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2008.11.13
B−1グランプリの裏で
福岡県久留米市を会場に行われました
第三回B−1グランプリが
無事終了をいたしました。
関係各位の皆様におかれましては
大変ご苦労さまでした。
11月10日 オンエアー 第187回放送分
「FURANO History Factory(=FHF・フラノヒストリーファクトリー)」
での、コーナー「富良野印度化計画」です。
さて、「B−1グランプリ」の結果は先週紹介した通りですが
このイベントにはそれぞれ
アツい舞台裏があり、
様々な形で大会を盛り上げた
人がいらっしゃいます
「日刊スポーツ」紙の
11月3日の記事です。
Bー1グランプリに「とうふちくわ」で参戦
鳥取市元観光プロデューサー植田英樹さん
B級グルメは「観光資源」だ
2日まで福岡・久留米市で開催されたB級ご当地フードの祭典「B−1グランプリ」に鳥取市から「とうふたちくわ」が参戦し、派手なパフォーマンスで会場を沸かせた。仕掛けたのは鳥取市の元観光プロデューサーでB級グルメ評論家の植田英樹さん〔38〕。「単なる食べ物だてじゃない。これぞ観光資源だ」と熱く語った。
◇3年目イベント◇
見た目は大きなちくわだ。ひと口かむと大豆の甘みが口の中に広がる。木綿豆腐を搾って水分を抜き、魚のすり身を混ぜてちくわ状にして蒸し上げる。豆腐とちくわは「7:3」の割合。植田さんは大きな口を開けてかぶりついた。
「やっぱりうまい。毎日食べてもあきないなぁ」
3年目にして全国から注目を浴びるイベントとなった「B−1グランプリ」。1日、久留米市のホテルのほとんどが満室となる盛況ぶりだった。とうふちくわは3年連続の出場で、06年の八戸市〔青森県〕で7位(参加10団体)、昨年の富士宮市〔静岡県〕で17位(同21団体)だった。過去2回は食べてもらうことに必死だったが、今回はとにかく楽しむことに決めていた。
◇楽器にして演奏◇
とうふちくわに穴を開けた「とうふるーと」という楽器をつくって演奏した。また、サーベルに見立てた「とうふぇんしんぐ」という新スポーツも披露。「男と女のラブゲーム」をもじり「とうふとちくわのラブゲーム」なる替え歌で「♪練りすぎたのはぁ、あなたのせいよぉ〜」と会場で流して爆笑を誘った。
「食べていただくだけではダメ。いろんな手段で知ってもらわんと」
植田さんは「うえた」と読む。鳥取市特有の名字で、誇りをもっている。鳥取市はかつて隣接する自治体に「市」がなく、すべて「町」か「村」だった。中学生だった植田少年は夏休みになると自転車で島根、岡山、兵庫各県に野宿で3泊旅行に挑戦した。
◇名産品を覚えて◇
「資金は月々の小遣いやお年玉をためていた。1万円くらい。鳥取の人間として誇りもあったけど、『市』が連続する世界を見たくて他県に野宿旅行をした。食べるものは各地のスーパーとかで仕入れていたので、地元の名産品を自然と覚えるようになりましたね。」
法大2年時に、野宿同好会を立ち上げた。北海道や東北まで遠出して、ケチケチ旅行ながら、安くておいしいB級グルメの情報を蓄積していった。
「初めて訪れる町で、こりゃ、うめぇ、と感動しても地元の人は毎日食べているものなので、そのうまさに気付いていない、これは貴重な観光資源ですよ。問題は気付くかどうか」
