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2008.10.07
10月6日のオンエアー曲
♪10月6日オンエアー 第182回放送分
「FURANO History Factory(=FHF・フラノヒストリーファクトリー)」の
番組内でオンエアーをした曲です
♪「Trickster」 水樹奈々
『アニメロミックス』TVCM曲
TV『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』2008年10月パワープレイ
水樹さんの楽曲というと
アップテンポの打ち込みビートに
トランス系のシンセサイザーがのっかるような
伴奏の曲が多いような気がしてましたが
こちらの曲は、
弦の音がビンビンと下腹に響き
重低音でソリッドなベース、
胴の響きが印象的で
時に刻む十六分音符のビートが
疾走感を出しているドラムに、
奔放なソロが光る
ギンとしたギターサウンドの
アンサンブルで構築される
直球のバンドサウンドで、
こんなスリーピースと水樹さんの
伸びやかで楽器みたいに美しく響く
独特のハリのある声が
よく調和をしているのです。
また、ギター・ベース・ドラムで作る
ブレイクのキレの良さと
水樹さんの歌声ののびやかさという
組合わせときたら、
水樹さんの歌声を引き立たせて、
かつ、カッコよく演出をしているという
一つの世界を創りあげていて
これまたタマリマセンな。
トランス系独特のひきつったようなシンセの音とか
アンバランスなようでよくまっちしている
派手なストリングスの対旋律こそ
ありませんが、
ピアノの音とかが効果的に使われていて
これまたいい感じですし
しかも、最後がアカペラで
朗々と歌いきって終わるって
これは、カッコ良すぎます。
水樹さんも、作曲の上松さんも、GJです。
ちなみに『Trickster』(トリックスター)は、
水樹奈々の18枚目のシングルで、
直訳すれば “詐欺師”ですが、
秩序の破壊・創造を担う神話的存在の意味だそうです。
デイリーチャートとかでの動きも良かったので
明日に発表されるランキングが楽しみでアリマス。
♪「ブルーウォーター」 白石涼子
「Hatch」カップリング
ワウワウとなる感じのギターの音色に
主旋を補うグロッケン
伸びやかなストリングスの対旋律
凝ったビートのドラムに
軽やかなベースラインといった
スウェディッシュポップの文法で作られた曲に、
うりょっちこと、白石さんのボーカルが
さわやかに響きます。
彼女の声は幅広い声域ながら少々ハスキーなところが
彼女が持つキャラクターである
明るさと元気さに通じるようで
すごく好感を持て魅力的です。
というか、うりょっちの声が
ただ単にスキなのですが
コーラスもサワヤカながら
大人な感じでいいですね。
サビ開けのバスドラのビートと
弦のピチカートに歌声が乗るってのは
少々新しいような。
この曲は、アニメ『ふしぎの海のナディア』の
オープニングテーマのカバーで
もと曲は森川美穂さんが歌われておりましたが
自分の曲のように歌いこなしています。
♪「Crystal Quartz」 藤田咲
「FURANO History Factory」10月のマンスリーパワープレイ
ラジオ『藤田咲の音がナル箱庭』テーマ
ピアノとストリングスと
アコースティックギターが、
切なげなイントロを奏でて
藤田さんのあどけない感じの声に
エレキギターのギュンという音がのったり
ドラムのフィルインが入ったりと、
楽器を次第に重ねていきながら
音を厚くさせていくのとは違う感じのアレンジで
次の展開が容易に見えないということで
ワクワクします。
ドラムのビートもそうですし
アコースティックギターや
エレキギターの音も
小出し小出しにしていって
ある意味じらされているような感じになり、
様々な種類音を聞かせることによって
この音が全部混じって
藤田さんの明るい声に導かれたら
という期待がだんだんふくらんできます。
というところで
印象的でカッコいいサビへと
突入をしました。
このカタルシスがたまりません。
しかも明るくあどけない感じの歌声の
藤田さんの歌声もただかわいらしいだけではなく
さび部分では、朗々と歌われ響いています。
歌もうまければ、曲の構成もなかなかやるものだなぁ
と思いました。
パワープレイでおつきあいしますが
聞くたびに新しい発見の
できる曲かもしれません。
♪「愛・おぼえていますか(デカルチャーエディションsize)」
ランカ・リー=中島愛
「星間飛行」カップリング
TV『マクロスF』挿入歌
「愛・おぼえていますか」といったら
僕が高校生の時、日曜の部活を早あがりして
(一日の練習であったとしても、午後は休んで…)
しかも親の目を気にして
居間にある24型のテレビではなく、
二階の小部屋にある16型のテレビで
隠れるようにして見た
そんな思い出に加えて
ボク自身もゼントラーディー人ばりの
カルチャーショックを受けた。
そんな「マクロス」シリーズ最大の
傑作ではないですか。
飯島さんバージョンは脳髄まで
しみこんでいるのですが、
こちらもピアノの音色や
シンセがポコポコとなる音色
ノイズっぽいザリッとしたグランジ感に
