3月24日のオンエアー曲
♪3月24日オンエアー 第155回放送分
「FURANO History Factory(=FHF・フラノヒストリーファクトリー)」の
番組内でオンエアーをした曲です♪
♪「春風」 つじあやの
チェンバロっぽい音での刻みや
タンバリンのビートにのっかった
フリューゲルホルンっぽい音に
グロッケンの音といった
さまざまな楽器が組み合わされて
軽快なリズムで演奏される伴奏に
つじさんのほわんとしたうたごえという
取り合わせが、まず印象的な曲です。
この印象的なビートはどこかで聴いたことが…
と思ったら、案の定小西康陽さんのオシゴトでした。
アコースティックなんだけど、
しっかりと小西節ってのがさすがです。
スゥェーディッシュポップのようでもあるし
文字情報だけだと、小西さんとつじさんって
ミスマッチに感じますが
お二人の個性の相乗効果によって
いい感じに仕上がっています。
先々週お届けした「ありえない〜」は、
ビークルとの相乗効果でしたが…。
と、考えると、なかなかつじさんは
懐が広く、ヒトスジナワではないかない
アジのある歌い手さんということですね。
こちら、当ブログで「しずくさん」から
リクエストいただきました。
本当に有り難うございます。
♪「euphonic field(japanese)」 ELISA
TV「ef-a tale of memories.」Op
以前当ブログ上でこの曲をこう評しました。
「ギュンとなるギターの音に重なるピアノの旋律がキャッチーで
ストリングの使い方ものっけから曲を盛り上げていますし
曲中ではしばしば使われるのですが、
オーケストラヒットにストリングスを重ねるところも面白い。
ボーカルの繊細な歌声は、曲のせいもあるのでしょうが
最初、Aメロのところとか、間奏あけのところとかは
ケルト民謡にも聞こえるといえば雰囲気伝わるでしょうか。
ただし、バックの旋律に負けずに、曲と歌自体が
いいコントラストとなって聞こえてくるのは、
彼女のもつ歌の力でしょう。
サビにむけて、盛り上がっていくストリングスの
上昇音の疾走感にはゾクゾクするカッコヨサがあります。
間奏部分のピアノの独奏から
ストリングスが穏やかにかさなり
穏やかに重なっていたストリングスと
ドラムが入るといっぺん攻撃的な旋律を奏でて
曲をもりあげるだけもりあげていったところで
ビートがオフになって
アース系っぽい音のシンセをバックに
穏やかな歌声がはいるところや
間奏明けのサビの部分など、
盛り上がったところで、ビートを外すのが
すごく効果的に使われています。
曲を盛り上げるのにつか楽器の重ね方も毎回毎回違うという
要所要所で凝った演出を見ることが出来ます。
総じてカッコよさと美しさをあわせてもっている佳曲です。」
しかも、こちらは、日本語バージョンということで
曲と詩との連動性によって
より世界観が、明確になってきて
ハートに伝わってきます。
こちらの曲は、Pharangeseさんより
昨年番組内にリクエストがあった曲でした。
リクエストどうもありがとうございました。
♪「旅立ちの日に」 MARIA
「FURANO History Factory」3月のマンスリーパワープレイ
「ゆらり桜空…」カップリング
原曲はご存じの通り合唱曲ですが、原曲のアジを損ねていない
そんなアレンジがこの曲のまずの聞き所です。
ということで、まず、ピアノのサウンドが基本になっていまして
そこにバンドサウンドの楽器を使うことで、盛り上げるところが
ドラマチックにかつダイナミックに盛り上げられていて
そこがこのバンドアレンジの良さですね。
トランペットっぽい対旋律の音も、クラベスっぽい音も
この曲の舞台となりそうな、学校を想い出されます。
うむ、やはりこういう曲に
彼女らの歌声や演奏はよくあいますね。
富良野市内の学校ではほとんど卒業式が終わっています。
新生活の準備の時である現在、この曲を聴いて
いろいろとふりかえってほいものです。
♪「yes or no」 小坂りゆ
「ココロの跡」カップリング
アップビートでハードなリズム隊と
ザリッとしたギターサウンドとかにのせて
ハードめな、叫ぶような小坂さんのボーカルがのり
青春の懊悩を感じる歌詞を補完するマイナーコード進行で
AメロBメロと曲はすすんでいきますが
だからこそサビの部分でメジャー進行になって
明るいストリングスの音が入る部分とかが
開放的に感じられ、「救い」みたいになっています。
そんなコントラストのつけかたが巧みです。
全能感と無力感を同時に持ちうる
思春期の気分をあらわすような
後奏の「タタカウ」と言うメッセージとか
変拍子も聴いています。
