さて、これから、甲子園に向かいます。
カープはドラゴンズ相手に三連勝しましたが、タイガースも好調。
今日の先発はメッセンジャー投手ですが、まけないように
一所懸命応援します。

今日も! 勝つぞ! カープっ!!

そんな話はまた後日、当ブログで報告します。

4月30日のカープvsベイスターズ戦で食べたものです。

球場に入って、自分の席を確認して荷物をおいてから、
コンコースをぐるっとまわります。
ゲーム開始まで1時間以上ありますが、
あちこち、行列ができていて盛り上がっています。

内野1Fのコンコースをぐるっと半周。
一塁側にいくに従い赤い人より青い人が増えていくところも、
いい感じです。そんなアウエー感をあじわいつつ、三塁側内野の奥までいって、
そして、引き返します。

今回は食べませんが、三塁側にあった沖縄料理のお店が
美味しそう。次きたときに行きますか。

そして、最初にむかったのが、多くの店で列ができているなか、
一番列が長かった「BLUE STAR HOTEL」さんです。
とうぜん目的は、青星寮カレーです。

青星寮とは横須賀市にあるベイスターズの若手選手寮で、
この寮で代々親しまれてきたカレーを再現した商品です。

ハーフサイズ500円、レギュラーサイズ800円、選手盛り1,200円。
から選択できるみたいです。あ、チーズのトッピングもできるようです。
ハヤシライスもありますが、ここはカレーです。

一塁側にちょっと行ったところにあるにもかかわらず、青い人だけでなく
赤い人も並んでいます。これは楽しみです。

と、いうことで15分くらい並んでから、カレーのハーフにチーズのトッピング。
さらにベイスターズラガービールを購入です。
紙のトレイにビールと箱形の容器に入ったカレーを乗せて
スプーンと紙ナプキンを添えて用意して渡してくれました。

箱にCurry と書かれてホテルのロゴがあるところもいい感じです。


そして、三塁側の自席に戻る途中に、こちらもハマスタ新グルメの「ベイメンチ」の
行列にならびます。

青地に白抜きされた「ベイメンチ」のロゴが
60'っぽくって、オシャレです。
並んでいると、前のほうの人たちが「今、揚げたてだって」「ラッキーだね」
なんて話をしています。これは、待つかいがあるというものです。
そして、自分の順番になったので、
こちらで、ベイメンチをひとつ購入。紙のトレーに載せてもらいます。
一個300円でした。ベイメンチとこちらもオシャレなロゴが入った
シールがはられた白い紙の袋に入っています。

私以外は結構複数買いをする人がおりましたね。

と、いうことで席に戻ろうとコンコースを歩きますが、
メンチとカレーを持って思い出しました。
昨年5月にハマスタに来たとき、メンチカレーを買ったハーベストさんがありません。

そこはhamasanという焼きそばパンのお店になっていました。
こちらもひかれます。次回、機会があれば、

???

地元に戻って確認をしたのですが、今年はハーベストさんは
ハマスタにお店を出していないみたいです。

残念。

ま、気を取り直して、自席に戻って、まずは、カレーから。
器と一体化しているふたをはずします。これは片手でもてて、
ごみの増えない。狭いスタンド席ではありがたいです。
開けると、すこしだけ橙がかった褐色のカレーと
たっぷりのチーズがマーブル状になっています。
香り高くて、これだけでニマニマします。

まずは、カレーからいただきますと、
軽く野菜由来の甘みがきてから、さわやかな酸味とか感じますし、
うまみもコクもたっぷり骨太な感じです。
この複雑なハーモニーがしっかりまとまっているのは
大鍋で料理される寮の味なんだろうなぁ、というのを想起させてくれます。
さらに、ホテルカレーだけあって、欧風テイストで、
スパイスはさりげない感じで、そこまで辛さはないですが、
ガーリックが多めに効いていてカレーにパンチを与えています。
このパンチが効いているところも、体育会系のカレーです。
そして、総じていうと、懐かしい味わいです。

