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2008.12.05
今週のカレー クロックとイエローとベロデカとココパン
☆「クロック(clock)」
(北海道札幌市中央区円山西町9丁目2-25 旭山プラザ1F)
先日、お仕事(本職)の関係で
札幌へ出張でした。
しかも仕事の場所は西区で
仕事の開始が13時から
富良野から札幌市内を通って西区に行く途中で
なおかつオイシイカレーが食べられるとなったら
…
ポクポクポク
チーン
ここしかないじゃないですか。
と、いうことで向かったのが
円山にあるクロックでした。
ここしばらくスープカレーのお店が
雨後の竹の子のように増えている札幌で
僕的にお気に入りのインド風カレーを食べさせてくれるお店が
「ミルチ」であるならば
欧風ルーカレーを食べさせてくれるお店として
真っ先に頭に浮かぶのが
こちらなのであります。
札樽道を新川の出口でおりてから
山の手地区を抜けて、
円山動物園とかを横目に見ながら
カーブがちの坂道を走っていると
緑色の「カレー」の看板を発見
あれですね。
車から降りるとすでにぷぅんと
かぐわしくも魅力的な
カレーの香りが漂っております。
到着したのが丁度11時30分で
開店直後ということもあったのですが
すでに何組かお客さんが入られていましたし
この時、僕と同行者でむかったのですが
入った直後にも何組もお客さんが入ってきました。
人気がありますね。
お店の場所柄でしょうか
店内のインテリアもオシャレで清潔な感じ。
今までは休日に行くのがほとんどだったということもあり
主な客層がカップル中心だったので
少々場違いな感じがしていたのですが
これまたお店の場所柄か、
平日は、ネクタイを占めたサラリーマン風のお客さんが
多いような…
僕もネクタイ姿だったので
これなら安心してカレーを味わうことが出来ます。
と、いうことでメニューを見ながら
考えることしばしですか
何せ来たのが本当に久しぶり
前回畏友P氏と訪れたのが
すでに記憶の彼方になっているということで
基本にかえって
「ビーフチーズカレー」の激辛(普通でいえば辛口)をオーダー
この時一緒に訪れた同行者は
「チキンカレー」をオーダーし
穏やかなBGMに耳を傾けつつ
談笑をしながら
まつことしばしで
よい香りとともにやってまいりましたよ。
前述通り、こちらは僕の中では
札幌で一番といってよい欧風カレーを
食べさせてくれるお店として認識をしていますが
まずは、上品なレストランで出てくるようなお皿に
乗っかっているライスの上には
とろっとろに煮込まれたビーフが
鎮座ましましておりまして
これが、いいんですよ。
そしてカレーポットの中には
これまたチーズの溶け込んだ
濃褐色のドロっとしているカレールーが。
これですよこれ。
ということでまずはルーのいただくために
カレーポットからライスにカレーをかける
このスプーンにのっかる重さとカンショクが
トロみのついたルーカレーの醍醐味だよねー
などと思っていると
!
チーズが、予期せぬくらいに
びよ〜んと
糸をひきました
!!
これは
スゴい。
そんな先制攻撃に
早くも嬉しさでクラクラしつつ
ルーをぱくっと。
!!
!!!!!!
じぃぃぃぃぃぃぃん
うわっ、
これは
これはうっまーい。
極めて上品なルーカレーですから
様々な野菜とかをはじめとしたエキスが
溶け込んでいて
コクとウマ味のハーモニーを
作りだしています。
しかもこのコクの原因は
確か水を使わずに煮込んでいると
何かの本で読んだのですが
そこにもあるのでしょう。
それてコクがあるのに
クドクなくて
サワヤカなカラサとともに
すっと引く感じなのです
そしてまた
食べたくなるという。
一口食べて、手間をかけられていることが
わかってしまうという
そんなカレーをオイシクしてくれる
一手間一手間の過程が
いちいちウレしいですね。
いやーたまりません。
が、
まだ肝心要のビーフに
手を出しておりませんよ。
と、いうわけで
まずはとろっとろに煮込まれた
ライスの頂上に鎮座している
ビーフにスプーンをつけますが
!
ビーフがホロッホロに煮込まれていて
軽く崩すことが出来ますし
しかも口の中にいれたら
!
ほとんど歯を立てていないのに
口の中で崩れていくという
これだけで極上の
何時間も煮込まれたようなビーフシチューの中の
ビーフの有様。
そんなカレーと
そんなビーフのマリアージュですから
!!
うまくないハズがない!
