フラノヒストリー
1897年に最初の入植者が入った、現在の上富良野地区
直後に入植者が入った、扇山地区。
それぞれ入植直後はなかなか人口が増えなかったのですが
1900年に旭川〜下富良野間の鉄道敷設を契機に
人口が増加し、1903年に富良野村が
上富良野村(現在の上富良野・中富良野)と
下富良野村(現在の富良野・南富良野)に分かれます。
砂金採取者によって明治24年(1891年)に開かれたのが
現在の南富良野で、10年後の明治34年に
三重県や岐阜県から団体が移住します。
その後、明治41年(1908年) 4月に南富良野村を分村、
さらに大正4年(1915年) 4月に山部村を分村しましたが、
大正6年(1917)4/1字中富良野を分割して中富良野村を分村
同8年(1919年) 4月町制を施行し富良野町となりました。
これが現在の、富良野市・上富良野町・中富良野町・南富良野町の
基本となりました。
というところまで、先週のお話。
今週はこの続きです。
4月9日オンエアー 第106回放送分
「FURANO History Factory(=FHF・フラノヒストリーファクトリー)」
放送を終えました。
ここ数年、僕みたいに地図を愛好している人をはじめとして
多くの人に話題と混乱を与えたのが
平成の大合併でした。
ひらがなの市が増えたりとか
飛び地合併が増えたりしたのですが
が、この前段階にあたったのが
昭和の大合併です。
この時に「いわき」「むつ」「えびの」の
ひらがな市名が誕生しましたしね。
富良野にも、この大合併の波がきまして
昭和15年(1940年)4月山部村から東山村が分村しましたが、
昭和31年(1956年) 9月町村合併促進法の適用を受け
東山村と富良野町が合併し新富良野町が誕生し、
10年後の昭和41年(1966年)5月には
前年、町制を施行した山部町と合併し
道内29番目の都市として富良野市が誕生しました。
この後、「スキーワールドカップ」があったり
「北の国から」などがあったりといったことで、
現在の観光と農業で二本柱の基本ができたということです。
一方、上富良野は上富良野で
観光の目玉は「ラベンダー」と「温泉」なのですが
温泉は火山活動の賜です。
上富良野町には、火山による悲惨な災害が起きています。
十勝岳の噴火です。
1926年5月24日 十勝岳が大噴火を起こし、死者・不明者計144名を出す
1962年6月29日 十勝岳大噴火、死者・不明者4名を出す
1988年12月16日 十勝岳62火口噴火
と、何度も噴火をしています。
現在でも噴煙を上げる十勝岳が見えますし
温泉で癒されることも数々あり
火山により与えられた恩恵は非常にはかりしれない。
そもそも先日書いた「吹上露天の湯」も
昭和63年の噴火により泉温があがりましたから。
が、
噴火による泥流での被害は
やはり忘れてはいけないことです。
ボランティアではあれ、コミュニティーFMに
パーソナリティーとしてかかわっているというと
やはり、防災と、災害時に何ができるかという
意識は常に片隅にありますね。
そんなところに暮らしているということで
歴史を知れば、愛着も持てるのかなぁと思います。
いかがでしょうか。
♪本日番組内でオンエアーをした曲♪
先週に引き続き、年度始めということで、
新しく聞く人もいることを前提にして、
番組の趣旨をわかってほしいということで
今までオンエアした曲を中心におとどけしました。
♪「キャンディ・ライン」 高橋瞳
♪「勇侠青春謳」 Ali Project
♪「ソラ色のつばさ」 白石涼子
♪「こんなに近くで」 CRYSTAL KAY
♪「青春いいじゃないかっ!」 鶴屋さん(松岡由貴)
♪「blessing」 Fiction Junction YUUKA
♪「会いたいよ」 タイナカサチ
それでは、来週からは通常営業です。
お楽しみに
ごきげんよう。
FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
コールサインJOZZ1AS-FMFM 周波数77.1MHz
北海道富良野市とその周辺で聴くことが出来る
コミュニティーFM局「ラジオふらの」の
