ジェットコースターと虹
この所、不安定な天候が続く富良野です。
少し前までは、雨不足が心配でしたが
そちらのほうは、なんとかなるのではないでしょうか。
しかも、それに加えて
そんな天気ならではの景色も
あります。
先日上富良野町の
通称「ジェットコースターの道」を車で走っていました。
この日も直前までは土砂降りだったのですが、
急に晴れ間が現れるといった気まぐれな天気。
こんな時には天使の梯子を見ることが出来ますし
この日はそれに加えて反対側に
虹が出ていました。
先日富良野でABADAKのコンサートが行われまして
演劇工房という、雰囲気のある会場にマッチした
温かみのある、いいコンサートでした。
しかも前から3列目の席は
座っている吉良さんと、立っている小峰さんの
丁度間の辺りに目線が来まして、そんなのも
はじめての体験でしたしね。
そんなコンサートの中、吉良さんがMCで、
「東京ではなかなか虹が出ませんからね〜」
と、おっしゃったことを思い出しました。
晴れなら晴れのいいところあり
雨なら雨のいいところあり
様々な表情を見ることが出来るのが
地元民の強みでしょうね。
8月6日 オンエアー 第123回放送分
「FURANO History Factory(=FHF・フラノヒストリーファクトリー)」
での、コーナー「富良野印度化計画」であります。
いままで、護衛艦「しまかぜ」と護衛艦「しらゆき」
のカレーレシピと
護衛艦「しらゆき」護衛艦「みねゆき」護衛艦「あぶくま」
護衛艦「はまゆき」掃海艇「あわしま」掃海艇「とびしま」
掃海艇「ながしま」の、カレーとかの盛り方を紹介したのですが
この海の男の胃袋を支えているお仕事も
なかなか興味深いのです。
海上自衛隊で、調理を行うのは、専門教育を受けた給養員です。
これは、海では艦単位で自己完結する必要があったり、
艦内では陸上のように余分な人員を確保できず
最小限ですませる必要かあったり
会場では長期間補給を受けられないため
食材のやりとりに専門的知識が必要とさけるのが理由です。
また、長い航海での楽しみの一つが食事で
士気を維持するために重要な意味を持つということです。
こんな給養員を教育するのが
舞鶴の第4術科学校、通称4術校です。
4術校は、昭和50年に江田島の第1術科学校より分かれて
発足したもので、経理、調達、保管、補給、給養および
業務監理の訓練教育、そして担当業務に関する部隊運用
などに関する調査研究をその任務としています。
給養員は、人気の高い職種で平成18年の段階で
4術校の海曹士給養課程を修業した学生は
2431人だそうです。
海上自衛隊に入隊した隊員は、適性検査を受けて
ここで自分の職種が決定して、ここで自分の職種がきまります。
給養員になった隊員は部隊で2年以上の調理経験をつんで
海士給養員課程を修行して調理師免許を取得。
その後は部隊に戻って調理とか給食事務につきます。
そして海曹給養課程は、3曹以上の給養員に受講が認められ
希望者のみが調理技能士認定を取得します。
そして海曹給養課程を終了した給養員は部隊に戻って
さらにその上の作業長(給養次席)、そして給養員長を
目指します。海曹上級課程を徐行でききるのは、一等海曹以上
とされています。
4術校で習得するのは、まず調理技術なのですが、
それだけでなく給養に関する専門知識も教育されます。
科目は、食品学、栄養学、食品衛生、献立、調理理論、
給食施設、機器、給食監理事務で、1日8時間の座学が
ともなうそうです。
座学以外にも、ランニングや水泳実習も入ります。
流石自衛隊。
調理実習では、和・洋・中華の3種類が作られて
その他に野外実習も行われます。
またテーブルメニューも必須だそうです。
海曹給養員は、部隊では中堅的存在
平均年齢33歳で、献立から味付け、調理
そして、盛り付けまで細心の注意をもって
行う時の中心となるそうです。
艦内食堂ではBGMも流れずに、
景色も見えないということで、モチベーションを下げないためには
盛り付けとアジが全てで、そこで勝負をしなければいけない
そんな、技術と理論を実践で身につけるのが
海曹給養課程の調理実習なのだそうです。
こんな、戦う男の活躍もあるのですね。
(参考資料 「世界のミリメシ おかわり」
菊月俊之・河村喜代子構成 ワールドフォトプレス社)
☆最近行ったカレーのお店
☆ママズキッチン(滝川市江部乙)
FJY(Fiction Junction YUUKA)のフィルムコンサートのために
札幌に行きまして、(これもアタタカミがあっていいイベントでした)
その後、飲み会をやって、翌朝帰って祭りの準備といった
スケジュールの関係で、札幌に行ったのに
一軒もカレー屋さんに行くことが出来なかった。
ということで、帰りはどこか寄ろうと思ったのですが
道すがらいける店で、一番はここしかないかなー、
と思って行きました。
カレー本の編集中ですが、ここは外せないですね。
入り口のところで、もぎたてのトマトとかズッキーニとかを
売っているのも、農家直営のこちらのお店ならではです。
外見、内装ともにウッディーテイストと清潔感が溢れ
