がんばれ、トライアングル

4月9日オンエアー 第106回放送分
「FURANO History Factory(=FHF・フラノヒストリーファクトリー)」
での、コーナー「富良野印度化計画」であります。


この日も、フラノヒストリーという新聞での略称に敬意を表して
富良野の歴史の話。

それでなぜ、富良野でカレーなのかというお話を
再びいたしまして

先週は、概論的なことをお話したのですが

最近の「ふらのカレー」のムーブメントを牽引しているのが

「食のトライアングル研究会」です。

これは、道内屈指の農業地帯で実際に農家を営まれている方と

カレーのお店を出している方と

農作物やカレーを消費する消費者が連携することにより

カレーの街として富良野を盛り上げていこうということを
企画している有志団体です。
経営者と消費者による団体は珍しくもないのですが
ここに生産者が絡んでくるのが、富良野ならではです。


だから、
単にオイシイカレー屋さんがあるから食べに行こう
とか
オイシイカレー屋さんに、沢山観光客が来てくれたらいいな
とか、ということだけを考えている団体ではないのです。


カレーを通じて、カレーを自分で作って食べるにしても
富良野でカレーを食べるにしても
富良野で食べたカレーの美味しさがきっかけとなって
富良野産品をどこか違う街で購入するにしても
とにかく
富良野野菜や米などの消費も増やし

そして産業として農業、観光、両面で盛り上がることにより
富良野を色々な面で元気にしていこう。という
遠大で素晴らしい理念のもとに動いている団体なのです。


こちらがカランだ企画は

市内のカレー店をカレンジャーとして結成し
22日をカレーの日に制定して独自のサービスを行ったり

富良野市内で農業系学科がある緑峰高校に
「カレンジャー娘」というPRやメニューの提案をする
チームを作ったり

独自のカレーマップを作ったり

それこそ、「富良野オムカレー」も
「B1グランプリ」も、こちらの企画です。

先日買った、昭文社のガイドブックに
「富良野カレー」がB1グランプリで
8位になったというニュースとともに
富良野カレーが紹介されていました。

最近、市内のカレー屋さんで、昼頃に行列ができるのを見ると

こちらの活動がある程度認められているのかなぁ
と思います。

今後も、こちらの活動を報告したいと思います。

お楽しみに。




☆最近行ったカレーのお店


☆味処「笑楽亭」 (富良野市幸町7)

私の自宅と職場の間にあって
なおかつ駐車場がそれなりに確保されているということで
生きやすいお店です。

で、前述した「食のトライアングル研究会」の事務局長
「富良野カリ〜番長」さんが
こちらのオムレツカレーをオしていたので

食べたいなあと思って、入ったのですが

その時にあまりに空腹すぎたこともあって
反射的に「カツカレー」を頼んでしまいました。

前回食べたのに…

まぁ、お袋のカレー系で少々スパイシーなカレーと
アツアツでサクサクなカツの組み合わせは

やはりステキなのですけどね。

次回は、ぜひオムレツカレーで。



☆寝釈迦(旭川市永山2条20丁目1)

はい、おなじみ、いつもの
僕的旭川で一番おきにいりカレーショップ
「寝釈迦」です

この店は、新メニューをテーブルクロスを覆う
デスクカバーみたいなビニールの下に置いていることが
多いのです。

しかも、それが結構意欲的な新作だったりするものですから
見逃せないのです。

ということで、いつも通りそこの新メニューに目をやっていると
そんな僕の仕草が目に入ったのか
マスターが
「すいませ〜ん、それ、もう終わっちゃったんですよ」




ま、行ったのが夕飯時でしたからね
残念。
大好きな「キーマカレー」も終わってしまったようですし。


新メニューについては、
今度昼飯時に旭川を訪れたときにリベンジをば。

ということで
ムルギーの三番
串カツトッピングを


口に入れた瞬間は暑さとかカラさとか
感じないのですが

それがここのスパイス遣いの絶妙さ。

気がつくと
いつもどおり汗だくになりながら
夢中で食べていました。

食べ終わると
口の中を火傷しているのも
僕的には、いつものことですね。



☆朝日の当たる家(富良野市北の峰町)

職場でも、「オススメのカレーのお店ってどこですか?」
などと聞かれることがあるのですが

ルーカレーが好きといった同僚に
「山香」「正直村」「朝日」と3軒のお店をススめて
その人的には「山香」も「正直村」も良かったらしく

行った次の日、ウレしそうに報告をしてくれたのです。

で、先日、カレが僕のところへ来て

「朝日の当たる家にいってきました。
コモンさん(仮名)の言ったとおり、オイしいカレーでした。
特に、僕スペシャル頼んだんですけど、ほんとうに卵もハンバーグも
美味しくって、それから、あそこ、音楽もシャレてて
落ち着けるいい店ですよねー」

などと大絶賛をしました。

教えたほうとしても、なかなかうれしいのですが
あまりにもカレが美味しそうに語るので



我慢できずにまた行ってしまいました。

前々回は「オムカレー」
前回は「スペシャルカレー」を頼んだんで

今回は初心に返って
「たまごカレー」

「オムカレー」が、ターメリックライスなのに対して
こちらは白いご飯
「オムカレー」が、チーズが溶けている半熟のたまごに対して
こちらは少しだけ固く焼かれた卵

とのバラエティーはあるのですが

たまご・ご飯・カレーがそれぞれオイしいのには
変わりはありません。

調味料とかはいっていない(推定)のに
ナチュラルにアマいたまごと
ご飯と、ヤサシイカレールーが
ベストマッチ。

以前も書いたかもしれませんが
オムカレーの原料である「さくらたまご」との出会いが
この店のカレーに進化をもたらしたのかもしれません。

スキーシーズンも終わりに近づいているということで
こちらのお店も落ち着ける季節となります。



あなたのオススメのカレーはどこですか?

あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?

よろしければ教えてください。

よせていただいたコメントは、さしさわりなければ
番組内で紹介させていただきます。


カレー莫迦一代のナビゲーターFBCコモンがお届けする 
FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
コールサインJOZZ1AS-FMFM  周波数77.1MHz
北海道富良野市とその周辺で聴くことが出来る
コミュニティーFM局「ラジオふらの」の
毎週月曜日午後四時から(再放送は日曜日午後六時から)オンエアー中

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Author:イトー×ani:歴史の旅のナビゲーターを自称


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