2泊3日4湯(前編)
予告をしていた、週末の温泉の話です。
が、その前にひとつ温泉に入ってましたので
そちらの紹介を。
先週の日曜日「サンデーふらの」にオジャマさせてもらって
「イモ子モエー」などとのたまった直前ですが
本年度12湯目
「ヒュッテバーデンかみふらの」へ行ってきました
こちらは道新のふらの版にでた
一昨年の8月から新しい温泉を掘削を始めたという記事にはじまり
10月に300メートルほど掘り進んだ結果、無事お湯が出て
(これを「アルマゲドン作戦」と言ったそうです)
昨年2月から新しいお湯での営業を始めたといった記事を
ずっと気にしていたのでした。
しかも昨年からはあらたに露天風呂も作ったとのこと。
これは行かねば。
ということで行きました。
上富良野市街から、十勝岳・吹上両温泉へ向かう道は
次第に山が近くなってくるのと、
最初こそはなだらかな道なのですが
次第に傾斜が急になってくるところから
秘境にある、温泉へ行く気分を盛り上げてくれる道です。
しかし、さすが秘境というか、この前の週の大雪で
下の街から閉ざされてしまったということもあって
道はどんなもんだろうかと心配をしていたのです
が
かみふらの牧場まではまったくの乾燥路面
その後は凍結していましたが、そんなにコワい思いをすることは
ありませんでした。
で、この道をすすんでいくと、吹上温泉と十勝岳温泉と
道が分岐しているところがあるのですが、そこに
当「ヒュッテバーデンかみふらの」があります。
吹上からも十勝岳からも、少々離れていて
もともとは「翁温泉」と呼ばれていたのですが
はいると、さすがに新装したということで、
全体的に清潔感があふれてこざっぱりした感じ。
また、全体に小ぢんまりした感じなのですが
湯槽からあふれているお湯が、白金とか、十勝岳とかと同じ
すごい濃厚な緑褐色のにごり湯でした。
しかも湯槽が小さいので、なんかほっとできる感じが
またいいですね。
露天も、雪の壁で景色こそは上のほうしか見えませんでしたが
風に舞う枝の雪とかがいい感じでした。
静かに温泉を楽しみたいのなら実は、ここは
穴場なのではと一人露天を満喫していたわけでした。
さて、2泊3日4湯のお話です。
火曜日、出勤時のお楽しみといえば
HBCラジオ「朝刊さくらい」の7時40分ごろからのコーナー
「桜井宏の今朝のさんまいおろし」の火曜日担当、舘浦あざらしさんの
「舘浦あざらしの朝から旅日記」です。
で、ここしばらくずっと冒頭の話題が「白老温泉」でした。
そんなこともあって、久しぶりに「胆振の温泉でも…」と思い
車を走らせたのでした。
で、まず立ち寄ったのが
安平町(旧早来町)の「鶴の湯温泉」です
こちらは、僕が富良野から千歳空港へ高速道路を使わずに行くときは
たいていすぐ横を通るので、余裕があるときは時間を作って
行きとか帰りとかに入ることがありました。
で、旅館への道を向かうとまず「がぁがぁ」とにぎやかに
蓮の池から出てきたアヒルがお出迎えをしてくれます。
風格のある木の開き戸をガラガラと開けると
使い込まれて光っている床やカウンターが
まずいい感じです。
それもそのはず、こちらの開湯は明治4年
そう考えると、
張ってある「正木ひろし」という演歌歌手のポスターも
(ってなんて名前をつけるんでしょうか、
「近きより」ですか「首なし事件」ですか
って違いますね、そちらの「正木ひろしさん」は
第二次大戦中から反軍国主義の活動をしていた弁護士さんであります)
おいてある、旧国電タイプ車両(赤い色でサボには東京行きとあります)
のお金を入れて動く遊具も
全部がアジにみえます。
床板をキシキシ言わせながら、温泉へむかうと
脱衣場も浴室も昭和の風格
しかもお湯ですが、ほのかに硫黄の香りがして
なおかつ、お湯の中ではぬるぬる、でるとつるつるという
いいお湯が大きい岩の上につけられた湯口から
ザンザンあふれています。
で、こちら、そもそも冷泉なのですが
冷泉を入浴に適した温度に暖めると
どうしてもその実力が落ちてしまうことは
「フラヌイ温泉」でも「オソウシ温泉」でも実証済みなのです
が
暖めて、このお湯ってことは、それだけ実力があるということ
やはり、今後も空港にいくついでに立ち寄る価値はあるなと
再認識をしました。
窓の外の池も、いい感じですし、湯気が転じようからポチャリと
といった風情もたまらないです。
ただし、こちらの温泉の系統図を見たら
一部循環・ろ過をされているようでした。
ということで、温泉話は次回に続きます。
FURANO History Factory(略称F.H.F.)
