霧の美利河ダム

太平洋側と日本海側の天気の違いを
実感しました。

だって日本海側を走っているときは
概ね、いい天気で青い日本海の波や
運動会に興じている子どもたちの姿を見ながら
ツルツルと車を走らせることが出来るのですが

かーラジオから流れる
「雲石峠、霧のため視界が悪くなっています」
といった情報に、「本当かな?」とか思っていたら

北檜山市街地を右折して、国縫に向かう
美利河ダムの前くらいから
にわかに天気が悪くなってきまして

美利河峠を抜けた当たりから
すっかり小雨模様になっていました。

昨日運動会の準備をしていた
濁川小学校は大丈夫だったのでしょうかね。


長万部で給油し、その後向かったのは

「水曜どうでしょう」の初期の企画
「激走24時間 大泉洋くん闘痔の旅」でも有名な
薬師温泉です。

本年35湯目。


奇跡的なほど病気に効く温泉。

とのキャッチフレーズにまずワクワクですし

しかも、森の中を通っている
ひび割れたアスファルトの路面を走るだけで
これまたワクワクです。
ワクワクのまま、道をしばし行くと
森の奥にポツンとある温泉に到着

古びた謎の券売機からプラの入浴券を買って
受付にあるザルに入れてから、まず向かったのが
褐色の濁り湯。


こちらは、まずお湯槽の深さにびっくりです。
普通にカタまでつかる感じで
先客の人は泳いでいましたから
(僕がきたせいか、すぐやめましたが…)
テツサビのような色も
ヌルつく感じも
テツのアジがするニガい温泉にも
微妙にまとわりつく気泡にも
ぬるめの温度にも(結構僕的に重要な要素)
全部いい感じだなーなどと思いながら
まったりしてしまいます。

それにしてもここ連続で
ここといい、丸駒といい、長生湯といい
深い湯槽に縁がありますね。


そしてもう一方の透明湯
嘗めた感じ、味ではそう差は感じられないのですが
こちらのほうが、はっきりと気泡がつくのが
感じられて、ずっと車のハンドルを握っていて
アチコチカタくなっているのが
ほぐされるみたいで
これまたいい感じです。

ところが、若干こちらの湯槽が狭めということと
先客が2人いたということもあって

再び、濁り湯のほうへ。

そこで、またしばらくの時間を過ごして
トータルで1時間ばかし滞在をして

薬師温泉をあとにしました



二日酔い気味の頭と
ロングドライブで結構お疲れだったのが


だいぶシャキっとして
このあと食べたカレーで完全に覚醒して

富良野への帰路についたのでした。



それにしても、倶知安から定山渓まで
中山峠経由で1時間かからないなんて

収穫でした。



温泉莫迦のイトー×aniがお届けする
FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
コールサインJOZZ1AS-FM  周波数77.1MHz
北海道富良野市とその周辺で聴くことが出来る
コミュニティーFM局「ラジオふらの」の
毎週月曜日午後四時からオンエアー中

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