現在おシゴトで、旭川某所に滞在中であります。
この旭川でお仕事が続く関係で、明日から札幌であるカープvsファイターズ戦には
参戦することができませんが、せいぜいお仕事先で、テレビ観戦で
応援したいと思います。がんばれカープ!!

さて、ここからが、タイトルの記事です。



北海道で一番オープンの遅い道道ではないかと
一説で言われているのが、倶知安町内と五色温泉を結ぶ
道道58号 倶知安ニセコ線の倶知安町花園からニセコ町五色温泉の区間です。

毎年、開通は5月の下旬までずれこんでいまして、
今年も開通が5月26日でした。

ここを通れば、蘭越の昆布とかをぐるっとまわることなく、
五色温泉まで、20分たらずで行ったり帰ったりする事が出来ます。

と、いうことで、行きますか。

共和の「ゆうじ」さんで美味しいスープカレーに舌鼓をうってから
岩内でお買い物をして。

そして、ニセコパノラマラインのドライブを楽しみます。
今年初のパノラマラインです。
ああ、楽しい道ですし、景色がきれいです。

それほど、山菜採りの車なども出ていないので
快適に走ることができます。
神仙沼のあたりは車がとまっていますが、
その他のところは交通量も少ない。楽しいドライブです。

と、いうことで車を走らせ
新緑を堪能しているうちに到着したのが五色温泉です。
車から降りると、硫黄の香りが漂っていて、
お出迎えしてくれます。いいねぇ。

最初は「山の家」さんに向かいますが、「今季の営業は終了しました」との表示
そうですか、まだでしたか。

と、いうことで、「五色温泉」さんへ向かいます。

厨房で湯銭を払い、久々の廊下を歩いて、
まず、むかったのは、手前にある「大浴場」です。
こちらは、内湯の湯花が結晶化している四角い湯槽と、
展望露天風呂の木の湯槽の気持ちよさがいいです。

脱衣場にいくと、先客は誰もおりません。
これは、ラッキーです。

う中へ向かいますと、内湯は湯槽が二つありまして、
二つとも湯がざんざんあふれていて、湯の花が結晶化したのが
湯槽の縁から床に模様を作っています。
湯槽の縁がボコボコになっているのも、
湯の成分の濃さを物語っています。


そして湯槽を満たすのは軽く碧がかった乳白色の湯です。
身を沈めると、すごくよい湯のあたり方に加えて、
ただでさえ盛大に漂っている硫黄香が鼻に近づいてきて
いい温泉に入っている感がたまりません

ああ、気持ちいいです。

露天は木でできているので、風情がありますし、
湯のかおりとともに木の香りもいい感じ。
新緑の山が目近に迫ってきているのもいいです。
ああ、自然に溶けていく感覚がたまりません。

そして、30分ばかし、温泉を楽しんだ後、
つづいて、奥にあるからまつの湯の脱衣場へいくと、
運よくこちらも先客がいないようです。

中へいくと、小ぢんまりとしていた浴室内は、
湯槽だけでなく、全体的に木造りなので、
さきほどの大浴場の露天よりも盛大な湯の香に混じる
木の香です。これは、たまりません。
お湯も、するっと肌になじみます。

やはり、こちらのお湯は好みですね。

露天も、すべすべの石の湯槽と
目の前に広がるニセコ連峰の眺めに加えて、
この蒼白くにごったお湯と、入ったらしばらく香りがとれないほどの
インパクトある硫黄の香りが、五色のキモです。

しかも、そんな温泉が貸切ですから、最高ですね。
さらに湯温が、先ほどの温泉にくらべて、すこしだけぬるい。
ということで、さらにまったりと温泉を堪能することができますし、
貸切ということで、心置きなく道南スタイルを楽しむことができます。

こちら秋口に行くと、とけるような鮮やかな紅葉を
冬場にいくと、そのそそりたつような雪庇に圧倒されますし、
夕方にいくと、五色温泉の名前は伊達ではない、
さまざまに変化する色合いのお湯に遭遇することができます。

やはりいつか泊まるしかないかねぇ。

というわけで、そんな極上の湯に身を沈めたり、
露天の風情を味わったり、中へもどって道南スタイルを楽しんだりしながら、
一時間ばかり滞在をして、温泉を味わいつくしたのでありました。

そして、開通したての倶知安市街へむかう道道を通って、
自宅へ戻ります。

山菜取りのために入山している車が多いのは、このシーズンならでは、
そんな人がさして広くない道の真ん中を歩いているのも計算には織り込み済みです。

が、そんな前情報だけでなく、自転車でこの道を走破しようとしている人とか
それこそ走っている人とかが予想以上に多く
車一台がようやくすれ違えるような道を丁寧に丁寧に走ったのです。

ま、私が働いている職場の同僚にも、同様な趣味を持っている人もいましので
納得ですか。



ちなみに今まで入った温泉については
左側の欄にある温泉三昧をクリックしてもらえれば
見ることが出来ます。

よろしければ。

では。(´・ω・)ノシ
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