土日がそれぞれ1日出勤だった代わりに、火水と午前のみのお仕事になりました。
ということで、水曜日のオシゴトが終わったあと、
少し遠回りをして何か食べて温泉入ってから家に戻ろう、
と考えてニセコアンヌプリ方面に車を走らせました。

最初考えていたお店は、水曜定休でした。
さらに、次にむかったお店は、今年度の営業はしばらく休むとの張り紙が
ま、そういうこともあります。

そこで、むかったのが、さらに昆布温泉方面に走ると、
目につく建物のジンギスカン屋さんがありますが、
そこのおとなりのログ風のたてものの、メープルさんです。

階段を上がり、シャレた感じのドアを開けると
靴を脱いで、はき心地のいいスリッパに履き替えました。

木の椅子に腰をおろして、メニューを拝見。
以前、二度ほどこちらてカレーを頂きまして、
地元の野菜の味わいがしっかりとした
優しい味わいのカレーに舌鼓をうちましたので、
今回は趣向をかえて、チリビーンズ丼を注文します。

BGMのジャズの音色に耳を傾けつつ
手作りの小物があちらこちらに置かれている
ウッディーな店内を見回します。
ちなみにお外のベンチとかテラスでお食事も可能です。
そちらには、お年を召したご夫妻が
楽しそうに食事をしていて、ほのぼのします。
そんな感じで待つことしばしで登場。

ティアドロップ形の白い清潔そうな器の中に
ライスと、赤身がかった茶色をした濃厚そうなチリビーンズがたっぷり
上にはバターが乗っていて、軽く溶けています。
さらに上に軽く散らされたパセリです。

サイドには、チリビーンズとライスが入った食器と
相似形の小さい白い器の中に、
ザワークラウト風のキャベツなどのピクルスが入っています。
丼という野暮ったい名前とはウラハラなスタイリッシュさです。

これは美味しそう。

一口頂きますと、しっかりと炒められた玉ねぎのうまみとコクに加えて
トマトの酸味とうまみが溶け込んでいます。
たっぷりの挽肉も肉滴がたっぷり出てきて美味しいしろもの。
そしてお豆かほこほこで滋味のあふれる味わいです。
これが自家栽培の黒豆でしょうか。優しい味に癒されます。
この豆と肉と玉葱のバランス、最高です。

しかも食べ進んでいくうちに最初は軽くピリッとしたあと
じんわりと聞いてくるスパイスの刺激。
トンガッタ感じではないですが、じわじわっと
蓄積されてくる辛さです。
しかも、バターが次第に溶けてくると
別の濃い味わいが加わって複雑な味わいが増します。

これが雑穀のはいったくにくにした食感の面白いライスによくあいますし、
雑穀自体も健康になれそうな滋味にとんだおあじ。

これらのお料理の箸休め的な存在である
ザワークラウト風のキャベツのピクルスも、アマ酢の具合とともに
爽やかな酸味とともに漬かりかたが良くていいです。よく合いますよ

大きな窓からは羊蹄山が見えますし、
お天気が良いとご飯も美味しく感じられます。

と、いうことでごちそうさまでした。次はうどんですかね。
と、思いながら温泉へ向かいますが、

最初は、滝見の露天でおなじみのあそこに行ったのですが、
こちらに「本日休業」の張り紙が。
こちら、私は基本、土日祝しか行かないので、初めての体験です。
そこで、河岸をかえてもう少し遠くの温泉に行こう。と、予定を変更。

向かったのが湯元温泉の雪秩父です。
こちらは、以前、ニセコ湯元温泉国民宿舎雪秩父と名乗っていた時に
何度か来たことがありますが、平成27年9月にリニューアルオープンして、
現在の日帰り入浴施設、蘭越町交流促進雪秩父になってからは、
2度目の訪問になります。

前回訪れた時は、日曜日だったということで、駐車場がほぼ満員でしたが、
今回は平日ということもあって、空いています。
駐車場からは、ニセコ連峰のチセヌプリの麓にある大湯沼を見ることが出来ますし、
硫黄の匂いも濃く漂っていて、テンションも上がります。