ふらのヒストリーファクトリー
コールサインJOZZ1ASFM 周波数77.1Mhz
富良野市とその近郊で聴くことが出来る、
コミュニティーFM「ラジオふらの」で、
毎週月曜16時〜17時まで放送中です
(再放送は日曜日18時〜19時)
が、その前にひとつ温泉に入ってましたので
そちらの紹介を。
先週の日曜日「サンデーふらの」にオジャマさせてもらって
「イモ子モエー」などとのたまった直前ですが
本年度12湯目
「ヒュッテバーデンかみふらの」へ行ってきました
こちらは道新のふらの版にでた
一昨年の8月から新しい温泉を掘削を始めたという記事にはじまり
10月に300メートルほど掘り進んだ結果、無事お湯が出て
(これを「アルマゲドン作戦」と言ったそうです)
昨年2月から新しいお湯での営業を始めたといった記事を
ずっと気にしていたのでした。
しかも昨年からはあらたに露天風呂も作ったとのこと。
これは行かねば。
ということで行きました。
上富良野市街から、十勝岳・吹上両温泉へ向かう道は
次第に山が近くなってくるのと、
最初こそはなだらかな道なのですが
次第に傾斜が急になってくるところから
秘境にある、温泉へ行く気分を盛り上げてくれる道です。
しかし、さすが秘境というか、この前の週の大雪で
下の街から閉ざされてしまったということもあって
道はどんなもんだろうかと心配をしていたのです
が
かみふらの牧場まではまったくの乾燥路面
その後は凍結していましたが、そんなにコワい思いをすることは
ありませんでした。
で、この道をすすんでいくと、吹上温泉と十勝岳温泉と
道が分岐しているところがあるのですが、そこに
当「ヒュッテバーデンかみふらの」があります。
吹上からも十勝岳からも、少々離れていて
もともとは「翁温泉」と呼ばれていたのですが
はいると、さすがに新装したということで、
全体的に清潔感があふれてこざっぱりした感じ。
また、全体に小ぢんまりした感じなのですが
湯槽からあふれているお湯が、白金とか、十勝岳とかと同じ
すごい濃厚な緑褐色のにごり湯でした。
しかも湯槽が小さいので、なんかほっとできる感じが
またいいですね。
露天も、雪の壁で景色こそは上のほうしか見えませんでしたが
風に舞う枝の雪とかがいい感じでした。
静かに温泉を楽しみたいのなら実は、ここは
穴場なのではと一人露天を満喫していたわけでした。
さて、2泊3日4湯のお話です。
火曜日、出勤時のお楽しみといえば
HBCラジオ「朝刊さくらい」の7時40分ごろからのコーナー
「桜井宏の今朝のさんまいおろし」の火曜日担当、舘浦あざらしさんの
「舘浦あざらしの朝から旅日記」です。
で、ここしばらくずっと冒頭の話題が「白老温泉」でした。
そんなこともあって、久しぶりに「胆振の温泉でも…」と思い
車を走らせたのでした。
で、まず立ち寄ったのが
安平町(旧早来町)の「鶴の湯温泉」です
こちらは、僕が富良野から千歳空港へ高速道路を使わずに行くときは
たいていすぐ横を通るので、余裕があるときは時間を作って
行きとか帰りとかに入ることがありました。
で、旅館への道を向かうとまず「がぁがぁ」とにぎやかに
蓮の池から出てきたアヒルがお出迎えをしてくれます。
風格のある木の開き戸をガラガラと開けると
使い込まれて光っている床やカウンターが
まずいい感じです。
それもそのはず、こちらの開湯は明治4年
そう考えると、
張ってある「正木ひろし」という演歌歌手のポスターも
(ってなんて名前をつけるんでしょうか、
「近きより」ですか「首なし事件」ですか
って違いますね、そちらの「正木ひろしさん」は
第二次大戦中から反軍国主義の活動をしていた弁護士さんであります)
おいてある、旧国電タイプ車両(赤い色でサボには東京行きとあります)
のお金を入れて動く遊具も
全部がアジにみえます。
床板をキシキシ言わせながら、温泉へむかうと
脱衣場も浴室も昭和の風格
しかもお湯ですが、ほのかに硫黄の香りがして
なおかつ、お湯の中ではぬるぬる、でるとつるつるという
いいお湯が大きい岩の上につけられた湯口から
ザンザンあふれています。
で、こちら、そもそも冷泉なのですが
冷泉を入浴に適した温度に暖めると
どうしてもその実力が落ちてしまうことは
「フラヌイ温泉」でも「オソウシ温泉」でも実証済みなのです
が
暖めて、このお湯ってことは、それだけ実力があるということ
やはり、今後も空港にいくついでに立ち寄る価値はあるなと
再認識をしました。
窓の外の池も、いい感じですし、湯気が転じようからポチャリと
といった風情もたまらないです。
ただし、こちらの温泉の系統図を見たら
一部循環・ろ過をされているようでした。
ということで、温泉話は次回に続きます。
FURANO History Factory(略称F.H.F.)
ふらのヒストリーファクトリー
コールサインJOZZ1ASFM 周波数77.1Mhz
富良野市とその近郊で聴くことが出来る、
コミュニティーFM「ラジオふらの」で、
毎週月曜16時〜17時まで放送中です
(再放送は日曜日18時〜19時)

