春河の湯 〜北湯沢温泉・御宿かわせみ
今回虎杖浜に行こうと思ったのは、
虎杖浜自体にも魅力があったのですが
洞爺湖サミットの関係で警備が厳重になりそうな
洞爺湖〜壮瞥〜大滝の温泉に
行けるだけ行っておこうと思ったことも
あるのです。
洞爺湖サミットについては、
環境をテーマにしているにもかかわらず
森林を大量に伐採して建設をし、
大自然を睥睨するように立つ巨大ホテルが
舞台であるという点が
いまだに違和感があります。
候補地の一つであった京都は、かつての古き良き、
環境にも配慮していた時代の日本の象徴であり
そんなことを、無意識のうちにも思わせるのと同時に
最近では、「京都議定書」を調印した都市としても
有名でありますから、やはり環境をテーマにするとなると
舞台は京都のほうがふさわしかったのではないかと
未だに思っています。
(アメリカ大統領も「京都議定書」を意識した発言を
するようになりましたし。)
閑話休題
6.7月は、僕も仕事の関係で忙しいので
この時期にはさすがに行かないでしょうが
でもなにかのきっかけで行きたくならないようにという
布石であります。
と、いうことで、蟠渓か、北湯沢のなかで
どこにしようかと思ったときに
前日は海の湯に行ったので、
今日は河の湯で、という選択で決めたのが
こちら、御宿かわせみでした。
北湯沢温泉に、旧大滝村方面から向かうと、
まずはN口観光の大鑑巨砲主義的巨大ホテルが
目に入りますが
少しだけ車を進めると、
いきなり、河原からたちあがる湯気。
もう、これだけで、期待がまんまんです。
こちら、かつては大正5年に出来た料亭であったという
歴史を持ちますが
入り口からして、そんな雰囲気をとどめている
雰囲気がまずウレしいです。
第30湯目であります。
朝に訪れたのですが、団体客の朝食時間にあたっていたので
忙しそうにしている宿の人に湯銭を手渡ししまして
(こちらは、フロントが無人の時には、箱に湯銭を入れるという
そんな素敵なシステムをとっています)
そしてお風呂へ。
こちらは、河原から一段高い道沿いに建物がありますので、
浴室までは、階段を下りまして
雰囲気ある脱衣場で服を脱ぎ、そして浴室へ。
こぢんまりとして、
透明なお湯がざんざんと溢れている湯槽が、
でん、とある浴室もそそられますが
露天へむかいます。
長い、手作り感あふれる渡り廊下をしばし歩くと
簾とか提灯とかがいい感じの露天風呂がありますが
さらに奥に行くと、川縁の露天に着きます。
で、これがハンパなく、いいのです。
北湯沢でのお気に入り「北湯沢山荘」や
蟠渓でのお気に入り「オサル湯」も
それぞれ川の露天風呂といて
大好きなのですが、こらちもスゴいですね。
なんたって、長流川にさりだすような形で
湯槽が作られていて、ビックリします。
川と湯槽の近さは、野湯(然別峡とかカラマツの湯)や
養老牛なみです。
しかもダムの上流ということで
川のせせらぎも豪快です。
湯舟のへりにある、丁度いい感じのいしに頭をあずけて
身体を横にする感じになると、
ますます川の近さを感じます。
中州のわずかな土を頼りに生える
透けるような薄黄緑色のふきのとうも
いい感じです。
ただし、川は護岸工事された様子とか視界にはいり
そもそも、N口観光の大艦巨砲主義的ホテルとかも
思い切り見えるので、それほど、野趣にとんでいる
というわけでもないのですが
ここまで、せせらぎの音が耳に入れば
文句はないですし、
N口には、「ここまで川の近くに湯槽はないだろう」と思うと
どこか、優越感にもひたることができます。
川の上を流れる涼しく心地よい風が
ほんのりと硫黄臭と軽く混ざり
温泉でほてった体には、丁度いいですね。
ってことで、
次に行くのは7月過ぎかぁ〜
行けなくなると思うと
行きたくなるのが
困ったサガなのですが。
かつて僕が訪れた温泉とその感想については
左の欄のカテゴリー「温泉三昧」を
クリックしてくれれば、見ることができます。
よろしければ、のぞいて見てください。
アサくてヌルい温泉ヲタの
ナビゲーター「イトー×ani」がお届けする
FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
コールサインJOZZ1AS-FM 周波数77.1MHz
北海道富良野市とその周辺で聴くことが出来る
コミュニティーFM局「ラジオふらの」の
毎週月曜日午後四時からオンエアー
番組へリクエスト・メッセージは
〒076−0026 富良野市朝日町2−17
レストランふらの広場内ラジオふらの
