今週のカレー
☆富川食堂(美瑛町本町3丁目5−8)
畸人研究とともに、定食評論をライフワークにしていて
著作を読んだりしているのが今柊二氏です。
定食評論を扱った著作に筑摩書房から文庫で出ている『定食バンザイ』や
竹書房から文庫で出ている『定食ニッポン』がありますが、
そんな本に出ても遜色ないと思われる富良野市近郊の店が、
かつてこちらのブログでも書いた
富良野市の「めし処あきら」
芦別市の「宝来軒」
と
こちら美瑛の「富川食堂」です。
ま、条件は、安くて(主力メニューが1000円未満)
メニューが豊富で、オイシイことなのです。
(と、いうことで、微妙に高い「純平」はハズれるのかな〜)
で、
こちら「富川食堂」の売りは、なんといってもその豪快なまでの
盛りの良さなのです。
町立病院と図書館の間にある目立たない建物で、
のれんに書かれている「富川食堂」の字に気がつかないと、
見逃してしまいそうですが、
紺地に白く富川食堂と染め抜かれているのれんを潜り
ガラガラと扉をあけると、
座敷の上に長テーブルが三つという店内にまず和みます。
見えるところには座敷席しかないんです、こちら
(奥にも席があるかもしれませんかも…、未確認)
初めて行った時には、一番手前の席に座って、
その盛りの良さがウワサになっているのを聞いて
ウワサになっていることに敬意を表して
看板メニューのカツ定食700円をオーダーしました。
ら、出てきたのはウワサに違わぬ代物でした。
だいたい目算で、長さ25センチ近く
幅が15センチ以上のカツが
たっぷり山盛りのキャベツを敷いて登場です。
で・デカい。
しかもご飯も山盛りですし。
これは、満腹中枢が刺激されたら負けてしまう
と、本能で察した私は一気呵成で掻き込んで
なんとか勝利をおさめたのでした。
いや、カツは熱々のサクサクで
おいしかったですし
ま、おいしかったおかげで胸やけしたりもなかったのです。
ちなみに僕の後ろに座ったライダーのカップルは
「カツ定食」と「カツカレー」を注文し
そのデカさに「スゴい」「ヤバい」を連呼。
挙げ句の果てには
「ピロリロリ〜ン♪」
写メをとってましたよ。
そんな体験をしたことがあるお店ですが
この間、「カツカレー」700円をいただきました。
「カツ定食」よりは少し(ほんの)小降りなカツに
焦げ茶色のカレールーがかけられているのですが
大降りの皿からは、当然カツがはみ出ていました。
これまた、満腹中枢を刺激される前にやっつけなければ
こちらがやられてしまう、
と、思って一気呵成に勝負をかけました。
が、濃い色をしたカレールーが、家庭的な味でありながら
しっかりと野菜がとけ込んだウマ味やスパイスの香りが
しっかりとする、焦げ茶色系のカレールーの中でも
濃厚で極上な味わい。
そしてカツは熱々のサクサク。
そういえば、待っている時に、奥からトントントンと
肉をたたいている音がしましたもの。
ただデカいだけではなく
しっかりと柔らかいカツです。
それと、カツとは別にジャガイモとかニンジンがごろごろはいったり
肉が入ったところもポイント高いです。
今回も、ライダーの人がくつろいでいました。
あと、僕の後ろの席では
作業服の人が横になっていました。
そんな、腹ペコライダー・チャリダー
並びにガテンな人の御用達なお店なのです。
あと、メニューの中に「定食600円」という
沖縄の食堂みたいなアバウトなメニューがあって
こちらも気になります。
と、いうか混んでいない時とかは
食べ終わったあとにゴロンとなっても違和感がない
そんなところも沖縄風かもしれません。
☆らぁめん食堂 NOBu(旭川市2条8丁目)
旭川の買物公園と、緑橋通(道道旭川停車場線)との
中通りにある渋い店構えのお店で
黄色い看板に黒で「らぁめん食堂NOBu」と大書されている上に
「五条天金」と書かれています。
そう、ここって旭川を代表するラーメンの名店「天金」から
のれんわけをしたお店で
しかも、かつての天金の味を引き継いでいると
何かの本で読みまして、期待をしていったのです。
入ると5〜6にん連れのお客さんが
ラーメンに舌鼓を打っていて、
なかなか盛り上がっている様子です。
ま、折しも夕食時、かつこの時は泊まる準備をしていて行ったので
まず生ビール、そしてカレーライスと串カツをオーダーしました。