しかも、カレーをライスにかけるたびに
びよ〜んと糸を引く
チーズもウレしいです。
チーズとカレーって
どうしてこんなにあうのでしょうか。
カレーのスパイシーさを
チーズが緩和してくれる役割も果たして
これはタマらんです
カレーをかけたり、口に入れたり
ビーフを割ったり、チーズの糸が
にょ〜んとなったのをたぐったりと
何をしても、笑顔がこぼれてしまいます。
これは、脱帽です。
同行者も、最初はビックリした表情から
満足そうな表情にかえつつ
「これ、オイシイですよ」などといいながら
チキンのカレーをほおばっておりまして
いやー、良かった良かった。
お店を出ることは27席ある店内は
すっかりと満員になっておりましたし
車を駐車場から出すと
入れ替わりにすぐ僕が停めていたところに
車が滑り込んできました。
ま、この人気も
納得の味わいですよ。
満腹しながら車を走らせていると
チーズのおかげで少々うすらいだ辛さが
反撃するように
うっすらと汗をかいていましたが
こんな反撃なら大歓迎です。
☆「クロック(clock)」(北海道札幌市中央区円山西町9丁目2-25 旭山プラザ1F)
◇営業時間◇ 11:30-22:00 ◇定休日◇ 月曜日(月曜日が祝日の場合は火曜休)
◇駐車場◇有り
☆「Soup Curry Yellow(イエロー)」
(北海道札幌市中央区南三条西1丁目 12-19 エルムビル1F )
ということで、札幌出張で仕事が終わり
その夜ですが
ホテルがススキノであったということで
今まではススキノに泊まった時には
ALOALOやGARAKUなどに行っていましたが
これまた久々のYellowへと行きました。
まぁそのまえには
某青い袋のお店とかを
回ったりするのですがw
ということで
黒板にメニューが書かれた看板を見つつ
オシャレなドアを開けましたら
黒がベースのオシャレでスタイリッシュな内装が
目に飛び込んできます。
DJブースとかを横目にしながら
店員さんにお独り様であり
タバコを吸わない旨を告げると
禁煙席へと通してくれます。
こちら喫煙席と禁煙席を
大きなガラスでしきっているところも
スタイリッシュな店内に
自然と溶け込んでいて
そのガラスの仕切り自体が
インテリアのようであります。
しかも、ここに来たら
常にメニューが迷うのですよね。
魅力的で独特のメニューが
多すぎて…
最初は無難にチキンでも
などと思っていまして
外に書かれたメニューも
チキン・野菜・チキン野菜・
フィッシュフライ・豆腐・豚角煮
といった、オーソドックスな
感じなのですが
テーブルの上に置かれたカード状のメニューを見ると
やはり目移りします。
前回こちらを訪れた時に舌鼓を打った
ベーコンステーキのスープカリー以外にも
たとえば。
モツ鍋風スープカリー
とか
角切り炙りチャーシューとオクラのスープカリー
とか
水餃子カリー
とか
大根と豆腐とガルバンゾーのカリー
とか
じっくり煮込んだラム肉とBlue Herbのカリー
とかですからね
そりゃあ、迷いもします。
そんななか、目に飛び込んできたメニューが
露地物舞茸と土ごぼうのスープカリー
でした。
露地物舞茸に
土ごぼうだなんて
…
ステキすぎです。
と、いうことで熟考の末決定。
ただ、これでは
少々肉分が足りない
と、いうことで、前回もお世話になった
ベーコンステーキに加えて
温玉とフライドガーリックをトッピング
辛さは6段階に分かれていて
4番〜は追加料金なので、4番を選択
あとは、北海道樽生ビールピリカワッカの
ハーフ&ハーフをオーダー。
先に来た濃厚かつサワヤカなビールで
喉を潤しながら
BGMのハウス系の音楽に耳を傾けつつ
改めて机の上に置かれている
カード状のメニューを眺めつつ
待つことしばしで
いいかおりとともに
登場をいたしましたよ。
これだこれだ。
マッテマシタ。
黒い陶器の端とかが
鈍く銀鼠に縁取られて光るオシャレな皿や
器に入ったのは
明るいオレンジの半透明系スープには
タップリのフライドガーリックが
散らされていますし
なにせ、存在感のある舞茸と
さらに存在感のある
堂々としたベーコンステーキ
しかもピーマンや水菜が
目にも鮮やかで、これだけで
もうたまりまへん。
ってことでいっただっきま〜す
ぱく
!
!!!
うをををををををっ
こ、
これは
う、ウマい
ウマすぎる。
肉のエキスや野菜のウマみが
たっぷりとしみでていて
コクも文句なし
ウマみも文句なし
でもって辛さも
いい辛さです。
といった冷静なコメントでは
おさまらないような
グンバツのウマさなのです。
しかも、トッピングのガーリックが
最初ッから最後まで
シゲキテキなスープに
パンチを与え続けてくれて
こちらもあわせて
狂喜乱舞したいほど
まぁ、独りでやっていたら
ハタで見たらバカですし
オシャレな店内の雰囲気を
ブチコワシにするので
やりませんがね。
これは、もう、
なんつーか、タマリマセンなー。
しかも、プリっプリの舞茸は
食べたら旨さや風味が鼻からいっきに駆け抜ける
まさに旨さのあまり舞ってしまうようなレベル。
土ごぼうは衣をつけて揚げられて
入っていましたが
これまた土ごぼうの名にふさわしい
素朴な味ながら
野卑な感じとか、ごぼうのエグ味とかはない
絶妙なバランスのもの。
しかも天ぷらですから
最初はサックリ衣が
次第にテロテロって変化も
しっかり味わえます。
ブアツイレンコンは、ブアツイのにシャクシャクの歯ごたえが
これまたいいですし、
それ自体が汁っけたっぷりのナスは
カレースープを吸って相乗効果でエラいことになってますし
にんじんやじゃがいものホクホクしながら
アマいのは言うに及ばず
他店では、色合い調整か添え物や味かアクセント的な役割の
ピーマンですら、分厚くて、歯ごたえよくて
かめばピーマンのもつ旨さが
しっかりと出てくるというもので
この手抜きのなさが
人気店の人気店たる所以。
しかもですよ、
トッピングに頼んだのが
こちらジマンのベーコンステーキですよ。
ステーキの名に恥じない分厚くて
噛めば噛むほど燻煙香と脂のウマ味が
しみでてきて、これまたエラいことに
