10月の風景

10月になって、めっきり秋が深まってきたのですが
色が変わるのは木の葉だけではない。

赤からオレンジに変わったのが

郵便局の看板でした。

JPという愛称?も誇らしげな感じなのですが

(でも、前回のロゴチェンジからそんなに間がないですよね?
この費用って総額おいくらなのでしょう…などとツッコミもしつつ)
どんなもんだろうと思っていたのですが

何の気なしに先日定額小為替6000円分を買いに行った時

「手数料600円です」
と、言われて
「あ゛―」
と思って、改めて認識をしたのでした。


先日、ラジオふらの水曜午後8時からやっている
「お気に入り探偵組」のパーソナリティー「さえきち」嬢が
ラジオふらのの事務所でぷりぷり怒っていたのですが

1000円の定額小為替について
手数料が100円に…

これなら、現金書留のほうが
安くなります。

民営化した直後の郵便局で
便利さよりも不便を真っ先に
実感してしまったというわけです。


「定額小為替の手数料をスゴく値上げます」
などとあらかじめ、ワカリヤスイ形で言っていれば

更に猛烈なイキオイで反対する人とかも
少なくなかったし、支持を集められたり
したのではないでしょうか。


ま、いくら今まで何十年も手数料が据え置きであったとしても
なんか、このタイミングで、この割合で感はあります。

「真っ向サービス」の言葉どおりになれば良いのですが




僕が北海道に来たその年の5月に
隣町のJR線が廃止になったりとか

次に住んだ町も、そんな廃線を
抱えていたりとか

北海道に来て、2つの町と1つの市に住んだのに
どこにいっても「廃NTT(=かつてNTTだった建物)」以外
見たことがなかったりとか


そのようなものばかり見ていると

民営化によってよくなることは?などと
思うのです。


確かに経済効率は大切ですけれども、
例えば地方でサービスを供給することこそが
インフラの整備だと考えていくと

経済効率の一言で言えないのでは、と思います。

難しいのですけどね。


地方での郵便局がなくなっているようですし

僕には「郵貯旅行」の趣味はありませんが
なんだか釈然としないのですね。


鉄道がなくなる、郵便局がなくなるといった
経済効率優先の政策、そんな政策を以前の為政者は
「イタミに耐えて」などといいましたが
そのイタミこそ、永遠に続くイタミなのです。

どうなるのでしょうか…

ナビゲーター「イトー×ani」がお届けする 
FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
コールサインJOZZ1AS-FM  周波数77.1MHz
北海道富良野市とその周辺で聴くことが出来る
コミュニティーFM局「ラジオふらの」の
毎週月曜日午後四時からオンエアー

comment

Secret

プロフィール

Author:イトー×ani:歴史の旅のナビゲーターを自称


最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索
RSSフィード
リンク
Powered By FC2ブログ

Powered By FC2ブログ
ブログやるならFC2ブログ