おお振りだけじゃない。
西浦の三回裏の攻撃も気になるのですが、
楽しみにしてる高校野球マンガがあと一つあって
それが
「実録関東昭和軍」(田中誠 週刊モーニングに連載中)
ま、「おお振り」の対極にある非サワヤカ系高校野球なんですけど。
田中誠さんといえば、傑作競輪マンガ「ギャンブルレーサー」で
知られてます。
競輪のかけひきを軸に、人の底意地の悪さとかを
露悪的かつコミカルに描いてるマンガですが
そのテイストで高校球児を描いています。
思えば「ギャンブル〜」の主人公「関優勝」の長男「優一」も
高校球児あがりで、高校野球の描写もあったのですが
そのエキスをさらに濃く煮詰めた感じのテイストで話は進みます。
西東京にある一流半の野球強豪校「関東昭和高校」を舞台に
血と汗と涙w の高校球児の物語ですが
出るキャラ出るキャラ揃って脂っこい。
しかも、ここに描かれている練習内容とか、先輩後輩の人間関係とか
何時代の高校野球…、今日日ここまで、ヒドくねーよと思いながら
笑い飛ばせるところがいいです。
ただ、先日高校野球を見ている時のこと
後ろの席に座ったお客さんが
「こいつら、一生懸命あーとかおーとか言ってるけど
ヤることヤってんだべ、俺らのころの野球部も
そーだったもの」
とか言ってましたが
それはどうかなぁと僕は思いましたが
でも、そんな人が少なくなくって
そんな人が、この話を「ギャグ」や「ネタ」として捕らえずに
「ほんとーにどーせこーゆーかんじなんだべ」
なんて感じで捕らえられたら
どうかなぁと、思わないわけではないのですが。
ただし、一概にそうとも言い切れないところがあって
甲子園出場を決めた駒苫も倉吉北も
部の不祥事で出場辞退してましたし
高知大会の決勝に進出した明徳(結局決勝では高知商にまけましたが)
も言うに及ばず。
と、はいうもののすべての高校球児がそうだというわけでは当然なく
かといって「××高校だから」というわけでもなく
物事すべて、悪いヤツがいていい人がいてという
だけだと思うのです。
「××だからこうだ」「◎◎だからこうに違いない」
といった考え、いわゆるラベリングやレッテル貼りは、
偏見を助長し、自分の視野を狭めるだけだと
思います。
でもマンガとして「実録関東昭和軍」が
面白いのは変わりないです。
五週連続連載ということで、
ひとまず今回は完
と、思いきや
8月31日発売号から
連載決定。
またモーニングを読む楽しみが
増えました。
楽しみにしてる高校野球マンガがあと一つあって
それが
「実録関東昭和軍」(田中誠 週刊モーニングに連載中)
ま、「おお振り」の対極にある非サワヤカ系高校野球なんですけど。
田中誠さんといえば、傑作競輪マンガ「ギャンブルレーサー」で
知られてます。
競輪のかけひきを軸に、人の底意地の悪さとかを
露悪的かつコミカルに描いてるマンガですが
そのテイストで高校球児を描いています。
思えば「ギャンブル〜」の主人公「関優勝」の長男「優一」も
高校球児あがりで、高校野球の描写もあったのですが
そのエキスをさらに濃く煮詰めた感じのテイストで話は進みます。
西東京にある一流半の野球強豪校「関東昭和高校」を舞台に
血と汗と涙w の高校球児の物語ですが
出るキャラ出るキャラ揃って脂っこい。
しかも、ここに描かれている練習内容とか、先輩後輩の人間関係とか
何時代の高校野球…、今日日ここまで、ヒドくねーよと思いながら
笑い飛ばせるところがいいです。
ただ、先日高校野球を見ている時のこと
後ろの席に座ったお客さんが
「こいつら、一生懸命あーとかおーとか言ってるけど
ヤることヤってんだべ、俺らのころの野球部も
そーだったもの」
とか言ってましたが
それはどうかなぁと僕は思いましたが
でも、そんな人が少なくなくって
そんな人が、この話を「ギャグ」や「ネタ」として捕らえずに
「ほんとーにどーせこーゆーかんじなんだべ」
なんて感じで捕らえられたら
どうかなぁと、思わないわけではないのですが。
ただし、一概にそうとも言い切れないところがあって
甲子園出場を決めた駒苫も倉吉北も
部の不祥事で出場辞退してましたし
高知大会の決勝に進出した明徳(結局決勝では高知商にまけましたが)
も言うに及ばず。
と、はいうもののすべての高校球児がそうだというわけでは当然なく
かといって「××高校だから」というわけでもなく
物事すべて、悪いヤツがいていい人がいてという
だけだと思うのです。
「××だからこうだ」「◎◎だからこうに違いない」
といった考え、いわゆるラベリングやレッテル貼りは、
偏見を助長し、自分の視野を狭めるだけだと
思います。
でもマンガとして「実録関東昭和軍」が
面白いのは変わりないです。
五週連続連載ということで、
ひとまず今回は完
と、思いきや
8月31日発売号から
連載決定。
またモーニングを読む楽しみが
増えました。

