それ100万回言われたよ

「絶望したっ!!」

ということで、「さよなら絶望先生」
(久米田康治・講談社週刊少年マガジン 連載中
 現在単行本1〜4発売中)は面白いってことで


詳しくは、ネタバレになるので軽くふれると、
今週のネタは「それ100万回言われたから」でした。

あたかも自分が初めて言うように思っているんだけど
言われた人にしてみたら
「それ100万回言われたから」って感じること
ありますよね。


「さよなら絶望先生」は、このような
日常生活にある細かいネタを、これでもかこれでもかと
たたみかけるように間断なく見せる手法が、まず面白い。

日常のよくあること、してしまいそうな行動から、
主人公からして、
すぐ「絶望した!」と言って首をつろうとする教師
糸色望(いとしき・のぞむ=続けて読むと絶望)
(そして、本当に死にそうになったら
「死んだらどうする!」と叫ぶのもお約束)
ということで、独特のネガティブさを持ち、
ネタも日常の「あるある」から離れて、
マニアック・時事ネタ・スポーツネタなど、久米田サンの
無尽蔵な知識が披露されて、今後も是非このペースで
ギャグを飛ばしていってほしいものです。

いわゆる「理系ギャグ」で、少年誌に載っているもののなかでは
一番面白いマンガじゃないか。
絶望先生が担任する生徒も、くせもの揃いで、
いいアクセントになっていて、
そんな先生と生徒などが繰り広げるネタの応酬。

連載は、あるネタに対する一話完結なので、
どこから読んでも面白いです。

ま、これは前作の「かってに改造」の中盤以降からなのですが。

ということで今旬な、「100万人に言われた」ネタなら

「柳澤のヤツ、オレなら決めてたな」

でしょうか



ってことで、8時間後はブラジル戦

どうなるジーコジャパン。
「絶望した、ジーコジャパンに絶望した!」
とならないように、
ガンバレ、ジーコジャパン!

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Author:イトー×ani:歴史の旅のナビゲーターを自称


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