「よしながふみ」さんの食エッセイ
「愛がなくても喰っていけます」に
「にくづきに旨いと書いて脂」
という名言がありますが
そんなセリフすらも
頭に浮かんでくるのですよ。
いやー
うめーうめーうめー
五穀米のレモン添えも
このカレーにベストマッチです。
が、
幸せなときは長くは続かない。
喰いすすめるうちに
次第に中身は当然のように減ってきて
あれほどニギヤカだった器の中が
次第に寂しくなっていきます。
まるでこれは、泉昌之さんのマンガ「夜行」で
駅弁を喰っているようではないですか
でも、あのオチは、
とっておいたカツと思ったものが
タマネギだということで
大ショックを受けるというモノでしたが
そんなサプライズは当然なく
最後のお楽しみ
五穀米を残りのスープに入れて
とっておいた温玉とともに
攪拌して食べると
ライスにいろいろなものがからんできて
うわっ、極旨スープとトロトロ卵のハーモニーが
うわっ、厚切りベーコンが
うわっ、こくまろとろたまが
うわっ、しゃくしゃくれんこんが
うわっ、こくまろとろたまが
って感じで
最後の最後
スープの一滴までをも
飲み尽くしたところで
残りのビールをごくっとして
ぷっはぁぁああ
大満足デアリマス。
会計をすませて
お店を出ると
外は気温3度の風がふいていまして
カレーで汗だくになったカラダには
キモチイーネと想いながら
ホテルへと戻ったのでした。
☆「Soup Curry Yellow(イエロー)」
(北海道札幌市中央区南三条西1丁目 12-19 エルムビル1F )
◇営業時間◇11:30〜22:00(LO21:30)
◇定休日◇ 無休 ◇駐車場◇ 契約駐車場有り
☆「Spice cafe Verodeca(スパイス・カフェ ベロデカ)」
(札幌市西区宮の沢1条1丁目6-27 サンステージ宮の沢1F)
札幌での出張、お仕事の場所は西区宮の沢です。
ということで昼食は、地下鉄宮の沢駅から
徒歩スグにある
ベロデカさんへ…
とことこと歩いていくと西友のかどを曲がった当たりで
すでにスパイシーな匂いが
…
いいですねぇ
外見も喫茶店風ならば
内装もそんな感じで
明るい店内では
大学生風のグループに
ネクタイ締めたサラリーマン風のお客さん数人に
お子さんを連れたお母さんのグループが
それぞれくつろいでいる様子です。
僕は基本札幌や旭川のスープカレー屋さんは
週末にしか行かないのですが
ウィークデイのランチタイムとしては
結構アタリマエの景色なのでしょう。
こんな景色もいいですね。
で、メニューですが
具材が
「ジューシーやわ鶏」
「とろトン煮込み」
「四季彩ベジたべる」
といったレギュラーメニューと
マンスリーカレーがあり
スープは
「いつもの」と「黒旨」が
毎日食べることの出来るスープで
あとは日替わりで「うまトマ」と「こくナッツ」の
選択が出来ます。
辛さは
1〜5番が無料
6番が50円増し
7番が100円増しで、ここからピッキーヌが入り
8番が150円増し
トッピングは
100円の
イモモチ・ウィンナー・フィッシュフライ・レンコン・キノコ・オクラ・チーズ・揚げギョウザ・カボチャ・キャベツ・
150円のハムカツ・カマンベールチーズ
とあって、
前日に行ったイエローほどではないですが
こちらも目移りします。
が、店の入り口横に置いてある
黒板に書かれた文字が、とても魅力的だったので
入るときに、そちらに決めておりました。
それは11月のマンスリーカレー
「ゴボウ入り手ごねハンバーグとほっこりカボチャのスープカレー」
です。
またゴボウですが
ゴボウ、スキなんですよ。
しかも、手ごねハンバーグに
ほっこりカボチャですから
黒板見るや瞬決です。
しかも5か月前にこちらで食べたのは
「ベジたべる」の黒旨スープでしたが
「ゴボウ入り手ごねハンバーグとほっこりカボチャのスープカレー」は
「うまトマスープ」ということで
これまた、前回とかぶらない良い選択。
ってことで決定し、
トッピングはハムカツも惹かれたのですが
それは次回のオタノシミにとっておいて
今回はトロトロたまごをスープにトッピングをして
辛さは6番でオーダーをしました。
BGの洋楽とか、テレビの映像とかに
目や耳を傾けながら
待つことしばし。
時折盛大にジャージャーという
具を油通ししている音がして
これまた期待でワクテカです。
ということで
まずはライスが登場し
ほどなくして白く非対称形のおしゃれな器に入った
カレーが登場。
まずは、中央部のハンバーグが
威風堂々としているのと
器の縁にもたれかかっている
大ぶりにカットされたカボチャと
ハンバーグの上を白く飾る揚げ春雨が
目に入ってきますよ。
しかもスープは
うまトマってことで、オレンジがかっているのでしょう
が、
あまりよくわからない。
なぜか
それは、一面を覆うような
沢山のフワフワなとき卵が
溶け込んでいるのです。
一見するとカオスっぽいですが
スープをすくってもすくっても溶き卵。
いいですね〜
玉子好きには玉乱(たまらん)ですよ。
ということで、卵ごとスープをパクッと。
ン
!
!!!
ヲ
ヲヲ?
じぃぃぃぃぃん
こりゃウマいっすね。
トマトの旨みと酸味
他の具材由来のコクに旨み
そしてさすが六番のスパイシーさが
あいまって重層的に攻撃をしてきます。
前回食べた黒旨よりは
サワヤカで後味がスッキリしている
感じなので、
その分スパイスが際立って
感じるのかもしれません。
実際にピッキーヌっぽいストレートな辛味も
感じます
が、当然トンガッタ主張をする感じでは
ありません。
溶き卵効果か
すごくマイルドにいただくことが出来るのです。
トマトと卵の組み合わせも
絶妙ですしね。
トマトと卵とカレーというと
以前中央区にあった
マッサーラあたりをもボンヤリと
思い出してしまうのです。
しかもにんじんはヤワヤワでアマアマ、
じゃがいもは北海道民で良かったーって感じの
ホクホクのじゃがいも
キャベツもアマけりゃ、
なすはジューシーで
シメジのぷにっとした食感も良ければ
オクラもブロッコリーも
アオくてウマい、素揚げされたときの脂で
旨みが引き立てられている感じです。