タウン誌の編集長などを経て、観光の基礎を培った。99年にはテレビ東京「TVチャンピオン」で東京B級グルメ王にも輝いた。公募されていた故郷鳥取市観光プロデューサーに01年から就任した。
◇イカ丼&ハイク◇
「市の特別職で月給はありましたけど、部下はいなくて、予算もない。企画立案してスポンサーも自分で探さないといけない。中学時代からB級フード探しが役に立ったみたい」
市特産のシロイカに目をつけ「いか丼(どんぶり)」を開発し、夜の鳥取砂丘からイカ漁のいさり火を鑑賞する「砂丘ナイトハイク」が人気となった。
「次はちくわとうふだ、と。02年に『世界とうふちくわ会議』と銘打って、冗談半分でシンポジウムを開いた。地元大学の外国人留学生や市民100人を集めたら、激論の嵐で驚いた」
◇誘致の起爆剤に◇
03年に「鳥取とうふちくわ総研」を設立し代表となった。江戸時代にさかのぼる発祥の歴史を調査した。05年には観光プロデューサーを辞して、民間調査会社「鳥取情報文化研究所」を設立。今年のB−1では女子高生の考案したカレー味も出品し、市民参加の波が確実に広がってきた。「B−1は目標じゃない。とうふちくわを県外で売るつもりもない。鳥取市に来てもらって、食べたもらいたい。1本130円のとうふちくわを観光の起爆剤にしますよ。」
だそうです。
植田さんご自身は
「1969年(昭和44年)12月8日、鳥取市生まれ。鳥取西高から1浪後、法大法学部政治学科に。卒業後、岡山市の毎日広告社に入社し「月刊タウン情報おかやま」の編集担当。96年、宝島社に転職、在任中にテレビ東京の「TVチャンピオン」の東京B級グルメ王に輝く。00年から島根県のタウン誌「ラズダ」の編集長就任。01年8月から鳥取市観光プロデューサーに。現在は独立して鳥取情報文化研究会の代表。山陰放送のラジオ番組「自由ほんぽーおしゃべり本舗」の木曜パーソナリティーも務める。趣味は各駅停車の旅。血液型A」
というプロフィールをお持ちで
鳥取市は
鳥取市は都道府県庁所在地別の「ちくわ」消費量は年間5555円で1位。また、かまぼこ、豆腐もそれぞれ消費量1位と「とうふちくわ」をシンボル化させる理由は整っていた。また、シロイカは市の特産品ながら刺し身以外に目立った食しかたがなかった。ゲソとエンペラ(耳部分)をウル(イカの内蔵)でいため、酢飯を半分いれた丼に入れる。さらに酢飯をもって、身の刺身と短冊切りしたナガイモ、みじん切りのショウガをトッピング。植田さんは「市民が普通の食材と思っていたものこそ価値がある。そこに光をあてたい」と話している。
という背景もあります。
ボク自身も、とうふちくわは
2年前に八戸で行われたB−1グランプリで
実際に食べまして
その軽やかなふんわりとした食感と
しょう油以外の調味料ともマッチングする
懐の広さに(すすめられるままにいくつかの味で楽しませていただきました)、
感心をしながら
おおいに舌鼓を打ったのですが。
多くの人のがんばりが
地方を盛り上げる運動につなかっていけば
よいと思いますし
自分自身も、ブログやラジオ放送以外で
何ができるのかということを
考えているので
大変刺激を受けます。
あと、「TJかがわ」とかもそうですが
西日本のミニコミ誌には
えもいわれぬパワーを感じ
これまた刺激を受けます。
あなたのオススメはどこのカレーですか?
あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?