さらに溶けているチーズです。カレー自体マイルドな感じですが、
さらに乳系の味わいが加わると、濃さが加わって、
贅沢な味わいになります。

しっかり煮込まれたカレーの中には大降りでアマいにんじんとか
やわらかくてほろっとくずれる牛肉とかもしっかり入って
こちらがそれぞれ美味しい。肉のエキスはカレーをさらに複雑にしてくれます。

ご飯もしっかり温かくふっくらて、こちらとの相性もいい感じです。


最大の付加価値は「寮住まいの若手選手たちが同じのを食べている」ということで、
カレーをより美味しくしてくれます。

なんでも、このカレー、寮では毎日24時間いつでも食べることができるそうです。
だから誰でも食べられるように、辛さやクセのない、飽きのこない味にしてあるとか。
24時間って、スゴいなぁ。

店頭のVTRとか、球場のビジョンにも、選手が食べていて
うまいうまい言っている映像が流れましたので、
あのスター選手たちも、この味と一緒に育っていったのです。
そんな歴史を感じるの、うれしいじゃないですか。
カープもマツダでそういう企画してくれんかのぅ。

当たり前ですが、ご飯にあうものは、ビールにもあう。
麦とホップの香りがたっている、ベイスターズ・ラガー
のどごしもよくて、ハーブのような香りがしながらも、苦味があって旨みが強い、
飲みごたえがたまりません。ただし、そんな味わいでありながら
後味がさわやかなところがいいです。

さらに、いただいたのは、ベイメンチです。

こちら、袋に入っていて見ると、小ぶりに見えますが、
肉厚というか、丸メンチに近い形でいいです。
かぶりつきますと、これが美味しいです。
衣は細かいパン粉でしっかりと揚げられているのでいい狐色です。
みっちりとついている衣はさっくりとした食感で、
噛むと、挽肉ならではの香りがふわんと漂ってきます。
これだけで、美味しいメンチ確定です。
美味しい挽肉からあふれてくるのはたっぷりの肉滴
さらにしっかり炒められて甘さが出ている玉ねぎの味わいとか
バランスも絶妙です。しかも、肉や玉ねぎに軽く下味がつけられていて、
これだけでいけるのにもかかわらず、
揚げたてを一度ソースにくぐらすのです。
このソースもサラサラな、串かつやとかで二度付け禁止的なやつで、
メンチを盛り上げてくれます。

ああ、これ美味しい。
ハーベストのメンチもうまかったけど、こちらもうまい。
というか、ハーベストがハマスタからなくなって、
メンチだけ引き継いだと思ったら、味が違いますね。

そして、こちらもビールにあうのです。

そして、さらに味をつけるのがいいですね。
カレーと一緒にいただきますと、
メンチから出てきた肉滴がカレーの味わいを深くしてくれて
これまたいいです。挽肉のカレーの醍醐味です。

ということで、カレーも完食。ビールで胃の腑におさめて、
ごちそうさまでした。

ちなみに、これもあとで調べたのですが、
ベイメンチの肉は地元神奈川で生まれた農林水産大臣賞を
通算11年受賞した国産ブランド『やまゆりポーク』と『やまゆりビーフ』を
主に使用していて、
ソースは和風だしや醤油を使用した薄口の「ベイメンチ」専用
オリジナルソースをつかっているそうです。

「ベイメンチ」を監修するのは、横浜・野毛の老舗洋食店「センターグリル」さん。
うん。美味しさも改めて納得です。

あと、横浜市は、青星寮カレーを学校給食に出しているそうで
うらやましいなぁ、横浜の小学生

野球観戦中、のどがかわいたところで、ベイスターズ・エールを
売りに来たので購入。
こちらはラガーにくらべて苦味が少なく、ホップの香りがさわやかで
飲み口もスイスイいける感じ。
さらにハーブのような芳醇な香りもしますし、
飲みやすくてフルーティーです。これも、美味しい。