プチトマトも目に鮮やかで
いいですね〜
でもって目玉の一つのカボチャも
当然アマアマだしかつ分厚いしということで
大満足ものでしたし
ゴボウ入りハンバーグはハンバーグで
これまたタマランです。
何度も当ブログで行っておりますが
ハンバーグを割った瞬間に
透明な肉滴がスープにしみ出る時に
幸福を感じるのです。
口に入れても、噛むたびに
肉滴がじゅうっと溢れてきて
たまりませんし
そんな肉滴とスープカレーが
同時にタッグを組んで攻めてくるわけです
しかも時々コリッとした食感を残した
ごぼうまでが加勢するわけですから
降伏 幸福です。
全面口福です。
大学生風?のグループも
しきりにウマイとか鶏がヤワラカイとかイイながら
食べていました。
そんなことも含めて
よいお店だなぁと思いつつ
再びお仕事へと戻ったのでした。
あと、今まで当ブログではこちらのお店を
「ヴェロデカ」と書いていましたが
「ベロデカ」の方がオフィシャルのようです。
ツツシンデ訂正イタシマス。
☆「Spice cafe Verodeca(スパイス・カフェ ベロデカ)」
(札幌市西区宮の沢1条1丁目6-27 サンステージ宮の沢1F)
◇営業時間◇ 11:30〜21:00(Lo 20:30) ※ ランチタイム 11:30〜14:00
◇定休日◇ 月曜・第3日曜 ◇駐車場◇有り
☆「スパイシキッチン Coco Nut Punch(ココナッツパンチ)」
(北海道旭川市緑が丘二条四丁目10-7)
札幌でのお仕事を終わらせると
週末は久々に一日オフになりました。
ということで、散髪に行ったり
ヲ買い物に行ったり、温泉に行ったりしましたが
当然そんな日の昼食は
カレーです。
前日にベロデカに
前々日にイエローへ行っていたので
今回はスープカレーではなく
ルーカレーが食べたかった…
そういえば、旭川でルーカレーといっても
まだ食べいてないお店があるじゃないか。
と、いうことで向かったのが
ココナッツパンチさんでした。
旭川医大の前の道を
緑が丘団地に少し入っていくところで
ホテル医大前の横にあります。
道が狭いのと、団地の中で
駐車スペース自体が狭いので
車を停めるのに少々ナンギをしますが
なんとかとめて店内へ。
まぁ、ここらへんも
こちらを訪れるのも3度目ということで
慣れたものですね。
ボードウォーク風のカウンター席に
腰をおろすと
その上にずらっと並ぶ
リキュールやジンなどの
色も形もとりどりの酒瓶とか
あいかわらずいい感じですし
無造作に於かれているマンガ雑誌も
なんかくつろげそうな感じで
いいですね。
こちらは、メインはスープカレーで
チキンと野菜
豚角煮と野菜
ソーセージと野菜
ベジタブルのスープカレー
の他にも
漢カレーとか
厚揚げと野菜のスープカレーなどや
今月のカレーである
きのこのバターソテーとベーコンのスープカレー
などなど
心を揺さぶられるような気になるメニューは
数多くあるのですが
前回来たときに
スープカレーでありながら
ルーカレーっぽい香りがするところに
面白みを感じながら食べたところ
ルーカレーから極上のスープカレーにアプローチした
そんなウマ味
前回食べたトマトとベーコンとチーズのスープカレーとかは
丸ごとトマトがトロトロチーズを纏っているのが
感動ものなのに加えて
ベーコンもうまくて
そんな具材のウマ味を引き出している
カレーということでも
すごい興味を持ち
これはルーカレーもウマいに違いないと判断し
次に来る時にはルーカレーを喰うぞ〜
と決心していたということから
それらの魅力的なメニューに心を惹かれながらも
カツカレーをオーダーしました。
BGMの洋楽に混じって
厨房からはカツを揚げるイセイのよい音が
してまいりますが
待つことしばしで
登場しました。
ヲヲヲ
オーソドックスな
濃褐色のルーをまとった
タップリのライスと
キツネイロのおいしそうなカツが
いいですね〜
ということで
まずはルーを
ぱくっと
!
ヲ
!!!
じぃぃぃぃぃぃん
予想通り、
スープカレーの作り方も丁寧なので
期待できると思っていましたが
そのとおりでした。
いや、予想を上回るかもしれません。
これはウマいっす。
コクはあるけどクドくない
ウマくてスパイシーなうえに
どこかオフクロのカレー的な
空きがあるところが
またいいですねー。
気取らずに食べることが出来るのだけれども
楽をしている感じが全くしない。
オイシクしようと工夫をしていったあまりに
気取らない味にたどり着いた感じです。
これは、いいですよ。
つづいてカツをば
サクっ
!
これもいいですね。
キツネイロの衣は、
パン粉がピンと立っているような
そんなエッジの効いている
感じでこそはないですが
サクサクの衣の噛み心地も
サワヤカですっきりしていますし
噛むたびに、奥から奥から
肉滴もいい感じでしみ出してきて
衣とのバランスもいいですし
衣の旨さと肉の旨さと脂の旨さの
ハーモニーが奏でられて
しかも、ルーや
これまた美味しいライスと一緒に
口の中に放り込むと
そんなカツの魅力と
スパイシーなルーに美味しいご飯の魅力とが、
口の中であわさって
相乗効果で、タマラン感じになります。
こりゃあ、ウマい。
ルーカレーを選択して
またあらたなこのお店の魅力を
発見できて良かったー。
総じて、カツがカレーのスパイシーさに
よくあっていて
口の中が美味しいものでイッパイに満たされる
カツカレーを喰らうシアワセや醍醐味を
味合わせてくれますな。
と、いうことで
一気呵成に食い尽くしたあと
大満足でお店をあとにしたのでした。
オイシカッタ〜
うむ次こそは、
これらのカレーたちで
オイしいジントニックあたりを
いただけるステキな夜を
過ごしたいものなのですが…
☆「スパイシキッチン Coco Nut Punch(ココナッツパンチ)」
(北海道旭川市緑が丘二条四丁目10-7)
◇営業時間◇:12時〜24時 ◇定休日◇:日曜日
◇駐車場◇有り
あなたのオススメはどこのカレーですか?
あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?
