マラドーナ、メッシのゴールに、大喜び

久々に観たよ、マラドーナ


6月19日、第64回放送、終わりました。

本日は同志「夢行君」をゲストに迎えて
サッカーのお話の続きで
なぜサッカーが広まっていったかという話です。


一つは体格や身長の差がそんなに
勝負に影響をあたえないスポーツであるということ。

格闘技は、体格差の影響をもろに受けるので
階級別の試合は当たり前。
接触型の球技では、バスケットボールにしても
ラグビーにしても体格の差は
大切なファクターです。
ネットゲームでも、バレーボールは
身長の差がチーム力につながります。
サッカー選手も大きければ大きいにこしたことはないのですが
基本は足の下勝負なので、身長が低くても勝負できる
例えば、題にも書きましたが、
アルゼンチン代表選手メッシのゴールに大喜びしていた
サッカーの神様「マラドーナ」は身長166
リトバルスキーや木村和志で身長168ですからな…。

だから、民族によって差がでやすい体格が
決定的な差にならないというのが
まず大きい要因です。


また、ルールが17か条しかないというシンプルさ。
フィールド(第1条) ボール(第2条)
出場人数(第3条) 用具(第4条)
審判員(第56条) 試合時間(第7条)
プレーの開始・再開(第8条)
オフサイド(第11条) ファウル及び不正行為(第12条)
フリーキック(第13条) ペナルティーキック(第14条)
スローイン(第15条) ゴールキック(第16条)
コーナーキック(第17条)

ファールにしても
ハンド(手で触る)
キッキング(相手を蹴る)
トリッピング(相手をけつまづかせる)
ジャンピングアット(相手に飛びかかる)
ストライキング(相手を殴る)
プッシング(相手を押す)
ファールチャージ(乱暴で危険な手法でチャージ)
ファールコンタクト(ボールに触る前に相手選手に触れる)
ホールディング(相手を押さえ込む)
スピッティング(相手に唾をかける)
シミュレーション(相手選手との接触による転倒を模擬し、
審判を欺く)

程度ですから

また、球技の中では圧倒的に用具が少ない。
第4条に定められている用具は、
シャツ・パンツ・ストッキング・スパイク・レガース
(キーパーのみ)グローブ
です…

極端に言えばボールがあればどこでもプレイできる
そんないろいろな簡単さが入りやすさに広がり、多くの地域に広がったのです。

ま、何かを蹴るという行為は、それだけで気持ちのいいものですからね。


というのが、サッカーが広まった理由ですし

日本でサッカーが広まったのを後押ししたのが
マンガ「キャプテン翼」(高橋陽一著 集英社)です。
セルジオ越後氏に「僕らが10年かかることを1年でやった」と
言わしめたお話で、現在の代表選手もこれを読んでサッカーを始めた
と言う人が少なくないです。

ということを考えると、
Jリーグの立ち上げは、非常にいいタイミングだったのです。

そのJリーグの理想としたのが
ブンデスリーガーなどの総合型スポーツクラブです。

まずは育成をしっかりするのと、
サッカーを核にして、多くのスポーツ文化を
育てていこうという理念は
素晴らしいものだと思います。

プロサッカーだけでなく、アマチュアサッカーも
(現在はJEF千葉市原が、
プロチームと並行してアマチームをもってます)
そして、サッカー以外のスポーツも
(アルビレックスのバスケットボールチームや
ベルマーレのビーチバレーチームなど)
それぞれ、応援していく。
しかも、アマからプロまでが一つの大きな公園のような練習場で
練習をし、プロの業を見ながら、アマの選手も頑張る。
最初は見に行っただけなのになんか気になってやりたくなる。
そんな人にも気軽に競技を楽しむカテゴリーがある。
それが、ブンデスリーガーなのだそうです。

それを日本でやろうとしているのがJリーグだということで
ぜひ、地域を盛り上げるために
頑張ってほしいなと思うわけです。

オーストラリアの調査によると、身体を動かす機会が増えるほど
医療費がへるそうですから、
一見お金にならないようなスポーツ振興も
充分な経済効果を果たしているといったわけです。