大きい窓から明かりが差し込むカントリー調なキレイお店
いつもどおりキシキシ鳴る油がしみたこげ茶色の
木の床を鳴らしながら店内へ入り、大きな窓に面した
カウンターに座って、
前回オーダーしたのがハンバーグだったので、初心にかえってチキン野菜。
運ばれてくるときから漂う独特のスパイスの香りに期待ワクワクで
出てきたカレーは、あまりオレンジオレンジしていなくて
どちらかというと焦げ茶に近いスープですが
シッカリとトマトの味が効いているしろもの。
トマトを店頭販売しているのは、ダテではないですね
トマト由来のコクに加えてスープのウマ味
そして複雑なスパイス遣いのハーモニー…、
うむ、札幌以北屈指の実力点の味わい
安心して食べることが出来ますよ。
具材のメインである鶏肉もやわらかくジューシー、
前回同行者がビックリした骨離れのよさも変わらず
さすがです。
しかもピーマン肉厚で夏野菜って主張する味
なすもジューシーでスープもしみしみ
ジャガイモは、峠で売っているジャガバターとかを
思い出させてくれるようなホクホクな味です。
ゆで卵もウマいですし。
メニューには上の具材が書いてあって
他に、季節の野菜とか書いてあるのですが、
この時に入っていたのは、大根でした。
おでんの大根みたいにカレースープがしみこんだ
大根もウマかったです。
欲を言えば、店頭で売っていたズッキーニとか
具材としてのトマトとかも
カレーに入っていたら良かったのですけど…
カレーもウマけりゃ、ご飯もウマい
そんなカレーをいただきながら
窓の外の田園風景にいやされて
まったりとした時間をすごすことが出来る
そんな素敵なカレー屋さんで
相変わらずお気に入りなのです。
ところで
あなたのオススメはどこのカレーですか?
あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?
よろしければ教えてください。
よせていただいたコメントは、さしさわりなければ
番組内で紹介させていただきます。
あと、コーナー「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」を
クリックしてくれれば、見ることができます。
カレー莫迦一代のナビゲーター「イトー×ani」がお届けする
FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
コールサインJOZZ1AS-FM 周波数77.1MHz
北海道富良野市とその周辺で聴くことが出来る
コミュニティーFM局「ラジオふらの」の
毎週月曜日午後四時からオンエアー
少し前までは、雨不足が心配でしたが
そちらのほうは、なんとかなるのではないでしょうか。
しかも、それに加えて
そんな天気ならではの景色も
あります。
先日上富良野町の
通称「ジェットコースターの道」を車で走っていました。
この日も直前までは土砂降りだったのですが、
急に晴れ間が現れるといった気まぐれな天気。
こんな時には天使の梯子を見ることが出来ますし
この日はそれに加えて反対側に
虹が出ていました。
先日富良野でABADAKのコンサートが行われまして
演劇工房という、雰囲気のある会場にマッチした
温かみのある、いいコンサートでした。
しかも前から3列目の席は
座っている吉良さんと、立っている小峰さんの
丁度間の辺りに目線が来まして、そんなのも
はじめての体験でしたしね。
そんなコンサートの中、吉良さんがMCで、
「東京ではなかなか虹が出ませんからね〜」
と、おっしゃったことを思い出しました。
晴れなら晴れのいいところあり
雨なら雨のいいところあり
様々な表情を見ることが出来るのが
地元民の強みでしょうね。
8月6日 オンエアー 第123回放送分
「FURANO History Factory(=FHF・フラノヒストリーファクトリー)」
での、コーナー「富良野印度化計画」であります。
いままで、護衛艦「しまかぜ」と護衛艦「しらゆき」
のカレーレシピと
護衛艦「しらゆき」護衛艦「みねゆき」護衛艦「あぶくま」
護衛艦「はまゆき」掃海艇「あわしま」掃海艇「とびしま」
掃海艇「ながしま」の、カレーとかの盛り方を紹介したのですが
この海の男の胃袋を支えているお仕事も
なかなか興味深いのです。
海上自衛隊で、調理を行うのは、専門教育を受けた給養員です。
これは、海では艦単位で自己完結する必要があったり、
艦内では陸上のように余分な人員を確保できず
最小限ですませる必要かあったり
会場では長期間補給を受けられないため
食材のやりとりに専門的知識が必要とさけるのが理由です。
また、長い航海での楽しみの一つが食事で
士気を維持するために重要な意味を持つということです。
こんな給養員を教育するのが
舞鶴の第4術科学校、通称4術校です。
4術校は、昭和50年に江田島の第1術科学校より分かれて
発足したもので、経理、調達、保管、補給、給養および
業務監理の訓練教育、そして担当業務に関する部隊運用
などに関する調査研究をその任務としています。
給養員は、人気の高い職種で平成18年の段階で
4術校の海曹士給養課程を修業した学生は