よろしければ、コメント欄などで教えてください。
当ブログによせていただいたコメントも、さしさわりがなければ
番組内で紹介させていただきます。
あと、コーナー「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」を
クリックしてくれれば、見ることができます。
カレー莫迦一代のナビゲーター「イトー×ani」がお届けする
FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
コールサインJOZZ1AS-FM 周波数77.1MHz
北海道富良野市とその周辺で聴くことが出来る
コミュニティーFM局「ラジオふらの」の
毎週月曜日午後五時からオンエアー
番組へリクエスト・メッセージは
〒076-0026 富良野市朝日町5-17 レストランふらの広場内ラジオふらの
E-mail radio@furano.ne.jp FAX 0167-22-2771
追 冬祭りは
畏友GMクンのサークル「北蝦夷協和会」で参戦
2日目 29日(月)東5 パ−49aです。
第三回B−1グランプリが
無事終了をいたしました。
関係各位の皆様におかれましては
大変ご苦労さまでした。
11月10日 オンエアー 第187回放送分
「FURANO History Factory(=FHF・フラノヒストリーファクトリー)」
での、コーナー「富良野印度化計画」です。
さて、「B−1グランプリ」の結果は先週紹介した通りですが
このイベントにはそれぞれ
アツい舞台裏があり、
様々な形で大会を盛り上げた
人がいらっしゃいます
「日刊スポーツ」紙の
11月3日の記事です。
Bー1グランプリに「とうふちくわ」で参戦
鳥取市元観光プロデューサー植田英樹さん
B級グルメは「観光資源」だ
2日まで福岡・久留米市で開催されたB級ご当地フードの祭典「B−1グランプリ」に鳥取市から「とうふたちくわ」が参戦し、派手なパフォーマンスで会場を沸かせた。仕掛けたのは鳥取市の元観光プロデューサーでB級グルメ評論家の植田英樹さん〔38〕。「単なる食べ物だてじゃない。これぞ観光資源だ」と熱く語った。
◇3年目イベント◇
見た目は大きなちくわだ。ひと口かむと大豆の甘みが口の中に広がる。木綿豆腐を搾って水分を抜き、魚のすり身を混ぜてちくわ状にして蒸し上げる。豆腐とちくわは「7:3」の割合。植田さんは大きな口を開けてかぶりついた。
「やっぱりうまい。毎日食べてもあきないなぁ」
3年目にして全国から注目を浴びるイベントとなった「B−1グランプリ」。1日、久留米市のホテルのほとんどが満室となる盛況ぶりだった。とうふちくわは3年連続の出場で、06年の八戸市〔青森県〕で7位(参加10団体)、昨年の富士宮市〔静岡県〕で17位(同21団体)だった。過去2回は食べてもらうことに必死だったが、今回はとにかく楽しむことに決めていた。
◇楽器にして演奏◇
とうふちくわに穴を開けた「とうふるーと」という楽器をつくって演奏した。また、サーベルに見立てた「とうふぇんしんぐ」という新スポーツも披露。「男と女のラブゲーム」をもじり「とうふとちくわのラブゲーム」なる替え歌で「♪練りすぎたのはぁ、あなたのせいよぉ〜」と会場で流して爆笑を誘った。
「食べていただくだけではダメ。いろんな手段で知ってもらわんと」
植田さんは「うえた」と読む。鳥取市特有の名字で、誇りをもっている。鳥取市はかつて隣接する自治体に「市」がなく、すべて「町」か「村」だった。中学生だった植田少年は夏休みになると自転車で島根、岡山、兵庫各県に野宿で3泊旅行に挑戦した。
◇名産品を覚えて◇
「資金は月々の小遣いやお年玉をためていた。1万円くらい。鳥取の人間として誇りもあったけど、『市』が連続する世界を見たくて他県に野宿旅行をした。食べるものは各地のスーパーとかで仕入れていたので、地元の名産品を自然と覚えるようになりましたね。」
法大2年時に、野宿同好会を立ち上げた。北海道や東北まで遠出して、ケチケチ旅行ながら、安くておいしいB級グルメの情報を蓄積していった。
「初めて訪れる町で、こりゃ、うめぇ、と感動しても地元の人は毎日食べているものなので、そのうまさに気付いていない、これは貴重な観光資源ですよ。問題は気付くかどうか」
タウン誌の編集長などを経て、観光の基礎を培った。99年にはテレビ東京「TVチャンピオン」で東京B級グルメ王にも輝いた。公募されていた故郷鳥取市観光プロデューサーに01年から就任した。