よろしければコメント欄で教えてください。
当ブログによせていただいたコメントは、さしさわりなければ
番組内で紹介させていただきます。
あと、コーナー「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」を
クリックしてくれれば、見ることができます。
カレー莫迦一代のナビゲーター「イトー×ani」がお届けする
FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
コールサインJOZZ1AS-FM 周波数77.1MHz
北海道富良野市とその周辺だけでしか
聴くことが出来ない
コミュニティーFM局「ラジオふらの」の
毎週月曜日午後五時からオンエアー
番組へリクエスト・メッセージは
〒076-0026 富良野市朝日町5-17
レストランふらの広場内ラジオふらの
E-mail radio@furano.ne.jp FAX 0167-22-2775
追1 冬祭りは
畏友GMクンのサークル「北蝦夷協和会」で
参戦いたします
2日目 29日(月)東5 パ−49aです。
追2
見ると、ありがたいことに
ブログのカウンターが50000Hitを超えていました。
8月11日の当ブログで40000Hitを数えましたが
そのときと同じになりますが
当ブログを覗きに来ている皆さん
ラジオふらのリスナーの皆さん
ラジオふらのスタッフ並びに関係者のみなさん
当ブログの立ち上げをしてくれた杏紀さん
本当に ありがとうございます。
今後もこのペースでいきます。
(北海道札幌市中央区円山西町9丁目2-25 旭山プラザ1F)
先日、お仕事(本職)の関係で
札幌へ出張でした。
しかも仕事の場所は西区で
仕事の開始が13時から
富良野から札幌市内を通って西区に行く途中で
なおかつオイシイカレーが食べられるとなったら
…
ポクポクポク
チーン
ここしかないじゃないですか。
と、いうことで向かったのが
円山にあるクロックでした。
ここしばらくスープカレーのお店が
雨後の竹の子のように増えている札幌で
僕的にお気に入りのインド風カレーを食べさせてくれるお店が
「ミルチ」であるならば
欧風ルーカレーを食べさせてくれるお店として
真っ先に頭に浮かぶのが
こちらなのであります。
札樽道を新川の出口でおりてから
山の手地区を抜けて、
円山動物園とかを横目に見ながら
カーブがちの坂道を走っていると
緑色の「カレー」の看板を発見
あれですね。
車から降りるとすでにぷぅんと
かぐわしくも魅力的な
カレーの香りが漂っております。
到着したのが丁度11時30分で
開店直後ということもあったのですが
すでに何組かお客さんが入られていましたし
この時、僕と同行者でむかったのですが
入った直後にも何組もお客さんが入ってきました。
人気がありますね。
お店の場所柄でしょうか
店内のインテリアもオシャレで清潔な感じ。
今までは休日に行くのがほとんどだったということもあり
主な客層がカップル中心だったので
少々場違いな感じがしていたのですが
これまたお店の場所柄か、
平日は、ネクタイを占めたサラリーマン風のお客さんが
多いような…
僕もネクタイ姿だったので
これなら安心してカレーを味わうことが出来ます。
と、いうことでメニューを見ながら
考えることしばしですか
何せ来たのが本当に久しぶり
前回畏友P氏と訪れたのが
すでに記憶の彼方になっているということで
基本にかえって
「ビーフチーズカレー」の激辛(普通でいえば辛口)をオーダー
この時一緒に訪れた同行者は
「チキンカレー」をオーダーし
穏やかなBGMに耳を傾けつつ
談笑をしながら
まつことしばしで
よい香りとともにやってまいりましたよ。
前述通り、こちらは僕の中では
札幌で一番といってよい欧風カレーを
食べさせてくれるお店として認識をしていますが
まずは、上品なレストランで出てくるようなお皿に
乗っかっているライスの上には
とろっとろに煮込まれたビーフが
鎮座ましましておりまして
これが、いいんですよ。
そしてカレーポットの中には
これまたチーズの溶け込んだ
濃褐色のドロっとしているカレールーが。
これですよこれ。
ということでまずはルーのいただくために
カレーポットからライスにカレーをかける
このスプーンにのっかる重さとカンショクが
トロみのついたルーカレーの醍醐味だよねー
などと思っていると
!
チーズが、予期せぬくらいに
びよ〜んと
糸をひきました
!!
これは
スゴい。
そんな先制攻撃に
早くも嬉しさでクラクラしつつ
ルーをぱくっと。
!!
!!!!!!
じぃぃぃぃぃぃぃん
うわっ、
これは
これはうっまーい。
極めて上品なルーカレーですから
様々な野菜とかをはじめとしたエキスが
溶け込んでいて
コクとウマ味のハーモニーを
作りだしています。
しかもこのコクの原因は
確か水を使わずに煮込んでいると
何かの本で読んだのですが
そこにもあるのでしょう。
それてコクがあるのに
クドクなくて
サワヤカなカラサとともに
すっと引く感じなのです
そしてまた
食べたくなるという。
一口食べて、手間をかけられていることが
わかってしまうという
そんなカレーをオイシクしてくれる
一手間一手間の過程が
いちいちウレしいですね。
いやーたまりません。
が、
まだ肝心要のビーフに
手を出しておりませんよ。
と、いうわけで
まずはとろっとろに煮込まれた
ライスの頂上に鎮座している
ビーフにスプーンをつけますが
!
ビーフがホロッホロに煮込まれていて
軽く崩すことが出来ますし
しかも口の中にいれたら
!
ほとんど歯を立てていないのに
口の中で崩れていくという
これだけで極上の
何時間も煮込まれたようなビーフシチューの中の
ビーフの有様。
そんなカレーと
そんなビーフのマリアージュですから
!!
うまくないハズがない!
