へろへろ
土曜日、職場の慰労会で
11時プレイボールで、
焼肉3時間
ボーリング3ゲーム2時間
カラオケ3時間で
ゲームセットが19時30分
翌日(日曜日)こそは、ちょっとダルい程度でしたが
本日は、モモの裏と右肩や、ひじ間接とかが
カクカクしてしまいます。
ボーリングたかだか3ゲームで…
困ったものです
あーちなみに一回目こそは1年ぶりのボーリングだったということで
99でしたが
2回目3回目は一応120代に乗っけました。
ということで、3月19日オンエアー 第103回放送分
「FURANO History Factory(=FHF・フラノヒストリーファクトリー)」
放送を終えました。
前回の続きでフランス革命の話です。
フランスのアンシャンレジームは
王様と王族
第一身分(聖職者)
第二身分(貴族)
第三身分(その他)
からなりたっていた極めて封建的な制度でした。
しかも封建社会のつねか、人口バランスは
聖職者14万人
貴族40万人に対して
第三身分が2600万人と圧倒的に多い。
しかも第一身分・第二身分は
免税とか年金支給などの政治的な特権とかがあったのに対して
第三身分には当然なし。
もう、この時点でフランス第三身分の不満が形成されます。
しかも、この時のフランスの財政赤字が45億フラン
国家の歳出入が5億フランですよ。
年間予算の9倍の借金を抱えていたのですよ。
この借金の原因がブルボン朝の歴代国王の贅沢
(特にヒドかったのが、ご存知ハゲとチビを
ヅラとシークレットハイヒールで隠していたので有名な
ルイ14世と、配下に三銃士の悪役リシュリューを抱える
ルイ13世でした。)と
戦争への出費。特にハプスブルグ家とイギリスをツブすためなら
とりあえず資金援助や派兵をする。
特にアメリカ独立戦争なんて
あとあとで、自由の女神を送ったくらいのイレコミかた。
それに加えて、ルイ14世のカトリック強制に反発して
新教徒の商工業者が多数亡命して、財源が減ったこともありました。
贅沢とかが悪いわけではありません。
贅沢をしたお金が結局国民に還元されるのですから
国民の生活はうるおう。
この現象を、日本の明治・大正・昭和に活躍した名蔵相高橋是清は
「芸者遊びの理論」などとイキな言葉であらわしまして
世界恐慌から真っ先に抜けるキッカケを作ったのですが。
ただし、タイミングがよろしくなかったですね。
商工業者の亡命があいつぎ、農業は天候不順が原因の不作に見舞われて
そんなおりでの贅沢でしたから、財政赤字は膨らむ一方。
しかも、アメリカなんていう民主的な国が出来て
イギリスも議会が正常に機能している国になって
なんかフランスのシステムが遅れているんじゃないかということに
うすうす感ずいている人も増えてきたりして…
そんな国内外の情勢がありました。
この時に王位をついだのが、真面目だけど地味なルイ16世。
彼はまずテュルゴーを財政長官に任命し
テュルゴーは貴族の課税を決定しますが、貴族の猛反発で
辞任させられています。
ついでネッケルを財務長官に任命します。
彼は、第一身分・第二身分・第三身分の代表者から選ばれた
代表による議会である三部会を集めて、国王とともに第三身分を味方につけて
貴族を納得させて、貴族に課税をしようとします。
が、議決方法で紛糾しまして議論が1ヶ月以上も進まないなか
しびれをきらせた第三身分が、自分たちだけの議会を作り
「国民議会」と名乗り、憲法を制定することと、
王が国民議会を認めるまで、どんな圧力があっても
解散しないことを決定します。
この決定が行われた場所がヴェルサイユ宮殿の室内球戯場であったため
「球戯場の誓い」とか「テニスコートの誓い」とか呼ばれています。
インパクトのある名前なので
カノッサの屈辱同様、脳裏に刷り込まれている単語ではないでしょうか。
そういえば、カノッサの屈辱もフランス絡みでしたね。
話を戻して
ルイ16世は、国民議会との無用ないさかいを避けるために
貴族・聖職者によびかけて、参加をすすめました。
が、その時、第三身分に同調的な立場をとったことに批判的な
貴族らは第三身分をけん制するために軍をヴェルサイユ・パリへおくります。
しかも、軍があつめられたまさにその時
第三身分よりの財務長官ネッケルが罷免されまして
これでキれた民衆が
圧制の象徴と見られていたバスティーユ牢獄を襲撃します。
しかもあっけなく成功します。
それもそのはず、かつては圧制の象徴であったのですが
この時守っていたのはわずかな老兵。
しかも、収監されていた人は
精神異常者とかにせ金づくり(これも国家に対する反逆ですが)
猥褻犯とかだったそうです。
が、一度ついたイメージがなかなかかえられないのは
いつの時代の人も同じこと。
