FHF
♪6月30日オンエアー 第169回放送分
「FURANO History Factory(=FHF・フラノヒストリーファクトリー)」の
番組内でオンエアーをした曲です♪


♪「絶対love×love宣言!!」
 ザ・チルドレンstarring平野綾&白石涼子&戸松遥
TV「絶対可憐チルドレン」Ed


気持ちよく歪んでいるトランス系のシンセの旋律
ユーロっぽいビシビシと打ち込まれたビート
ピコピコとなるバックの音や疾走感
オーケストラヒットとか、
十六分音符のユニゾンで動く広い音域の音とかで
いやがおうにもテンションがあがる
直球ど真ん中の、アッパービートなナンバーです。
また、三人ともウタのウマい声優さんですが
それぞれの個性が出ているのに加えて、
キャラのウタなので、普段の歌声よりも
意識的に高めに声の設定をしているのでしょうけれども、
無理がなく、上手く歌われています。
ソロのパートでは、それぞれの個性を楽しみつつ
サビのところとかのユニゾンやコーラスで
三人の個性がひとつになっていくところ
すなわち、このテの曲のキモで
最も聞いていて気持ちいい部分を、
味わい尽くすことができます。
最近は「ニコニコ動画」などの影響か
いろいろな曲のトランスバージョンが出てきていて
車の中でも、ランティスのトランスミックスとかを
聞くことが多いのですが
そんなののいいとこどりをしている感じで
いい影響が出てきています。




♪「シンプルになれ。」 CooRie
「僕たちの行方」カップリング


明るい旋律のイントロに導かれて
明るく透き通ったRinoさんの
ボーカルがのっかります。
彼女の歌声は、吐息まじりになったり
少々鼻にかかった感じがアクセントとなっていて
なんともいい感じなのですが、
そんなところが切なげでもあり
可愛くもあります。
また、ささやきかけるように歌う部分は
メッセージがダイレクトに伝わってきて
いいですね。
バックの音も、ぽろんぽろんと入るシンセの音とか
ワウワウとなっているシンセの音とかが
可愛くも前向きな世界を補完しているようです。
さわやかで、ハートウォーミングな楽曲で
ほのぼのとした聴後感を与えてくれます。




♪「O2」 ORANGE RANGE
TV「コードギアス反逆のルルーシュR2」Op
「FURANO History Factory」6月のマンスリーパワープレイ


オレンジレンジらしい、歯切れの良いビートと
癖のある独特のグルーブ感にのっかる
韻がビシビシときまったライムに隠れていますが
繰り返される「I continue to fight」のメッセージ
「あれも、これも、すべて手に入れるまで、
朽ち果てるまで立ち続ける」
「はかなく消えてなくなることさえ怖くない」
といった、番組世界を補い、かつ強くするような
メッセージ性が強い歌詞こそが
この曲と番組の親和性の大きな理由だと思います。
「コードギアス」自体も、後半は、テーマソングに
アリプロジェクトとフロウが起用されるそうです。
きっとそちらの曲もオンエアーします。
と、いうことで、この曲をパワープレイの枠で
オンエアをするのも最後です。




♪「オマモリ」絶望少女達
(風浦可符香、木津千里、木村カエレ、日塔奈美
CV野中藍・井上麻里奈・小林ゆう・新谷良子)
「マリオネット」カップリング
TV「俗 さよなら絶望先生」Ed


ちょっと崩したジャジーなビートにのせて
旋律の三味線っぽい音が響き
ベースラインやピアノやブラスに
ハモンドオルガンの音とか、すべて含めて、
デカダンと退廃の匂いがする大正モダンな
B級ホラーの音楽っぽい作りです。
猟奇的で不可思議な世界をあらわしていて
効果音的に使われている
雷の音とか、幽霊出現の効果音みたいな音も
そんな世界を盛り上げています。
前作の「絶世美人」と同じようなコンセプトでも
ありますが、
歌のパートは、野中さんと新谷さんが、高い感じの声を
小林さんと井上さんが芯のある感じの声で
それぞれのパートを歌ったり、
ユニゾンをしたりするので、
そんなところでも曲に色彩感を与えています。
先日発売された、DVDを購入して
最終回を見たばかりだったので
ちょっと、聞いていて感傷的になりました。




♪「名前のない道」引田香織
TV「あまつき」ED


大人しめのハチロクのビートにのせて
ピアノの音やアコースティックギターの音で
静かに始まる、穏やかなイントロな
物悲しくも美しいメロディが印象的な
壮大なスケールのバラードナンバーです。
引田さんの、芯のあるハッキリとした声は
基本的にかわいらしいのですし
Aメロでは、語りかけるように歌い
サビではろうろうと歌い上げるといった
コントラストもすばらしいですね。
この曲は文化放送土曜日夜の番組
「こむちゃっとカウントダウン」を聞いていた時に、
一発で気に入って、CD屋さんで買ったのですが、
梶浦由記さんが作曲を担当していました。
どうりで琴線に響くハズです。
ちなみに作詞は、菅野よう子さんの曲の作詞を多く手がけている
岩里祐穂さんで、なかなかいい組み合わせです。
マイナーコードとメジャーコードを
奔放に行きつ戻りつ、たうたうように流れるのは
梶浦サウンドの真骨頂かと思います。
あと、間奏で、曲世界をぐうっと広げるように
たくさんの楽器を絡ませていきながら
壮大に展開をさせていくところとかも
聞いていてゾクッとするほど、キモチがいいです。
引田香織さんは、今春北九州大学を卒業されたそうですが
北九州大といえば、私と仲のいい後輩の
母校でもありまして、なんだか親しみを覚えました。




このような曲をかけているFHFですが
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「イトー×ani」がお届けする 
FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
コールサインJOZZ1AS-FM  周波数77.1MHz
北海道富良野市とその周辺で聴くことが出来る
コミュニティーFM局「ラジオふらの」で
来週より、毎週月曜日午後五時からオンエアー中

番組へリクエスト・メッセージは
〒076-0026 富良野市朝日町5-17
レストランふらの広場内ラジオふらの
E-mail radio@furano.ne.jp FAX 0167-22-2787


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