝く半熟のオムが
どどん
と乗っかるような
そんなオムカレーなのです。
富良野オムカレーといっても
さまざまなパターンがあるのですが
これはここだけの
唯一無比なオムカレーなのです。
見た目にも
黄色・こげ茶色・黄色という
三つの色合いのコントラストがすばらしい
ということで、ライス・オム・ルーを
同時にスプーンに乗っけて
ぱくっ
ヲ
!
!!
じぃぃぃぃぃぃぃぃん。
うっわぁぁぁ
まずは卵のまろやかなお味。
富良野オムカレーがメニュー化されるずっと前から
「たまごカレー」やたまごカレーにハンバーグの乗っかった
「スペシャルカレー」が
看板メニューであった
朝日のあたる家、さんですから
卵のまろやかさについては、
お手の物。
しかも、
卵は卵で
富良野オムカレー、メニュー化後に
邂逅をした、大西さんの「さくらたまご」
これがコクがあって
しかも、僕の大大大大大好きな
半熟のフワトロですから。
玉りまへん。
そんな味が来てしばしすると
カレールーの
しっかりとした
濃厚な味がガツンとやってきます。
優しげなお袋系でもあり
喫茶店の濃いコーヒーにも似合いそうな
スパイシーで苦みばしった感じでもあり
食べあきない定食屋さんのような感じでもあり
そんないろいろなところで食べるカレーを
髣髴とさせてくれるような
変幻自在なカレールーです。
そして、噛み締めると、
ルーの濃さと卵のやさしさの
ハーモニーをしっかりと受け止める
ターメリックライスの
しっかりしたお味。
しかもそれもそのはず
あたりまえだの富良野米なのです。
そんなうまみの三層構造
うまみの黒い三連星による
うまみのジェットストリーケアタックが
一口食べては
やってきて
また一口たべては
やってきて
ガイア・マッシュ・オルデカ
ガイア・マッシュ・オルテガ
って感じなのです。
(わかりにくい例えでスマンです
ヲタ故の運命なのよね)
すごいすごいすごい。
しかも、
付け合せのサラダもフレッシュ
富良野産にこだわるサイドメニューの
ベーコンも燻煙香がかぐわしく
油がジュッとしみ込んだ。
噛めば噛むほどおいしい。
もっともっと食べたーい
といった代物なのです。
それでもって、これまた付け合せの
豆のピクルスも
豆の旨さに加えて
すっぱさがアクセントになっているところが
いいっスね。
しかもこのウマさが
全部地元由来のもの
ってことで、
全部が全部
近くのお店で購入ができる
地元の人がそれぞれの素材に着目しつつ
観光客の方も、
あえてお取り寄せをしたくなるような
そんなきっかけを投じることができる
そんなカレーです。
北の峰のスキー場は
例年にない雪不足で
まだオープンをしていませんが
ぜひきたら、山人さんともども
こちらも寄ってほしいです。
☆「朝日のあたる家」 (富良野市北の峰町13-28)
◇営業時間◇ 11:00〜22:30 ◇定休日◇ 火曜日
◇駐車場◇ 有り
あなたのオススメはどこのカレーですか?
あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?
よろしければコメント欄で教えてください。
当ブログによせていただいたコメントは、さしさわりなければ
番組内で紹介させていただきます。
あと、コーナー「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」を
クリックしてくれれば、見ることができます。
カレー莫迦一代のナビゲーター「イトー×ani」がお届けする
FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
コールサインJOZZ1AS-FM 周波数77.1MHz
北海道富良野市とその周辺だけでしか
聴くことが出来ない
コミュニティーFM局「ラジオふらの」の
毎週月曜日午後五時からオンエアー
番組へリクエスト・メッセージは
〒076-0026 富良野市朝日町5-17
レストランふらの広場内ラジオふらの
E-mail radio@furano.ne.jp FAX 0167-22-2775
追 冬祭りは
畏友GMクンのサークル「北蝦夷協和会」で
参戦いたします
2日目 29日(月)東5 パ−49aです。
旭川に根ざしていたミニコミ誌
『あさひかわTOWN情報』をルーツとしている
フリーペーパーが、「asatan」ですが
こちらの店舗情報「EAT!! SHOPS」のページには
「奥芝商店 旭川亭」さんの月替わりメニューが
写真入りで載っているのが
楽しみの一つなのですが
今月のカレーが
「和牛すきカリー」
とのこと。
説明文によると
「特選和牛カリー リクエストに応じて待望の復活
旭川亭独自の月替わりメニューは、スープの味がしみ込んだ松阪牛・近江牛などの特選和牛と焼き豆腐・長ネギ・春菊・うどんを使っていて、さらに温玉が味をまろやかにしたカリー。エビスープとの相性もバツグン。」
とのこと、
しかも写真見たら
これまたウマそっスね〜。
タマランっすね〜
これまた喰うっかねえ!!