圧制の象徴バスティーユが落ちたという話がフランス全土に広がり
暴動が全国に飛び火します。
これがフランス革命の直接的なきっかけになりました。
♪本日番組内でオンエアーをした曲♪
♪「HEART☆BEAT」 MARIA
TV「デルトラクエスト」Op
道産子ガールズロックバンドにして札幌を拠点に活動し、
ツインベース・ツインギターが売りなのがMARIAです。
ZONE時代同様の、前向きで明るいハッチャケている
ロックナンバーで、元気になれる一曲です。
ツインベースが売りなだけあって、
難しいフレーズもあるのですが、なんなく弾きこなしていまして
舞衣ちん成長したねと思ってしまいます。
ドラムのリズムパターンもよく聴くと微妙に凝っていまして
それぞれ、どのように弾きこなしているのか、ライブでも
見てみたいですね。カップリングの曲はさらにライブ向けです。
いずれオンエアーしますよ。
途中のドラムのフィルインとティンパニーの音が
いいアクセントとして効果的につかわれています。
やはり、サビで何人かのボーカルがユニゾンで
かぶって歌うってのが好きなのだなーということを再認識しました。
♪「Sign」 皆川純子
「SHOUT IT LOUD」カップリング
ジャジーなリズムとパーカッションのビート群に癖があり
最初はドラムとかベースが入らずに
トライアングルとかでビートを刻んでいって、
次第にリズムを重ねていって、
サビで盛り上げていく構成に惹かれますし
なによりも全体的にアダルトな感じのする曲で
歌詞も、アーバンな感じで、これまたオトナっぽい。
そんな曲調に皆川さんの声が良くフィットしています。
途中も語りもセクシーですしね。
サビをアコギバックだけにしたり
骨太なギターを入れたりと、凝ったアレンジをしていまして
そんなアレンジに負けていない皆川さん。
流石です。
♪「会いたいよ」 タイナカサチ
「FURANO History Factory」3月のマンスリーパワープレイ
TV「歌スタ」1月のお題歌
曲をどんどん盛り上げていくときに
ふっと抜くように楽器を減らしているという
演出の妙について、先週書いたのですが
そのあとの静かな部分とか
途中とかに入る、ささやくような声。
これが、セクシーでいいですね。
こちらも生で見てみたいですね。
先日、NHKで放送していた「アンジェラ・アキ」の
武道館ライブレポートを見たばかりなので
なおさらそう思ったのですが。
♪「Peace of Mind〜人魚のささやき」 茅原実里
「純白ンクチュアリィ」カップリング。
ミディアムテンポの明るい曲で
16分の打ち込みの音がカチャカチャした感じが
なんともおもちゃ箱みたいで、ファンシーな詞に
マッチしています。
そして当然、そんな世界には、茅原みのりんのかわいい声も
よくあっていますよ。
アレンジは、音が全体的に濃い感じで詰まっていて
ピアノの音にシンセの音が重なっていたり
バイオリンの音をふたつかぶせていたり
グリッサンドの音が気持ちよかったり
スネアの音も何種類か使っていたりと
すごく凝っている印象をうけますね。
効果的な音とか、しめのピアノで静かにおわるところとかも
いいですね。
♪「モザイクカケラ」 SunSet Swish
TV「コードギアス反逆のルルーシュ」Ed
僕の中で、今一番アツい番組が、まもなく最終回をむかえる
「コードギアス 反逆のルルーシュ」なのですが
この番組を閉める曲です。
ストリングスのゆったりとした対旋律と
ミディアムテンポのロックナンバーという取り合わせが
面白くもサワヤカな曲になっています。
間奏のギターソロ明けの静かなところとか
叙情的な雰囲気もあったりして
10代だったらハマっていたかもしれないという感じで
青春という言葉がよくあるような気がします。
前向きな曲なのでね。
そして、改めてよく聴くと、実は歌詞がいいですよね。
「コントラストが綺麗だから/逆に凸凹でいい」
とか
「モザイクカケラ/拾い集めてた「上手く生きる為の術」
歪なソレが美しく見えたんだ」
とかですね。
で、番組の世界観とも微妙にリンクしている気もしたりして…。
この曲を聴いて、「あー、まもなく金曜の朝だなぁ」と反射的に思う人
お友達になりましょう。
来週も、フランス革命についてと
その周辺のお話をしたいと思います。
お楽しみに。
それでは、また来週。
ごきげんよう。
FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
コールサインJOZZ1AS-FMFM 周波数77.1MHz
北海道富良野市とその周辺で聴くことが出来る
コミュニティーFM局「ラジオふらの」の
毎週月曜日午後四時から(再放送は日曜日午後六時から)オンエアー中
