先日拾った記事です。


[北京 13日 ロイター] 北京では温泉リゾートがブームになっているが、衛生検査当局の調査では、全体の約3分の2の施設がバクテリア検査で不合格となり、衛生基準の改善命令を受けている。新華社が13日に報じた。
 それによると、北京の衛生当局はリゾート施設22カ所から水のサンプルを採取したが、バクテリア基準を満たしたのは全体のわずか27.3%だった。
 当局は、検査で見つかったのは「人体に害のないバクテリア」だったとし、「これまでに温泉に入って病気になったという報告は聞いていない」としている。ただ、入浴前後にはシャワーを浴びることを推奨している。



「人体に害のないバクテリア」って
流石ウマいことをいいますな。

ま、確かにバクテリアとは
雑菌全般を指して使われる場合が多くて
(正確には真正細菌のことだそうですが)
どちらの場合でも、無害なものは少なくないのですが…

でも、人の老廃物を介して増えるのは
どちらかというとそうでないほうが多くて

どんな根拠でこの発言をしているかが
気になるところです。




先日のHBCラジオ、火曜日朝7時40分
桜井宏の朝刊さくらい内コーナー
桜井宏の三枚おろし、火曜日のコメンテーター
舘浦海豹さんの
「舘浦あざらしの朝から旅日記」のなかで
普段は、彼オススメの温泉の話なのですが

あざらしさんは、月曜のコメンテーター蜂谷涼さんの
「蜂谷涼の一言 言わせて」
に対抗して
「舘浦あざらしの一言いっちゃうもんね」と題して

「源泉かけながしサミット」について
苦言を呈されていました。



なかでも、なるほどと思ったのは
100%源泉が必ずしもよくないというもので

温泉の温度が高いところで源泉100%をしようとすると
湯の温度を適正にするために
どうしても温泉を出す量を少なくせざるを得ない


そうすると、温泉の質が劣化して、場合によっては
雑菌の繁殖を防ぐために消毒をせざるを得ない

そんな本末転倒なことをするのであれば、
塩素が注入されていない井戸水で適正な温度まで下げて、
豊富なお湯をどんどん溢れさせた方が清潔だし、
温泉としての質も下がらない
といったお話です。


今回の北京の温泉(まがい)については
きっと循環濾過の施設でしょうから
そこも問題があるのだと思いますが

温泉の質ということを考えるうえで
だいぶん参考になる話ではないでしょうか。


ここらへんにも、そんな湧出量の少ないお湯を
無理無理使うだめに、何度も循環して濾過して
塩素をいれてっていう温泉も
少なくないですからね。

と、いうことで、タマには温泉について
真面目に考えてみたりもしたのでした。



単なる温泉ヲタではないということを
たまにはアピールしたりする
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