ってことで、突撃をいたしました
今年開店のこちら、早くも来店は6度目ですが
前回・前々回、その前、さらに前と、4回連続で、
その月のスペシャル。
そして、今日もなのです…
「カレー」の表札も目を引く
古民家を改造した店舗の
玄関ドアをガラガラと横開きすると
玄関先の黒板にに
「和牛すきカリー」の文字がありました。
コレですね。
黒いスリッパを履き
階段を上がり2階席のカウンターへ。
前回同様、行ったのは休日とはいえ夜の部が
開店してしばらくたった5時少々過ぎ
ということで比較的すいておりましたが
ただしこみの真っ最中か
とにかく、カレーのスパイスの香りに加えて
エビスープのエビ臭がぷぅんと漂っております。
こりゃあいい。
いつものように
まずはスープを選んで、具を選んで
トッピングを選んで、辛さを選んで
そしてライスの量などを選ぶという段取りを。
カウンターの上のメニューには
「スープの味がしみこんだ、特選和牛をはじめ
トウフ、長ネギ、春菊、玉ネギ
そして温玉にうどん。
そう!!まるでアレですね。
でも…中身はしっかりスープカレー
限定なので、お早目にどうぞ
ニンジン、タマネギ、キャベツ、しめじ
水菜もはいってま〜す」
と、書かれていて、「asatan」の広告文とは
若干違いますが、
それくらいでは僕の和牛魂は変わらない。
ということで、ノー躊躇で
「和牛すきカリー」
ただ、店内にぷぅんと漂っている香りが刺激的な
ご推奨のエビスープではなく
スープはいつものチキンスープ、
トッピング1品までなら追加料金無料のマイタケ
辛さは前回同様、強めの刺激が欲しかったので
+100円の葉月(ピッキーヌ赤1本青9本刻み1g)
そしてライスは、やはり和っぽいスープカリーには
これでしょう、土日限定のきのこ御飯を。
お水を飲みながら
周囲の癒される雰囲気を眺め
お客さんの会話にも耳を傾けつつ
(横で食べている、女の子の2人連れが
うっかりスープの中にはいってしまったピッキーヌごと
噛んでしまったのか
口の中が痛い痛い言っていましたが)
フラメンコっぽいギターが
「なだそうそう」とか、「ハナミズキ」などが
演奏されている感じのBGMに
耳を傾けながら
待つことしばしで
良い香りとともに
灰白色の丼のような器に入ったスープ。
ご飯茶碗のような器に入ったキノコ御飯には
いつも通りレモンが添えられていて登場。
!
普段は、非透明系、淡いオレンジがかった茶色をしたスープに
癒されることしばしなのですが
おやおや、
今回は大分茶色味が強いようですよ。
しかも、そんな色だけど
中央の水菜や横にある春菊の緑との
コントラストがなんとも鮮やかで
よい色合いですし
豆腐や温玉やうどんの白も、
ニンジンの赤色もステキです。
しかも、その横には
たっぷりの牛肉がほんとうに
盛りだくさんでスープに沈んでいて
これもまたウマそー。
ということで
いつも通りまずはスープを一口。
パクっ
ン
!
ヲ
ゥヲヲヲヲヲヲッ!