11時プレイボールで、
焼肉3時間
ボーリング3ゲーム2時間
カラオケ3時間で
ゲームセットが19時30分
翌日(日曜日)こそは、ちょっとダルい程度でしたが
本日は、モモの裏と右肩や、ひじ間接とかが
カクカクしてしまいます。
ボーリングたかだか3ゲームで…
困ったものです
あーちなみに一回目こそは1年ぶりのボーリングだったということで
99でしたが
2回目3回目は一応120代に乗っけました。
ということで、3月19日オンエアー 第103回放送分
「FURANO History Factory(=FHF・フラノヒストリーファクトリー)」
放送を終えました。
前回の続きでフランス革命の話です。
フランスのアンシャンレジームは
王様と王族
第一身分(聖職者)
第二身分(貴族)
第三身分(その他)
からなりたっていた極めて封建的な制度でした。
しかも封建社会のつねか、人口バランスは
聖職者14万人
貴族40万人に対して
第三身分が2600万人と圧倒的に多い。
しかも第一身分・第二身分は
免税とか年金支給などの政治的な特権とかがあったのに対して
第三身分には当然なし。
もう、この時点でフランス第三身分の不満が形成されます。
しかも、この時のフランスの財政赤字が45億フラン
国家の歳出入が5億フランですよ。
年間予算の9倍の借金を抱えていたのですよ。
この借金の原因がブルボン朝の歴代国王の贅沢
(特にヒドかったのが、ご存知ハゲとチビを
ヅラとシークレットハイヒールで隠していたので有名な
ルイ14世と、配下に三銃士の悪役リシュリューを抱える
ルイ13世でした。)と
戦争への出費。特にハプスブルグ家とイギリスをツブすためなら
とりあえず資金援助や派兵をする。
特にアメリカ独立戦争なんて
あとあとで、自由の女神を送ったくらいのイレコミかた。
それに加えて、ルイ14世のカトリック強制に反発して
新教徒の商工業者が多数亡命して、財源が減ったこともありました。
贅沢とかが悪いわけではありません。
贅沢をしたお金が結局国民に還元されるのですから
国民の生活はうるおう。
この現象を、日本の明治・大正・昭和に活躍した名蔵相高橋是清は
「芸者遊びの理論」などとイキな言葉であらわしまして
世界恐慌から真っ先に抜けるキッカケを作ったのですが。
ただし、タイミングがよろしくなかったですね。
商工業者の亡命があいつぎ、農業は天候不順が原因の不作に見舞われて
そんなおりでの贅沢でしたから、財政赤字は膨らむ一方。
しかも、アメリカなんていう民主的な国が出来て
イギリスも議会が正常に機能している国になって
なんかフランスのシステムが遅れているんじゃないかということに
うすうす感ずいている人も増えてきたりして…
そんな国内外の情勢がありました。
この時に王位をついだのが、真面目だけど地味なルイ16世。
彼はまずテュルゴーを財政長官に任命し
テュルゴーは貴族の課税を決定しますが、貴族の猛反発で
辞任させられています。
ついでネッケルを財務長官に任命します。
彼は、第一身分・第二身分・第三身分の代表者から選ばれた
代表による議会である三部会を集めて、国王とともに第三身分を味方につけて
貴族を納得させて、貴族に課税をしようとします。
が、議決方法で紛糾しまして議論が1ヶ月以上も進まないなか
しびれをきらせた第三身分が、自分たちだけの議会を作り
「国民議会」と名乗り、憲法を制定することと、
王が国民議会を認めるまで、どんな圧力があっても
解散しないことを決定します。
この決定が行われた場所がヴェルサイユ宮殿の室内球戯場であったため
「球戯場の誓い」とか「テニスコートの誓い」とか呼ばれています。
インパクトのある名前なので
カノッサの屈辱同様、脳裏に刷り込まれている単語ではないでしょうか。
そういえば、カノッサの屈辱もフランス絡みでしたね。
話を戻して
ルイ16世は、国民議会との無用ないさかいを避けるために
貴族・聖職者によびかけて、参加をすすめました。
が、その時、第三身分に同調的な立場をとったことに批判的な
貴族らは第三身分をけん制するために軍をヴェルサイユ・パリへおくります。
しかも、軍があつめられたまさにその時
第三身分よりの財務長官ネッケルが罷免されまして
これでキれた民衆が
圧制の象徴と見られていたバスティーユ牢獄を襲撃します。
しかもあっけなく成功します。
それもそのはず、かつては圧制の象徴であったのですが
この時守っていたのはわずかな老兵。
しかも、収監されていた人は
精神異常者とかにせ金づくり(これも国家に対する反逆ですが)
猥褻犯とかだったそうです。
が、一度ついたイメージがなかなかかえられないのは
いつの時代の人も同じこと。
