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函館市立博物館五稜郭分館の閉館まで
カウントダウンが始まりました。

と、いうことで、先日に函館へ行きまして
あれこれ回ってきたのです。

まぁ行ったのは、五稜郭と、お目あての、五稜郭分館
そしてその周りのタワーとかの施設とともに

前回函館に行ったときに行くことが出来なかった
高龍寺、称名寺、実行寺といった
箱館戦争で、主に旧幕府方で戦い、戦死した兵士を
祀っている寺を中心に廻ったのですが

その日の朝、観光の気合い入れで
朝一で行ったのが湯の川の「永寿湯温泉」でした。

定宿某横インがこの時にサービスの朝食の開始を
実験的に6時45分からにしていたおかげで

朝食をとってから函館市電の始発に乗ることに成功。
この15分の差はデカいので
是非このサービスは続けてほしいところです。

おかげさまの、始発に乗り込んだら
中には遺愛の生徒が6名と大妻の生徒が一人
そしてあと二人の一般客と僕、という感じでした。

ゴトゴトと小気味いい音を立てて走る電車に
揺られること30分ばかりで、湯の川温泉の電停に到着。

湯の川温泉は大きいホテルが建ち並ぶ通りは
啄木亭とかがある湯浜通りと
海沿いのを走る国道、漁火通りの二本が有名ですが

その丁度あいだで、漁り火通り沿いの公園の裏手
住宅街の中にあるのが、「永寿湯温泉」です。

本年66湯目です。


外観は、こぎれいな小さめの銭湯で
横でネコがまどろんでいるのもなんかカワイイです。
湯銭をはらう場所も、脱衣場もこぎれいな感じで、
木の札の靴箱とか金属札の衣類ロッカーとかには、
昔の匂いは感じますが、同じく湯の川にある老舗の
「日の出湯」とか「山内温泉長生湯」のような
構える感じですありません。
入ると、タイルもキチンとしている奥に長方形の湯槽が三つ
カランやシャワーこそ蛇口ではなく、
押したりレバーを捻ったりするタイプですが
谷地頭温泉のように温泉が床に模様を描いていたり
日の出のようにそもそも湯槽の原型すら止めていず
前衛彫刻みたいになっているタイプでもないです。

が、入り口のネコに始まり、いろいろなものに油断をしていると
ガブっと一気に喰われてしまうのが、ここ永寿湯温泉。

僕もすっかりヤられてしまいました。

が、この時点の僕はそんなこと知る由もないのです。


試練はこれから。

三つの湯槽には、右から「低温」「中温」「高温」とかかれていて
試しに「低温」に入ったのですが

ア、アツい

と、いうか、イタい。


全然低温じゃないよ、こりゃ

僕は、風呂にはいる時は、当然のように眼鏡をかけていないので、
一瞬表示を間違ったかと思ったほど。

間違ってない、僕は。
こっちの日本語の方が間違ってるよ。

例えるならば、吹上露天の湯の、上の湯なみだ。

でも、実はこの表示が正しかった。
「中温」はさらにイタい。表示には46度と書いてあったけど
これはウソでしょう。

そして
「高温」はくるぶしまで足をつけた時点で
体が危険信号を出す始末。
47度以上って書いてあったけど、
以上ってなんだよ、以上って…。


お湯は湯の川温泉独特の、しょっぱいくて透明のお湯なのですが
湯の川でもアツいのでも有名な「日の出湯」の下の湯槽も
ここまでアツくはなかったです。

で、この時に僕一人しか浴室にいなかったということで
窓を大きくいれて、せめて室温を下げてから
なんとか低温にしばし浸かれるようになって
しかも体がなれてきたということで
中温のも肩まで浸かるのに耐えて
でも、高温はついに脛から先は入れられませんでした。

で、こちらに限らず熱い温泉に入るとそうなのですが
肩まで浸かって湯が落ち着くと耐えられるのですが
出るときに体を動かすと、体でお湯が攪拌されて
また痛いという。

入る時に「アツツツツツ」って入って
出る時は「イタタタタタ」って出る

まぁ、アツい湯が好きな人はここら辺がたまらないのでしょうが
僕は、ヌルくアサい温泉ヲタでいいです。

湯からあがり脱衣場で完敗してしまった脱力感から
一人でぼーっとしていると


「♪羽田発、21時 さぁいぃしゅうびぃ~ん♪~
あたしの~明日へ~ 飛~びた~つ~の~♪」


という、名も知らぬ歌手の演歌が
しみます。

見ると足の先は真っ赤になっていましたしね。



が、さすがに温泉マジック
ぼーっとしたのが過ぎると、体がシャッキリしてきて
この後は、いつも以上のテンションで
あちこち回れたのでした。



ちなみに、函館から富良野に帰る途中、つけっぱなしにしていた
カーステのAMラジオが「歌めぐり・風だより」になりましたが

全くの偶然でこの曲が流れてきまして、

この番組のパーソナリティー、「ローズリンコちゃん」こと、
3代目コロムビアローズさんの9月発売の新曲
「最終便」という歌だと言うことが判明しました。

これも巡り合わせみたいなものですかね。


この番組でもそう感じましたし、
「FMリベール」で夜とかにやっている
演歌歌手の番組を聞いていても思うのですが
最近の演歌歌手は
しゃべりの声がカワイイですね。


「歌めぐり~」も、演歌が流れるのを聞くまでは
アニラジかと思ってしまいました。


ヌルく浅い温泉ヲタ(温い温泉と湯船の浅い温泉が好きという意味も可)
で、結構。な「イトー×ani」がお届けする 
FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
コールサインJOZZ1AS-FM  周波数77.1MHz
北海道富良野市とその周辺で聴くことが出来る
コミュニティーFM局「ラジオふらの」の
毎週月曜日午後四時からオンエアー中
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