こ、これデスよ。
う、ウマいっスよぉ
そして
おやっ
口の中から漂ってくる、
そこはかとない、
ヤサシゲな醤油の味にかほりが…
うむ、これは
カレーうどんとか
カレーそばとか
そんな趣でもありますよ。
辛さが直球には来ない。
でも遅れて
ズドンとキマシタ。
相変わらずの生ピッキーヌは
伊達じゃねぇぜって
感じですが
やはりお醤油(割り下?)効果か
いつものスープのウマ味に加えて
散見することができるしょう油の
ウマ味やコクが
辛さを穏やかに感じさせている。
スパイスのキレと
スープのコクに旨みが
しょう油との味のつながりをも
強固にしていて
なおかつここでしか食べることのできない味に
進化させている。
流石です。
が、いくらしょう油のオダヤカでヤサシゲな味が
前面に来るとはいえ、
生ピッキーヌは伊達じゃねぇ
刺激的かつ、汗だくにもなる。
そんな変幻自在でありながら
日本人のDNAにも訴えかけてくるような
どこか懐かしさを感じる
やはり奥芝、匠のワザですね。
しかも今回の具材のメインは
まずは、牛肉です牛肉。
かつて、京都に旅行をした時に、
お店の方に作ってもらう「すき焼き」を
体験したことがありました。
割り下と砂糖のバランスも
感動的でしたが
その肉の柔らかさ
焼きつつ、煮るという
手間のかけ方と
柔らかさにノックアウトをされたのです。
が、
そんなのを思い出しましたよ。
たっぷりと入ったお肉が
ヤワラカイですね。
一口放りこむと
!
口の中でアブラが溶けますね
そしてこれまたこのスープと
ベストマッチですね。
もうこれだけでニヤニヤニヤニヤが
止まらないのです。
しかも、
トウフ、長ネギ、玉ネギと
食べ進めていっても
ニヤニヤは止まらない
淡泊ながらスープをまとった豆腐も
くたくたに煮込まれた長ネギも
同じくクタクタに煮込まれたタマネギも
ウマウマーっす。
シメジや舞茸の茸も
すき焼きの脇役としては
絶妙なバイプレーヤーぶりを
発揮してくれますし
水菜や春菊のクセのあるアオさも
すき焼きではいいアクセントとなるのです。
にんじんやキャベツといった
あまりすき焼きとは縁のない面々も
すっかりこのスープに馴染みながら
カレーの刺激を和らげてくれる
役割を果たしているのです。
そしてうどんですようどん。
きのこご飯もありつつ
うどんもありつつで
孤独のグルメであれば
「む、炭水化物がかぶってしまった」
と言った感じですが
かぶってオッケー。
むしろ両方食べられて超オッケーって感じ
なのですよ。
にしても、独りで外食をしていると
常に孤独のグルメのセリフが
ぐるぐるしてしまうという
私が「孤独のグルメ」中毒なのか…
いやいや
「男は常に、孤独のグルメ なのさ」
などとひとりごちながら
うどんもずるずる。
これだけで上質なカレーうどんです。
というか、こんな具だくさんな
カレーうどんもいいかも
ってまた新たなカレーの可能性に
気がつかせてくれる
そんなマッチぶりであります。
でもって、スープも減ってきて
ご飯も減ってきてで
スープカレー終盤のオタノシミ
残ったライスを、残ったスープに投下して
思いっきりレモンを絞って混ぜますが
この時に、温玉登場ですよ、オ・ン・タ・マ
あ〜、奥芝で
温玉を食べることができるなんて…
当ブログでさんざん奥芝のカレーは
固ゆでの卵しか入っていないなどと
書き続けたおかげか(違いますね)
とにかくこの巡り合わせに
心より感謝をしまして
一気呵成にかっこみます。
くんっ
ぷっっ、はあ〜
シンアワセェ〜、
水を一気にぐびぐびっと飲んで
ぷっはー
ふぃぃぃ。
いやー、おでんもいいですけれども
スキヤキもいいですね
こう考えると
寒くて大変な冬の日だけれども
冬に際立ってオイしくなる食べ物って
沢山あるじゃないか。
そんな冬の日も悪くないと
感じることができた