しかも、カレーをライスにかけるたびに
びよ〜んと糸を引く
チーズもウレしいです。
チーズとカレーって
どうしてこんなにあうのでしょうか。
カレーのスパイシーさを
チーズが緩和してくれる役割も果たして
これはタマらんです
カレーをかけたり、口に入れたり
ビーフを割ったり、チーズの糸が
にょ〜んとなったのをたぐったりと
何をしても、笑顔がこぼれてしまいます。
これは、脱帽です。
同行者も、最初はビックリした表情から
満足そうな表情にかえつつ
「これ、オイシイですよ」などといいながら
チキンのカレーをほおばっておりまして
いやー、良かった良かった。
お店を出ることは27席ある店内は
すっかりと満員になっておりましたし
車を駐車場から出すと
入れ替わりにすぐ僕が停めていたところに
車が滑り込んできました。
ま、この人気も
納得の味わいですよ。
満腹しながら車を走らせていると
チーズのおかげで少々うすらいだ辛さが
反撃するように
うっすらと汗をかいていましたが
こんな反撃なら大歓迎です。
☆「クロック(clock)」(北海道札幌市中央区円山西町9丁目2-25 旭山プラザ1F)
◇営業時間◇ 11:30-22:00 ◇定休日◇ 月曜日(月曜日が祝日の場合は火曜休)
◇駐車場◇有り
☆「Soup Curry Yellow(イエロー)」
(北海道札幌市中央区南三条西1丁目 12-19 エルムビル1F )
ということで、札幌出張で仕事が終わり
その夜ですが
ホテルがススキノであったということで
今まではススキノに泊まった時には
ALOALOやGARAKUなどに行っていましたが
これまた久々のYellowへと行きました。
まぁそのまえには
某青い袋のお店とかを
回ったりするのですがw
ということで
黒板にメニューが書かれた看板を見つつ
オシャレなドアを開けましたら
黒がベースのオシャレでスタイリッシュな内装が
目に飛び込んできます。
DJブースとかを横目にしながら
店員さんにお独り様であり
タバコを吸わない旨を告げると
禁煙席へと通してくれます。
こちら喫煙席と禁煙席を
大きなガラスでしきっているところも
スタイリッシュな店内に
自然と溶け込んでいて
そのガラスの仕切り自体が
インテリアのようであります。
しかも、ここに来たら
常にメニューが迷うのですよね。
魅力的で独特のメニューが
多すぎて…
最初は無難にチキンでも
などと思っていまして
外に書かれたメニューも
チキン・野菜・チキン野菜・
フィッシュフライ・豆腐・豚角煮
といった、オーソドックスな
感じなのですが
テーブルの上に置かれたカード状のメニューを見ると
やはり目移りします。
前回こちらを訪れた時に舌鼓を打った
ベーコンステーキのスープカリー以外にも
たとえば。
モツ鍋風スープカリー
とか
角切り炙りチャーシューとオクラのスープカリー
とか
水餃子カリー
とか
大根と豆腐とガルバンゾーのカリー
とか
じっくり煮込んだラム肉とBlue Herbのカリー
とかですからね
そりゃあ、迷いもします。
そんななか、目に飛び込んできたメニューが
露地物舞茸と土ごぼうのスープカリー
でした。
露地物舞茸に
土ごぼうだなんて
…
ステキすぎです。
と、いうことで熟考の末決定。
ただ、これでは
少々肉分が足りない
と、いうことで、前回もお世話になった
ベーコンステーキに加えて
温玉とフライドガーリックをトッピング
辛さは6段階に分かれていて
4番〜は追加料金なので、4番を選択
あとは、北海道樽生ビールピリカワッカの
ハーフ&ハーフをオーダー。
先に来た濃厚かつサワヤカなビールで
喉を潤しながら
BGMのハウス系の音楽に耳を傾けつつ
改めて机の上に置かれている
カード状のメニューを眺めつつ
待つことしばしで
いいかおりとともに
登場をいたしましたよ。
これだこれだ。
マッテマシタ。
黒い陶器の端とかが
鈍く銀鼠に縁取られて光るオシャレな皿や
器に入ったのは
明るいオレンジの半透明系スープには
タップリのフライドガーリックが
散らされていますし
なにせ、存在感のある舞茸と
さらに存在感のある
堂々としたベーコンステーキ
しかもピーマンや水菜が
目にも鮮やかで、これだけで
もうたまりまへん。
ってことでいっただっきま〜す
ぱく
!
!!!
うをををををををっ
こ、
これは
う、ウマい
ウマすぎる。
肉のエキスや野菜のウマみが
たっぷりとしみでていて
コクも文句なし
ウマみも文句なし
でもって辛さも
いい辛さです。
といった冷静なコメントでは
おさまらないような
グンバツのウマさなのです。
しかも、トッピングのガーリックが
最初ッから最後まで
シゲキテキなスープに
パンチを与え続けてくれて
こちらもあわせて
狂喜乱舞したいほど
まぁ、独りでやっていたら
ハタで見たらバカですし
オシャレな店内の雰囲気を
ブチコワシにするので
やりませんがね。
これは、もう、
なんつーか、タマリマセンなー。
しかも、プリっプリの舞茸は
食べたら旨さや風味が鼻からいっきに駆け抜ける
まさに旨さのあまり舞ってしまうようなレベル。
土ごぼうは衣をつけて揚げられて
入っていましたが
これまた土ごぼうの名にふさわしい
素朴な味ながら
野卑な感じとか、ごぼうのエグ味とかはない
絶妙なバランスのもの。
しかも天ぷらですから
最初はサックリ衣が
次第にテロテロって変化も
しっかり味わえます。
ブアツイレンコンは、ブアツイのにシャクシャクの歯ごたえが
これまたいいですし、
それ自体が汁っけたっぷりのナスは
カレースープを吸って相乗効果でエラいことになってますし
にんじんやじゃがいものホクホクしながら
アマいのは言うに及ばず
他店では、色合い調整か添え物や味かアクセント的な役割の
ピーマンですら、分厚くて、歯ごたえよくて
かめばピーマンのもつ旨さが
しっかりと出てくるというもので
この手抜きのなさが
人気店の人気店たる所以。
しかもですよ、
トッピングに頼んだのが
こちらジマンのベーコンステーキですよ。
ステーキの名に恥じない分厚くて
噛めば噛むほど燻煙香と脂のウマ味が
しみでてきて、これまたエラいことに
「よしながふみ」さんの食エッセイ
「愛がなくても喰っていけます」に
「にくづきに旨いと書いて脂」
という名言がありますが
そんなセリフすらも
頭に浮かんでくるのですよ。
いやー
うめーうめーうめー
五穀米のレモン添えも
このカレーにベストマッチです。
が、
幸せなときは長くは続かない。
喰いすすめるうちに
次第に中身は当然のように減ってきて
あれほどニギヤカだった器の中が
次第に寂しくなっていきます。
まるでこれは、泉昌之さんのマンガ「夜行」で
駅弁を喰っているようではないですか
