鳥取カレー

先日、クルドとトルコの話しを書いたばかりなのですが
トルコ軍がイラクのクルド人自治区に空爆を開始しました。
今後の状況は全くわからないのですが

ちょっとニュースを注意深く見ることを
おすすめします。

ちなみに以下は、毎日新聞のニュースです。

【エルサレム前田英司】トルコ軍部隊の一部が18日未明、イラク北部に越境した。ロイター通信などが伝えた。軍は16日、この地域に潜伏するクルド系武装組織「クルド労働者党」(PKK)を狙った空爆などを実施。陸上からの越境は、空爆を受けてPKKメンバーがトルコ国内へ逃走するのを防ぐ目的だったとされる。
 ロイター通信はイラク当局者の話として、トルコ兵約300人が越境し、国境から数キロ先の山岳地帯に進入したと伝えた。最大700人が約8キロ先まで入り込んだとの情報もある。トルコ当局は事実を確認しておらず、詳細は不明だが、部隊の大規模な越境につながる可能性は低いとみられる。
 トルコはPKK掃討を掲げたイラク北部への越境攻撃を「自衛」のためと位置づけ、正当性を訴えている。ビュユクアヌト軍参謀総長は16日、同日の攻撃について「米国がイラク領空を開放して(戦闘機の)通過を認めた」と説明し、米国の了承を得た作戦遂行だったとの認識を示した。米国との協力関係を強調することで武力行使への批判をかわす狙いもあるとみられる。


12月17日 オンエアー 第142回放送分
「FURANO History Factory(=FHF・フラノヒストリーファクトリー)」
での、コーナー「富良野印度化計画」であります。

総務省が実施している家計調査は
それぞれの県庁所在地で様々な品物の購入金額や購入数量を
調べたものなのです。

これで餃子日本一になってから
宇都宮の餃子の町おこしがはじまったりという
ご当地B級グルメを語るうえでは
見逃すことが出来ない調査です。

これで、カレーについて
どのような数値が出たかです。

「日本でいち番カレーを食べている都道府県はどこでしょうか?カレー店の多い東京都、神奈川県? スープカレーの聖地、北海道? 庶民派カレーの王道を行く大阪府? 答えはどれもハズレ。日本でいち番カレーを食べている県はなんと鳥取県なのだ。
これは、総務省が毎年おこなっている家計調査、都道府県庁所在市別ランキングのデーターでわかったことだ。平成15年〜17年の平均値をくらべたもので、カレールウの購入金額と購入数量を調査したものだ。ただし、それぞれの県の県庁所在市のデーターのみのため県全体の数値ではないからご注意を…。また各地で販売促進の策によって特別需要がのびる場合もあり、数値自体は参考程度のものだ。しかし、この調査で鳥取市はなんと、ここ数年ずっと全国トップを走りつづけているのだ。
ということは、数値はあてにならないにしろ、鳥取県民はすくなくとも日本でいち番カレールウを買っており、そして家でよくカレーをたべているということは間違いない。
ちなみに数値は1世帯あたりの年間合計のカレールウ消費量をくらべている。たとえばグラム数でいうと、1年間に1世帯あたり消費するカレールウは全国平均で1897グラム。しかし鳥取市は2253グラムである。ちなみに横浜市は1821グラム、東京都区分では1657グラム、最下位の神戸市では1522グラムだ。鳥取県民がいかにカレーを食べているかがよくわかる。
鳥取はこの結果を受け、「日本一カレーを食べている県」を武器にカレーの街鳥取をアピール、町おこしをおこなっているのだ。この数値はあくまでもカレールウの消費量のため、外食のカレーはふくまれないから、すべてのカレー消費量の調査をすると異なった結果になる可能性はある。
ところで、なぜ鳥取県なのか。町おこしは結果を受けてはじまったものだから、町おこしが理由ではない。もともとカレーを多く食べる県民性があったのだ。その理由を鳥取県の人に聞いたところ、「わからない」という答えが返ってきた。事実、この理由ははっきりしていなのだとか。
しかしいくつかの説があるという。ひとつは「らっきょう」。鳥取県といえば、せっきょうの生産量が日本一・としてカレーのつけあわせとして活躍しているものだ。鳥取県民はらっきょうが好きだからカレーを食べるのか?!
もう一つは「共働きの家庭が多いから」という説。時間がないので、つくり置きが簡単なカレーが重宝されているのだという。たしかに、2000年の国税調査では共働きの夫婦が鳥取県では全国4位の57.8%(全国平均44.9%)という結果がでている。さらに、「食事に手間をかけたくない、県民性に即席ルウがマッチはているから」という説もあげられている。忙しくつくる暇がない、なるべく手を抜きたいという子とで、カレーが活躍しているのかもしれない。
いずれにしても理由ははっきりしないが、日常的に家で食べる回数が多いことはたしかである。今後も一意をキープし続けるのか注目したい。
最近の話題では、鳥取県庁の食堂で農作物被害をもたらすお騒がせ動物のイノシシの肉を利用したカレーが出されるとか。つい県お墨付きのカレー登場だ。カレーの町・鳥取の名にかけても、らっきょうの産地としても、今後もカレーと深くつきあっていくであろう県であることであることは間違いない」

