まだまだドイツがアツいです。
まだまだドイツがアツいです。
ドイツはどこまで行けるのか
6月26日、第65回放送、終わりました。
んで、いつぞドイツも行きたいのですが
〔特に政治に絶望したバイエルン王国の若き王、狂王こと
ルートヴィヒ2世の所作であるノイシュヴァーンシュタイン城は
見たいですな〕
そのときにお世話になるのは、
ビールとドイツ料理だろうってことで、
そんな話を。
ビールのルーツはメソポタミア文明の影響下にあるシュメール人。
ってのは、私は古谷三敏さんの漫画
「Barレモンハート」(双葉社)で知りました。
〔もろもろの酒ウンチクマンガの中では一番
ウンチクがイヤミではなく読みやすいです。〕
で、それがゲルマン人とかノルマン人の手によって広まってゆき
しかもゲルマンもノルマンもいたドイツは
ホップの原産地でもあって、
なんて運命的なお酒なんでしょうか。
低温で長時間発酵を行い、酵母が最終的に
下層に沈むということから、下面発酵とよばれる
ラガータイプのビールと、
常温で短い時間で発酵を行い、
その過程でしきりに出る炭酸ガスによって
酵母が浮かんで、
上面で層をつくるため、上面発酵とよばれる
エールタイプのビール。
どっちかというと、ドイツビールはラガータイプで
イングランドのビールが、エールタイプです。
現在は、大量生産に向いている下面発酵のビールが
主流となっています。
これも、「レモンハート」で知ったのですが、
同じマンガというカテゴリーでいうと
今なら「もやしもん」
(石川雅之作 講談社 イブニングコミック)を
連想するし推します。(これは菌が肉眼で見える主人公が
農大に行く様子を描いた史上初の菌マンガ。
菌が「かもすぞー」というところが、なんともラブリー)
ビールもビール酵母さんが「かもすぞー」って
言いながらかもしてくれてるおかげで
美味しくなってるわけですからな。
そして、そんなビールのふるさとドイツをさておき
現在世界一のビール生産国なのが、中国です。
でも、そんな中国最大のビール生産地である青島(ちんたお)は、
ご存知の通り、ドイツの租借地であったがために
ビール産業が盛んになったんです。
で、ビールのつまみとしてかかせない
フライドポテトの材料ジャガイモも
ドイツを代表する食材。
新大陸の地理上の発見によりもたらされた、新大陸の物産の中では
いまいち地味な存在でした。にしても
「花はキレイだが、味が淡白で、犬さえ食べない」
って言い過ぎだよな。
そこが良いんだって、ジャガイモは。
ただし、そんなジャガイモが、17世紀ドイツ
(当時は神聖ローマ帝国)
未曾有の危機であった三十年戦争と、
その最中に流行した疫病でによって、
国民の1/3は死ぬは
(太平洋戦争での日本の死傷者は人口の約7%)
土地はめちゃくちゃになるはで、
偶然に戦争被害が及ばないほどの僻地だったせいで
プロイセンが勃興するきっかけとなるわけですが
そんな荒廃した土地でも強く育ったのが
ジャガイモだったというわけです。
その後も何度かの飢饉をジャガイモでしのいだり
フリードリッヒ大王の
ジャガイモ強制植え付け命令があったりして
(その時にある村では
「イモを食べるくらいなら、水のようなスープや
木の皮を粉にしたパンのほうがましだ」と言って、
王が差し向けたイモを乗せた馬車を
つきかえしたりしたこともあったそうですが)
しかも、なんどとなく飢饉が起きていく中で、ようやく
ジャガイモを食べることが定着したとのこと。
フランスも18世紀に凶作に見舞われ、
飢饉に強いジャガイモを広めるキャンペーンを
しかけたのですが、この時のキャンギャルが
「マリー・アントワネット」でした。
まず、彼女の髪飾りにジャガイモの花をあしらって
その花の畑に、昼は厳重に見張りをたて、
夜は監視を解くことにより
どんどん持っていかせたというのですね。
マリーアントワネットといえば
飢饉に苦しむ民を見て
「パンがないなら・ケーキを食べれば」発言をした
人ですが(この説は虚実ありますが)
飢饉の時に、思わぬ役にも立っていたってお話でした。
♪この日にかけた曲♪
♪「自由の足跡」 アンジェラ・アキ
6/12OA「This Love」カップリング
アンジェラ・アキいいねー。太くしなやかな声もいいし
作る曲もいいし、(ルックスも好みです。)