で、最初に昔ながらの真っ赤な福神漬けと、
瓶に入ったブルドック中濃ソースが出てきて
これまた店の渋い風情とあっていいなぁと思って
しばらくしますと、まずはカレーが登場しました。
真っ黄色な昭和のカレーが。
で、口に入れたら、これまた見た目通りの鉄板でお袋の味系。
と、いっても、チェーン店にありがちな平板で
カレー粉の味が先行するといったハズれタイプではなく
見た目以上に、すごく味わいが奥深いところが印象的です。
ラーメンスープを使っているとメニューに書いてあるのは
伊達ではないですね。
しかも、小口切りにされた、ジャガイモやニンジン
それから、豚コマが泣かせますね、
オイシイし、懐かしくて。
と、カレーを半分ほど食べ進めたところで、串カツ登場。
添えてあったブルドックの中濃ソースをたっぷりとかけて、
皿の隅にちょこんと乗った黄色い練りからしをつけて
熱々のところをいただきます。
サクサクの食感にタマネギの甘味とジューシーなお肉が
いいバランスでしたし
思わず口の中をやけどしそうになるくらいのアツアツがいいですね。
しかも、これがカレーにも合うんです。
ということで、このあとはしばらく
カレー・カツ・ビールの変則三角食べで
おいしくいただいたのでした。
あなたのオススメはどこのカレーですか?
あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?
よろしければ教えてください。
よせていただいたコメントは、さしさわりなければ
番組内で紹介させていただきます。
あと、コーナー「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」を
クリックしてくれれば、見ることができます。
カレー莫迦一代のナビゲーター「イトー×ani」がお届けする
FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
コールサインJOZZ1AS-FM 周波数77.1MHz
北海道富良野市とその周辺で聴くことが出来る
コミュニティーFM局「ラジオふらの」の
毎週月曜日午後四時からオンエアー
畸人研究とともに、定食評論をライフワークにしていて
著作を読んだりしているのが今柊二氏です。
定食評論を扱った著作に筑摩書房から文庫で出ている『定食バンザイ』や
竹書房から文庫で出ている『定食ニッポン』がありますが、
そんな本に出ても遜色ないと思われる富良野市近郊の店が、
かつてこちらのブログでも書いた
富良野市の「めし処あきら」
芦別市の「宝来軒」
と
こちら美瑛の「富川食堂」です。
ま、条件は、安くて(主力メニューが1000円未満)
メニューが豊富で、オイシイことなのです。
(と、いうことで、微妙に高い「純平」はハズれるのかな〜)
で、
こちら「富川食堂」の売りは、なんといってもその豪快なまでの
盛りの良さなのです。
町立病院と図書館の間にある目立たない建物で、
のれんに書かれている「富川食堂」の字に気がつかないと、
見逃してしまいそうですが、
紺地に白く富川食堂と染め抜かれているのれんを潜り
ガラガラと扉をあけると、
座敷の上に長テーブルが三つという店内にまず和みます。
見えるところには座敷席しかないんです、こちら
(奥にも席があるかもしれませんかも…、未確認)
初めて行った時には、一番手前の席に座って、
その盛りの良さがウワサになっているのを聞いて
ウワサになっていることに敬意を表して
看板メニューのカツ定食700円をオーダーしました。
ら、出てきたのはウワサに違わぬ代物でした。
だいたい目算で、長さ25センチ近く
幅が15センチ以上のカツが
たっぷり山盛りのキャベツを敷いて登場です。
で・デカい。
しかもご飯も山盛りですし。
これは、満腹中枢が刺激されたら負けてしまう
と、本能で察した私は一気呵成で掻き込んで
なんとか勝利をおさめたのでした。
いや、カツは熱々のサクサクで
おいしかったですし
ま、おいしかったおかげで胸やけしたりもなかったのです。
ちなみに僕の後ろに座ったライダーのカップルは
「カツ定食」と「カツカレー」を注文し
そのデカさに「スゴい」「ヤバい」を連呼。
挙げ句の果てには
「ピロリロリ〜ン♪」
写メをとってましたよ。
そんな体験をしたことがあるお店ですが