カレーとの邂逅に
感謝しつつ
富良野へと戻ったのでした。
☆「奥芝商店 旭川亭」(旭川市旭町1条13丁目2146-14)
◇営業時間◇ 11:00〜15:00/17:00〜23:00
(22:00LO スープがなくなり次第終了)
◇定休日◇ 不定休(12月は30日まで営業) ◇駐車場◇ 有り
☆「北の味 山人」 (北海道富良野市北の峰町10-33)
富良野に住んでみて思ったのは
観光客だけではなく、
地元民でもそれぞれお店に来店をすることが多い。
人口二万五千人は伊達じゃないですからね。
かつ観光客も、ツアー客から、外国人から
ライダー・チャリダーまで混在している
そんな関係のせいか、
気さくな感じでふらっと入ることができる定食屋さんが
多いなーと思ったのです。
しかも、揚げ物のレヴェルの高いお店が
少なくない。
本場根室もかくやって感じ、押し麦がアクセントの
絶品エスカロップの「cafe麦秋」とか
アツアツの肉滴と、カリッとした衣がベストマッチ
ジューシーな唐揚げ定食の「山香食堂」とか
付け合せのスパゲティーまでオイシイ
アツアツ鉄板で出てくるメンチカツ定食の「めし処あきら」
それぞれ他のメニューも大変魅力的なのですが
(当然、どちらのお店も、当ブログに何度か登場をしているとおり
大変オイしいカレーを、食べることができます。)
上に上げたメニューは
ふと、無性に食べたくなるメニューで
なおかつ食べに行った時には
毎回毎回性懲りもなく
アッチッチの肉滴によって
口の中をヤケドしてしまい
学習能力の無さを露呈しつつも
オイシいものが食べたいという本能が
学習を上回ること
必定のメニューなのですが
上の3店と並ぶ
揚げ物の美味しいお店が
北の峰にある山人さんなのです。
と、いうことで
最近は定食を食べることが多かった
山人さんでしたが
久々にこちらのカレーが
食べたくなりました。
こちら、カレーメニューは
ビーフカレー
カツカレー
オムカレー
コロッケカレー
の4品がありますが
前回はカツカレーを食べて
その定食とかでも
いつもヤられてしまうエッジがピンピンにたった
サクサク衣のカツに肉滴のバランスの良さ
しかも、ルーはルーで
カツカレーをオーダーしたのに
ごろごろ入っている牛肉といったコンボに
打ちのめされて〔当然、良い意味で〕
帰った記憶があるのですが
カツカレーとともに
揚げ物がのっているカレーということで
気になる一品
いよいよ満を持して
コロッケカレーをオーダーしました。
「週刊ポスト」とかを読みながら、
待つことしばしで良い香りとともに
登場をいたしましたのが
濃いブラウンの、いかにも欧風カレーって感じのルーと、
こんもりと盛られているライスの
中央にどん、と鎮座ましましている
といった表現がふさわしい風情の
堂々としたキツネ色のコロッケ。
しかもエッジはピンピンに立っていて
見るからにサクサクって感じです。
たっぷり野菜のサラダも
一人身にはウレしいところ。
まずは、ルーを一口。
!
ヲ
じぃぃぃぃん
これは、見た目こそ欧風な感じで
しかも確かにこくと旨みが
しっかりでている感じと
スパイスの調和が取れている
正統派カレーであるのです。
しかも、それにくわえて
オフクロのカレーにもどこか似た
独特の魅力というか、
定食屋さんのクセになりそうな
カレーという感じでもあります。
これは、ウマいわ。
そして、本日のメインエベント
楽しみにしておりました分厚いコロッケに
スプーンをサクっと刺しますと
!!
ヲヲヲヲ
ポテトコロッケじゃない。
カニクリームコロッケですよ。
カニクリームコロッケというと
俵型のものを思い浮かべることが多いでしょうが
メンチカツのような分厚さをもつた
楕円形のフォルムに油断をしていました。
そして、ルーのかかったコロッケを
口へ
サクっ
!
ん?