これは、
「カレーの雑学」 井上岳久編著 日東書院刊
からの情報ですが、

先週、当ブログで

「鳥取はカレーの消費量が極めて多いところなのです。

さて、なぜでしょうか」

と書いていながら、結局決定的な理由は
よく分からないという理由なのです。

そんなカレー王国鳥取を脅かす存在が
ありまして、それが金沢市なのです。

こんな鳥取・金沢バトルに拍車をかけるのが
何かというと、

と、いうところでお時間となりましたので
続きは来週でアリマス。



今週のカレー

☆「朝日のあたる家」(富良野市北の峰町)

冬の祭りの準備が、本格化してきたということで
いよいよ遠出が出来なくなりました。
ということで、地元のカレー屋さんのなかで
正直村・山香食堂と並んで
お気に入りのオムカレーが食べられるこちらへ行きました。

しかも、まもなくすると、スキーシーズンも本格化すると言うことで
そうなったら、スキーヤーで賑わうお店でもあります。

だからスキーシーズンが本格化する直前のこの時期
(とはいえ、すでに見学旅行の集団に遭遇しましたが)に
北の峰のカレー屋さんは行っておくに
限るのです。

ということで、木で出来た無骨な椅子にすわって
オムカレーをオーダーしましたら
登場しました。
大降りのお皿にの右側に、
ターメリックライス・カレー・半熟のオムの
三層構造になっているオムカレーの横に
サラダ・ソテーしたベーコン・豆のピクルスが
盛られています。

あと、ふらのオムカレーのお約束のデザートにヨーグルトと
ふらの牛乳がついてきます。

オムカレーの卵は、自慢の大西農場の「さくらたまご」で
しかも、それが半熟状になっていて
なおかつ糸引くようなチーズがはいっているということで
もうこれだけで半熟至上主義にして
糸引きチーズ原理主義の私としては
もうこれだけで大オッケーです。

しかもこれが、濃厚でこくがある
カレールーとよくあっています。

しかも、メニューをみたら、カレールーは
普通のカレーのルーからさらに一工夫しているとのこと。

しばらく普通のカレーを食べていないので気が付きませんでしたが
そう言われてみると、違うような…。
でも、刺激的でこくがあって、ウマいですよ。

そして、これにターメリックライスがあいますね。
カレーの刺激とマイルドな卵とオイシイライスの
まさに三層構造の妙です。

そして、サラダもウマければ、
その横にちょこんと添えられている
豆のピクルスが、豆の旨さがまずきて
かみしめると酸味が出てくるという
味のあるピクルス。
そして、ソテーしたベーコンまで
噛みしめると味があるタイプ。

一気に食べてしまいました。

食後の濃厚なヨーグルトに濃厚な富良野牛乳。

とことんまで幸せになれるカレーです。


常連さんでいつもにぎやかなこちらのお店
暖かい気持ちで、家路についたのでした。

あなたのオススメはどこのカレーですか?

あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?

よろしければコメント欄で教えてください。

当ブログによせていただいたコメントは、さしさわりなければ
番組内で紹介させていただきます。



あと、コーナー「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」を
クリックしてくれれば、見ることができます。

よろしければ、のぞいて見てください。


カレー莫迦一代のナビゲーター「イトー×ani」がお届けする 
FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
コールサインJOZZ1AS-FM  周波数77.1MHz
北海道富良野市とその周辺で聴くことが出来る
コミュニティーFM局「ラジオふらの」の
毎週月曜日午後四時からオンエアー

番組へリクエスト・メッセージは
〒076−0026 富良野市朝日町2−17
 レストランふらの広場内ラジオふらの
E-mail radio@furano.ne.jp 
FAX 0167-22-2787

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