◇イカ丼&ハイク◇
「市の特別職で月給はありましたけど、部下はいなくて、予算もない。企画立案してスポンサーも自分で探さないといけない。中学時代からB級フード探しが役に立ったみたい」
市特産のシロイカに目をつけ「いか丼(どんぶり)」を開発し、夜の鳥取砂丘からイカ漁のいさり火を鑑賞する「砂丘ナイトハイク」が人気となった。
「次はちくわとうふだ、と。02年に『世界とうふちくわ会議』と銘打って、冗談半分でシンポジウムを開いた。地元大学の外国人留学生や市民100人を集めたら、激論の嵐で驚いた」
◇誘致の起爆剤に◇
03年に「鳥取とうふちくわ総研」を設立し代表となった。江戸時代にさかのぼる発祥の歴史を調査した。05年には観光プロデューサーを辞して、民間調査会社「鳥取情報文化研究所」を設立。今年のB−1では女子高生の考案したカレー味も出品し、市民参加の波が確実に広がってきた。「B−1は目標じゃない。とうふちくわを県外で売るつもりもない。鳥取市に来てもらって、食べたもらいたい。1本130円のとうふちくわを観光の起爆剤にしますよ。」
だそうです。
植田さんご自身は
「1969年(昭和44年)12月8日、鳥取市生まれ。鳥取西高から1浪後、法大法学部政治学科に。卒業後、岡山市の毎日広告社に入社し「月刊タウン情報おかやま」の編集担当。96年、宝島社に転職、在任中にテレビ東京の「TVチャンピオン」の東京B級グルメ王に輝く。00年から島根県のタウン誌「ラズダ」の編集長就任。01年8月から鳥取市観光プロデューサーに。現在は独立して鳥取情報文化研究会の代表。山陰放送のラジオ番組「自由ほんぽーおしゃべり本舗」の木曜パーソナリティーも務める。趣味は各駅停車の旅。血液型A」
というプロフィールをお持ちで
鳥取市は
鳥取市は都道府県庁所在地別の「ちくわ」消費量は年間5555円で1位。また、かまぼこ、豆腐もそれぞれ消費量1位と「とうふちくわ」をシンボル化させる理由は整っていた。また、シロイカは市の特産品ながら刺し身以外に目立った食しかたがなかった。ゲソとエンペラ(耳部分)をウル(イカの内蔵)でいため、酢飯を半分いれた丼に入れる。さらに酢飯をもって、身の刺身と短冊切りしたナガイモ、みじん切りのショウガをトッピング。植田さんは「市民が普通の食材と思っていたものこそ価値がある。そこに光をあてたい」と話している。
という背景もあります。
ボク自身も、とうふちくわは
2年前に八戸で行われたB−1グランプリで
実際に食べまして
その軽やかなふんわりとした食感と
しょう油以外の調味料ともマッチングする
懐の広さに(すすめられるままにいくつかの味で楽しませていただきました)、
感心をしながら
おおいに舌鼓を打ったのですが。
多くの人のがんばりが
地方を盛り上げる運動につなかっていけば
よいと思いますし
自分自身も、ブログやラジオ放送以外で
何ができるのかということを
考えているので
大変刺激を受けます。
あと、「TJかがわ」とかもそうですが
西日本のミニコミ誌には
えもいわれぬパワーを感じ
これまた刺激を受けます。
あなたのオススメはどこのカレーですか?
あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?
よろしければ、コメント欄などで教えてください。
当ブログによせていただいたコメントも、さしさわりがなければ
番組内で紹介させていただきます。
あと、コーナー「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」を
クリックしてくれれば、見ることができます。
カレー莫迦一代のナビゲーター「イトー×ani」がお届けする
FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
コールサインJOZZ1AS-FM 周波数77.1MHz
北海道富良野市とその周辺で聴くことが出来る
コミュニティーFM局「ラジオふらの」の
毎週月曜日午後五時からオンエアー
番組へリクエスト・メッセージは
〒076-0026 富良野市朝日町5-17 レストランふらの広場内ラジオふらの
E-mail radio@furano.ne.jp FAX 0167-22-2771
追 冬祭りは
畏友GMクンのサークル「北蝦夷協和会」で参戦
2日目 29日(月)東5 パ−49aです。
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