出張先の旭川から自宅に戻って
急遽行くことになったカープvsファイターズ戦。
宿に車を置いてから、豊水すすきの駅に向かい
地下鉄で福住駅に行って、徒歩で札幌ドームへ。
周囲にいるアカい人を見るとウキウキします。

球場には、16時前に到着。
開場時間が16時30分なので、長蛇の列に並びまして
開門時間から10分後に入場。
ビジター自由エリアへ向かって、本日は、前から20列目の通路より。
イエローのレフトポールがややじゃまですが
いい席が確保できました。練習しているカープの選手も大きく見えます。

そこでHIROSE 26のビジターユニフォームに着替えてから
買い物に行きます。
まずは交流戦限定のタオルを購入。
昨年のは、残念ながら甲子園でなくしてしまったので、
まず、これはマストです。
そして、ご飯を調達に。自席から、一塁側の裏側をとおってぐるっとまります。

「球場三食」の日下ではないですが、出張先の宿での朝食以外は
なにも食べていない私です。あーお腹が減った。

三連戦のうちで、この日しか参戦できなかったということで、
まずカレーはマストです。
そして、札幌ドームでカレーといえば、「頑固おやじのカレー」さんですが、
前回、2016年日本シリーズで来たときにいただいていたので、
今回は別の店でカレーを食べよう。と、思って、
場内で「スタジアムグルメガイド」というリーフレットをいただきました。

そちらを見ると、2017シーズンNew &イチオシメニューと書かれたコーナーに
サポーターズキッチン106さんの「ビーフカレーイベリコ豚のメンチカツ添え」が
のっています。
「カレーのお供はサクサクのメンチカツ♪」のコピーもいい感じ。

ということで、これに決定です。
「サポーターズキッチン106」さんは、前回日本シリーズのときに
モチモチのナポリタンをいただいて美味しかった記憶があるので
期待できます。

場所は西ゲートの入り口に程近い、1Fコンコースの
ほぼバックネット裏にあります。

時間が早いということもあって、比較的すいているのがありがたいです。
注文すると、まもなくして登場します。

そして、帰りは三塁側のほうからぐるっとまわって自席にもどります。
途中「おおーい北海道」みたいな北海道を前面にオしているお店は
ビジター客の多い一塁側のほうがいいのでは、などと
余計なことを考えたりして、

そして「サブウェイ」のワゴンでハイボールを買ってから
自席に戻って、カープとかの練習をぼーっと見ながら
いただきます。

丸くて、中がライスのスペースと、カレーのスペースと、
福神漬けのスペースと三分割されている白いプラ容器に入った
鮮やかなオレンジがかった色合いのカレー、
そして、パセリの散らされたライスに
横にチョコンと乗っている、狐色のメンチカツ。
そして、あめ色の福神漬けです。

ふたをあけると漂うカレーのいい香りが食欲を加速そせます。

まずは、カレーから。

穏やかな濃い味わいで、軽い野菜由来の甘みや酸味がきてから
太くてしっかりとした肉系のコクが来ます。
この野菜のうまみや味わいを生かしながら肉のエキスをしっかりと出して、
カレーに深みを与えているやりかたって、ホテルの欧風カレーです。
さらに味わいを複雑にしてくれているのが、しっかり効いているガーリックのパンチです。
これらの土台の上で、次第に効いてくるスパイスの香りと味わい。
ヨーロピアンなホテル風カレーでありながら、
しっかりと、パンチがあるところが、カレー食べてる欲を満たしてくれます。

そして、ライスの横に鎮座ましましている、丸いメンチカツです。
細かく挽かれた衣がびっしりとついているタイプで、
エッジの効いた衣のつき方をしているわけではありませんが、
これはこれでいい感じです。

まずは何もつけずにかじりますと、見た目どおりの細かいパン粉の揚げ物特有の
サクッとした小気味いい食感がまずはいい感じ。
さらに中に入っているのが味わい深いイベリコ豚のミンチ肉です。
固めにまとめられたミンチ肉は、肉滴こそ、そこまで出るわけではないですが、
お肉自体の甘みがいい感じですし、ミンチになって、さらにいろいろな香辛料とか
たまねぎなどの味わいとともに、美味しくなっています。
そして、カレーに漬けてからいただきますと、