でも、あのオチは、
とっておいたカツと思ったものが
タマネギだということで
大ショックを受けるというモノでしたが
そんなサプライズは当然なく
最後のお楽しみ
五穀米を残りのスープに入れて
とっておいた温玉とともに
攪拌して食べると
ライスにいろいろなものがからんできて
うわっ、極旨スープとトロトロ卵のハーモニーが
うわっ、厚切りベーコンが
うわっ、こくまろとろたまが
うわっ、しゃくしゃくれんこんが
うわっ、こくまろとろたまが
って感じで
最後の最後
スープの一滴までをも
飲み尽くしたところで
残りのビールをごくっとして
ぷっはぁぁああ
大満足デアリマス。
会計をすませて
お店を出ると
外は気温3度の風がふいていまして
カレーで汗だくになったカラダには
キモチイーネと想いながら
ホテルへと戻ったのでした。
☆「Soup Curry Yellow(イエロー)」
(北海道札幌市中央区南三条西1丁目 12-19 エルムビル1F )
◇営業時間◇11:30〜22:00(LO21:30)
◇定休日◇ 無休 ◇駐車場◇ 契約駐車場有り
☆「Spice cafe Verodeca(スパイス・カフェ ベロデカ)」
(札幌市西区宮の沢1条1丁目6-27 サンステージ宮の沢1F)
札幌での出張、お仕事の場所は西区宮の沢です。
ということで昼食は、地下鉄宮の沢駅から
徒歩スグにある
ベロデカさんへ…
とことこと歩いていくと西友のかどを曲がった当たりで
すでにスパイシーな匂いが
…
いいですねぇ
外見も喫茶店風ならば
内装もそんな感じで
明るい店内では
大学生風のグループに
ネクタイ締めたサラリーマン風のお客さん数人に
お子さんを連れたお母さんのグループが
それぞれくつろいでいる様子です。
僕は基本札幌や旭川のスープカレー屋さんは
週末にしか行かないのですが
ウィークデイのランチタイムとしては
結構アタリマエの景色なのでしょう。
こんな景色もいいですね。
で、メニューですが
具材が
「ジューシーやわ鶏」
「とろトン煮込み」
「四季彩ベジたべる」
といったレギュラーメニューと
マンスリーカレーがあり
スープは
「いつもの」と「黒旨」が
毎日食べることの出来るスープで
あとは日替わりで「うまトマ」と「こくナッツ」の
選択が出来ます。
辛さは
1〜5番が無料
6番が50円増し
7番が100円増しで、ここからピッキーヌが入り
8番が150円増し
トッピングは
100円の
イモモチ・ウィンナー・フィッシュフライ・レンコン・キノコ・オクラ・チーズ・揚げギョウザ・カボチャ・キャベツ・
150円のハムカツ・カマンベールチーズ
とあって、
前日に行ったイエローほどではないですが
こちらも目移りします。
が、店の入り口横に置いてある
黒板に書かれた文字が、とても魅力的だったので
入るときに、そちらに決めておりました。
それは11月のマンスリーカレー
「ゴボウ入り手ごねハンバーグとほっこりカボチャのスープカレー」
です。
またゴボウですが
ゴボウ、スキなんですよ。
しかも、手ごねハンバーグに
ほっこりカボチャですから
黒板見るや瞬決です。
しかも5か月前にこちらで食べたのは
「ベジたべる」の黒旨スープでしたが
「ゴボウ入り手ごねハンバーグとほっこりカボチャのスープカレー」は
「うまトマスープ」ということで
これまた、前回とかぶらない良い選択。
ってことで決定し、
トッピングはハムカツも惹かれたのですが
それは次回のオタノシミにとっておいて
今回はトロトロたまごをスープにトッピングをして
辛さは6番でオーダーをしました。
BGの洋楽とか、テレビの映像とかに
目や耳を傾けながら
待つことしばし。
時折盛大にジャージャーという
具を油通ししている音がして
これまた期待でワクテカです。
ということで
まずはライスが登場し
ほどなくして白く非対称形のおしゃれな器に入った
カレーが登場。
まずは、中央部のハンバーグが
威風堂々としているのと
器の縁にもたれかかっている
大ぶりにカットされたカボチャと
ハンバーグの上を白く飾る揚げ春雨が
目に入ってきますよ。
しかもスープは
うまトマってことで、オレンジがかっているのでしょう
が、
あまりよくわからない。
なぜか
それは、一面を覆うような
沢山のフワフワなとき卵が
溶け込んでいるのです。
一見するとカオスっぽいですが
スープをすくってもすくっても溶き卵。
いいですね〜
玉子好きには玉乱(たまらん)ですよ。
ということで、卵ごとスープをパクッと。
ン
!
!!!
ヲ
ヲヲ?
じぃぃぃぃぃん
こりゃウマいっすね。
トマトの旨みと酸味
他の具材由来のコクに旨み
そしてさすが六番のスパイシーさが
あいまって重層的に攻撃をしてきます。
前回食べた黒旨よりは
サワヤカで後味がスッキリしている
感じなので、
その分スパイスが際立って
感じるのかもしれません。
実際にピッキーヌっぽいストレートな辛味も
感じます
が、当然トンガッタ主張をする感じでは
ありません。
溶き卵効果か
すごくマイルドにいただくことが出来るのです。
トマトと卵の組み合わせも
絶妙ですしね。
トマトと卵とカレーというと
以前中央区にあった
マッサーラあたりをもボンヤリと
思い出してしまうのです。
しかもにんじんはヤワヤワでアマアマ、
じゃがいもは北海道民で良かったーって感じの
ホクホクのじゃがいも
キャベツもアマけりゃ、
なすはジューシーで
シメジのぷにっとした食感も良ければ
オクラもブロッコリーも
アオくてウマい、素揚げされたときの脂で
旨みが引き立てられている感じです。
プチトマトも目に鮮やかで
いいですね〜
でもって目玉の一つのカボチャも
当然アマアマだしかつ分厚いしということで
大満足ものでしたし
ゴボウ入りハンバーグはハンバーグで
これまたタマランです。
何度も当ブログで行っておりますが
ハンバーグを割った瞬間に
透明な肉滴がスープにしみ出る時に
幸福を感じるのです。
口に入れても、噛むたびに
肉滴がじゅうっと溢れてきて
たまりませんし
そんな肉滴とスープカレーが
同時にタッグを組んで攻めてくるわけです
しかも時々コリッとした食感を残した
ごぼうまでが加勢するわけですから
降伏 幸福です。
全面口福です。
大学生風?のグループも
しきりにウマイとか鶏がヤワラカイとかイイながら
食べていました。
そんなことも含めて
よいお店だなぁと思いつつ
再びお仕事へと戻ったのでした。
あと、今まで当ブログではこちらのお店を
「ヴェロデカ」と書いていましたが
「ベロデカ」の方がオフィシャルのようです。
ツツシンデ訂正イタシマス。
☆「Spice cafe Verodeca(スパイス・カフェ ベロデカ)」