♪「oblivious」 kalafine
映画「劇場版 空の境界 第一章 俯瞰風景」Ed
最初は単調なビートに導かれた
不思議な無国籍風なコーラスをイントロとして
穏やかに曲は始まりますが、
ボーカルの、りんとしていながらも、ツヤっぽく
伸びやかにろうろうと歌われる声が
こんな世界によくあっています
パーカッションや擬音のような音を
小道具みたいに上手につかっているところも
作曲の梶浦由記ならではの
いつもながらのウマさを感じることができますし、
ボーカルの入れ方も場所によっては
ステレオの特性をうまくつかって
かけあいみたいにしているところとかも
不思議をあおる仕掛けとしてうまいです。
それぞれの奏でられるメロディーは魅力的なのです。
それに加えて、今までメロディーとして使っていたそれぞれの旋律を
4つパートからなるコーラスみたいに
次第に重ねていくところなんて、本当に見事な職人技です。
不思議さを増やす効果がが強いですね。
梶浦さんの楽曲ですから、僕の好きな
FJYとかSeeSaWにも通じる世界なのですが
それらのお気に入りアーティストにくらべても
不思議な世界が2割り増しということで、
こちらも目が離せません。
劇場版空の境界は第二章もKalafineが
曲を担当するとのことで、そちらの新曲も
今から楽しみです。
ちなみにこちら、オリコンウィークリーのチャートです
初登場8位だったそうです。
あと話は変わりますが、
先週当ブログで
「5月にZABADAKのライブが
また富良野であります」
と書きましたが、
5月ではなく4月でした。
謹んで訂正いたします。
このような曲をかけているFHFですが
リクエストも受け付けています。
リクエストは、このブログのコメント欄でも
受け付けます。
よろしければ。
「イトー×ani」がお届けする
FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
コールサインJOZZ1AS-FM 周波数77.1MHz
北海道富良野市とその周辺で聴くことが出来る
コミュニティーFM局「ラジオふらの」の
毎週月曜日午後四時からオンエアー中
番組へリクエスト・メッセージは
〒076−0026 富良野市朝日町2−17
レストランふらの広場内ラジオふらの
E-mail radio@furano.ne.jp
FAX 0167-22-2787
「FURANO History Factory(=FHF・フラノヒストリーファクトリー)」の
番組内でオンエアーをした曲です♪
♪「春風」 つじあやの
チェンバロっぽい音での刻みや
タンバリンのビートにのっかった
フリューゲルホルンっぽい音に
グロッケンの音といった
さまざまな楽器が組み合わされて
軽快なリズムで演奏される伴奏に
つじさんのほわんとしたうたごえという
取り合わせが、まず印象的な曲です。
この印象的なビートはどこかで聴いたことが…
と思ったら、案の定小西康陽さんのオシゴトでした。
アコースティックなんだけど、
しっかりと小西節ってのがさすがです。
スゥェーディッシュポップのようでもあるし
文字情報だけだと、小西さんとつじさんって
ミスマッチに感じますが
お二人の個性の相乗効果によって
いい感じに仕上がっています。
先々週お届けした「ありえない〜」は、
ビークルとの相乗効果でしたが…。
と、考えると、なかなかつじさんは
懐が広く、ヒトスジナワではないかない
アジのある歌い手さんということですね。
こちら、当ブログで「しずくさん」から
リクエストいただきました。
本当に有り難うございます。
♪「euphonic field(japanese)」 ELISA
TV「ef-a tale of memories.」Op
以前当ブログ上でこの曲をこう評しました。
「ギュンとなるギターの音に重なるピアノの旋律がキャッチーで
ストリングの使い方ものっけから曲を盛り上げていますし
曲中ではしばしば使われるのですが、
オーケストラヒットにストリングスを重ねるところも面白い。
ボーカルの繊細な歌声は、曲のせいもあるのでしょうが
最初、Aメロのところとか、間奏あけのところとかは
ケルト民謡にも聞こえるといえば雰囲気伝わるでしょうか。
ただし、バックの旋律に負けずに、曲と歌自体が
いいコントラストとなって聞こえてくるのは、
彼女のもつ歌の力でしょう。
サビにむけて、盛り上がっていくストリングスの
上昇音の疾走感にはゾクゾクするカッコヨサがあります。
間奏部分のピアノの独奏から
ストリングスが穏やかにかさなり
穏やかに重なっていたストリングスと
ドラムが入るといっぺん攻撃的な旋律を奏でて
曲をもりあげるだけもりあげていったところで
