二日酔いは

午前中使い物にならなかったくらいの二日酔いは久々でした。

10時過ぎに目覚めたときは、なお頭がくらくらしていましたし。
ガンガンとイタいわけではないのですが
微妙にふらふらする感じだったのです。

で、その後も、メシを食べる気もおきずにぼーっとしていたのですが
2時間以上過ぎて、頭や体が動くようになってきた。

ただ、まだまだこの日も長いということで
さらに頭をしゃっきりさせるために、最初は「フラヌイ温泉」の
しゃっこい温泉に入りながらダラダラしようと思って
上富良野へ車を走らせたわけです。

が、途中で
広い露天風呂に入りたーい。と、気が変わりまして
急遽山道を登って

ついた先が、吹上温泉「白銀荘」でした。

今年の第17湯目です。


こちらは、道内外でも有名な野天風呂の
吹上露天の湯のそばにあるのですが

こちらの露天風呂もどうして大きいです。

清潔な脱衣場から浴室へ入ると
まずヒバの木のいいにおいがお出迎え。

こちらも、十勝岳温泉のカミホロ荘同様に
ヒバのお風呂があったり、壁にヒバ材が使われておりまして
その独特な匂いがまず来た人を癒してくれるのです



この日の目的は露天風呂

こちらの露天風呂は、男湯だけで三つ湯槽があって、
(水着着用でなければ入ることが出来ない混浴露天風呂もあります)
手前からとても熱い湯、熱い湯、少々ヌルい湯が入っていて
一番奥で一番広くて、しかもヌルいお湯がお気に入り
ごつごつした岩の影にハマってボーッとするのが
こんな気分の時には一番良く合うのです。

サラサラの粉雪が、火照る肌に舞い降りたり、
舞い散る粉雪のシルエット越しの幻日のようなお日様を見たり
ロッヂ風の大きな三角屋根の建物越しに
十勝岳連峰のダイナミックな岩肌が見えたりと

透明で、ごくごくわずかに鉄の匂いがするお湯も
やさしい感じで、とてもいいのですが
お湯だけでなく、景色や風情にもヤられてしまう。
そんなお風呂がこちらなのです。

半身浴をしたり、全身つかったりを繰り返しながら
小一時間以上いたのでしょうかね

一番温度の低い露天しか浸かっていないのに
すっかり汗だくになってしまい、

一旦風呂から上がった後に、
きれいな無料の休憩室でゴロゴロしながら新聞を読んで

しばらく休んだ後にまた入り直して

今度はヒバ風呂とかも堪能したりして


なんとか思考回路が整ってきたところで
吹上温泉を後にして

「まん作」でカレーそばを食べたのでした。

「まん作」については先日のブログでも書いたのですが
「カレーそば」という無骨でそっけない名称とは
似つかわしくないくらい繊細なカレーそばは、
ここでしか食べることが出来ません。

そんな温泉とカレーでなんとか覚醒し
富良野へと戻ったのでした。



FURANO History Factory (F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
コールサインJOZZ1AS-FMFM  周波数77.1MHz
北海道富良野市とその周辺で聴くことが出来る
コミュニティーFM局「ラジオふらの」の
毎週月曜日午後四時から(再放送は日曜日午後六時から)オンエアー中

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Author:イトー×ani:歴史の旅のナビゲーターを自称


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