2017道民梶浦クラスタの飲み会の前、
東映フライヤーズのユニフォームほしさでむかった、
イーグルスvsファイターズの試合。

球場に入ったのが、1時過ぎなので、丁度いい感じで空腹です。
そこで、むかったのが、札幌ドームの定番名物グルメで、
行列必至の「頑固オヤジのカレー」さんです。

札ドでカレーを食べる時は、頑固オヤジさんと、その他のカレーでローテーションするのが、
私の野球規則です。
前回はサポーターズキッチン106さんで、イベリコ豚のメンチカツカレーでしたので、
今回は満を持しての「頑固オヤジのカレー」さん。

前回カープ戦で訪れたとき、ぐるっと球場を一周した時も、列が出来ているのを横目に
自席にもどったのですが、
その時メニューで気になったのが「大野奨太の五平餅みそカレー」

あー、これ食べたい。ファイターズの場合は、選手プロデュースメニューて
1年限定なんだよなぁ。(カープもそうですが)
だから、中田選手の出身高校と背番号にちなんでタコ焼きが6個入っている
翔のスラッガーカレーとか食べられなかったんだよなぁ。
と思いながらも、その時はこの場を立ち去ったのです。

だから、このイーグルスvsファイターズ戦は、
ジンギスカン前の時間を埋める兼、
フライヤーズのユニフォームを貰う兼、
このカレーを食べるという目的もあったのです。
企画を考えた自分ナイス。

さて、2F通路にある店舗を目指しますと
この日も店の前で、行列が折れています。
これは早めに行って良かった。

その間、否応なしに鼻孔内を刺激し、胃袋までをも刺激する、
漂う濃厚なカレーの香りを嗅ぎながら、屋台風店舗の上にあるメニュー表を吟味します。

主なカレーメニューは、
頑固オヤジのカレー 700円 チーズカレーライス 780円
カツカレーライス 830円  肉だんごカレーライス 780円
くりやまコロッケカレーライス 800円餃子カレーライス 780円
ライス大盛150円  カレールー大盛250円
トッピング 200円 カツ2枚 肉団子5コ 餃子3コ
といったところ、

さらに、狙っている大野選手プロデュースメニューの
大野奨太の五平餅みそカレー 980円 もあります。

こちらは球場内のポスターなどには、
大野選手の故郷、岐阜県の郷土料理 「五平餅」とカレーのコラボレーション!味噌ソースが決め手!
などと書かれています。

前回いただいたのは、近藤選手プロデュースの近ちゃん8き肉カレー
こちらの絶品カレーと、8き肉の組み合わせがよかった。
牛肉がたっぷり乗っていて、カレ牛的なフォルムでありながら、
煮込んだ肉ではなく、焼かれた肉ということで、
しっかりとした肉の味わいが、たれの味わいやカレーとあいまって、
美味しくいただきました。

ちなみに、五平餅カレーのポスターにある写真には、
「頑固オヤジのカレー」さん名物のゴロンとしたジャガイモがありませんでしたが、これをいただきます。
丸い容器に手際よくご飯を乗せて、そこに堂々としたでっかい五平餅です。
その上からカレーがかけられています。
カレーのルーは、他のカレーと同じなんだな、と思ってみていると、
上から、味噌ソースをかけています。
こうやって、他のカレーと差別化しているんですね。

こちらは、同じカレールーながら、トッピングをかえて
バリエーションをつけていますが、
こういうのもアリです。

さらに、茶色い福神漬けがのせられて、透明な蓋が置かれてから、
「頑固オヤジのカレー」のシールがはられたのちに白い平たい箱に入って登場です。
そうか、やっぱりジャガイモはなしですか。

でもそれを補ってあまりあるのが、
五平餅の串がはみ出ていて、透明なふたがしまらないところ。
このボリューム感がまずはいいです。席に戻ってイーグルスやファイターズのアップなどをみながらいただきます。
丸い透明なふたをとると漂ういつものカレーの香りです。
これが、いいんです。
さらに、白い容器に白いお米と好一対な、濃茶褐色のいい感じのカレー、
その上に軽くかけまわされたさらに濃い焦茶色のミソソース。
これは、いいですし、ほんのりと香るミソの香りもいいです。

カレーのルーをまとって四角くカットされたジャガイモや牛肉、
にんじんなどのがみえて、こちらも見るからに美味しそうです。
あめ色の福神漬けも下品にならない程度にたっぷりと入っています。

では、まずカレーから。この久々の味わい。濃厚なコクと旨味がいいです。
明るい茶色の原因はトマトの味わい。
軽い酸味に、しっかりとした旨み、そしてほんのりとした甘みが
肉系の濃い味わいに働きかけて、美味しいです。玉ねぎの甘みとか、
野菜の旨みも働きかけて、重層的に絡み合う、複雑な味わいのカレーのベースになっています。

このベースに支えられたカレーのスパイシーさも、食欲を刺激します。
球場カレーという縛りがあるので刺激は抑えめですが、
食べ進めていくとジワジワし効いてくる感じですし、
球場カレーとしてはスパイシーな感じ。
口にいれたら、またほしくなる味です。
これは「球場三食」でも、絶賛されるわけです。

そして、ミソソースがかかっていてるところを食べると、
これがアマくて美味しいです。さらには、しっかりとしたコクもあります。
これは、いい味わいです。カレーと混ぜても甘さとコクが味わえます。
カレーが球場カレーとしてはスパイシーなカレーの味わいを
さらに複雑にしてくれて、このマッチングはすばらしい味わい。
たしかに、カレーとミソも会いますから、

このマッチングは納得です。
そして、本日のメインである五平餅です。
串を持ち上げるだけで感じる堂々とした存在感と、
ずっしりとした重みです。
いただきますと、もっちりとした食感と
ほんのりと漂う香ばしさがいいです。
五平餅は、お米をつぶして焼いたお餅ということで
米on米という感じですが、食感のバリエーションが楽しめるので
これは、アリです。
カレーと五平餅って、初めてでしたけど、意外とあいます。
しいて言えば、もうすこしコンガリと焼かれていれば、
さらにそれっぽいのですが、火の使えないドームということを考えると
やむなしですね。

そういえば、五平餅を持ったときに、
五平餅食べるのって、「君の名は。」巡礼で飛騨古川に行ったとき、
司と奥寺先輩が食べた五平餅を食べたとき以来だなぁ、
などと、食べる前は考えもしなかったことを思い出したりして。

そして、名物ジャガイモこそはこちらには乗っていませんが、
カレーの中に大降りにカットされたじゃがいもがゴロゴロと入っています。

肉も、赤みの少し歯ごたえのある部分と脂のトロっとした部分とのバランスがよくて、
にんじんもほんのり甘い。

トッピングに工夫がされたカレーだと、カレーには、具が入っていない場合が
多いのですが、この具沢山のところもこのカレーの美味しさと
サービスの良さを物語っています。

この濃いカレーをジンジャエールで流し込む快感。
いいですね~

と、いうことで、うっすらと額に浮いた汗をぬぐって大満足です。

この日は、ひいきチームの応援ではないですし、場所も内野席なので
落ち着いて食べることができます。そんな球場カレーもいいですね。

ってことで。(´・ω・)ノシ
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