2008.05.11 鯉の季節に
毎週土曜日のお楽しみが
「週刊ベースボール」です。

今週号も買いこんで、早速ホクホクと読んでいましたら
次のような記事が目に入ってきました。


カープがなんだか楽しい戦い
広島が“それなり”のいい戦いを続けている。ローカルチームの地道な野球はいいぞ!
先代オーナーの“松田イズム”は生きている。

いま、なんだか広島の戦いが楽しい。黒田(現ドジャース)と新井(現阪神)が抜けてしまったのだから、楽しいなんて言ったら古いカープファンに叱られるに決まっている。しかし、若いカープファンには、案外「楽しい」という形容詞は受け入れてもらえるのではないか。
5月3日の横浜戦(広島)。4対3というタイトな戦いではあったが、広島ファンは「ケンがよう投げた。あれがカープ魂じゃ」と充分に満足だったのではなかったか。特に若いファンは69年生まれ。今年39歳の高橋の6回無失点投球が、自分の父親の大きな仕事というふうに映ったのではなかったろうか?
「ゼロに抑えられて満足している。粘ったね、今日の投球は」と高橋。粘らなければ1点差試合をモノにすることなんてできない相談なのだが、今年のブラウン・カープは粘りが身上。相変わらず“退場パフォーマンス”が大好きな指揮官だが、決して選手を攻めたりはしない。
3日の試合、バッティングに自信を持つ高橋は5回裏二死一塁で横浜のエース・三浦から右越えに2ラン。拓大3年までは野手だった面目躍如というところだが、それだけで打てるものではない。「ウ〜ン、本当のトシより若く見えるねえ、高橋は。すごいパワーを持っている。あれはピッチャーではなくバッターだね」とはブラウン監督。ノムさん(楽天・野村監督)のように、最近ではイキな監督談話がファンを楽しませるようになったが、買ったときのイキな談話はメジャーでの常識。翻訳、通訳の問題はあるが、これをむしろ逆手にとってたのしんでいるようなところがブラウン監督にはある。
どうにもならない戦力不足−と言われながら、新井の補償人員で入ってきた先頭打者・赤松が大活躍。二番・天谷もそのレフト守備はお世辞にもうまいとは言えないが、まるで気にせずプレーするところがいい。そうこうするうちに青学大から入団したルーキー小窪がしっかりと梵の穴を埋めている。
09年の新球場オープンを飾る戦力としてはお義理にも「立派なもんじゃ!」とは言えないカープ。しかし、若手のそれなりの台頭は、チーム作りの方向性にそう誤りはなかったとは言えるのだ。あとは「松田オーナー、カープファンはお父さん(耕平氏)の時代を知っとるんじゃよ」の声にどうこたえるんだ。」

これは、岡江昇三郎さんの文章ですが

カープの現状をよくあらわしていますね。



口を開けば広島カープとオカルトなことしか言わない
畏友GMクンの影響で

カープという球団に興味を持った私。

実は虎の次に応援しているセのチームは
広島です。

(別に次は、虎が新井の次は栗原をとるとか、
その次には、立派になった赤松を再びとるとか
そんな観点で応援しているわけではないですよ。為念)

GMクンと一緒に帯広に広島戦を見に行った時も
イネムリしているGMクンの横でスクワット応援をしてましたよ。


まぁ確かにその時は
元祖ベース隠しの原因を作った橘高審判(もとタイガース)に対し
「きったかー!ちゃんと見れや〜!」
「ブラウン〜!、ベース投げれや〜!」と

周囲で野球観戦をしている子どもたちがヒクくらい
2人でヤジをとばしていたのですが…

というわけで(どんなわけだ)
セでは二番目にアツく広島を応援している私。



パでは二番目にアツく応援しているのが
これまたGMクンお気に入りの楽天なのです。

先日もバントがレフト前に転がり
タイムリーになるという
オモシロ野球を展開。

というか、小野と今江のまんなかを
転がしていったというウマさが光ります。

これで楽天は貯金1の2位浮上。



一方広島はここのところ少々よろしくなくて
借金5の5位
ただ、4位巨人とは1.5ゲーム差
3位ヤクルトとも2ゲーム差と

なんとかくらいついております。


ただ、広島と違って
楽天はまだ生では見たことないですが
是非ナマで見たいですね。

そして、4.4.8拍子を刻んでみたいものです。

とはいえ、道内で楽天戦を見ると言うことは
必然的に公戦です。

どちらを応援しようか…。



そしてこの2チームをますます応援したくなる記事が
7日付けの讀賣新聞にのっていました。

「労組・日本プロ野球選手会(宮本慎也会長=ヤクルト)は7日、今年度の年俸調査の結果を発表した。
 開幕時の支配下公示選手742人(外国人選手を除く)の平均年俸は、前年より約78万円、2・2%増の3631万円。昨年は198万円と過去最大の減額で、わずかながら2年ぶりに増額に転じた。
 増額の理由について、選手会の松原事務局長は、福留(カブス)ら高額年俸選手が海外に移籍したものの、ダルビッシュ(日本ハム)、田中(楽天)ら「若手の年俸が伸びたからではないか」と分析した。
 リーグ別ではセが3955万円、パは3301万円。球団別では巨人が5510万円で14年連続首位。最下位は広島の1948万円で、ここ10年では全球団初の2000万円割れとなった。その他球団別平均年俸は以下の通り。

<2>ソフトバンク5450
<3>阪神5277
<4>中日5056
<5>ロッテ3423
<6>横浜3201
<7>西武3026
<8>日本ハム2951
<9>ヤクルト2781
<10>オリックス2559
<11>楽天2365(単位は万円)」

ちなみに国内選手の平均年棒だけで
5510万円の巨人ですが

外国人6人の年俸を併せると
総額50億円を超えるそうです。

スゲ。

まぁ、外国人6人の年俸で
広島の日本人選手全員を雇うことが出来る
そんなチームが讀賣ですから。

2780万のヤクルト
5500万の巨人
1950万の広島

この3チームによるAクラス争いも
見逃せませんね〜。

ガンバレ広島東洋カープ!!



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