4月14日のオンエアー曲

♪4月14日オンエアー 第158回放送分
「FURANO History Factory(=FHF・フラノヒストリーファクトリー)」の
番組内でオンエアーをした曲です♪

この日も、一年間の総集編であり、、
新たに聞く人に対する入門編第2弾ということで
一年間でかけた曲を選りすぐってお届けした
第2回目でした。


♪「アンインストール」 石川智晶
 TV「ぼくらの」Op  7月30日 OA

聖堂で鳴り響くグレゴリアンチャントのような
不思議なコーラスが鳴り響き
その後入る、打ち込みのサウンドという
イントロにまず惹かれます。
全体的に衒学的でボク歌の歌詞と、
ある意味機械的彼女の歌い方に
打ち込みのサウンドがよくあっていて、
Aメロとサビのマイナーコード進行に対して
ふっと入るBメロのメジャーコード進行といった
構成もなかなか聞いていて引き込まれます。
間奏にグレゴリアンチャントと打ち込みサウンドを融合させたかと
思うと、間奏明けでサビをアコースティックっぽい展開にさせたり
コーラスの重ね方とかも、とにかく凝っていて
聴いていてキモチイイ曲ですし
思春期のヒリヒリした隔靴掻痒的な不安定な気持ちが
すごく良く表されています。
CDのデザインも、ジャケのデザイン同様に
学生闘争盛んなりしときの大学祭のポスターというか、
エヴァの劇場版とかLDとかのジャケットいうか
そんな感じも、いいです、
(07年7月記す)
追記 石川智晶さんといえば、最近では
すっかりこの手の曲に無くてはならない存在へと
成長をしていきました。
今後の活躍も期待できますし
ということは、今後も番組で曲をかけ続ける
ということです。お楽しみに。



♪「ありがとう」 SunSetSwish
 TV「おおきく振りかぶって」Ed 9月17日OA

すっかりサワヤカな曲調の曲を
自分の作風としてモノにした感のある
SunSetSwishです。
この曲も、曲調もそうですし
ギターのサウンドもそうですし
ファルセットの使い方も気持ちがよくて
ウマさを感じるボーカルや
コーラスの重ね方もそうですし
詩・曲ともに一貫して通じて伝わってくる
曲のタイトルである「ありがとう」の
メッセージもいいです。
すべてを通じて、エンディングをとつめている番組
「おおきく振りかぶって」のサワヤカで爽快感がある
世界観と重なります。
ちなみにこの番組のCMには村田兆二さんと有藤通世さんが
ロッテのユニフォームを着てでていまして
結構頻繁にバージョンが変わっているのでゼイタクだなーと
思いながら見ています。が、これは
プロモーションビデオの一部でした。
「有藤」と「ありがとう」をかけていつつ
有藤さんが経営していた飲食店の名前も「有が藤」だった
という縁からプロモーションビデオに出たとのことでした。
あと、この曲を聴いたとたん、「あー、もー寝よー」とか
「目ぇ冴えちゃったから「モテケン」でも見よー」って思ってしまう人は
多分僕のトモダチです。
(07年9月記す)
追記 「モテケン」とかナツカシイですね。
北海道では「おお振り」のあとの時間帯でチャンネルをまわすと
「モテケン」でした。今この時間帯の番組は見ていないので
当然「モテケン」も見ていません。てか終わったんですね、こないだ。



♪「Re MEMBER」 AICE5  10月8日 OA

9月20日、横浜アリーナでのコンサートで
惜しまれつつ解散をしてしまったAICE5です。
アコースティックギターのカッティングに
堀江由衣さん・神田朱未さん・たかはし智秋さん・
浅野真澄さん・木村まどかさんの
5人のユニゾンではじまりまして
エレキが前面に出てくる部分と
アコギのカッティングに乗せて歌う部分との
バランスがスゴくいい曲です。
何度も行ってますが、女の子が複数人で歌っている曲は
ソロのパートとユニゾンのパートの両方があって
キモチヨサにつながると思います。
そんな意味でのソロパートもカワイラシイですし
コーラスも、歌の声と同じ声ではなく
歌で使う声と変化をつけて使っている
ところとか凝っています。さすが声優ユニット。
対旋律もストリングスっぽい音でつけたり
ガリっとしたギターでつけたりと変化をつけて、
オーケストラヒットっぽい音や
ゴーというエンジンの咆哮っぽい音の使い方とかも
ドラムやベースのビートもヒトスジナワではいかない
ビートの刻み方とか、最後のサビで転調加えるところとか
全体的に、音の使い方にすごくメリハリのある
聴いていて元気になる、というか
テンションが上がる曲です。
(07年10月記す)
追記 久々にどんとムーブメントが来た声優ユニットでしたが
やはりそれぞれの楽曲の持つレベルの高さと
声優さん個々のキャラクターがたっていて魅力的なのが
大きかったのでしょう。
ちなみにワタクシは、浅野さん派ですが…。