というわけで、スポーツを応援するJリーグを
応援していきたいのです。

参考 ここ数週間はスポーツライター「玉木正之」氏の
 著書を参考に話をしました。
 現在の日本の並み居るスポーツライターでも
 有数の論客で、説得力のある意見をテレビなどでも発言されている
 方です。機会があれば著書を手にしてみたら、
 スポーツ観が変わりますよ。

♪この日にかけた曲♪

♪「HANABI」いきものがかり
 TV「BLEACH」Op
 なんでFHFでいきものがかりが?と思った人も…、
 って、このパターンはそろそろアきたのですが、
 ま、こーゆーわけです。
 「HANABI」というと解散したZを思い出します。
 (Zの曲の中で五本の指にはいるくらい好きな曲なので)
 ビートのキいた元気な楽曲ですが、
 その中にいたいくらい、ひりひりするような
 せつなさがあるというのが、Zとの共通点かな。
 好曲です。

♪「ラブDIAMOND」白石涼子
 5/10OA「太陽のかけら」カップリング
 うりょっちこと白石涼子の声がまず好きです。
 バックの音も、HITOMIに通じるような
 ビートのきいたギターとキーボードの濃密なサウンドで
 疾走感があるキモチイイ曲です。
 このサウンドにうりょっちの声がのっかるんだから、
 タマりませんな。

♪「亡國覚醒カタルシス」ALI PROJECT
 FHF六月のマンスリーパワープレイ
 職場でもハードローテーションで聞いている人がいるので
 何もなくてもこの曲が頭の中でグルグルしてます

♪「数多駆けゆくその星の話」折笠富美子
 6月5日OA「Sweetie」カップリング
 上野洋子さんの美しい音楽を、丁寧に昇華している
 折笠さんの真摯な歌い方にすごい好感がもてるんですけど。
 6月5日OA分のところにも書いたのですが、
 ZABADAKののれんわけの後で、上野さんが
 いろいろな人と組んだ仕事の中でも
 相当高いレヴェルにあると思います。
 ほのぼの系の佳曲。

♪「友情物語」 Aice5
 TV「いぬかみっ!」Ed
 90年代絶好調だったキングレコードの
 直球のアニソンって匂いがする、この曲。
 ま、番組のテイストもそんな感じだから、
 あってないことはないのですが。
 あと浅野真澄は好きですね〜
 たまに彼女のラジオも聞いていますし。


クロアチア戦は残念でした。
次はブラジル。
頑張れ、ニッポン。

では、放送はまた来週です。
ごきげんよう。

コモン
番組とは関係ないですが
人は色々なところで
勇気をもらえるものだと思いました。
これでまた
しばらく頑張っていけそうです。

comment

Secret

先生の言うとおりだと思います。
サッカーは、ボールがあればどこでも楽しめますね。

その為かどうかは分かりませんが、
小学生の頃、弟とボールを蹴って遊んでいましたねぇ、懐かしい。高校でもサッカーしましたね。中学は、美術部だったのにw

ガンバレニッポン!
ブラジルに勝つんじゃ!!!

サッカーは、誰にでも出来るスポーツですね。学生時代からずーっとサッカーをしていてそう想います。世界の人とサッカーが出来ればすぐに仲良くなれそうです。
でも、アフリカ、南米、ヨーロッパ方面のサッカープレイヤーの手足の長い事。昔、狩をして大地を走り回っていたいた人種だからでしょうか。日本人の農耕民族では、走る競技はハンディーがあるのでしょうか。

日本は日本の…

コメント有難うございます。

サッカーを通じて人の輪が広がってくというのは、素晴らしいことだと思います。この間の日韓共催ワールドカップのときも、
競技場の外でサポーター同士がミニサッカーをしている光景が映し出されて

本当に微笑ましい光景でした。

話は変わって

よくイタリアサッカーを称して
「カルチョ以来の伝統がある」
と、言われております。
(カルチョとフットボールは、もともと別の
競技でした)

きっと日本の強化がもっともっと順調に行くと
「蹴鞠以来の伝統がある」
と、言われるでしょう。

そうなのことが来る日を願い

とりあえず目先のブラジル戦の勝利を
心から祈って。
プロフィール

Author:イトー×ani:歴史の旅のナビゲーターを自称


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