ちょっと未来っぽいアレンジこそあるものの
かつて、大画面で堂々とこの番組を見ることができなかった
そんな過去まで一気に思い出してしまいましたよ。
またアコーディオンっぽい音を
バックにしてのメッセージも、結構キます。
にしても、今週は「ブルーウォーター」に
「愛・おぼえていますか」って
さながらカバー特集ですね。
♪「傷だらけの夢」 高橋洋子
OVA『COBRA The ANIMATION ザ・サイコガン』Op
16分音符で鋭いカッティングを刻みつつ
少々ワウっているギターに
ジャジーな雰囲気が漂う
ベースとドラムという
路地裏を思わせるような
一聴するにアダルトな作品でありますし
要所要所ではいる
吹き鳴らされるホーンセクションでの
晴れがましいブラスの響きとか
ブレイク前に出てきて
これまたカッコよさを補っている
ティンパニーの刻みとか
ダルな音色ながら
鋭く吹き鳴らされる
テナーサックスのソロとか
とにかくカッコイイ要素が
これでもかこれでもかと
詰め込まれております。
こんなジャジーな曲に
高橋さんのジャズボーカリストのような
ハリと伸びがあり
圧倒的な歌唱力を誇るボーカルが
よくあうのです。
しかもサビでシャウトしている部分とかは
今までの高橋さんの曲で
見られなかった部分なのに加えて
スゴくハマって聞こえますので
これまた新しい出会いです。
『コブラ』生誕30周年を記念しての
アニメ化ということで
気合いがはいっていますが、
高橋さんの楽曲は、そんなスタッフの気合いに
負けず劣らずといったところでしょうか。
あと、アダルトな楽曲にマッチした
作詞をされているのは及川眠子さんでした
どうしても、高橋/及川作品というと
「残酷な天使のテーゼ」をはじめとした
エヴァ曲を思い出してしまうのは
ボクがそういう世代だからでしょうか。
このような曲をかけているFHFですが
リクエストも受け付けています。
リクエストは、このブログのコメント欄でも
受け付けます。
よろしければ。
10月のイベント決定しました。詳細は後日。
な「イトー×ani」がお届けする
FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
コールサインJOZZ1AS-FM 周波数77.1MHz
北海道富良野市とその周辺で聴くことが出来る
コミュニティーFM局「ラジオふらの」で
来週より、毎週月曜日午後五時からオンエアー中
番組へリクエスト・メッセージは
〒076-0026 富良野市朝日町5-17
レストランふらの広場内ラジオふらの
E-mail radio@furano.ne.jp FAX 0167-22-2787
「FURANO History Factory(=FHF・フラノヒストリーファクトリー)」の
番組内でオンエアーをした曲です
♪「Trickster」 水樹奈々
『アニメロミックス』TVCM曲
TV『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』2008年10月パワープレイ
水樹さんの楽曲というと
アップテンポの打ち込みビートに
トランス系のシンセサイザーがのっかるような
伴奏の曲が多いような気がしてましたが
こちらの曲は、
弦の音がビンビンと下腹に響き
重低音でソリッドなベース、
胴の響きが印象的で
時に刻む十六分音符のビートが
疾走感を出しているドラムに、
奔放なソロが光る
ギンとしたギターサウンドの
アンサンブルで構築される
直球のバンドサウンドで、
こんなスリーピースと水樹さんの
伸びやかで楽器みたいに美しく響く
独特のハリのある声が
よく調和をしているのです。
また、ギター・ベース・ドラムで作る
ブレイクのキレの良さと
水樹さんの歌声ののびやかさという
組合わせときたら、
水樹さんの歌声を引き立たせて、
かつ、カッコよく演出をしているという
一つの世界を創りあげていて
これまたタマリマセンな。
トランス系独特のひきつったようなシンセの音とか
アンバランスなようでよくまっちしている
派手なストリングスの対旋律こそ
ありませんが、
ピアノの音とかが効果的に使われていて
これまたいい感じですし
しかも、最後がアカペラで
朗々と歌いきって終わるって
これは、カッコ良すぎます。
水樹さんも、作曲の上松さんも、GJです。
ちなみに『Trickster』(トリックスター)は、
水樹奈々の18枚目のシングルで、
直訳すれば “詐欺師”ですが、
秩序の破壊・創造を担う神話的存在の意味だそうです。
デイリーチャートとかでの動きも良かったので
明日に発表されるランキングが楽しみでアリマス。
♪「ブルーウォーター」 白石涼子
「Hatch」カップリング
ワウワウとなる感じのギターの音色に
主旋を補うグロッケン
伸びやかなストリングスの対旋律
凝ったビートのドラムに
軽やかなベースラインといった
スウェディッシュポップの文法で作られた曲に、
うりょっちこと、白石さんのボーカルが
さわやかに響きます。
彼女の声は幅広い声域ながら少々ハスキーなところが
彼女が持つキャラクターである
明るさと元気さに通じるようで
すごく好感を持て魅力的です。
というか、うりょっちの声が
ただ単にスキなのですが