毎週月曜日午後四時から(再放送は日曜日午後六時から)オンエアー中
直後に入植者が入った、扇山地区。
それぞれ入植直後はなかなか人口が増えなかったのですが
1900年に旭川〜下富良野間の鉄道敷設を契機に
人口が増加し、1903年に富良野村が
上富良野村(現在の上富良野・中富良野)と
下富良野村(現在の富良野・南富良野)に分かれます。
砂金採取者によって明治24年(1891年)に開かれたのが
現在の南富良野で、10年後の明治34年に
三重県や岐阜県から団体が移住します。
その後、明治41年(1908年) 4月に南富良野村を分村、
さらに大正4年(1915年) 4月に山部村を分村しましたが、
大正6年(1917)4/1字中富良野を分割して中富良野村を分村
同8年(1919年) 4月町制を施行し富良野町となりました。
これが現在の、富良野市・上富良野町・中富良野町・南富良野町の
基本となりました。
というところまで、先週のお話。
今週はこの続きです。
4月9日オンエアー 第106回放送分
「FURANO History Factory(=FHF・フラノヒストリーファクトリー)」
放送を終えました。
ここ数年、僕みたいに地図を愛好している人をはじめとして
多くの人に話題と混乱を与えたのが
平成の大合併でした。
ひらがなの市が増えたりとか
飛び地合併が増えたりしたのですが
が、この前段階にあたったのが
昭和の大合併です。
この時に「いわき」「むつ」「えびの」の
ひらがな市名が誕生しましたしね。
富良野にも、この大合併の波がきまして
昭和15年(1940年)4月山部村から東山村が分村しましたが、
昭和31年(1956年) 9月町村合併促進法の適用を受け
東山村と富良野町が合併し新富良野町が誕生し、
10年後の昭和41年(1966年)5月には
前年、町制を施行した山部町と合併し
道内29番目の都市として富良野市が誕生しました。
この後、「スキーワールドカップ」があったり
「北の国から」などがあったりといったことで、
現在の観光と農業で二本柱の基本ができたということです。
一方、上富良野は上富良野で
観光の目玉は「ラベンダー」と「温泉」なのですが
温泉は火山活動の賜です。
上富良野町には、火山による悲惨な災害が起きています。
十勝岳の噴火です。
1926年5月24日 十勝岳が大噴火を起こし、死者・不明者計144名を出す
1962年6月29日 十勝岳大噴火、死者・不明者4名を出す
1988年12月16日 十勝岳62火口噴火
と、何度も噴火をしています。
現在でも噴煙を上げる十勝岳が見えますし
温泉で癒されることも数々あり
火山により与えられた恩恵は非常にはかりしれない。
そもそも先日書いた「吹上露天の湯」も
昭和63年の噴火により泉温があがりましたから。
が、
噴火による泥流での被害は
やはり忘れてはいけないことです。
ボランティアではあれ、コミュニティーFMに
パーソナリティーとしてかかわっているというと
やはり、防災と、災害時に何ができるかという
意識は常に片隅にありますね。
そんなところに暮らしているということで
歴史を知れば、愛着も持てるのかなぁと思います。
いかがでしょうか。
♪本日番組内でオンエアーをした曲♪
先週に引き続き、年度始めということで、
新しく聞く人もいることを前提にして、
番組の趣旨をわかってほしいということで
今までオンエアした曲を中心におとどけしました。
♪「キャンディ・ライン」 高橋瞳
♪「勇侠青春謳」 Ali Project
♪「ソラ色のつばさ」 白石涼子
♪「こんなに近くで」 CRYSTAL KAY
♪「青春いいじゃないかっ!」 鶴屋さん(松岡由貴)
♪「blessing」 Fiction Junction YUUKA
♪「会いたいよ」 タイナカサチ
それでは、来週からは通常営業です。
お楽しみに
ごきげんよう。
FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
コールサインJOZZ1AS-FMFM 周波数77.1MHz
北海道富良野市とその周辺で聴くことが出来る
コミュニティーFM局「ラジオふらの」の
毎週月曜日午後四時から(再放送は日曜日午後六時から)オンエアー中