♪「Melty tale staorange」 茅原実里
「FURANO History Factory」4月のマンスリーパワープレイ

この曲で最初に惹きつけられるのが
フシギなスキャットのようなコーラスですが。
歌の部分と、コーラスの部分で
別々の歌詞をうたうことによって
世界を複雑に広げつつ
次第にリンクさせていくという手法が
彼女の持つ雰囲気とあっています。
ストリングスがある時はハイテンションに曲を盛り上げ
ある時はしっとりと曲の雰囲気を作る
といった、効果的な使い方も
最早、茅原さんの楽曲を語る時には
はずせませんね。



♪「七転八起☆至上主義」 KOTOKO
TV「ハヤテのごとく!」Op  10月29日OA

ゴリゴリのドラムンベースっぽいビートにのせて
強烈な音圧を感じる、シンセがみっちりと詰まった感じで
マイナーコードで進行するサウンドに
一瞬、今までのKOTOKOさんが持つイメージとは
違和感を感じる人もいるかもしれません。
が、ユーロビートっぽいヒズんだシンセでの
メジャーコード進行な旋律が入ると、
ハイスピードで、ハイテンションなままに進む
いつも通りの彼女のワールド。
かわいらしくも伸びやかな声も、
要所要所ではいるメロディアスなピアノの音も、
そんなワールドを盛り上げていく
いいアクセントになっている感じで
この曲にあっています。
バスドラがズンズンとビートを刻んでいき
要所要所で16分音符や32分音符とかで
チキチキと盛り上げていくところなんて
番組の主人公のように、
真っ直ぐ、一直線にすすんでいくイメージですね。
歌詞で多様されている四字熟語も
ライムがきっちりと決まるみたいで
いい感じに使われています。
間奏が開けたところのサビで
リズムを抑えめにしていくところと
その後の元気いっぱいに歌うところとかとの
コントラストも秀逸。
とにかく全部聞くと元気になること請け負いの一曲です。
今週付けのオリコンチャートで、初登場8位、
「CDTV」でも9位でした。
プロモーションビデオは朝霧公園で撮影したそうですが
ジャケ写は、ルスツ高原で撮影した旨
Air−Gの土曜6時からの番組「コトコノコト」で
KOTOKOさんがお話されていました。
(07年10月記す)
追記 「ハヤテのごとく」も大団円のうちに
終わりましたが、これも楽曲に恵まれた
番組だったなぁ、とシミジミ思います。
できれば、テーマとかの白石涼子さんバージョンも
聞きたかったですけどね。



♪「disarm dreamer」 美郷あき
 TV「げんしけん 2」Op   11月26日OA

マイナーコード進行のアッパー系ビートで
オーケストラヒットっぽいサウンドとか
十六分で動くシンセの上昇・下降音とかもかっこいい
打ち込み主体のサウンドに
クールでいて凛とした感じの美郷さんの麗しいボーカルが
マッチしています。
冒頭の歌い出しも、シンセで加工された感じのAメロとかの歌い方も
すべてカッコイイ感じです。
しっとりとした感じのバラードから、
こんなカッコイイ曲まで、歌いこなしす彼女の
歌巾の広さを実感しますね。
サビうらでうごくストリングスっぽく作った音での
対旋律も音楽世界を雄大にしていて
彼女の歌声とかにあっています。
これに加えて、間奏部分にはいってくる
ギターソロとかともいい感じでマッチしていまして
間奏開けのリズムオフになってくるところとか
バスドラっぽいドーンっという低い音とか
ブツッと切るブレイクとかといった
ユーロビートの文法がハマっていて、気持ちよく聞けます。
ただ、気になるのは、
もろ、ロボットアニメとかのオープニングのようなこの曲が
「げんしけん」のオープニングということで
このカッコいい曲に、どのような映像が重なるんでしょうか。
来月のDVDの発売が、心から楽しみです。
(07年11月 記す)
追記 DVDを見てしまった(しかも何度も何度も)今となっては
この曲をきけば、もうアノ映像しか出てきませんよ。
困ったものです。本当に。