そういえば、この曲や「This Love」で
ベースを弾いている沖山優司さんって
元「ジューシーフルーツ」の人ですよね。
ハウス系の曲のプロデュースだかをやってるのを
見たの記憶があるのですが。
♪「太陽に手をのばせ」 橋本みゆき
ゲーム「ガンパレードオーケストラ」Op
ゲーム版「ガンバレ」の三部作の中で
一番元気な曲です。メッセージ性も高いし
佳曲です。
残りの二曲(美郷あきさんと栗林みな実さんですが)
も近々オンエアする予定です。
♪「亡國覚醒カタルシス」ALI PROJECT
FHF六月のマンスリーパワープレイ
今週で、この枠で流すのが最後です。
実は、作曲者片倉さんの仕事の細かさがいろいろなところに
出ていて、タンバリンの細かいロールが入ったリズムとかも
なかなかウマいと思ったのでした。
♪「all alone」島みやえい子
6月12日OA「ひぐらしのなく頃に」カップリング
予め、聴いていなければ「針飛び?ってかCDに傷?」
と思うようなイントロ。さすが、「ひぐらし」のカップリング
そのコワい世界観は健在です。
でも、島みやさんの歌声でいやされるぶん
「ひぐらし〜」よりは入門編として
聴きやすいのかなとも思います。
♪「キミヘムカウヒカリ」 新居昭乃
TV「ゼーガペイン」Op
実は、意外に思うかもしれませんが
新居昭乃さんの曲をかけるのは初めて。
アニメの曲をやる前から好きだったのですが、
なかなかかけるタイミングがなくて。
同じような存在に元ザバダックの
上野洋子さんがいますが、現ザバダックの
吉良知彦さんの奥さん、小峰公子さんと
ユニット「カラク」を組んでいた
保刈久明さんが、アレンジとかを担当してまして
新居さんも好きで「カラク」も好きな私としては
二倍楽しめて、ごちそうさまって感じでした。
ちなみに、今日ブログ観たら
なんとカウンターが500超えてました。
見に来てくださったみなさん
設定など、色々相談にのってくれている
あきさんなど、
色々な方々のおかげで
僕はここにいることができます。
本当に
本当に
有難うございます。
今後もよろしければ、
お付き合い下されば有難いです。
コモン
ドイツはどこまで行けるのか
6月26日、第65回放送、終わりました。
んで、いつぞドイツも行きたいのですが
〔特に政治に絶望したバイエルン王国の若き王、狂王こと
ルートヴィヒ2世の所作であるノイシュヴァーンシュタイン城は
見たいですな〕
そのときにお世話になるのは、
ビールとドイツ料理だろうってことで、
そんな話を。
ビールのルーツはメソポタミア文明の影響下にあるシュメール人。
ってのは、私は古谷三敏さんの漫画
「Barレモンハート」(双葉社)で知りました。
〔もろもろの酒ウンチクマンガの中では一番
ウンチクがイヤミではなく読みやすいです。〕
で、それがゲルマン人とかノルマン人の手によって広まってゆき
しかもゲルマンもノルマンもいたドイツは
ホップの原産地でもあって、
なんて運命的なお酒なんでしょうか。
低温で長時間発酵を行い、酵母が最終的に
下層に沈むということから、下面発酵とよばれる
ラガータイプのビールと、
常温で短い時間で発酵を行い、
その過程でしきりに出る炭酸ガスによって
酵母が浮かんで、
上面で層をつくるため、上面発酵とよばれる
エールタイプのビール。
どっちかというと、ドイツビールはラガータイプで
イングランドのビールが、エールタイプです。
現在は、大量生産に向いている下面発酵のビールが
主流となっています。
これも、「レモンハート」で知ったのですが、
同じマンガというカテゴリーでいうと
今なら「もやしもん」
(石川雅之作 講談社 イブニングコミック)を
連想するし推します。(これは菌が肉眼で見える主人公が
農大に行く様子を描いた史上初の菌マンガ。
菌が「かもすぞー」というところが、なんともラブリー)
ビールもビール酵母さんが「かもすぞー」って
言いながらかもしてくれてるおかげで
美味しくなってるわけですからな。
そして、そんなビールのふるさとドイツをさておき
現在世界一のビール生産国なのが、中国です。
でも、そんな中国最大のビール生産地である青島(ちんたお)は、
ご存知の通り、ドイツの租借地であったがために
ビール産業が盛んになったんです。