アフアフアフアフアフ
サクッとした小気味よい歯ごたえの直後に
アッツアツのクリームに
攻撃されてしまいました。
アツアツアツ、
と言えずに
つい「アフアフアフアフ」となってしまいました
それくらいのアツアツ。
しかも中のクリームがマロヤカだし
カニもたっぷりとはいっている
しかもカニの筋とかまで入っているということで
お店の人がカニをほぐしほぐししながら
コロッケのタネを作ったのだなあ
などといった製作工程まで
思いが及んでしまいました。
しかも、このクリーミーなソースと
カニなどの中の具とのバランスは
丁寧にして上品
僕が今食べているような
演歌の似合うようなカウンターではなく
クラッシックが流れるような
洋食店であじわうような、一流のお味です。
しかも、そんなコロッケと
そんなカレーが、ご対面ですから。
今までのコロッケカレー観が
一変してしまいました。
というか、コロッケカレーという
素朴な名前には好感を持てるのですが
でも、ネーミングで絶対損をしているのではないか
とかんぐったりして。
どうしてもコロッケカレーと聞くと
駅の立ち食い蕎麦のコロッケそば同様
チンしたものか冷食、しかも業務用の
マッシュポテトしか入っていないコロッケを
とりあえず乗っけました
って感じの
カレースタンドの定番メニュー
カツカレーは食べたいんだけど
お金が少々足りないんで
したらコロッケで的な
扱いをされていたのではないでしょうが。
しかし、違う、このコロッケカレーは
感動した。そしてコロッケカレー観が一変した。
今まで不当に低く見ていた
そんなすべてのコロッケカレーに懺悔したい感じの
そんな極上のコロッケカレーでした。
スキーをするために、富良野にお越しになる方で
北の峰スキー場にお越しのさいは
ぜひスキー場から徒歩五分の山人で
コロッケカレー、食べてみてはいかがでしょう。
ビックリしますよ。
なんてことをも頭に浮かびつつ
ルーにもどると
またまたごろごろ入っている
牛肉にご対面ですよ。
これもウレしいですね。
サラダもサラダで
ドレッシングのマヨネーズの
波状攻撃が野菜にあっているし
スパイシーなルーや
アツアツのコロッケの
丁度いい箸休めになります。
なんてことを考えつつ
一気呵成にいただきまして
ごっつぉーさまでした。
と、車に乗り込むと
!
学習能力のないワタクシ
また本能にまけてしまいました。
口の中はシッカリとヤケドをしていたのでした
トホホ。
でも、名誉の負傷です。
☆「北の味 山人」 (北海道富良野市北の峰町10-33)
◇営業時間◇ 11:30〜23:00 ◇定休日◇ 水曜 ◇駐車場◇有り
☆「朝日のあたる家」 (富良野市北の峰町13-28)
月末のお祭りに向けての準備強化中。
ということで、旭川だ、札幌だと
ウカれて出かける回数も
当然少なくなっております。
多分、今週末に旭川行って、イベントで旭川に行く以外は
ず〜っと富良野に腰をすえる感じ。
と、いうことでイキオイいくお店も
富良野のお店が中心になります。
富良野以外でカレーを食べると
富良野に戻った時は
その反動でカレー以外をいただくことが多くなります。
ってことで、番組では富良野オムカレーのお話を
することも少なくなく
なおかつ、富良野オムカレーをメニュー化している
お店に行くことも少なくないものの、
なかなかしばらく食べることもなかった。
と、いうことで、
久々の富良野オムカレー。
いただいたのは、こちら
「朝日のあたる家」さんです。
カンカンカンと軽やかな音をたてて
階段をのぼって
ぎいっとドアを開けると
喫茶店のような、いつもの穏やかな空間が
飛び込んできます。
立派な切り株のようなイスに
腰を下ろして
オーダーするのは
富良野オムカレー
BGMに流れる
ウッドベースの音がズンズン響く感じの
耳に優しいジャズの音色に耳を傾けると
まずはふらの牛乳が登場
こちらをまずは
くぴっと。
っハー!