圧制の象徴バスティーユが落ちたという話がフランス全土に広がり
暴動が全国に飛び火します。
これがフランス革命の直接的なきっかけになりました。
♪本日番組内でオンエアーをした曲♪
♪「HEART☆BEAT」 MARIA
TV「デルトラクエスト」Op
道産子ガールズロックバンドにして札幌を拠点に活動し、
ツインベース・ツインギターが売りなのがMARIAです。
ZONE時代同様の、前向きで明るいハッチャケている
ロックナンバーで、元気になれる一曲です。
ツインベースが売りなだけあって、
難しいフレーズもあるのですが、なんなく弾きこなしていまして
舞衣ちん成長したねと思ってしまいます。
ドラムのリズムパターンもよく聴くと微妙に凝っていまして
それぞれ、どのように弾きこなしているのか、ライブでも
見てみたいですね。カップリングの曲はさらにライブ向けです。
いずれオンエアーしますよ。
途中のドラムのフィルインとティンパニーの音が
いいアクセントとして効果的につかわれています。
やはり、サビで何人かのボーカルがユニゾンで
かぶって歌うってのが好きなのだなーということを再認識しました。
♪「Sign」 皆川純子
「SHOUT IT LOUD」カップリング
ジャジーなリズムとパーカッションのビート群に癖があり
最初はドラムとかベースが入らずに
トライアングルとかでビートを刻んでいって、
次第にリズムを重ねていって、
サビで盛り上げていく構成に惹かれますし
なによりも全体的にアダルトな感じのする曲で
歌詞も、アーバンな感じで、これまたオトナっぽい。
そんな曲調に皆川さんの声が良くフィットしています。
途中も語りもセクシーですしね。
サビをアコギバックだけにしたり
骨太なギターを入れたりと、凝ったアレンジをしていまして
そんなアレンジに負けていない皆川さん。
流石です。
♪「会いたいよ」 タイナカサチ
「FURANO History Factory」3月のマンスリーパワープレイ
TV「歌スタ」1月のお題歌
曲をどんどん盛り上げていくときに
ふっと抜くように楽器を減らしているという
演出の妙について、先週書いたのですが
そのあとの静かな部分とか
途中とかに入る、ささやくような声。
これが、セクシーでいいですね。
こちらも生で見てみたいですね。
先日、NHKで放送していた「アンジェラ・アキ」の
武道館ライブレポートを見たばかりなので
なおさらそう思ったのですが。
♪「Peace of Mind〜人魚のささやき」 茅原実里
「純白ンクチュアリィ」カップリング。
ミディアムテンポの明るい曲で
16分の打ち込みの音がカチャカチャした感じが
なんともおもちゃ箱みたいで、ファンシーな詞に
マッチしています。
そして当然、そんな世界には、茅原みのりんのかわいい声も
よくあっていますよ。
アレンジは、音が全体的に濃い感じで詰まっていて
ピアノの音にシンセの音が重なっていたり
バイオリンの音をふたつかぶせていたり
グリッサンドの音が気持ちよかったり
スネアの音も何種類か使っていたりと
すごく凝っている印象をうけますね。
効果的な音とか、しめのピアノで静かにおわるところとかも
いいですね。
♪「モザイクカケラ」 SunSet Swish
TV「コードギアス反逆のルルーシュ」Ed
僕の中で、今一番アツい番組が、まもなく最終回をむかえる
「コードギアス 反逆のルルーシュ」なのですが
この番組を閉める曲です。
ストリングスのゆったりとした対旋律と
ミディアムテンポのロックナンバーという取り合わせが
面白くもサワヤカな曲になっています。
間奏のギターソロ明けの静かなところとか
叙情的な雰囲気もあったりして
10代だったらハマっていたかもしれないという感じで
青春という言葉がよくあるような気がします。
前向きな曲なのでね。
そして、改めてよく聴くと、実は歌詞がいいですよね。
「コントラストが綺麗だから/逆に凸凹でいい」
とか
「モザイクカケラ/拾い集めてた「上手く生きる為の術」
歪なソレが美しく見えたんだ」
とかですね。
で、番組の世界観とも微妙にリンクしている気もしたりして…。
この曲を聴いて、「あー、まもなく金曜の朝だなぁ」と反射的に思う人
お友達になりましょう。
来週も、フランス革命についてと
その周辺のお話をしたいと思います。
お楽しみに。
それでは、また来週。
ごきげんよう。
FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
コールサインJOZZ1AS-FMFM 周波数77.1MHz
北海道富良野市とその周辺で聴くことが出来る
コミュニティーFM局「ラジオふらの」の
毎週月曜日午後四時から(再放送は日曜日午後六時から)オンエアー中

