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先日、朝仕事に行くとき車に乗ると
車載温度計が一桁でした。
しかも翌日も一桁。
その次は10度になりましたが、やはり日一日と涼しくなって
秋が深まりつつあります。


さて、話は4ヶ月前にさかのぼります。
函館遠征のかえり、長万部の手前で聞いていたラジオのガンせかも終了したということで、
国道五号線沿いにある赤い看板や外装が
インパクトある、「三八飯店」さんに入りました。

赤い地に、青い太字で「浜ちゃんぽん」と大書されてて
これに引き寄せられるのです。
駐車場もぼちぼち車がとまっていまして、
広い店内も半分ぐらい埋まっています。

で、最初は浜ちゃんぽんか、あんかけ焼きそばでも
食べようと思ったのですが、ついふらふらとボタンをおしたのが、
カツカレーでした。

名物の浜ちゃんぽん、あんかけ焼きそば以外のメニューとしては
麺類ならば、辛みそホルモンラーメン、
辛みそラーメン、辛みそ角煮ラーメン
みそラーメン、塩ラーメン、醤油ラーメン、広東メン
海焼きそば、イタメ焼きそば、塩味五目メン、みそ味五目メン
といったところ、
ご飯系列のメニューでは、チャーハン、中華丼、カツカレー、カレーライス
チャーマヨ丼、ミニほたて丼などがあります。
あと、単品で餃子もあります。

こちらで、麺類やチャーハン、餃子をいただいたことはありましたが、
中華系メニューの中で異彩を放つカレーは
まだ食べたことがないので、この機会にいただきます。

カウンター席に腰を下ろして、スタッフの方に食券を渡します。
カウンターの卓上には、マスタード、酢、一味、胡椒がおかれています。
目の前では、忙しそうに中華鍋を振っているスタッフの方。
中華鍋とお玉がたてるカンカンカンという威勢いい音に
ジュウジュゥ、ジャッジャッというリズミカルな調理音、
さらに注文をいれたり、料理ができたことを伝えたりと、
元気いい声が飛び交います。

これはライブです。

軽く周囲を見ると、テーブル席とか、座敷席もあるようです。
みなさんくつろいでいらっしゃいますし、
日曜昼下がりということで、男のグルーブ客と
家族連れがそれぞれいらっしゃいます。

店内では大きめのテレビの音声がBGMで
全体的に漂う昭和なテイストがいい空気感です。

と、待つことしばしで登場です。

細長い楕円の白い皿にのった白いご飯
そこにかかるのは芳しい香りの濃焦げ茶色のカレーで
カレー越しに肉、野菜が見えます。
そして、カレーをまとうのは、細かいパン粉が
びっしりとついた狐色のカツです。
これは美味しそうです。
と、いうことでまずはカレーから。
見た目通りに濃い味です。とろっとした食べ口に
しっかりとしたコクと旨味。
そして、玉ねぎ由来のほの甘さのベースのうえに
しっかりとはいているスパイスという、王道なカレーです。
食べ勧めていくうちに、膜がはりそうなところも
日本のカレーです。

外観からも見えるとおり、お肉がしっかり入っていて、
こういうのも嬉しいです。
カツカレーがあると、カツに肉の部分の役割を追わせて、
肉が入っていないカレーが多い中、
これはうれしいところ。
ジャがもほこほこで、人参もされげなく甘く、
カレーの食べ口の甘さになる原因の玉ねぎもいい感じです。

そして、カツです。見た目どおり細かいパン粉がびっしりついて
サックリあげられていていまして、歯触りのジャクっとした
感じがきもちいいですし、軽く噛むだけで出てくる
肉滴もいい感じ。この肉滴がカレーにはたらきかけて
カレー自体の旨味の原因となる肉のエキスに援軍の形で
カレーの味がより複雑になるところもたまりません。

カレーのコク、うま味、辛さ、カツの衣と肉のバランスが
全部あいまって、ごちそうのあじです。

ほかほかご飯との組み合わせも文句なし。
いっきかけいにいただいてしまいまして、すっかり満腹です。

ごちそうさまでした。


と、いうことで大満足へ自宅へと戻ったのでした。






☆「三八飯店 長万部店」(山越郡長万部町中ノ沢56-1)
◇営業時間◇ 10:30~20:00(ラストオーダー19:50)
◇定休日◇ 月曜日  ◇駐車場◇ あり






ってことで。(´・ω・)ノシ
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