ビートがオフになって
アース系っぽい音のシンセをバックに
穏やかな歌声がはいるところや
間奏明けのサビの部分など、
盛り上がったところで、ビートを外すのが
すごく効果的に使われています。
曲を盛り上げるのにつか楽器の重ね方も毎回毎回違うという
要所要所で凝った演出を見ることが出来ます。
総じてカッコよさと美しさをあわせてもっている佳曲です。」
しかも、こちらは、日本語バージョンということで
曲と詩との連動性によって
より世界観が、明確になってきて
ハートに伝わってきます。
こちらの曲は、Pharangeseさんより
昨年番組内にリクエストがあった曲でした。
リクエストどうもありがとうございました。
♪「旅立ちの日に」 MARIA
「FURANO History Factory」3月のマンスリーパワープレイ
「ゆらり桜空…」カップリング
原曲はご存じの通り合唱曲ですが、原曲のアジを損ねていない
そんなアレンジがこの曲のまずの聞き所です。
ということで、まず、ピアノのサウンドが基本になっていまして
そこにバンドサウンドの楽器を使うことで、盛り上げるところが
ドラマチックにかつダイナミックに盛り上げられていて
そこがこのバンドアレンジの良さですね。
トランペットっぽい対旋律の音も、クラベスっぽい音も
この曲の舞台となりそうな、学校を想い出されます。
うむ、やはりこういう曲に
彼女らの歌声や演奏はよくあいますね。
富良野市内の学校ではほとんど卒業式が終わっています。
新生活の準備の時である現在、この曲を聴いて
いろいろとふりかえってほいものです。
♪「yes or no」 小坂りゆ
「ココロの跡」カップリング
アップビートでハードなリズム隊と
ザリッとしたギターサウンドとかにのせて
ハードめな、叫ぶような小坂さんのボーカルがのり
青春の懊悩を感じる歌詞を補完するマイナーコード進行で
AメロBメロと曲はすすんでいきますが
だからこそサビの部分でメジャー進行になって
明るいストリングスの音が入る部分とかが
開放的に感じられ、「救い」みたいになっています。
そんなコントラストのつけかたが巧みです。
全能感と無力感を同時に持ちうる
思春期の気分をあらわすような
後奏の「タタカウ」と言うメッセージとか
変拍子も聴いています。
♪「oblivious」 kalafine
映画「劇場版 空の境界 第一章 俯瞰風景」Ed
最初は単調なビートに導かれた
不思議な無国籍風なコーラスをイントロとして
穏やかに曲は始まりますが、
ボーカルの、りんとしていながらも、ツヤっぽく
伸びやかにろうろうと歌われる声が
こんな世界によくあっています
パーカッションや擬音のような音を
小道具みたいに上手につかっているところも
作曲の梶浦由記ならではの
いつもながらのウマさを感じることができますし、
ボーカルの入れ方も場所によっては
ステレオの特性をうまくつかって
かけあいみたいにしているところとかも
不思議をあおる仕掛けとしてうまいです。
それぞれの奏でられるメロディーは魅力的なのです。
それに加えて、今までメロディーとして使っていたそれぞれの旋律を
4つパートからなるコーラスみたいに
次第に重ねていくところなんて、本当に見事な職人技です。
不思議さを増やす効果がが強いですね。
梶浦さんの楽曲ですから、僕の好きな
FJYとかSeeSaWにも通じる世界なのですが
それらのお気に入りアーティストにくらべても
不思議な世界が2割り増しということで、
こちらも目が離せません。
劇場版空の境界は第二章もKalafineが
曲を担当するとのことで、そちらの新曲も
今から楽しみです。
ちなみにこちら、オリコンウィークリーのチャートです
初登場8位だったそうです。
あと話は変わりますが、
先週当ブログで
「5月にZABADAKのライブが
また富良野であります」
と書きましたが、
5月ではなく4月でした。
謹んで訂正いたします。
このような曲をかけているFHFですが
リクエストも受け付けています。
リクエストは、このブログのコメント欄でも
受け付けます。
よろしければ。
「イトー×ani」がお届けする
FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
コールサインJOZZ1AS-FM 周波数77.1MHz
北海道富良野市とその周辺で聴くことが出来る
コミュニティーFM局「ラジオふらの」の
毎週月曜日午後四時からオンエアー中
番組へリクエスト・メッセージは
〒076−0026 富良野市朝日町2−17
レストランふらの広場内ラジオふらの
E-mail radio@furano.ne.jp
FAX 0167-22-2787