本当にハマスタを買収してから、この球場は楽しくなったなぁ。
あらためてDeNAに感謝です。
ファイターズも新球場になったら、こうなるんかねぇ。


さて、このゲーム。序盤に7点とられたので、
ワンサイドゲームになるかと思ったところ、カープが追い上げをしてきて、
応援に気合が入ってきたら、お腹もすきます。
6回の表、カープの攻撃が終わったところで、
買いに行ったのが、「ベイスターズ・ドッグ」です。

こちらも、イニング間に球場のビジョンに何度となくうつったのに加えて、
おとなりさんが美味しそうに食べていたのでの選択です。

5番ゲート横の店舗に行くと緑色の看板にBAYSTARS DOG と書かれていて、
こちらもオシャレです。

パンは、固いオリジナルブレッドと柔らかいソフトブレッドから選ぶことができます。
さらにハラペーニョがたっぷり乗っているのですが、これも選択できます。
私は、パンはオリジナルブレッド、ハラペーニョありでオーダーします。

素朴な色合いのフランス風のパンに堂々としたソーセージ
さらには輪切りされたハラペーニョがたっぷりです。
これは美味しそう。

かるくケチャップをかけてから、
そして、自席にもどって、ベイスターズの攻撃を見ながら
いただきます。

まずは、パンと、ソーセージにかぶりつきます。
ああ、これ美味しい。

パンはしっかりとした噛み心地がうれしいですし、
かめばかむほど、小麦の味わいがしっかりしてきて
甘さもでてきます。
そして、特筆すべきは、ソーセージです。
ソーセージの肉の味わいがしっかりしているのに加えて
ソーセージ自体にあらかじめ味がついているので、
なにもつけなくても、スゴく美味しいです。
軽い香ばしいところもいいですし、
噛み心地も最初の抵抗感と、なかの粗挽きされたお肉の
やわらかさのギャップがいい感じ。
このプリッとしているところ、いいソーセージです。
そして、皮を噛み切る快感と、ともに訪れる肉滴が
ソーセージを食べるときの最大の快感です。
これが、硬いパンとよくあうのです。

この固いパン、フランスドッグを思い出します。
固いパンとソーセージの組み合わせ、最高です。

さらに、上に乗っているのが輪切りされたハラペーニョ。
ハラペーニョ=青唐辛子は、一見ピクルスのような外観です。
そして、一切れ食べますと、最初はそうでもないですが、
次第に口の中がじわりじわりとピリピリしてきます。
この刺激がたまりません。パンにもソーセージにもよくあいます。
というか、この三位一体の美味しさが、最大の魅力です。

ついあったので、条件反射でかけたけど、
マスタードとケチャップがおかれているところには

★おすすめ★
何もかけずそのままお召し上がりください。美味しくお召し上がりいただけます
※お好みでケチャップ・マスタードをご利用ください。

とかかれてたので、途中でかける手を止めたりして。

野球場とソーセージやホットドッグは相性のいいメニューですが、

京セラドームのいてまえドックは
ケチャップ、ピリ辛チャンキーサルサ、完熟トマトソース、粗挽きマスタード、
ハニーマスタード、チーズソース マヨネーズ 
ドックじゃないけど、神宮のメガソーセージ盛りは。
ドイツから取り寄せた巨大なマスタード・トマトケチャップのサーバーが
ずらっとならんでまして、

それぞれ味をつけるのを前提としていますが、
そんなのと一線を画しているところもいいですね。

と、いうことで完食いたしました。ごちそうさまでした。

ちなみに、こちらは、神奈川県の名産「厚木ハム」が
このほっとドックのために新たに作ったソーセージを使用
しているそうです。そりゃぁ、美味しいはずです。


ということで、大満足。


これで逆転すれば言うことなしだったんじゃけどね。


ではでは(´・ω・)ノシ
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