(札幌市西区宮の沢1条1丁目6-27 サンステージ宮の沢1F)
◇営業時間◇ 11:30〜21:00(Lo 20:30) ※ ランチタイム 11:30〜14:00
◇定休日◇ 月曜・第3日曜 ◇駐車場◇有り
☆「スパイシキッチン Coco Nut Punch(ココナッツパンチ)」
(北海道旭川市緑が丘二条四丁目10-7)
札幌でのお仕事を終わらせると
週末は久々に一日オフになりました。
ということで、散髪に行ったり
ヲ買い物に行ったり、温泉に行ったりしましたが
当然そんな日の昼食は
カレーです。
前日にベロデカに
前々日にイエローへ行っていたので
今回はスープカレーではなく
ルーカレーが食べたかった…
そういえば、旭川でルーカレーといっても
まだ食べいてないお店があるじゃないか。
と、いうことで向かったのが
ココナッツパンチさんでした。
旭川医大の前の道を
緑が丘団地に少し入っていくところで
ホテル医大前の横にあります。
道が狭いのと、団地の中で
駐車スペース自体が狭いので
車を停めるのに少々ナンギをしますが
なんとかとめて店内へ。
まぁ、ここらへんも
こちらを訪れるのも3度目ということで
慣れたものですね。
ボードウォーク風のカウンター席に
腰をおろすと
その上にずらっと並ぶ
リキュールやジンなどの
色も形もとりどりの酒瓶とか
あいかわらずいい感じですし
無造作に於かれているマンガ雑誌も
なんかくつろげそうな感じで
いいですね。
こちらは、メインはスープカレーで
チキンと野菜
豚角煮と野菜
ソーセージと野菜
ベジタブルのスープカレー
の他にも
漢カレーとか
厚揚げと野菜のスープカレーなどや
今月のカレーである
きのこのバターソテーとベーコンのスープカレー
などなど
心を揺さぶられるような気になるメニューは
数多くあるのですが
前回来たときに
スープカレーでありながら
ルーカレーっぽい香りがするところに
面白みを感じながら食べたところ
ルーカレーから極上のスープカレーにアプローチした
そんなウマ味
前回食べたトマトとベーコンとチーズのスープカレーとかは
丸ごとトマトがトロトロチーズを纏っているのが
感動ものなのに加えて
ベーコンもうまくて
そんな具材のウマ味を引き出している
カレーということでも
すごい興味を持ち
これはルーカレーもウマいに違いないと判断し
次に来る時にはルーカレーを喰うぞ〜
と決心していたということから
それらの魅力的なメニューに心を惹かれながらも
カツカレーをオーダーしました。
BGMの洋楽に混じって
厨房からはカツを揚げるイセイのよい音が
してまいりますが
待つことしばしで
登場しました。
ヲヲヲ
オーソドックスな
濃褐色のルーをまとった
タップリのライスと
キツネイロのおいしそうなカツが
いいですね〜
ということで
まずはルーを
ぱくっと
!
ヲ
!!!
じぃぃぃぃぃぃん
予想通り、
スープカレーの作り方も丁寧なので
期待できると思っていましたが
そのとおりでした。
いや、予想を上回るかもしれません。
これはウマいっす。
コクはあるけどクドくない
ウマくてスパイシーなうえに
どこかオフクロのカレー的な
空きがあるところが
またいいですねー。
気取らずに食べることが出来るのだけれども
楽をしている感じが全くしない。
オイシクしようと工夫をしていったあまりに
気取らない味にたどり着いた感じです。
これは、いいですよ。
つづいてカツをば
サクっ
!
これもいいですね。
キツネイロの衣は、
パン粉がピンと立っているような
そんなエッジの効いている
感じでこそはないですが
サクサクの衣の噛み心地も
サワヤカですっきりしていますし
噛むたびに、奥から奥から
肉滴もいい感じでしみ出してきて
衣とのバランスもいいですし
衣の旨さと肉の旨さと脂の旨さの
ハーモニーが奏でられて
しかも、ルーや
これまた美味しいライスと一緒に
口の中に放り込むと
そんなカツの魅力と
スパイシーなルーに美味しいご飯の魅力とが、
口の中であわさって
相乗効果で、タマラン感じになります。
こりゃあ、ウマい。
ルーカレーを選択して
またあらたなこのお店の魅力を
発見できて良かったー。
総じて、カツがカレーのスパイシーさに
よくあっていて
口の中が美味しいものでイッパイに満たされる
カツカレーを喰らうシアワセや醍醐味を
味合わせてくれますな。
と、いうことで
一気呵成に食い尽くしたあと
大満足でお店をあとにしたのでした。
オイシカッタ〜
うむ次こそは、
これらのカレーたちで
オイしいジントニックあたりを
いただけるステキな夜を
過ごしたいものなのですが…
☆「スパイシキッチン Coco Nut Punch(ココナッツパンチ)」
(北海道旭川市緑が丘二条四丁目10-7)
◇営業時間◇:12時〜24時 ◇定休日◇:日曜日
◇駐車場◇有り
あなたのオススメはどこのカレーですか?
あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?
よろしければコメント欄で教えてください。
当ブログによせていただいたコメントは、さしさわりなければ
番組内で紹介させていただきます。
あと、コーナー「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」を
クリックしてくれれば、見ることができます。
カレー莫迦一代のナビゲーター「イトー×ani」がお届けする
FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
コールサインJOZZ1AS-FM 周波数77.1MHz
北海道富良野市とその周辺だけでしか
聴くことが出来ない
コミュニティーFM局「ラジオふらの」の
毎週月曜日午後五時からオンエアー
番組へリクエスト・メッセージは
〒076-0026 富良野市朝日町5-17
レストランふらの広場内ラジオふらの
E-mail radio@furano.ne.jp FAX 0167-22-2775
追1 冬祭りは
畏友GMクンのサークル「北蝦夷協和会」で
参戦いたします
2日目 29日(月)東5 パ−49aです。
追2
見ると、ありがたいことに
ブログのカウンターが50000Hitを超えていました。
8月11日の当ブログで40000Hitを数えましたが
そのときと同じになりますが
当ブログを覗きに来ている皆さん
ラジオふらのリスナーの皆さん
ラジオふらのスタッフ並びに関係者のみなさん
当ブログの立ち上げをしてくれた杏紀さん
本当に ありがとうございます。
今後もこのペースでいきます。
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