♪「euphoric field (English)」 ELISA
 TV「ef-a tale of memories.」Op  12月24日OA

ギュンとなるギターの音に重なるピアノの旋律がキャッチーで
ストリングの使い方ものっけから曲を盛り上げていますし
曲中ではしばしば使われるのですが、
オーケストラヒットにストリングスを重ねるところも面白い。
ボーカルの繊細な歌声は、曲のせいもあるのでしょうが
最初、Aメロのところとか、間奏あけのところとかは
ケルト民謡にも聞こえるといえば雰囲気伝わるでしょうか。
ただし、バックの旋律に負けずに、これじたいが
いいコントラストとなって聞こえてくるのは、
彼女のもつ歌の力でしょう。
サビにむけて、盛り上がっていくストリングスの
上昇音の疾走感にはゾクゾクするカッコヨサがあります。
間奏部分のピアノの独奏から
ストリングスが穏やかにかさなり
穏やかに重なっていたストリングスし
ドラムが入るといっぺん攻撃的な旋律を奏でて
曲をもりあげるだけもりあげていったところで
ビートがオフになって
アース系っぽい音のシンセをバックに
穏やかな歌声がはいるところや
間奏明けのサビの部分など、
盛り上がったところで、ビートを外すのが
すごく効果的に使われています。
曲を盛り上げるのにつか楽器の重ね方も毎回毎回違うという
要所要所で凝った演出を見ることが出来ます。
総じてカッコよさと美しさをあわせてもっている
佳曲です。
しかも、日本語バージョンは日本語バージョンで
曲と詩との連動性によって
より世界観が、明確になってきて
ハートに伝わってきます。
こちらの曲は、Pharangeseさんより
昨年番組内にリクエストがあった曲です。
リクエストどうもありがとうございました。
また、カッコいい曲にめぐり合うことが出来ました。
(07年12月記す)
追記 日本語バージョンは、3月にOAをしましたが
やはり、今年を代表する一曲かなぁと思って
この曲はハズせませんでしたね。


♪「BUT,metamorphosis」 栗林みな実
「FURANO History Factory」1月のマンスリーパワープレイ
 TV「キューティーハニーTHE LIVE」Ed

アップテンポでテンションが高い曲を歌う機会が多い
栗林さんのシングルナンバーにしては
少々毛色の違う、ミディアムテンポの曲ですが
テンションの高さや、ミッチリつまったシンセサウンドと
骨太でゴリゴリとしたハードコアーなギターサウンドが
前面に来ていますし、旋律がどこかバロックな匂いがするのは
やはり彼女流。
オーケストラヒットっぽい音も音圧という感じて迫ってきます。
ある時は、アコースティック、ある時は、ハウス
そして、ロックっぽいギターが鳴り響くという
奔放な世界と構成の妙を感じる楽曲には
彼女の歌声がハマっています。
アコギっぽい音のアルペジオで歌うパートと
音圧を感じるゴリっとしたパートとの対比が
色彩感を出していて、曲の構成のウマさには
定評があるのですが、この曲もさまざまな仕掛けがあって
なかなか面白いです。
90年代のビーイングなどのJ−POPや
女性アイドルとかの音楽の影響を受けていますので
サビの部分とかはナツカシサを感じる部分もありますし、
英語交じりの歌詞とかもナツカシイ感じ倍増ですが
シンセの音とか効果音的に使われている音の処理とかは
やはり21世紀っぽいです。
そんなナツカシイテイストあふれるカッコよい曲に、
栗林さんの声がよくあっていますし、
カッコよく歌いこなしているところがサスガです。
歌詞は、lantisの歌詞職人にして、
シリアスな詞の「舞−HiME」曲に、
「長門有希」や「朝倉涼子」のキャラソンから
「ハレ晴レユカイ」から「もってけ!セーラー服」といった
ハッチャケた曲にいたるまで、
もはやなんでも来いといった芸風の広さを誇る
畑亜貴さんの手によるものです。
まぁ、「ハルヒ」とか「らき☆すた」とかの
キャラソンを聞いていると、キャラと歌詞のリンクっぷりに
彼女の実力をまざまざと見せつけられる感じです。
この曲も、昭和と平成の狭間の時期の
いわゆるJ−Popの文法で作られていますから
日本語と横文字が混淆する歌詞が
トテもハマっています。
(08年1月記す)
追記 この曲をパワープレイにしたことで
栗林さんの、ファンサイトから、当ブログに
遊びに来てくれた人が多かったようです。
とても有り難いことですね。



このような曲をかけているFHFですが
リクエストも受け付けています。

リクエストは、このブログのコメント欄でも
受け付けます。

よろしければ。

「イトー×ani」がお届けする 
FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
コールサインJOZZ1AS-FM  周波数77.1MHz
北海道富良野市とその周辺で聴くことが出来る
コミュニティーFM局「ラジオふらの」の
毎週月曜日午後四時からオンエアー中

番組へリクエスト・メッセージは
〒076−0026 富良野市朝日町2−17
 レストランふらの広場内ラジオふらの
E-mail radio@furano.ne.jp 
FAX 0167-22-2787

comment

Secret

プロフィール

Author:イトー×ani:歴史の旅のナビゲーターを自称


最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索
RSSフィード
リンク
Powered By FC2ブログ

Powered By FC2ブログ
ブログやるならFC2ブログ