愛Bリーグ結成

愛Bリーグをご存知でしょうか。
アイビーリーグとは違いますよ。

愛BのBとは、B級グルメのB
B級グルメの祭典「B1グランプリ」は、昨年2月に第一回大会が
青森県の八戸市で開催されまして、優勝したのが「富士宮やきそば」
で、本年度の六月に富士宮で第二回大会が
静岡県富士宮市で開催されることになりました。

で、今回からの参加条件が愛Bリーグに加盟していることになりまして
「富良野カレー」の食のトライアングル研究会も
加盟をしたそうなのですが。

ま、B級グルメが盛り上がるのはいいことですね。

3月12日オンエアー 第102回放送分
「FURANO History Factory(=FHF・フラノヒストリーファクトリー)」
での、コーナー「富良野印度化計画」であります。

Bグルのなかで、コナモン、焼きそば、焼き鳥、おでんとならんで
ご当地性が高いのが、カレーです。

僕は勝手に五大Bグルと呼んでいるのですが。
(これに続くのが、カツ+ご飯 その他の麺類 かな)


で、そのBグルを特集していたのが、
交通新聞社 刊 の雑誌「旅の手帳」の3月号でした。

タイトルは「ご当地グルメ探検旅」で

おでん・コナモン料理・ハンバーガー・麺類・カツライスとともに
カレーが特集されていました。


で、今回この雑誌で紹介されていたカレーが

「富良野カレー」「ホワイトカレー」「スープカレー」といった
当ブログでもおなじみの北海道のカレーをはじめとして

「うまカレー」(熊本県山鹿市)
カレーに馬のスジ肉を使用したカレーでコラーゲンたっぷり

「黒米カレー」(奈良県奈良市・大和郡山市)
古代米、黒米をカレーとコラボした野趣に富むカレー

「奥美濃カレー」(岐阜県郡上市)
ご当地味噌を使用するほか、地鶏・健豚・鮎などを入れたカレー

「焼きカレー」(福岡県北九州市)
カレーをグラタン皿とかに入れ、チーズを乗せてオーブンで焼いたカレー

などが写真やイラスト入りで紹介されていました。

特に、奥美濃カレーは、富良野オムカレーと同じく
コンセプトやルールを決めてから作られた
最近のご当地メニューということに加えて
カレーと味噌の親和性を知っている身としては
とても興味がありますね。

どんなアジなんでしょうか。

機会があれば食べに行きたいですね。



☆最近行ったお店


☆唯我独尊(富良野市日の出町)

ご存知、富良野一の超有名店。
観光シーズンはたいてい昼時なら店の外まで行列が出来ていまして
横目でそれを見ながら車で通り過ぎる程度。

今ならスキーシーズンも終わりに差し掛かっているので
それなりにすいているかなと思って行ったら

夕飯時だったこともあり、普通に混雑していました。
さすが唯我独尊。

山小屋のような丸太小屋や、分厚い木の机や
お客さんたちが記入するノート、びっしりと内装部分の丸太にはってある
期限切れの定期券や名刺の数々
銅か真鍮のマグカップに入れられたフォークやスプーン
大きい音で流れる昔のロック。

なんか、懐かしい時間と空間に帰ってきたような、
多分、ある意味、旅行の人がイメージする富良野を
具現化すると、こんな店内になるのでしょうし、

それがこの店が多くのリピーターを生み出す
理由なのでしょう。

当然、アジもシッカリとしています。


この時は豆と野菜のカレーに自慢のベーコンをトッピングして
いただきました。

ここのカレーはある意味富良野カレーらしい
黒いルーカレーです。
玉ねぎをこってりと炒めたベースに
何種類ものスパイスを加えた、
こってりとしつつ、なおかつほのかな甘みが
スパイスの刺激を際立ててくれるというコクがあって
複雑な味わいがクセになります。
しかも、これがターメリックライスによくあいますし、
具の野菜や豆もブロッコリーとか豆とかが
ごろごろ入っていて、かめばカムで素材のウマミがでてきますし
歯ごたえも面白いので楽しめます。
付け合せのとうもろこしも素揚げされた小さいジャガイモも
すごく素材本来の甘みとウマさが出てきて、
スパイシーなカレーによく会います。