で、ビールのつまみとしてかかせない
フライドポテトの材料ジャガイモも
ドイツを代表する食材。
新大陸の地理上の発見によりもたらされた、新大陸の物産の中では
いまいち地味な存在でした。にしても
「花はキレイだが、味が淡白で、犬さえ食べない」
って言い過ぎだよな。
そこが良いんだって、ジャガイモは。
ただし、そんなジャガイモが、17世紀ドイツ
(当時は神聖ローマ帝国)
未曾有の危機であった三十年戦争と、
その最中に流行した疫病でによって、
国民の1/3は死ぬは
(太平洋戦争での日本の死傷者は人口の約7%)
土地はめちゃくちゃになるはで、
偶然に戦争被害が及ばないほどの僻地だったせいで
プロイセンが勃興するきっかけとなるわけですが
そんな荒廃した土地でも強く育ったのが
ジャガイモだったというわけです。
その後も何度かの飢饉をジャガイモでしのいだり
フリードリッヒ大王の
ジャガイモ強制植え付け命令があったりして
(その時にある村では
「イモを食べるくらいなら、水のようなスープや
木の皮を粉にしたパンのほうがましだ」と言って、
王が差し向けたイモを乗せた馬車を
つきかえしたりしたこともあったそうですが)
しかも、なんどとなく飢饉が起きていく中で、ようやく
ジャガイモを食べることが定着したとのこと。
フランスも18世紀に凶作に見舞われ、
飢饉に強いジャガイモを広めるキャンペーンを
しかけたのですが、この時のキャンギャルが
「マリー・アントワネット」でした。
まず、彼女の髪飾りにジャガイモの花をあしらって
その花の畑に、昼は厳重に見張りをたて、
夜は監視を解くことにより
どんどん持っていかせたというのですね。
マリーアントワネットといえば
飢饉に苦しむ民を見て
「パンがないなら・ケーキを食べれば」発言をした
人ですが(この説は虚実ありますが)
飢饉の時に、思わぬ役にも立っていたってお話でした。
♪この日にかけた曲♪
♪「自由の足跡」 アンジェラ・アキ
6/12OA「This Love」カップリング
アンジェラ・アキいいねー。太くしなやかな声もいいし
作る曲もいいし、(ルックスも好みです。)
そういえば、この曲や「This Love」で
ベースを弾いている沖山優司さんって
元「ジューシーフルーツ」の人ですよね。
ハウス系の曲のプロデュースだかをやってるのを
見たの記憶があるのですが。
♪「太陽に手をのばせ」 橋本みゆき
ゲーム「ガンパレードオーケストラ」Op
ゲーム版「ガンバレ」の三部作の中で
一番元気な曲です。メッセージ性も高いし
佳曲です。
残りの二曲(美郷あきさんと栗林みな実さんですが)
も近々オンエアする予定です。
♪「亡國覚醒カタルシス」ALI PROJECT
FHF六月のマンスリーパワープレイ
今週で、この枠で流すのが最後です。
実は、作曲者片倉さんの仕事の細かさがいろいろなところに
出ていて、タンバリンの細かいロールが入ったリズムとかも
なかなかウマいと思ったのでした。
♪「all alone」島みやえい子
6月12日OA「ひぐらしのなく頃に」カップリング
予め、聴いていなければ「針飛び?ってかCDに傷?」
と思うようなイントロ。さすが、「ひぐらし」のカップリング
そのコワい世界観は健在です。
でも、島みやさんの歌声でいやされるぶん
「ひぐらし〜」よりは入門編として
聴きやすいのかなとも思います。
♪「キミヘムカウヒカリ」 新居昭乃
TV「ゼーガペイン」Op
実は、意外に思うかもしれませんが
新居昭乃さんの曲をかけるのは初めて。
アニメの曲をやる前から好きだったのですが、
なかなかかけるタイミングがなくて。
同じような存在に元ザバダックの
上野洋子さんがいますが、現ザバダックの
吉良知彦さんの奥さん、小峰公子さんと
ユニット「カラク」を組んでいた
保刈久明さんが、アレンジとかを担当してまして
新居さんも好きで「カラク」も好きな私としては
二倍楽しめて、ごちそうさまって感じでした。
ちなみに、今日ブログ観たら
なんとカウンターが500超えてました。
見に来てくださったみなさん
設定など、色々相談にのってくれている
あきさんなど、
色々な方々のおかげで
僕はここにいることができます。
本当に
本当に
有難うございます。
今後もよろしければ、
お付き合い下されば有難いです。
コモン