コーラスもサワヤカながら
大人な感じでいいですね。
サビ開けのバスドラのビートと
弦のピチカートに歌声が乗るってのは
少々新しいような。
この曲は、アニメ『ふしぎの海のナディア』の
オープニングテーマのカバーで
もと曲は森川美穂さんが歌われておりましたが
自分の曲のように歌いこなしています。
♪「Crystal Quartz」 藤田咲
「FURANO History Factory」10月のマンスリーパワープレイ
ラジオ『藤田咲の音がナル箱庭』テーマ
ピアノとストリングスと
アコースティックギターが、
切なげなイントロを奏でて
藤田さんのあどけない感じの声に
エレキギターのギュンという音がのったり
ドラムのフィルインが入ったりと、
楽器を次第に重ねていきながら
音を厚くさせていくのとは違う感じのアレンジで
次の展開が容易に見えないということで
ワクワクします。
ドラムのビートもそうですし
アコースティックギターや
エレキギターの音も
小出し小出しにしていって
ある意味じらされているような感じになり、
様々な種類音を聞かせることによって
この音が全部混じって
藤田さんの明るい声に導かれたら
という期待がだんだんふくらんできます。
というところで
印象的でカッコいいサビへと
突入をしました。
このカタルシスがたまりません。
しかも明るくあどけない感じの歌声の
藤田さんの歌声もただかわいらしいだけではなく
さび部分では、朗々と歌われ響いています。
歌もうまければ、曲の構成もなかなかやるものだなぁ
と思いました。
パワープレイでおつきあいしますが
聞くたびに新しい発見の
できる曲かもしれません。
♪「愛・おぼえていますか(デカルチャーエディションsize)」
ランカ・リー=中島愛
「星間飛行」カップリング
TV『マクロスF』挿入歌
「愛・おぼえていますか」といったら
僕が高校生の時、日曜の部活を早あがりして
(一日の練習であったとしても、午後は休んで…)
しかも親の目を気にして
居間にある24型のテレビではなく、
二階の小部屋にある16型のテレビで
隠れるようにして見た
そんな思い出に加えて
ボク自身もゼントラーディー人ばりの
カルチャーショックを受けた。
そんな「マクロス」シリーズ最大の
傑作ではないですか。
飯島さんバージョンは脳髄まで
しみこんでいるのですが、
こちらもピアノの音色や
シンセがポコポコとなる音色
ノイズっぽいザリッとしたグランジ感に
ちょっと未来っぽいアレンジこそあるものの
かつて、大画面で堂々とこの番組を見ることができなかった
そんな過去まで一気に思い出してしまいましたよ。
またアコーディオンっぽい音を
バックにしてのメッセージも、結構キます。
にしても、今週は「ブルーウォーター」に
「愛・おぼえていますか」って
さながらカバー特集ですね。
♪「傷だらけの夢」 高橋洋子
OVA『COBRA The ANIMATION ザ・サイコガン』Op
16分音符で鋭いカッティングを刻みつつ
少々ワウっているギターに
ジャジーな雰囲気が漂う
ベースとドラムという
路地裏を思わせるような
一聴するにアダルトな作品でありますし
要所要所ではいる
吹き鳴らされるホーンセクションでの
晴れがましいブラスの響きとか
ブレイク前に出てきて
これまたカッコよさを補っている
ティンパニーの刻みとか
ダルな音色ながら
鋭く吹き鳴らされる
テナーサックスのソロとか
とにかくカッコイイ要素が
これでもかこれでもかと
詰め込まれております。
こんなジャジーな曲に
高橋さんのジャズボーカリストのような
ハリと伸びがあり
圧倒的な歌唱力を誇るボーカルが
よくあうのです。
しかもサビでシャウトしている部分とかは
今までの高橋さんの曲で
見られなかった部分なのに加えて
スゴくハマって聞こえますので
これまた新しい出会いです。
『コブラ』生誕30周年を記念しての
アニメ化ということで
気合いがはいっていますが、
高橋さんの楽曲は、そんなスタッフの気合いに
負けず劣らずといったところでしょうか。
あと、アダルトな楽曲にマッチした
作詞をされているのは及川眠子さんでした
どうしても、高橋/及川作品というと
「残酷な天使のテーゼ」をはじめとした
エヴァ曲を思い出してしまうのは
ボクがそういう世代だからでしょうか。
このような曲をかけているFHFですが
リクエストも受け付けています。
リクエストは、このブログのコメント欄でも
受け付けます。
よろしければ。
10月のイベント決定しました。詳細は後日。
な「イトー×ani」がお届けする
FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
コールサインJOZZ1AS-FM 周波数77.1MHz
北海道富良野市とその周辺で聴くことが出来る
コミュニティーFM局「ラジオふらの」で
来週より、毎週月曜日午後五時からオンエアー中
番組へリクエスト・メッセージは
〒076-0026 富良野市朝日町5-17
レストランふらの広場内ラジオふらの
E-mail radio@furano.ne.jp FAX 0167-22-2787
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