古貝の湯〜白金温泉・銀瑛荘 他
先週の話ですが
ラジオふらの祭りが終わって一週間がたち、
久しぶりにのんびり出来る週末。
久々に白金温泉に行こうと思い
上富良野から白金温泉へ抜ける道を走ります。
紅葉も最末期になりますと、落葉松の葉も落ち
この時期に峠とかを車で走ると
道につもった落葉松の葉が舞うのが
この時期ならではの風情です。
さて、この時期の週末
白金でゆっくり出来る温泉といえば
やはり銀瑛荘です。
本年度71湯目です。
こちらは、古くからのたたずまいもこぢんまりとしている建物が
味があって良いのです。
廊下から脱衣場に行く途中も
昭和の匂いを残すたてものながら
キチンと清掃されているところが好印象。
脱衣場から浴室にいくと
白金独特の碧茶色の濁り湯が
湯槽から溢れていて、タイルに茶錆色の模様をつけていて
なんかうれしいです。
そして、露天に行くと
こちらも、しきいこそは高いのですが
露天の気持ちよさが堪能出来るのに加えて
浴室とのドアを開けると、一歩でお湯に入れるという
超至近距離に湯槽があるのも
ここならでは。
あと、やはり特徴といえば
湯槽の中央に洞爺湖の中島みたいな感じで出ているところに
ぽつんと置いてある、アンモナイトの化石。
ここにも遊び心があっていいですね。
しばらくまったりしていると、
まったく偶然に畏友GMクンが登場。
示し合わせたわけではないのですが
珍しいことがあるものです。
このあとしばし二人で温泉を楽しみながら
美瑛の富川食堂で
GMクンはカツカレーを
僕はカツ丼を注文。
富川食堂のカツ定食、カツカレーと並ぶ
巨大カツ三部作との異名をとるのがカツ丼
僕自身はカツカレー、カツ定食は既食でしたので
迷わずカツ丼にいったのですが
「…」
出てきたカツ丼に両名唖然
丼のサイズこそは普通なのですが
丼に律儀に乗せられたふたが半開きになっていて
そこから
カツが10センチくらいはみ出ている…
こ
これは…
しかもおそるおそるふたを取ったら
てんこ盛りの煮込まれた卵にしっかりと
キツい帽子をかぶったあとの髪の毛みたいに
丸く丼のフタのあとがついています。
「…」
二人とも、唖然とする、
と、いうか
笑いをこらえていると
「なかなかご飯たどりつけないから、カツを丼のふたに
カツをのせて食べてくださいねー」
と、お店の人に言われました。
これで700円ですから
お得ですしね(巨大カツ三部作とも700円です)
オイシクいただきましたが
終盤は両名とも無口になっていました。
そして、この翌日に行ったのが
層雲峡温泉の「湯元 銀泉閣」
本年72湯目
こちらも、まっさきに露天に行きまして
そこにある高い壁に、少々威圧感こそ感じたものの
そのなかに、白砂や木があったり
庭園風にしているのが
風情あって良かったですよ。
お湯も、あっさりとしているのがいいですし
脱衣場の外には、オレンジジュースとかの入っていそうな
中身を攪拌する機能がくるくる回っている入れ物に入った
大雪山系の水が。
山田温泉みたいに、能書きとかが何も書いていなくで
ポリタンクだけ置かれているという
さりげなく奥ゆかしいのも好きですが、
ここまで、大仰だったら
これもこれでいいかなぁと思ってしまいます。
ホテルの外には飲泉施設もあり
しっかりと硫黄臭と
イニヤサシソウな味がして
よかったでした。
温泉莫迦一代、ナビゲーター「イトー×ani」がお届けする
FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
コールサインJOZZ1AS-FM 周波数77.1MHz
北海道富良野市とその周辺で聴くことが出来る
コミュニティーFM局「ラジオふらの」の
毎週月曜日午後四時からオンエアー
ラジオふらの祭りが終わって一週間がたち、
久しぶりにのんびり出来る週末。
久々に白金温泉に行こうと思い
上富良野から白金温泉へ抜ける道を走ります。
紅葉も最末期になりますと、落葉松の葉も落ち
この時期に峠とかを車で走ると
道につもった落葉松の葉が舞うのが
この時期ならではの風情です。
さて、この時期の週末
白金でゆっくり出来る温泉といえば
やはり銀瑛荘です。
本年度71湯目です。
こちらは、古くからのたたずまいもこぢんまりとしている建物が
味があって良いのです。
廊下から脱衣場に行く途中も
昭和の匂いを残すたてものながら
キチンと清掃されているところが好印象。
脱衣場から浴室にいくと
白金独特の碧茶色の濁り湯が
湯槽から溢れていて、タイルに茶錆色の模様をつけていて
なんかうれしいです。
そして、露天に行くと
こちらも、しきいこそは高いのですが
露天の気持ちよさが堪能出来るのに加えて
浴室とのドアを開けると、一歩でお湯に入れるという
超至近距離に湯槽があるのも
ここならでは。
あと、やはり特徴といえば
湯槽の中央に洞爺湖の中島みたいな感じで出ているところに
ぽつんと置いてある、アンモナイトの化石。
ここにも遊び心があっていいですね。
しばらくまったりしていると、
まったく偶然に畏友GMクンが登場。
示し合わせたわけではないのですが
珍しいことがあるものです。
このあとしばし二人で温泉を楽しみながら
美瑛の富川食堂で
GMクンはカツカレーを
僕はカツ丼を注文。
富川食堂のカツ定食、カツカレーと並ぶ
巨大カツ三部作との異名をとるのがカツ丼
僕自身はカツカレー、カツ定食は既食でしたので
迷わずカツ丼にいったのですが
「…」
出てきたカツ丼に両名唖然
丼のサイズこそは普通なのですが
丼に律儀に乗せられたふたが半開きになっていて
そこから
カツが10センチくらいはみ出ている…
こ
これは…
しかもおそるおそるふたを取ったら
てんこ盛りの煮込まれた卵にしっかりと
キツい帽子をかぶったあとの髪の毛みたいに
丸く丼のフタのあとがついています。
「…」
二人とも、唖然とする、
と、いうか
笑いをこらえていると
「なかなかご飯たどりつけないから、カツを丼のふたに
カツをのせて食べてくださいねー」
と、お店の人に言われました。
これで700円ですから
お得ですしね(巨大カツ三部作とも700円です)
オイシクいただきましたが
終盤は両名とも無口になっていました。
そして、この翌日に行ったのが
層雲峡温泉の「湯元 銀泉閣」
本年72湯目
こちらも、まっさきに露天に行きまして
そこにある高い壁に、少々威圧感こそ感じたものの
そのなかに、白砂や木があったり
庭園風にしているのが
風情あって良かったですよ。
お湯も、あっさりとしているのがいいですし
脱衣場の外には、オレンジジュースとかの入っていそうな
中身を攪拌する機能がくるくる回っている入れ物に入った
大雪山系の水が。
山田温泉みたいに、能書きとかが何も書いていなくで
ポリタンクだけ置かれているという
さりげなく奥ゆかしいのも好きですが、
ここまで、大仰だったら
これもこれでいいかなぁと思ってしまいます。
ホテルの外には飲泉施設もあり
しっかりと硫黄臭と
イニヤサシソウな味がして
よかったでした。
温泉莫迦一代、ナビゲーター「イトー×ani」がお届けする
FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
コールサインJOZZ1AS-FM 周波数77.1MHz
北海道富良野市とその周辺で聴くことが出来る
コミュニティーFM局「ラジオふらの」の
毎週月曜日午後四時からオンエアー

