残香の湯 ニセコ湯元温泉 国民宿舎雪秩父 他

もう十日以上の前の話となってしまいましたが
畏友GMクンとミルチで絶品カレーを食べたあと

「カレーのあとは温泉っスよね」

ということで行ったのが、定山渓温泉で一のお気に入り
「ホテル山水」です
第44湯目です。

土曜日にいったので、
結構込んでいるのでは?、
という予想に反して、僕とGMクン以外には
二人しかお客さんがいなかった…

これも、YOSAKAI効果でしょうかね。

と、するとありがたいことなのですが。


いつもどおり、定山渓の山並みを見ながら
極上の露天風呂を楽しみました。



で、その後は、畏友P氏ら友人と合流し
札幌駅そばにある居酒屋「みよし」にて飲み会。


こちらは、九州のご当地メニューをいただけるということで

土山しげるさんの異色の食マンガ「極道めし」で
主人公「相田」が「おいしいものを食べた話勝負」のときにした
「馬刺しの霜降り」や「タテガミの刺身」の
濃厚で、おいしいあぶらを肉のうまみとともに
きゅっとつめこまれた味覚

それから、「美味しんぼ」や「クッキングパパ」でしか
見たことがなかった熊本県の郷土料理「一文字ぐるぐる」の

ワケギのくにくにした面白い食感と酢味噌とのバランスに
舌鼓をうちました。

熊本ではワケギを一文字(人文字)と呼び、
さっとお湯に通して氷水でさらしたあと
ぐるぐる巻くことから
この名前がついたと言われていています。

(僕が「確か「美味しんぼ」に出てきたよなー」とかいったら
間髪いれず「角丸幹事長初登場の回か!」と言った畏友P氏は
スゲーナーと思いました。
ってか僕らって、食の知識は
みんなマンガで得たことですか(苦笑))

そして、これまた絶品、キビナゴのお刺身などで
おいしく焼酎をいただき

楽しいひと時を過ごしたのでした。



そんな翌日、

僕、畏友P氏、畏友GMクンの三人でニセコへ。

中山峠をこえてむかいましたが
途中定山渓のホテル駐車場に
おびただしい警察車両をみて

「あー、サミットも近いんだなぁ」などと
思いながら

中山峠を越えて、
羊蹄の山ろくをぐるっとまわって


本日第一の目的地である、
ニセコ湯元温泉国民宿舎雪秩父に到着。
駐車場へ車をまわすと
そこからは、大湯沼を見ることが出来て
それで、いったん落ちていたテンションが
再び上がります。

建物から「昭和」というオーラが感じられる
「ザ・昭和の国民宿舎」といった趣の外観を眺めながら
券売機で入浴券を買って中へ。

第45湯目です。

脱衣場もそれっぽい雰囲気なのに加えて、
そこから浴室へ行くと

こちらも昭和の趣の湯槽が二つあって

いい感じでありますよ。

そしていよいよクライマックスである
名物の露天風呂へ。


こちらは五つの露天があって
それぞれ泉質や湯温が違っているので
楽しいものです。

まずは、一番大きく、一番建物から離れている
巨大なドーナツ型の露天へいきますと



これは

これはイイっ!

灰白色したお湯と、その色の原因となっている
沈殿した温泉成分。

湯元温泉独特のこの沈殿物を手に取ったり
戯れに顔に塗ったりするのも
ご愛嬌であります。

外はニセコの大自然に鳥の声も静かに響きます。



また、露天で、低温でしかも、浅いので
じっくりと入ることが出来る硫黄泉とかもあって

こちらもいい感じです。

そんなこんなでいくつもの湯槽をはしごしたり
しているうちにあっという間に幸せな時間は
過ぎていきます。



大満足のうちに、雪秩父をあとにして

甘露の水では、ここにきた時の僕ら的お約束
「この水は甘露であるっ!」と
某帝の物まねをしながら飲んだあと



ニセコヒラフにある絶品蕎麦屋「いちむら」さんへ


までは、店舗のスタイリッシュさに目が取られ、
待っている時間も暇が潰せる感じです。

待つことしばしで席が空き

僕は天せいろをオーダーしまして

これまた待つことしばしで
天せいろが登場。



これは

こちらは十割蕎麦と、更科と、二八そばから
選べるのですが

十割蕎麦は、もうこの日のぶんが全部出てしまい
更科はもう少しあとのシーズンからということで

二八そばをオーダーしたのですが

これでもめちゃくちゃそばのさわやかな香りが出ていて
全然オッケーですよ。

二八でこれなら、更科や十割だったら
どうなっちゃうんだろう、って感じです。

しかも抹茶塩でいたたぐてんぷらも
いい感じです。


海老がプリップリなのもよかったですし、

茄子なんか、齧った口から汁があふれ出てくるほど
みずみずしくって、思わず齧った断面を
見てしまいましたよ。

かぼちゃもビックリするほどアマアマですし、

あと、この時期のサービスということで
「うど」の天ぷらが出てきたのですが

これも、季節の鮮烈さを凝縮した感じで、
食べたそばから健康になりそうで
よかったですよ。

そばや天ぷらが絶品ならば
汁も上級品。

食べながら外を見ると
新緑の風が林の若葉を揺らしていますし

天気のよい日は羊蹄の山並みを正面にみながら
風を感じられそうな外に突き出した席も

機会があったら座ってみたいです。

基本、お蕎麦屋さんである和のテイストが根っこにありながら
スタイリッシュでおしゃれってのが

今風のお蕎麦屋さんということで

またまた絶対再訪したいとおもいます。

と、いうことを誓って、
ニセコをあとにしたのでした。


富良野にかえっても、しっかりとスベスベが残ったのが
いいところですし

翌日、シャワーも浴びたし、服も当然全部かえたのに
微妙に硫黄の匂いが残っているのが

湯元温泉クオリティーです。



あとは、お仕事がテンパっている時に

お世話になっている

朝フロンティアフラヌイ温泉。

第46湯目であります。

あー、ここの低温の湯槽はいついっても
いやされます。

が、何か、行った日は自衛隊の行事があったようで

そんな感じの人が結構入っていまして

「連隊長殿も…」

「わが戦車隊も…」

なんてお話をされていました。

さすが、自衛隊の街、上富良野の温泉です。




ちなみに今まで入った温泉については
左側の欄にある温泉三昧をクリックしてもらえれば
見ることが出来ます。

よろしければ。


ヌルく浅い温泉ヲタ(温い温泉と湯船の浅い温泉が好きという意味も可)
の、「イトー×ani」がお届けする 
FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
コールサインJOZZ1AS-FM  周波数77.1MHz
北海道富良野市とその周辺で聴くことが出来る
コミュニティーFM局「ラジオふらの」の
毎週月曜日午後四時からオンエアー中

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〒076-0026 富良野市朝日町5-17 レストランふらの広場内ラジオふらの
E-mail radio@furano.ne.jp FAX 0167-22-2787

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