建物は、こざっぱりしたモダンな建物で、
宿泊施設がなくなったので、小ぶりになりました。
中に入って、券売機に湯銭を支払ってから、
受付のカウンターを目指して軽く歩きます。
受付のカウンターまでにもすでに、地域の物産がいろいろと売られています。
蘭越米の5キロ袋とか置かれています。

そして、券を渡してから周囲を見学。付近には、休憩所とか食事処があって、
メニューなども張られています。 あー、うまそうです。
そして、お土産とかも並んでいます。ゆで卵おいしそうだなぁ。
蘭越米以外にも、渓流焼などもあって、
蘭越交流促進センターの名前は伊達ではありません。

建物入口は1階ですが、浴場は地下1階なので、
そのまま地下へ向かいます。

あと、地下へはエレベーターもありました。
バリアフリーはトレンドですし、優しい作りでイイです。

降りて左が女性浴場、その奧が男性浴場。
館内の表示にしっかり書かれているので、日替わりで入れ替わるといった
サービスはなさそうです。やや残念。
そして脱衣所にいくと籠は3つくらいしか埋まっていません。

そして、浴室へ向かいます。
むっとする硫黄の香りがうれしいです。
中はこちらも新しくなっていて、四角い湯槽が二つに区切られていて
灰白色の湯が湯槽を満たしています。
奥が鉄鉱泉浴槽、手前側が硫黄泉浴槽です。
両方とも清潔感があり浴槽も広いです。
そして、湯槽の縁からお湯が溢れているのもいいですし、
窓が大きくなったので、陽光が光の梯子みたいに差し込んでいます。

かけ湯して、身体を洗ってから湯に身を沈めると
硫黄の香りがいよいよ強くなってきて、いいですね。
ここ来て良かった~!!

外の陽光もいい感じですし、逆側の洗い場にも
全てに仕切りがありますね。こういうサービスも良し。


そして、しばし湯を楽しんでから露天風呂に向かいます。
露天にむかう道は木の壁や屋根があって、途中に案内板があります。
これを見ると、男性の露天風呂は2つ、女性の露天風呂はその他の7つ。
だそうです。寝湯、泥パックは女性の露天です。いいなぁ。
日替わりで男子・女子入れ替えてほしいです。

手前にあるのが「ふれあいの湯」です。
大きい湯槽を満たすお湯がいい感じですし、
湯槽は広いので、多くの人が入ってもゆっくりと入浴できます。
また、チセヌプリの眺めもいいです。

さらに先には、「檜風呂」があります。
少し小さめな湯槽を満たす湯は変わらず質の良いものですし
木の香りと、お湯の香りが混ざったのがいいです。
周りは高い壁で仕切られているので、景色が望める感じではありませんし
湯槽も小さいのですが、人が入っていない時は
こちらのほうが落ち着いて入浴できる感じです。

湯温も高すぎず丁度あっています。
ああ、気持ちいい。

そして、再び内湯に戻って、手前の湯槽の奧に段差があったので、
周囲の人が少ないこともあったので、そこに横たわります。
ああ、これも気持ちいいです。
しかも、今日は人が少ないので、遠慮なく道南スタイルを楽しむことができます。

そんな感じで、なんだかんだと1時間以上
最高な時間を過ごしました。

出た後は使ったタオルからも、身体からもしばらく硫黄の香りがついて
(その後昼寝とかしたので、自宅の布団にも硫黄の香りがついたりして)
この日自宅でシャワー浴びたにもかかわらず、
翌朝シャワー浴びたときも、ほんのりと硫黄のにおいがしますし、
その都度、この温泉のことを思い出しては、ニマニマしてしまうのでした。


ちなみに今まで入った温泉については
左側の欄にある温泉三昧をクリックしてもらえれば
見ることが出来ます。

よろしければ。

ではまた(´・ω・)ノシ
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