冬季限定の湯 〜然別湖コタン温泉

今週のHBCラジオ火曜朝、「朝刊さくらい」内
「あざらしの朝から旅日記」では
岩内の朝日温泉のお話をされていましたが。

ここに限らず、冬期間休業の良温泉が多いのも
北海道の特徴かと。

そんな一つ、鹿追町の山田温泉(熱烈乞来季営業!)の
南側約10キロの所に、

これとは逆に、冬季のみ営業の温泉があります。

最近は超有名になりましたが

それが、
然別湖コタン温泉こと
然別湖コタン 氷上露天風呂です。

凍結した然別湖の上に
イグルーやアイスバーなどを作ったり
熱気球体験やスノーモービル体験ができるのが
イベント「然別湖コタン」です。

このイベント自体は1980年からはじまりまして
その一環として露天が出来たのは、
十数年前からだそうです。

ということで、路面状況並びに天候が悪くなければ
2時間圏内
幸い天気は良さそうということで、行きました。

今年初の狩勝峠越えです。

峠の路面は、圧雪アイスバーンでしたが
ツルツルするわけでもなく、
氷細工のような針葉樹林を見ながら
比較的快適にドライブをしながら
9時くらいに然別湖畔に到着。

湖畔駐車場に車を止めて、タオル一本もっていざコタンへ。

本年第8湯目です。

見やすい地図があったので、一発で温泉までたどり着き
氷で出来た脱衣場に入りますが、
最初、脱衣場が2つあったのと、
両方とも靴がなかったので、それぞれ覗くと
まん丸な湯槽も2つあるようです。

ただし、さすがいい天気
気温は、氷点下8度くらいあって
ガチガチで



脱衣場で脱いだら
ダッシュで浴槽に身を沈めたのでした。

が、硫黄の香りがパンチあって
ほんの少しだけ緑がかった茶色い濁り湯は

外の気温もあるのでしょうが、本当に気持ちよく
体やココロのいろいろな部分が
ほどける感じでした。

また、前回、吹上温泉 白銀荘で
氷点下15度で入る
露天を経験したので
しばらくすると、慣れてきまして
周囲を見渡す余裕も。

当然、湖畔から100メートル程度離れた場所に
温泉がありますから、周囲は、凍った湖と
コタン関係の氷で出来たもの以外は
大自然しか目に入りません。
光を照り返す真っ白な氷雪原の中ですから
本当に大自然という感じです。

目の前のくちびる山を見ながら
(キスマーク山とかコザカシイ名前でなくて良かった)
本当にいい感じで、繊維強化プラスティックス(FRP)でできた
浴槽を一人じめ。

このまん丸っぷりって何かに似てるナーと
ぼんやり思ったのですが

思い出しました。

西ききょう温泉です。

ここもこんなまん丸な湯槽でした

あと、まだ行ったことはないですが
屈斜路湖にもみそ樽を利用した
まん丸な露天があるとか…

北海道三大まんまる露天風呂ですか。

コレは幸せです。

で、ぼーっとしていると

「何、どーなってるの〜」
などと声がしたかと思ったら

「!」

女性に覗かれました。

ビックリ

僕よりも、先方も驚いていましたが。


が、しばらくは、静かな中、

湖畔温泉からひかれて、コポコポと流れ込む、
温泉の音と

たまにする観光客の方の声と、
スノーモービルの轟音以外は
本当に静かだったのですが

しばし堪能していると、
ハンドマイクごしにはなされる日本語ではない言語が
耳に入ってきて、しかも多くの人の話し声が
耳に入ってきたということと
小1時間ばかり滞在して満足をしたということで
撤収をしました。

気温は依然−8度
ほぼ瞬間に持っていたタオルが板状に凍って
パリパリになった奴を

板みたいな形が分かるように
縦にして持っているのを

外国人の子どもやカップルが
不思議そうな目で見ていました。

こんなのも面白かったですね。

今年も3月中旬までなので
よろしければ、お早めに。



その後、これまた今年初の清水の目分料で
冷やし桜エビかき揚げソバをいただいて
大満足で富良野へ帰ったのでした。

次回は、同じく清水の韋駄天か
芽室の大正(笑)庵にチャレンジするのも
いいかもしれません。




かつて僕が訪れた温泉の感想については
左の欄のカテゴリー「温泉三昧」を
クリックしてくれれば、見ることが出来ます。

よろしければ、のぞいて見てください。

アサくてヌルい温泉ヲタの
ナビゲーター「イトー×ani」がお届けする 
FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
コールサインJOZZ1AS-FM  周波数77.1MHz
北海道富良野市とその周辺で聴くことが出来る
コミュニティーFM局「ラジオふらの」の
毎週月曜日午後四時からオンエアー


番組へリクエスト・メッセージは
〒076−0026 富良野市朝日町2−17
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