この間、「カツカレー」700円をいただきました。
「カツ定食」よりは少し(ほんの)小降りなカツに
焦げ茶色のカレールーがかけられているのですが
大降りの皿からは、当然カツがはみ出ていました。
これまた、満腹中枢を刺激される前にやっつけなければ
こちらがやられてしまう、
と、思って一気呵成に勝負をかけました。
が、濃い色をしたカレールーが、家庭的な味でありながら
しっかりと野菜がとけ込んだウマ味やスパイスの香りが
しっかりとする、焦げ茶色系のカレールーの中でも
濃厚で極上な味わい。
そしてカツは熱々のサクサク。
そういえば、待っている時に、奥からトントントンと
肉をたたいている音がしましたもの。
ただデカいだけではなく
しっかりと柔らかいカツです。
それと、カツとは別にジャガイモとかニンジンがごろごろはいったり
肉が入ったところもポイント高いです。
今回も、ライダーの人がくつろいでいました。
あと、僕の後ろの席では
作業服の人が横になっていました。
そんな、腹ペコライダー・チャリダー
並びにガテンな人の御用達なお店なのです。
あと、メニューの中に「定食600円」という
沖縄の食堂みたいなアバウトなメニューがあって
こちらも気になります。
と、いうか混んでいない時とかは
食べ終わったあとにゴロンとなっても違和感がない
そんなところも沖縄風かもしれません。
☆らぁめん食堂 NOBu(旭川市2条8丁目)
旭川の買物公園と、緑橋通(道道旭川停車場線)との
中通りにある渋い店構えのお店で
黄色い看板に黒で「らぁめん食堂NOBu」と大書されている上に
「五条天金」と書かれています。
そう、ここって旭川を代表するラーメンの名店「天金」から
のれんわけをしたお店で
しかも、かつての天金の味を引き継いでいると
何かの本で読みまして、期待をしていったのです。
入ると5〜6にん連れのお客さんが
ラーメンに舌鼓を打っていて、
なかなか盛り上がっている様子です。
ま、折しも夕食時、かつこの時は泊まる準備をしていて行ったので
まず生ビール、そしてカレーライスと串カツをオーダーしました。
で、最初に昔ながらの真っ赤な福神漬けと、
瓶に入ったブルドック中濃ソースが出てきて
これまた店の渋い風情とあっていいなぁと思って
しばらくしますと、まずはカレーが登場しました。
真っ黄色な昭和のカレーが。
で、口に入れたら、これまた見た目通りの鉄板でお袋の味系。
と、いっても、チェーン店にありがちな平板で
カレー粉の味が先行するといったハズれタイプではなく
見た目以上に、すごく味わいが奥深いところが印象的です。
ラーメンスープを使っているとメニューに書いてあるのは
伊達ではないですね。
しかも、小口切りにされた、ジャガイモやニンジン
それから、豚コマが泣かせますね、
オイシイし、懐かしくて。
と、カレーを半分ほど食べ進めたところで、串カツ登場。
添えてあったブルドックの中濃ソースをたっぷりとかけて、
皿の隅にちょこんと乗った黄色い練りからしをつけて
熱々のところをいただきます。
サクサクの食感にタマネギの甘味とジューシーなお肉が
いいバランスでしたし
思わず口の中をやけどしそうになるくらいのアツアツがいいですね。
しかも、これがカレーにも合うんです。
ということで、このあとはしばらく
カレー・カツ・ビールの変則三角食べで
おいしくいただいたのでした。
あなたのオススメはどこのカレーですか?
あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?
よろしければ教えてください。
よせていただいたコメントは、さしさわりなければ
番組内で紹介させていただきます。
あと、コーナー「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」を
クリックしてくれれば、見ることができます。
カレー莫迦一代のナビゲーター「イトー×ani」がお届けする
FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
コールサインJOZZ1AS-FM 周波数77.1MHz
北海道富良野市とその周辺で聴くことが出来る
コミュニティーFM局「ラジオふらの」の
毎週月曜日午後四時からオンエアー

