Bグルの王

アブラっこいオシゴトが一段落すると
ゆっくりと本屋をめぐる時間も確保できます。

そんなときにひさびさに本屋を満喫していると
(それが地元のG●Oであったとしても…)
新たな発見があるものです。

3月3日 オンエアー 第152回放送分
「FURANO History Factory(=FHF・フラノヒストリーファクトリー)」
での、コーナー「富良野印度化計画」であります。

そんな時に発見した本が
月刊「近代食堂」などで知られる
料理関係の出版社、旭屋出版の
旭屋MOOKからだされた

「全国縦断 名物焼きそばの本
〜旨い焼きそばがこんなに!」

なのです。

冒頭の文章を引用します。


各地に名物ソース焼きそば!

【問題】 あなたは、ソース焼きそばを個性的に作れますか? ただし、具はキャベツのみ。他は麺とウスターソースと炒め油のみです。
 この難問に挑戦した店が各地に古くからある。
 ソース焼きそばは、お好み焼き同様に、第二次世界大戦後の食糧難のときに、小麦粉をいかにおいしく食べるかを工夫する中で各地に広まった。ウスターソースだけで食べられる点でも、お好み焼きと共通点がある。食べ物がないという究極の状況下では、人の知恵はフル回転され。40年、50年続くソース焼きそばの人気点には、麺とキャベツとソースだけで店の個性を出している店が多い。工夫と知恵で、人気の味を作りだし、何十年好評を保持している。
 中華麺を長時間蒸してコシを出したり、一度蒸した麺を洗ってもう一度蒸して特徴を出したり。目立たないけれど、ラーメンに負けず劣らず、ソース焼きそばにも日本人は情熱をそそいできた。それに応えるように、「実は焼きそば好き!」という人は多いし、主食としてはもちろん、おやつに、酒のつまみに、ごはんのおかずに、パンの具材にと、焼きそばは大活躍している。そしてお好み焼き同様に、各地で根付き、日本独特のソース焼きそばは発展した。

盛り上がるご当地焼きそば

 ご当地ラーメンが全国各地にあるように、実は焼きそばもご当地焼きそばが存在する。街おこしで「やきそばの街」をうたっている静岡県富士宮市は有名だ(P12)。他にも、青森県黒石市には、ソース焼きそばにそばつゆやラーメンスープをかける「つゆ焼きそば」(P20)が。栃木県那須塩原市にも古くから「スープ入り焼きそば」(P36)を出す店がある。栃木県足利市や群馬県桐生市には焼きそばにじゃが芋が入る(P44)。愛知県瀬戸市には、豚肉を炊いただしで味付ける焼きそばが古くからある(P64)。また、超過麺の日持ちをよくする工夫から生まれた長野県伊那市の「ローメン」(P97)、焼きそばにトマトソースがかかる新潟の「イタリアン」(P96)など、地域の名物焼きそばや炒麺料理がある。
 街おこしで富士宮やきそば学会が成功しているのを受けて、秋田県横手市で「横手やきそば暖簾会」が発足。群馬県太田市でも「上州太田焼きそばのれん会」ができた。他、栃木焼きそばの会、やきそばのまち黒石会、石巻茶色い焼きそばアカデミーもでき、焼きそばを通して地域をPRしようと活動している。
 思えば、お祭りに焼きそばの屋台は不可欠。キャンプでもアウトドアでも、焼きそばは主役。皆で盛り上がりたいとき、とこに焼きそばがある!いま、時代が焼きそばを求めているのかもしれない。


このような文章に導かれまして

文章中にもありました「富士宮」「横手」「太田」の三大焼きそば
青森県黒石市の「つゆ焼きそば」
栃木県那須塩原市の「スープ入り焼きそば」
栃木県足利市や群馬県桐生市のじゃが芋が入る焼きそば
愛知県瀬戸市の、豚肉を炊いただしで味付ける焼きそば
長野県伊那市の「ローメン」
新潟県の「イタリアン」
宮城県石巻市の茶色い焼きそば

をはじめ、全国各地の、個性派焼きそばや
焼き麺料理などが
大きくてウマそうなド迫力のグラビアや
詳細な作り方とともに
紹介されているのです。

上記のご当地焼きそばの他にも

栃木県日光の白い焼きそば
横浜中華街のソース焼きそば
神戸市のぼっかけ入り焼きそばにそばめしにビーフン
小倉の焼きうどん
博多の焼きラーメン
東京や大阪で人気の根強いお店の焼きそば

などが、それぞれ同じような形で
紹介をされています。

あと、北海道民として目をひかれるのが
札幌大通りにある焼きそばの名店
「やきそば屋」さんが紹介されているところでしょうか。

こちら、麺もボリュームもバラエティーにとんでいれば
具の組み合わせも自由自在

あと特徴的なのは
お店の人の味付けは超薄口。

それをめいめい10種類を超える
ソースやトッピングをチョイスして
自分味をつくって

ワシワシと食べるということです。

つねに常連さんで混んでいる店としても
有名です。

こんなバラエティーに富んだ焼きそばに
同じBグルのライバルとして

ご当地B級グルメの祭典B1グランプリでは
「富士宮やきそば」が二連覇を飾っていることもありますし

カレーも学ばなければならないところもありますね。


と、いうことで
「全国縦断 名物焼きそばの本
〜旨い焼きそばがこんなに!」(旭屋書店MOOK)を
紹介をいたしました。

あと、番組内でも少しだけふれましたが
焼きそばの味付けに少しカレー粉をかけると
バツグンにウマくなりますね。

お試しアレ。

それと蛇足ながら
「ローメン」や「富士宮焼きそば」がのっていることで
以前このブログでも紹介をしたマンガ
「駅前の歩き方」森田信吾さん作が

コンビニで売っている廉価版でも
販売されていました。

ホーム社  380円です。

こちらもよろしければ




あなたのオススメはどこのカレーですか?

あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?

その他、美味しい、オイシイ、カレーの情報など

よろしければコメント欄で教えてください。

当ブログによせていただいたコメントは、さしさわりなければ
番組内で紹介させていただきます。

あと、コーナー「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」を
クリックしてくれれば、見ることができます。

よろしければ、のぞいて見てください。


カレー莫迦一代のナビゲーター「イトー×ani」がお届けする 
FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
コールサインJOZZ1AS-FM  周波数77.1MHz
北海道富良野市とその周辺で聴くことが出来る
コミュニティーFM局「ラジオふらの」の
毎週月曜日午後四時からオンエアー


番組へリクエスト・メッセージは
〒076−0026 富良野市朝日町2−17
 レストランふらの広場内ラジオふらの
E-mail radio@furano.ne.jp 
FAX 0167-22-2787

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