E-mail radio@furano.ne.jp
FAX 0167-22-2787
このブログのコメント欄でも
受け付けます。
虎杖浜自体にも魅力があったのですが
洞爺湖サミットの関係で警備が厳重になりそうな
洞爺湖〜壮瞥〜大滝の温泉に
行けるだけ行っておこうと思ったことも
あるのです。
洞爺湖サミットについては、
環境をテーマにしているにもかかわらず
森林を大量に伐採して建設をし、
大自然を睥睨するように立つ巨大ホテルが
舞台であるという点が
いまだに違和感があります。
候補地の一つであった京都は、かつての古き良き、
環境にも配慮していた時代の日本の象徴であり
そんなことを、無意識のうちにも思わせるのと同時に
最近では、「京都議定書」を調印した都市としても
有名でありますから、やはり環境をテーマにするとなると
舞台は京都のほうがふさわしかったのではないかと
未だに思っています。
(アメリカ大統領も「京都議定書」を意識した発言を
するようになりましたし。)
閑話休題
6.7月は、僕も仕事の関係で忙しいので
この時期にはさすがに行かないでしょうが
でもなにかのきっかけで行きたくならないようにという
布石であります。
と、いうことで、蟠渓か、北湯沢のなかで
どこにしようかと思ったときに
前日は海の湯に行ったので、
今日は河の湯で、という選択で決めたのが
こちら、御宿かわせみでした。
北湯沢温泉に、旧大滝村方面から向かうと、
まずはN口観光の大鑑巨砲主義的巨大ホテルが
目に入りますが
少しだけ車を進めると、
いきなり、河原からたちあがる湯気。
もう、これだけで、期待がまんまんです。
こちら、かつては大正5年に出来た料亭であったという
歴史を持ちますが
入り口からして、そんな雰囲気をとどめている
雰囲気がまずウレしいです。
第30湯目であります。
朝に訪れたのですが、団体客の朝食時間にあたっていたので
忙しそうにしている宿の人に湯銭を手渡ししまして
(こちらは、フロントが無人の時には、箱に湯銭を入れるという
そんな素敵なシステムをとっています)
そしてお風呂へ。
こちらは、河原から一段高い道沿いに建物がありますので、
浴室までは、階段を下りまして
雰囲気ある脱衣場で服を脱ぎ、そして浴室へ。
こぢんまりとして、
透明なお湯がざんざんと溢れている湯槽が、
でん、とある浴室もそそられますが
露天へむかいます。
長い、手作り感あふれる渡り廊下をしばし歩くと
簾とか提灯とかがいい感じの露天風呂がありますが
さらに奥に行くと、川縁の露天に着きます。
で、これがハンパなく、いいのです。
北湯沢でのお気に入り「北湯沢山荘」や
蟠渓でのお気に入り「オサル湯」も
それぞれ川の露天風呂といて
大好きなのですが、こらちもスゴいですね。
なんたって、長流川にさりだすような形で
湯槽が作られていて、ビックリします。
川と湯槽の近さは、野湯(然別峡とかカラマツの湯)や
養老牛なみです。
しかもダムの上流ということで
川のせせらぎも豪快です。
湯舟のへりにある、丁度いい感じのいしに頭をあずけて
身体を横にする感じになると、
ますます川の近さを感じます。
中州のわずかな土を頼りに生える
透けるような薄黄緑色のふきのとうも
いい感じです。
ただし、川は護岸工事された様子とか視界にはいり
そもそも、N口観光の大艦巨砲主義的ホテルとかも
思い切り見えるので、それほど、野趣にとんでいる
というわけでもないのですが
ここまで、せせらぎの音が耳に入れば
文句はないですし、
N口には、「ここまで川の近くに湯槽はないだろう」と思うと
どこか、優越感にもひたることができます。
川の上を流れる涼しく心地よい風が
ほんのりと硫黄臭と軽く混ざり
温泉でほてった体には、丁度いいですね。
ってことで、
次に行くのは7月過ぎかぁ〜
行けなくなると思うと
行きたくなるのが
困ったサガなのですが。
かつて僕が訪れた温泉とその感想については
左の欄のカテゴリー「温泉三昧」を
クリックしてくれれば、見ることができます。
よろしければ、のぞいて見てください。
アサくてヌルい温泉ヲタの
ナビゲーター「イトー×ani」がお届けする
FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
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北海道富良野市とその周辺で聴くことが出来る
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