トッピングのベーコンも、燻製香の高い肉厚の
ところどころが、微妙にコゲたところもアジになっている
ジューシーな代物で、このトッピングも大正解。

外国人観光客などもいて混んでいるので
食後のコーヒーを飲んだ後早々に失礼しましたが
出来ればゆっくりしたいお店であります。



☆BoBo soupcurry&homecooking(旭川市豊岡7条7丁目3-7)

asatanに載っていた新しいお店です。
よく行く富貴堂豊岡店のそばで環状線から外へ入ったところにあります。
愛宕小と愛宕東小の間といえばわかりやすいのでしょうか。
壁とか、内装とか白を基調とした、清潔感がある店内で
しかも窓から差し込むお日様もいい感じで、
インテリア雑誌に出てくるような白い椅子やストゥールが
オシャレな空間だなぁとまず認識します。
メニューはチキン・野菜・ハンバーグ(900円)
角煮・チキン野菜・ハンバーグ野菜(1000円)
角煮野菜(1100円)がありまして、
辛さ選択は基本1〜5、4から30円アップ
トッピングは角煮(350円)チキン・ハンバーグ(300円)
温玉(100円)チーズ(50円)といったメニューということで
野菜の4番、温玉トッピングをいただきました。
まず運ばれてきたカレーからはニンニクの香りがぷぅんと漂いまして
なんでかな?と思ったら
素揚げされたニンニクの芽が入っていました。
スープは茶色がかったオレンジのスープで
2種類のスープがブレンドされているしろものだそうですが
散らされているゴマやバジルも味を引き立てています。
スープもウマければ、野菜の具材の処理もいいです。
半分に切られてもなお大きいほくほくの素揚げジャガイモのほか
素揚げのナス、ピーマン、カボチャ、ニンジンといったあたりも
美味しくいただけますし、
当然ですがニンニクの芽もよくこのカレースープにあいます。
スープだけでばくばく食べていたら、きがついたら
ごはんとのバランスが悪くなってしまいました。
欲を言えばですが、もう少しスープは多くてもいいかもしれません。
が、これならば肉系のメニューも来たいできそうです。
ということで、次は肉系のメニューをチャレンジするために
富貴堂の帰りにでも寄ってみたいかと。



☆麦秋(富良野市北の峰町)

富良野で好きなお店と聞かれて、結構上位にくるわりには
唯我独尊同様、当ブログでは初登場かもしれません。
それもそのはず、こちらの店も混雑店なんです。

で、この時は混雑していそうな時間を避けて行ったために
車を店の横の駐車スペースに止めることが出来ました。

で、こちらの名物である「富良野エスカロップ」にも惹かれたのですが
(「エスカロップ」も「旅の手帳」に取り上げられていました)
初志貫徹ということで、「カツカレー」をいただきました。

で、「カツカレー」を待ちながら、たまたま本棚にあった
伏田良氏の「富良野笑市民ライフ」をぱらぱらと見ました

この本は富良野を代表する超人気ホームページ「サラダ・ハウス」を
書籍化したものなので、「ラジオふらの」の立ち上げのこととかも
書かれていたのですが
伏田氏おすすめのお店に、「麦秋」が紹介されていました。

それを読みますと「麦秋」のマスターが「唯我独尊」で働いていたとのことで
道理で、色の黒さこそは少々控えめなものの
玉ねぎの味がガッと効いていて、なおかつスパイシーなカレーなハズです。
それと、これまたこちらのお店のこだわり
麦の入ったターメリックライスがカレーによく合いますし、
独尊では食べられないカツカレーもメニューにあります。
しかも、こちらのカレーと並んでの名物「富良野エスカロップ」は、
バターライスの上に熱々のカツを乗せてデミグラソースをかける
根室独自の洋食をアレンジしたもので
カツが美味しくなければならない料理なのですが、
とても、おいしいのです。
というか、こちらメンチとかもメニューにあり
とりあえず揚げ物は何でもおいしいのですが
カレールーにベストマッチのカツはアツアツサクサクで
もうそれだけでニコニコしてしまいます。
付け合せの野菜が多いのもヘルシーでいいですね。

また、カレーと別個に肉料理が出てくるカレーセットも
ボリューム満点で、オススメのメニューです。

しかも、こちらピザもパスタもウマいんだよなー。

カクテルでも飲みながら、長居したい店なんですけどね…
こちらも込んでいますからね、たいてい

もうしばらくしたら、観光客でさらに込むので
その前にもう何度か訪れたいお店です。




あなたのオススメのカレーはどこですか?

あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?

よろしければ教えてください。

よせていただいたコメントは、さしさわりなければ
番組内で紹介させていただきます。

FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
コールサインJOZZ1AS-FMFM  周波数77.1MHz
北海道富良野市とその周辺で聴くことが出来る
コミュニティーFM局「ラジオふらの」の
毎週月曜日午後四時から(再放送は日曜日午後六時から)オンエアー中

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エスカロップエスカロップとは、escalopes (本来の読みは「エスカロープ」)フランス語で肉の薄切り、またそれに衣をつけてソテーしたカツレツのこと。肉の種類は特定せず、牛肉、子牛肉、豚肉、鶏肉、家禽肉などのものがある。北海道根室市の地方料理。本稿で詳述。----エ

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