これは、カレーにあいますね。
いい感じです。

さらに食べ進めるときに「寝かす」食いをするために、
残りの1個を半分に割って、カレーの中に沈めます。

そして、カレーを食べ進めながらメンチをいただきます。
あ、カレーの中に牛肉がはいっていてトロッとなるまで煮込まれています。
この味わい、カレーをささえている、太い肉のうまみの味わいです。

野菜があまり感じられなかったのは、残念でしたが、
当然ほっこりと炊かれたライスともベストマッチです。

ハイボールもすすみます。

ということで、最後に、「寝かす」食いのため、カレーに沈めて、
衣をトロッとさせたメンチカツとともに完食です。美味しかった~
ごちそうさまでした。

ちなみに、こちら、前回来たときは、東京ドームホテル札幌が運営していましたが、
東京ドームホテル札幌の経営権譲渡にともなって、
お店の看板の左下には「札幌ビューホテル大通公園」と書かれていました。

と、いうか、この看板見るまで、東京ドームホテル札幌の経営譲渡とか
知らなかったんですけど。


そのうち、ファイターズの選手が守備練習に入りますが、
ライトに来たのがマツモト○ーこと、松本剛選手と
エースを狙う岡ヒロミ選手。
2人とも外野手でありながら12番と18番の背番号を背負っているのが
面白いなぁ、と思ったのでした。


そして、小腹がすいてきたゲームの途中、YMCAの直前、
ファイターズの攻撃が下位打線だということで 3Fへむかいます。

札幌ドームは、ファイターズの本拠地でありながら
日本ハムのショップが置けない契約なのとともに、日本ハム製品がほぼ売っていない中で、
唯一シャウエッセンドッグを売っている、ホットドックパークさん。

札ドに来ても、ファイターズ球団にお金がおりないのだったら、
せめて親会社の売り上げに貢献しましょう。

お店の前にいくと、プレーンのシャウエッセンドッグの他に、
チーズとかエッグなどのトッピングがはいったものがある模様。
ここは迷わずチーズを購入。サッポロクラッシックとともに持ち帰ります。

そして、自席に戻ってから、カワイラシイ箱に入ったホットドッグをあけて
チーズの香りがぷーんと漂うのを味わってから
ディスペンパックを軽く押しつぶしながらケチャップとマスタードをかけてから
ではいただきます。

パンは、フランスパン風バケットタイプで、
囓りがいのある、しっかりとした外面と なかのもっちりふわっとした食感のバランスが
まずはいいです。
噛み心地とともに小麦を食べているってのが実感できる 味わいです。

そして、中のやや細身ながらもプリプリのソーセージは、流石のシャウエッセン
皮の噛みちぎり感とともに、ちぎると溢れてくる肉滴で
美味しいソーセージの存在感が素晴らしい。
こちらにおつまみソーセージ系のメニューもありましたが、
こちらも行ってみたくなりました。
神宮の例をだすまでもなく、野球観戦とソーセージってベストマッチです。
ほんとうに日本ハムの商品つかって、ガンガンやればいいのに
経営センスが××です。利益や顧客の満足度よりも、自分たちの利権なんですかね。
などと、改めて愚痴りたくなるほどの素晴らしい味わい。

しかも、表面のチーズも薫り高い上に濃厚な味わいで、肉の味わいとは
違うベクトルの味わいの濃さで盛り上げてくれる。
このハーモニーもいいですし
タマネギ、レタスもたっぷりはいっていて、シャキシャキな歯応えと
さわやかな青みのある味わいは、肉とチーズで濃くなっている口内に
別の変化をもたらせてくれて、これりまたいいなぁ。

さらに、ビールにもあうんですよね。
ああ、幸せです。

京セラドーム大阪のいてまえドッグには、インパクトで負けますが、
味だったらこちらのほうが好みです。というか球場で食べるホットドッグとしては
相当レベルが高いかと。

場所が場所なら、頑固オヤジのカレーと並ぶ名物にもなり得るのに
などと思いながら、こちらをあとにします。

そういえば、「球場三食」の中で、日下がうまいうまいといって食べてましたっけ。


あと、球場めしを味わうようになってから、いろいろなチームのホームページに
行くことになったのですが、球団トップページからスタジアムグルメに飛べないのって
ファイターズくらいかもしれません。

こういうところも、不満なんだろうな~

 

では。(´・ω・)ノシ
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