2008.09.04 ウコンの力…
首相の辞任については
まぁ、思うところがないわけではないですが

それ以上に、そのニュースを知ったテレビで
有識者の方々が
「無責任」という言葉を連発されていました。

同じ方は最近までは
「早くやめろ」という論調で
お話をされていたような気が。

このような光景が
チャンネルを代えると
あちらこちらで見られたのでしょう。

と、いうのを見ているうちに
論述する気分が
一気になえてしまいました。

と、はいえ、僕自身も
ある程度の情報はテレビから
とっているのが
ジレンマですが。




さてさて、テレビのアヤシささは
広告屋さんとも関連があるような…






閑話休題



「日本をカレーで元気にしよう」といった
キャンペーンを行っている最中なのが
「ウコンの力」の「ハウス食品」です。


(直前まで、このキャンペーン絡みで
監督とコーチが揃ってCMに出ていた
某ナショナルチームの
中国での某大会の結果はアレでした

なんてニュースがあって

CMと仕事のかねあいってなんだべ

とかも思ったのですが。)


(ここから本題です。)
ターメリック=ウコンには
様々な効力があるといわれまして

カレーをはじめとしたさまざまな食材を
黄色くするだけではないのです。

たとえば、沖縄で飲まれている
「うっちん茶=ウコン茶」ですが

沖縄県民がお酒に強いのは
この茶を常時のんでいるおかげである
というのです。

まぁ、「ウコンのチカラ」も
そこら辺をねらっていますが

こんな効果もあるそうです。


9月1日 オンエアー 第177回放送分
「FURANO History Factory(=FHF・フラノヒストリーファクトリー)」
での、コーナー「富良野印度化計画」です。

<ターメリック>カレーに記憶力のもと 認知症治療に効果?
カレーのスパイス「ターメリック」(ウコン)に含まれる成分から、記憶力を高める化合物を、武蔵野大と米ソーク研究所が合成した。動物実験の段階だが、将来、認知症の治療などに役立つ可能性があるという。米老年医学誌(電子版)に掲載された。
 この成分は「クルクミン」と呼ばれ、生薬としても用いられるショウガ科の多年草「ウコン」の黄色色素。アルツハイマー病の原因とされる異常たんぱく質ベータアミロイドが脳内に蓄積するのを防ぐ作用を持つことが知られている。

 研究チームが調べたところ、クルクミンは神経細胞の損傷を抑えられるが、記憶力向上までの効果は確認できなかった。そこで、クルクミンの化学構造を変えたさまざまな化合物を合成。ラットから記憶の形成にかかわる脳の「海馬」を摘出、薄くスライスして組織が生きた状態が保たれたままにして、これらの化合物を加えた。

 その結果、「CNB−001」と名付けた化合物が、細胞間の情報伝達の効率を高め、その状態を持続させることが分かった。また、この化合物を飲ませたラットは前日に見せた物体を記憶していたのに対し、飲ませなかったラットは覚えていなかった。この化合物が、記憶をつくるスイッチとして働く酵素を活性化していることも判明した。

 武蔵野大の阿部和穂教授(薬理学)は「この化合物は、海馬の働きを直接活発にしている。安全性を確認し、新薬の開発を目指したい」と話す。【下桐実雅子】


なるほど。

カレーが健康に良いということが
また一つ証明された気分であります。

ま、カレーのスパイスは
いわば漢方薬の集合体ですから。

オイしくて健康にもなる

ある意味薬膳的な食品なのです。

が、そんなカレー好きとして
喜ばしいことのある反面

ターメリックに様々な薬効があるということで
人気が出るのは結構なことなのですが

現在、世界的にスパイスの価格も高騰しているのと

前述のマスコミにオドらされて
納豆などの食品が店頭から一気になくなるという
フシギな光景も目の当たりにしたこととか

それ以前に、現在の様々な食品価格高騰を
見ていると、そこにスパイスも入るのか…と
暗澹たる気持ちを感じます。

チキン、乳製品に加えて、スパイスも、となったら
カレー屋さん受難が
まだまだ続きそうです。


そんな暗い話題
(避けては通れない深刻な問題ですけれどもね)
だけではなく
こんな、イベントの話題も拾いました。


オーサカキング:カレー甲子園、綾羽高が優勝 /大阪

大阪市中央区の大阪城公園一帯で開かれている「オーサカキング2008」(毎日放送主催、毎日新聞社など後援)で1日、高校生がオリジナルのカレー料理を競う「高校生カレー甲子園」の決勝があった。3回目となる今年は、全国から194チームが応募。予選を勝ち抜いた4チームが、野菜たっぷりのカレー入りパンやカレーフォンデュなど、自慢の味を披露した。
抽選で選ばれた来場者101人が、一番おいしいメニューに投票。豆腐入りカレーを豆乳で作った皮で包んだ「豆乳カレーまん」を考案した私立綾羽高(滋賀県草津市)2年の女子生徒3人組が、34票を獲得して優勝した。リーダーの中島つぐみさん(17)は「さっぱりした味付けにしたのが良かった。最高です」と笑顔で話していた。【田中博子】
毎日新聞 2008年8月2日 地方版



第一の感想は、
豆乳カレーまんウマそー。食べてー
ってことでしょうか。

また、先日室蘭の「やきとリンピック」に行ったのですが
たいそう盛り上がっておりまして
(「やきとリンピック」は、
同時に、スワンフェスタや道新花火大会などもありましたが
二日間で人出が10万人だったそうです。)

そんな食べ物イベントの盛り上がりもいいですねー。


カレーで富良野の町おこしをしているスタッフの方お一人も
「カレー甲子園をやりたいんですよ」などと
力説されておりましたが…

もう実現していたんですね。


そんな
「やきとりンピック」の話題や感想については
来週の当コーナーでお話をしたいと
思います。



あなたのオススメはどこのカレーですか?

あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?

よろしければ、コメント欄などで教えてください。

当ブログによせていただいたコメントも、さしさわりがなければ
番組内で紹介させていただきます。


あと、コーナー「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」を
クリックしてくれれば、見ることができます。


カレー莫迦一代のナビゲーター「イトー×ani」がお届けする 
FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
コールサインJOZZ1AS-FM  周波数77.1MHz
北海道富良野市とその周辺で聴くことが出来る
コミュニティーFM局「ラジオふらの」の
来週より、毎週月曜日午後五時からオンエアー

番組へリクエスト・メッセージは
〒076-0026 富良野市朝日町5-17 レストランふらの広場内ラジオふらの
E-mail radio@furano.ne.jp FAX 0167-22-2787
Secret

TrackBackURL
→http://radiofhf.blog65.fc2.com/tb.php/733-7837ceeb