濃いですね
この濃厚さに観光客ならずとも
地元民である私も
思わずノックアウト。
つづいて、ビックコミックオリジナルで
あぶさん、で景虎がFAでソフトバングに行く話しと
あぶさんに孫ができる話を読みながら
まつことさらにしばしで
登場。
これですよ。
で、普段だったら
ルーをぱくっ
ですけど
ここではそれができません。
というのは、こちらは
ターメリックライスの上に
カレールーが乗っかって
なおかつそのうえに
黄金色に輝く半熟のオムが
どどん
と乗っかるような
そんなオムカレーなのです。
富良野オムカレーといっても
さまざまなパターンがあるのですが
これはここだけの
唯一無比なオムカレーなのです。
見た目にも
黄色・こげ茶色・黄色という
三つの色合いのコントラストがすばらしい
ということで、ライス・オム・ルーを
同時にスプーンに乗っけて
ぱくっ
ヲ
!
!!
じぃぃぃぃぃぃぃぃん。
うっわぁぁぁ
まずは卵のまろやかなお味。
富良野オムカレーがメニュー化されるずっと前から
「たまごカレー」やたまごカレーにハンバーグの乗っかった
「スペシャルカレー」が
看板メニューであった
朝日のあたる家、さんですから
卵のまろやかさについては、
お手の物。
しかも、
卵は卵で
富良野オムカレー、メニュー化後に
邂逅をした、大西さんの「さくらたまご」
これがコクがあって
しかも、僕の大大大大大好きな
半熟のフワトロですから。
玉りまへん。
そんな味が来てしばしすると
カレールーの
しっかりとした
濃厚な味がガツンとやってきます。
優しげなお袋系でもあり
喫茶店の濃いコーヒーにも似合いそうな
スパイシーで苦みばしった感じでもあり
食べあきない定食屋さんのような感じでもあり
そんないろいろなところで食べるカレーを
髣髴とさせてくれるような
変幻自在なカレールーです。
そして、噛み締めると、
ルーの濃さと卵のやさしさの
ハーモニーをしっかりと受け止める
ターメリックライスの
しっかりしたお味。
しかもそれもそのはず
あたりまえだの富良野米なのです。
そんなうまみの三層構造
うまみの黒い三連星による
うまみのジェットストリーケアタックが
一口食べては
やってきて
また一口たべては
やってきて
ガイア・マッシュ・オルデカ
ガイア・マッシュ・オルテガ
って感じなのです。
(わかりにくい例えでスマンです
ヲタ故の運命なのよね)
すごいすごいすごい。
しかも、
付け合せのサラダもフレッシュ
富良野産にこだわるサイドメニューの
ベーコンも燻煙香がかぐわしく
油がジュッとしみ込んだ。
噛めば噛むほどおいしい。
もっともっと食べたーい
といった代物なのです。
それでもって、これまた付け合せの
豆のピクルスも
豆の旨さに加えて
すっぱさがアクセントになっているところが
いいっスね。
しかもこのウマさが
全部地元由来のもの
ってことで、
全部が全部
近くのお店で購入ができる
地元の人がそれぞれの素材に着目しつつ
観光客の方も、
あえてお取り寄せをしたくなるような
そんなきっかけを投じることができる
そんなカレーです。
北の峰のスキー場は
例年にない雪不足で
まだオープンをしていませんが
ぜひきたら、山人さんともども
こちらも寄ってほしいです。
☆「朝日のあたる家」 (富良野市北の峰町13-28)
◇営業時間◇ 11:00〜22:30 ◇定休日◇ 火曜日
◇駐車場◇ 有り
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カレー莫迦一代のナビゲーター「イトー×ani」がお届けする
FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
コールサインJOZZ1AS-FM 周波数77.1MHz
北海道富良野市とその周辺だけでしか
聴くことが出来ない
コミュニティーFM局「ラジオふらの」の
毎週月曜日午後五時からオンエアー
番組へリクエスト・メッセージは
〒076-0026 富良野市朝日町5-17
レストランふらの広場内ラジオふらの
E-mail radio@furano.ne.jp FAX 0167-22-2775
追 冬祭りは
畏友GMクンのサークル「北蝦夷協和会」で
参戦いたします
2日目 29日(月)東5 パ−49aです。
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