2431人だそうです。
海上自衛隊に入隊した隊員は、適性検査を受けて
ここで自分の職種が決定して、ここで自分の職種がきまります。
給養員になった隊員は部隊で2年以上の調理経験をつんで
海士給養員課程を修行して調理師免許を取得。
その後は部隊に戻って調理とか給食事務につきます。
そして海曹給養課程は、3曹以上の給養員に受講が認められ
希望者のみが調理技能士認定を取得します。
そして海曹給養課程を終了した給養員は部隊に戻って
さらにその上の作業長(給養次席)、そして給養員長を
目指します。海曹上級課程を徐行でききるのは、一等海曹以上
とされています。
4術校で習得するのは、まず調理技術なのですが、
それだけでなく給養に関する専門知識も教育されます。
科目は、食品学、栄養学、食品衛生、献立、調理理論、
給食施設、機器、給食監理事務で、1日8時間の座学が
ともなうそうです。
座学以外にも、ランニングや水泳実習も入ります。
流石自衛隊。
調理実習では、和・洋・中華の3種類が作られて
その他に野外実習も行われます。
またテーブルメニューも必須だそうです。
海曹給養員は、部隊では中堅的存在
平均年齢33歳で、献立から味付け、調理
そして、盛り付けまで細心の注意をもって
行う時の中心となるそうです。
艦内食堂ではBGMも流れずに、
景色も見えないということで、モチベーションを下げないためには
盛り付けとアジが全てで、そこで勝負をしなければいけない
そんな、技術と理論を実践で身につけるのが
海曹給養課程の調理実習なのだそうです。
こんな、戦う男の活躍もあるのですね。
(参考資料 「世界のミリメシ おかわり」
菊月俊之・河村喜代子構成 ワールドフォトプレス社)
☆最近行ったカレーのお店
☆ママズキッチン(滝川市江部乙)
FJY(Fiction Junction YUUKA)のフィルムコンサートのために
札幌に行きまして、(これもアタタカミがあっていいイベントでした)
その後、飲み会をやって、翌朝帰って祭りの準備といった
スケジュールの関係で、札幌に行ったのに
一軒もカレー屋さんに行くことが出来なかった。
ということで、帰りはどこか寄ろうと思ったのですが
道すがらいける店で、一番はここしかないかなー、
と思って行きました。
カレー本の編集中ですが、ここは外せないですね。
入り口のところで、もぎたてのトマトとかズッキーニとかを
売っているのも、農家直営のこちらのお店ならではです。
外見、内装ともにウッディーテイストと清潔感が溢れ
大きい窓から明かりが差し込むカントリー調なキレイお店
いつもどおりキシキシ鳴る油がしみたこげ茶色の
木の床を鳴らしながら店内へ入り、大きな窓に面した
カウンターに座って、
前回オーダーしたのがハンバーグだったので、初心にかえってチキン野菜。
運ばれてくるときから漂う独特のスパイスの香りに期待ワクワクで
出てきたカレーは、あまりオレンジオレンジしていなくて
どちらかというと焦げ茶に近いスープですが
シッカリとトマトの味が効いているしろもの。
トマトを店頭販売しているのは、ダテではないですね
トマト由来のコクに加えてスープのウマ味
そして複雑なスパイス遣いのハーモニー…、
うむ、札幌以北屈指の実力点の味わい
安心して食べることが出来ますよ。
具材のメインである鶏肉もやわらかくジューシー、
前回同行者がビックリした骨離れのよさも変わらず
さすがです。
しかもピーマン肉厚で夏野菜って主張する味
なすもジューシーでスープもしみしみ
ジャガイモは、峠で売っているジャガバターとかを
思い出させてくれるようなホクホクな味です。
ゆで卵もウマいですし。
メニューには上の具材が書いてあって
他に、季節の野菜とか書いてあるのですが、
この時に入っていたのは、大根でした。
おでんの大根みたいにカレースープがしみこんだ
大根もウマかったです。
欲を言えば、店頭で売っていたズッキーニとか
具材としてのトマトとかも
カレーに入っていたら良かったのですけど…
カレーもウマけりゃ、ご飯もウマい
そんなカレーをいただきながら
窓の外の田園風景にいやされて
まったりとした時間をすごすことが出来る
そんな素敵なカレー屋さんで
相変わらずお気に入りなのです。
ところで
あなたのオススメはどこのカレーですか?
あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?
よろしければ教えてください。
よせていただいたコメントは、さしさわりなければ
番組内で紹介させていただきます。
あと、コーナー「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」を
クリックしてくれれば、見ることができます。
カレー莫迦一代のナビゲーター「イトー×ani」がお届けする
FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
コールサインJOZZ1AS-FM 周波数77.1MHz
北海道富良野市とその周辺で聴くことが出来る
コミュニティーFM局「ラジオふらの」の
毎週月曜日午後四時からオンエアー

